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2007年5月26日 (土)

京都西山・山道サイクリング 2005.11.05

年月日/2005年11月5日

バイク/Trek Fuel Ex7 MTB (Full Sus.)

目的/P山を走る(だが結局歩きが殆ど)。

内容/
この日の前の夜、ネット検索でP山をMTBで走っているブログ記事を発見。
P山は大阪と京都の県境にある北摂山系の一つ。以前寺社巡りの旅の時にP山中腹にあるK寺とH寺に行ったことがあり、そのときはH寺で引き返してそこから先の山道は歩いていない。ブログ記事ではいろいろなルートが有り、MTB走行出来るようだ。

ハイカーは多いようなので、ハイカーと会いにくい早朝の間に走ろうと、夜明け前の4:00頃自宅を出発。
淀川河川敷を走り、鷺打橋から高槻市を北上し、登山口に6:30頃到着。結構ここまでで疲れた。
既に近隣の散歩者がいた。MTBで入っても特に不快そうな雰囲気も無くて大丈夫そう。

20051105ride_1

入り口からK寺(上の写真、山門)とH寺までは舗装路だが、凄い急坂。
既に疲れている僕には上りきれず、バイクを降りて押して登った。
途中でP山の登山愛好会のハイカーのおじさんと同行。殆ど毎週末登っているそうだ。特にMTBに対して悪い印象は無さそう。
途中からおじさんと別れMTBに乗って登った。
やがてH寺に到着(下の写真)。

20051105ride_2

H寺からが本当の山道なのだが、丸太階段の登りや、岩場の登りが多く、担いでばかり。

20051105ride_3

やがて走れる尾根道に出たが、地表を根が這い、下りも岩場とはみ出した根っこが多く、この日が山道デビューになる初心者の僕には怖くてなかなか乗って進めなかった。直ぐに止まって足をつく。情けない状況の中、途中でMTBの人(以降Aさんとする)が後ろから追いついてきた。先に行ってもらったが、岩場と根っこの下りを軽く走り抜けていった。
途中犬と散歩しているおじさんとすれ違った。ちゃんと挨拶してくれたし、もっと走り易い道があるよ、と教えてくれた(そうだったのか。知らなかった)。他にも何人かのハイカーさんやジョギングをしている方とも会ったが、普通に挨拶を交わした。
結局杖代わりのMTBになったまま、乗車率は限りなく0%で山頂に到着(下の写真)。

20051105ride_4

先ほどのMTBのAさんと、もう一人MTBの人(以降Bさんとする)がいた。そしてハイカー5, 6人。AさんとBさん、そして数名のハイカーさん達は会話をしていた。

20051105ride_5

実はあとで分かったのだが、このBさんが、そもそも僕がネット検索でたどり着いた、P山MTB走行のブログを書いている人だった(この日家に帰った後そのブログを広げると、このときの様子が書かれていて分かった。その後何回かコメントのやり取りをした)。

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Bさんは先に下山した(僕が来た道、H寺~K寺経由で降りたとのこと)。会話をしなかったのが残念。
山頂の景色はいい。

暫く山頂で休憩した後、ブログ(Bさん)の情報を元に、東のS岳に向かった。途中でまた後ろからAさんに抜いてもらった。「大丈夫ですか?」と声をかけられる。へたれ初心者丸出しのライドがばればれ。
程なくしてS岳山頂に到着(下の写真)。

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Bさんのブログ記事どおり、見晴らしは悪い。山頂なのに・・・。
更に先を進むと、Y寺方面、K尾根、K渓谷の3ルートに分かれる十字路に到着。
Aさんが先に着いていて、どうやって帰るか思案中。
Aさんから「K渓谷が一番楽ですよ」と教えられ(Bさんのブログでもそう書いてあった)、僕はK渓谷沿いで降りた。
この後、Aさんは追いついてこなかったので別のルートで帰ったのだと思う。
K渓谷は岩場が少なく、途中まである程度降り易かったが(下の写真)、だんだんトレイルが見当たらなくなり、ついには小川の斜面になってしまった。

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最後は、小さなダムのような防砂提をMTBを担いで越え(結構きつい)(下の写真)、広い林道に出た。

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あ~、疲れた。

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林道に出てからは広いダートの下りで、快適に乗車率100%で下山。途中ハイカー集団とすれ違った。その時はバイクを降りて挨拶しながらすれ違ったのだが、あまりいい表情でなく、半分無視気味。往きで会った人達とは違う雰囲気。
ダート林道から舗装路へ出て、後はたかつきしをひたすら南下。
淀川河川敷に出て西進して昼ちょっと過ぎに自宅に到着。

こうして惨憺たる山デビューになった。雑誌とかで見るトレイルライドの写真と実際は大違い。舐めていた。
普通に走れるようになるにはこれから経験が必要だ。
それから、下りが楽になるようにサドルを下げたいのだが、既に限界なのでシートポストを少し切ってもらわないといけないと思った。
それに100mmのステムをもっと短いものに替えようと思った(後日ショップに行ってそのようにした)。
山道のライドは凄く体力が要るし、瞬発的なパワーも必要だと分かった。これが無いといざという時に事故に繋がる。あとはへたれの性根を直さないと。
ちなみに、以降P山には行っていない。MTB走行については微妙な場所だ。
あのようなコースを今また走ってみたいとは思うが。
 

コース概略/自宅→淀川河川敷→鷺打橋→府道139→国道171→府道16→府道67→府道6→K寺→H寺→P山→S岳→K渓谷→府道79→山手町→檜尾川土手→淀川河川敷→淀川土手→自宅
走行距離/71.34km
走行時間/5hr39min
平均速度/12.61km/hr
最高速度/記録エラー
MTB(Full Sus.)積算距離/397km
全Bike積算距離/2924km

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