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2007年5月27日 (日)

大阪北摂・山道サイクリングⅤ 2006.01.22

年月日/2006年1月22日

バイク/Trek Fuel Ex7 MTB (Full Sus.)

目的/IKの山道探し。

ポイント/肋骨への負担を避けたライディングを心がける。

内容/
昨日は天気予報が外れて大阪は雪が降らなかったが、自転車に乗る準備を全くしていなかったので乗らなかった。その分、今日は走ろうということで、先々週来の山道ライドをすることにした。先日upした記事に書いたが、肋骨にひびが入っている可能性が有り、まだ肋間神経痛気味の違和感が残っている。従って今日は、チャレンジングな所は降りて、リラックス気分で走れるトレイルを中心にゆったりと走る、という方針にする。場所はまたIK市北中部の山道を選択する。少しずつではあるが、北摂とりわけIK周辺の山道を見つけるコツや山道の雰囲気が分かってきた気がする。全く行ったことが無い山に行くよりも、今回は少しでも雰囲気をつかんでいる山のほうが安全という判断。

9:20頃自宅を出発。
最近のお決まりのルートでBPKN公園を10:00頃に通過し、府道x号からSTを抜けてIK市SHの集落に10:30頃到着。この辺から山に入る。自宅から1時間強、だいたい20Kmぐらい。
府道x号から民家の間の激坂を登っていくと(急勾配過ぎて疲れるので自転車は降りてしまった)、自然歩道に入る。ここは先日「大阪北摂Ⅳ・山道サイクリング 2006.01.09」で帰りしなに府道x号に出る前に最後に走ったトレイルだ。今日はその時の逆走みたいなルート。

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リラックス出来る優しい路面をゆっくり走る。

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アップダウンも緩やかで、木の根がはみ出しているところや、ごつごつした岩も少ない。それでいて不自然に整備はされていない。階段も無い。

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今日はこういうのが有り難いし、楽しい。

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落ち葉がカサカサ、小枝がパキパキ小気味良い音を聞かせてくれる。森の匂いや木漏れ日もいい。まさに僕が望んでいたトレイルのライド。
程なくして林から出、ダブトラ林道風の道になる。

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この辺りまでは自然歩道なのでハイカーさんが通る。今日は3人程すれ違った。勿論その都度MTBを降りて道を空けて挨拶。気持ちよく挨拶を返してくれるのでいい感じ。一人で歩いているハイカーさんばかりだったから、おそらくこの周辺をよく歩く、いわば常連さんという気がする。そういう人達から挨拶を交わしてくれるならば、MTBは理解されていると思える。勿論マナーを守ることは必須だけど。ゆっくり走って、ハイカーさんを見かけたら降りて道を空けて挨拶。これ常識。MTBを楽しめる山道は限られる。大切にしないと。勿論、この遊歩道にMTB禁止の札は見当たらない。

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暫くすると、一旦農家の畑の間を走る舗装路に出る。大阪でも北摂の山麓は里山っぽい。

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遠くにIK市街地がうっすらと見える。晴れ間も出て、いい感じの山道ライドになってきた。
先々週に走った山道の入り口の一つを見つけて突入。
ここからは遊歩道ではないので先ほどとは違い、根っこ、岩場、倒木も多い。まあでもここは3回目ぐらいだし、先々週も走っているので雰囲気は分かっている。乗車率が高い。一旦府道yyy号に出たいので、長居はせずにすぐに抜ける。
府道yyy号に出た後、先々週1/8と1/9の両日共に入ることが叶わなかった、山への入り口らしい所を、今日こそ入るために目指す。
府道yyy号を少し南下すると、気になっていた山道への入り口らしき所に到達。いよいよ入る。
片側は山の急斜面。もう片側は崖。ハンドル幅ぐらいの未舗装路。が、しかし何となく人工的な感じで思いっきりフラット。横に下水のU字溝が走っている。
少し走ると畑に出た。民家の畑と公道を繋ぐ抜け道でしかなかった。がっくり。まあこんなこともあるだろう。
だが、畑の間のあぜ道をそのまま走ると山道らしくなってきた。途中、おそらくこの辺に住んでる方のものであろう先祖のお墓が点在している。心の中で「通らしていただきま~す」と言って通り過ぎると、いよいよ山道らしくなった。途中休憩して昼食。

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再び走り出すと、見つけた。これはいい山道だ。

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遊歩道ほど楽ではなく、それでいて岩や倒木、根っこだらけの荒れた道というわけでもない。

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落ち葉が結構な量。埋もれ気味でややスリッピーだが大丈夫。

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アップダウンも厳しくない。乗車率は大変高い。今日の一番の発見。人が通ったのは何日ぶりなのだろうか?それくらい人の通った形跡は無い。
大きな分岐が有り、右は行き止まりになってしまった。

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あるいは続いていたかもしれないが、木々と草で分かりにくくなっていたのかも。一旦分岐に戻って別の道を進む。正直言って僕は山に迷っているのと同じ状況。自分は何処にいるのか全く見当が付かない。まあでもいつか舗装路に出るだろうという呑気な気持ちで走る。
そうこうしているうちに突然、目の前に舗装路が出現。舗装された遊歩道に出る。

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標識を見るとまだしっかりとIK市内にいることが分かる。もし先にこの遊歩道を走っていたら、今出て来た山道は見つけにくい感じがする。
時刻は13:30を回っている。まだまだ遊べる時間は有るが、今日は肋骨の件も有るし、この遊歩道が何処に出るのか調べたいので、今日はもう山を走るのはやめて、遊歩道から府道もしくは国道に出ることを目指すことにする。

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少し走るとだんだん遊歩道から外れ、普通の舗装路らしくなってくる。

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しばらくすると、T山U近やキリシタンにちなんだ物や案内板、建物が散見されるようになる。

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IK市のこの辺は戦国時代の有名なキリシタン武将「T山U近」の生誕地らしい。IK市の東隣はTT市なのだが、そこにはT山U近の居城「TT城」が有ったらしい。いつかT山U近に関する観光のサイクリングもやってみたいものだ。
暫くすると府道x号に出る。これを走れば、その先には往きのルートに繋がる。しかし、途中で道を間違えて、府道zzz号に入ってしまった。戻るのは面倒なのでそのまま南下して国道www号に到達。往きのルートで国道www号を横切ったが、その地点よりも随分東に出てしまっている。
国道www号を西の箕面方面に向けて走る。やがてモノレール高架下に到達。往きのルートに戻れた。
後は同じ道をたどって自宅に15:00ちょい過ぎに到着。

今日はいい山道を発見した。また走りたいが、そこに行くまでの公道を走るのが大変。後日もう一度地図を眺めながら行きやすいルートを確認しておきたいところだ。
肋骨については、走る前後で変化無し。ただ、山を走っているときは、瞬発的に力を入れたりするし、振動も有るし、リュックのベルトの圧迫も有るし、普通にしている時よりも違和感が強かった。時々緩い痛み。でもまあ、転倒もせずに済んだし、家についてからも変化無だからOKだった。

今日はリラックスして山道を走れたし、新しい道も見つけた。楽しいサイクリングだった。
 

コース概略/自宅→淀川土手→府道v→TS川土手→府道v→BPKN公園→府道x→IK市・AIの山道→府道yyy→IK市・S・S寺の山道→S寺の遊歩道→府道x→府道zzz→府道yyy→国道www→府道x→BPKN公園→府道v→TS川土手→府道v→淀川土手→自宅

走行距離/57.86km
走行時間/4hr29min
平均速度/12.92km/hr
最高速度/41.678m/hr
MTB(Full Sus.)積算距離/1145km
全Bike積算距離/4404km

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