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2007年6月 2日 (土)

サイクリングで事故・落車・負傷・破損で中止 2006.09.03

年月日/2006年9月3日

バイク/MARIN Venezia Road Bike

目的/(当初は)奈良県柳生の里をめぐる(予定だった・・・(-_-;))。

内容/
9月3日(日曜日)は全国的に快晴。前日の土曜日に自転車に乗れなかったことも有り、先週も乗っていないのでサイクリングに出かけることにした。
目的地は奈良県柳生の里。木津川の南で京都府との県境付近。
これまで柳生の周辺は走っていたのだが、柳生だけポッカリと穴が開いたように行ったことが無かった。自走して往復するには丁度いい距離(たぶん140kmぐらいかな?)だし、かなりサイクリングロードで近くまで行けるので、2週間ぶりの「ならし」としては丁度いいというわけ。

自宅を6:15頃出発。
いつものように淀川河川敷・土手、府道13号を経て、7:30頃に木津・八幡サイクリングロードに入った。
順調に走る。日曜は歩行者・自転車が多いので要注意。

山城大橋の手前3kmぐらいのところで、土手から一旦坂を降りて直ぐに登る所が有る。
その坂の下はグランドになっているので、子供とかもウロウロしているし、自動車も入って来る所なので要注意箇所。
案の定、坂の下に小さい子供が自転車でうろうろ。下りだが慎重に通り過ぎる。
そして直ぐに登坂が始まる。上から自転車は来ない。左寄りを登り始める。
登っている最中で坂の上に親子連れ二人(3人だったか?)が立っているのを発見。土手の上から、下のグランドの少年野球を眺めている感。幸い、僕から見て右側に立っているので左は道半分あいている(自転車1台は余裕、2台はヤバイくらい)。その親子はやや僕のほうを向いていたので気がついたようで、動かないでやり過ごそうという感じ。
坂を登りきると同時にその親子の横を通り過ぎようとしたら、突然、親子の後ろから、僕の右正面からMTB(オレンジのキャノンデール)が出現!(・。・;
避ける間など無い。
どうぶつかったか分からないが飛ばされて、転倒・落車。

・・・・・・(>_<)・・・・

右足首に激痛で立てず。うめく・・・(>_<)
擦り傷ヒリヒリ・・・(>_<)。
MTBのライダーと親子連れが声をかけてきた。
「大丈夫か?」「立てるか?」「怪我は無いか?」「病院に行こうか?」・・・など色々声をかけられたが、早く体とバイクを確認したいので、適当な返事をして対応。

さて、
状況を分かり易く自動車同士で説明すると・・・
登坂を登っていると、坂の上で反対車線に停車中の自動車を発見。
登坂の先はフラットなので、登り切るまで先の様子は分からない。
停車中の車は反対車線なのでそのまま真っ直ぐ走行。
登りきったところで、反対車線側から停車中の車を追い抜かそうとした車が、こちらの車線にはみ出してくる。
衝突。
・・ということ。

自動車だったら、停車中の車にも問題が有るが、今回は歩行者なので文句は言えない(親子連れのお父さんは僕たちが立っていたから悪かったのかな?と言っていたが)、親子連れを責めるつもりは無い。サイクリングロードでも歩行者優先。

追い越しのMTB。これは文句を言いたいところだろう<`ヘ´>。
僕からは死角に入って全く見えなかった。
でも、僕はその場で怒らなかった。

僕は、
『「サイクリングロードは決して安全ではなく、むしろ車道走行よりも危険」という認識を持っていて、特ににわかスポーツサイクリスト(僕もそうかもしれないが)は、サイクリングロードの走り方を知らないので、前方後方確認不十分や減速、一旦停止するという気持ちが薄い。だからそういう人達が、サイクリングロードだからということで安心しきって緩んだ気持ちとマナーで走っている危険性が有り、それに巻き込まれる可能性は常に注意しないといけない。』
と思っている。
安全かつ快走する、というのがスポーツバイクに乗るもののプライドだと思っていたので、それが出来なかった自分自身への反省もこめて、怒れなかった(事故という面では僕に過失が有るとは全く思っていないよ)。

ロードバイクの様子だが、
リアディレイラーのハンガーが内側に曲がって、チェーンも外れている。とりあえず携帯工具のレンチで、ハンガーの曲がりを修正・・・でも右手人差し指が痛くて力が入らないので、MTBの人に指示して直してもらう(あまり上手く直してくれなかった・・・)。

他にもいろいろおかしいところが有る(有りそうだ)が動きそうなのでとりあえず良し。
僕自身の体は左足首が痛くて、立って歩くのがしんどい。自転車に乗っているほうが楽という感じ。止まる時に足をつくと痛い。ビィンディングを外すために足首をねじっても痛い(>_<)。

とりあえず、親子連れとは名のらずに(一応心配そうに見送ってくれた)そのまま別れて、MTBの人と途中まで帰ることにした。MTBの人は宇治に家があって帰るところらしい。

MTBの人もちょっとリアディレイラーが曲がってガリガリと音がしている。リアのブレーキも調子悪そう。

僕が怒らずにいろいろ話をするので、向こうも色々話し、逆に状況が分かってきた(ぼくが怒って攻撃したら不利になることは言わないだろう)。
MTB側の状況としては・・・
「親子連れの隙間の向こうから、僕が登ってくるのがちらりと見えた。」
「でも、そんなに速く登ってこないだろうと思い、親子連れを追い抜かそうと(MTBから見て)右に出たら、僕が上りきった所だった。」

・・・ということらしい。

加えて、
年齢は40歳代後半で、MTBは腰のリハビリのつもりで最近始めたとのこと(でも転倒して腰をうったらしい)。
いつもサイクリングロードだけ往復。
自分でメンテとかは出来なくて、今のメカ・トラブルも応急処置の仕方が分からない。
・・・僕が恐れていた類の人だった(-"-)。

その人とは携帯電話の番号と名前を交換した。向こうから申し出てきたので本質的に悪い人ではないようだ。
そして、流れ橋の付近で別れた。

痛みをこらえて元来た道を何とか帰る(>_<)。
淀川土手を走り始めた頃は、自宅を通り過ぎて天神橋近くの購入したショップに寄って直してもらおうかと思っていたのだが、段々痛みが激しくなってきた。乗っているぶんには何とか大丈夫だが、止まったり、跨いで発進するたびに左足首に力が入って激痛。ショップは街中なのでストップ&ゴーが多いから、危なくて走れそうにない。
素直に自宅に直行。11:00ちょい過ぎに生還。

救急病院にタクシーで直行。
整形外科専門医がいないので外科医が対応。レントゲンを撮られた。
結局、骨折やひびは無いとのこと。そこは安心。
痛み止めと湿布を貰い、明日月曜日に専門医が診察することになった。

でも痛くてまともに立てないし、歩けない(>_<)。
病院内では顔を歪めて歩き、タクシーの往復も乗り降りに必死(>_<)。
自転車なんてとても今乗れない。
よく自宅まで35kmも走って帰ってきたな、という感じ。

僕の体の負傷の外観としては、
↓最大の負傷箇所。左足首

060903ride_1_1

くるぶしが異常に腫れています。ピンポン玉が入っているみたい。

↓向かって左が右足首。右が左足首。違いが分かるかな?

060903ride_2_3

↓こちらの方が違いが分かるかも。左上が左足首。右上が右足首。

060903ride_5_1

↓右手人差し指付け根が痛い。激しい突き指状態。手首まで痛い。自宅間際の走行ではブレーキは中指でかろうじてかけ、シフトチェンジなんて出来ず。

060903ride_3_1

↑グローブが裂けてます。

↓目立つ擦り傷は右膝横、両ひじ。まあ、転んで擦った程度なのでそれほどでも。

060903ride_5

病院から戻ってきて更に痛みが増し、立てず、歩けず。膝で歩いたり、片足けんけん(でも左足に響く)、歩伏前進状態。

ヘルメットが無傷なので、首から上は大丈夫。
でも、病院から戻ってきたあとで、左ももと腰のあたりが打撲気味で痛い。

↓バイクの様子。リアディレイラー・ハンガーが曲がっている。しかも応急処置で少しねじって戻っている。

060903ride_6_1

↑バーテープも裂けたし、ブレーキもセンターがずれた。

ほかの損傷箇所はまだじっくり調べていない。
痛くて調べる体勢が取れない。
ましてや、バイクを持ち上げてスタンドにセットして、エンド修正機で直そうという力も入らない。
体がある程度治るまでそのままかも。
参った・・・(-"-)。

2006_0904ride0006_3

自転車は左足首が治るまで暫く乗れない(-_-;)。
心配なのは恐怖心。意識していないが、治って次にまた直ぐ怪我をしたら自転車に意欲を無くすか、それとも平気か?・・・分からない。
以前、月ヶ瀬で転倒したとき(「名張川~香落渓サイクリング 2006.05.03」)、無意識の恐怖を払拭するために琵琶湖一周をした。そしてその後なんとも無くまた走ってこれた。
今回も精神的荒療治が必要かも。

最近ロードバイクを新しく購入しようかとも思っていたが、見送りたくなった。2台目はやや高価なもの30~50万円台を考えていたが、こういう風にして事故って壊すのが嫌だ。フルカーボンなんて怖くて・・・。
今は、このロードバイクが潰れるまで乗り続けたい(もう潰れたかな?)、そのあとで買う、という気持ちだ。でも気が変わるかも知れない。

なんにしても、今日は怪我をして自転車を壊しただけ。
最悪のサイクリング(未遂)だった(-"-)。
 

コース概略/自宅→豊里大橋→淀川河川敷・土手→楠葉→府道13→八幡・木津サイクリングロード(途中)→府道13→楠葉→淀川河川敷・土手→豊里大橋→自宅

走行距離/76.48km
走行時間/3hr44min
平均速度/20.48km/hr
最高速度/37.41km/hr
Road Bike積算距離/4767km
全Bike積算距離/7722km

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