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2007年6月17日 (日)

おすすめインコ本⑤ 「アニファ」

今回のおすすめインコ本は雑誌。

アニファ スダジオ・エス発行(スダジオ・ムッフ)

Photo_22

毎月26日頃(時折一日ずれる)に発売される月刊誌。
インコのみではなくて小動物全般をメインに扱った雑誌で超メジャーだと思います。
買ったことがある方、定期購読をしている方も多いのではないでしょうか。

だいたい140~150ページぐらいの雑誌なのですが、ハムスター、ウサギ、フェレット、モルモット、インコ、文鳥・・・・等々の小動物や犬や猫に至るまで、扱っている対象が広いので、インコのみに関するページは6ページ。
内4ページがお世話に関することが中心の記事。残り2ページが読者からの投稿ページ。
逆に言うと、毎月確実にこの6ページ分が確保されています。
なお毎号の巻頭特集はいろいろな動物に共通の話題を載せていることが多いので、その中にインコの場合・・・という形で扱われていることもあります。

ともかくお世話の仕方に関する4ページ分の内容が秀逸。
以前の記事「おすすめインコ本②」で年2回の季刊誌「コンパニオンバード」(誠文堂新光社)という雑誌を紹介し、そこでも書いたのですが、普通の本の場合、その本一冊で全般に渡っていろいろ載せて完結させなければならないので、内容が広く浅くなってしまいます。
結果、正しいことが書かれているけれども、自分の生活スタイルや諸事情から実践することが難しかったり、細かい点や具体的に何をするのか自分で考えなければならないこともあります。
その点雑誌は定期的に次々と発刊されるので、各号ごとに焦点を定めた話題を提供できます。
結果、本よりも詳しく新しい情報が提供されています。この「アニファ」はまさしくそれ。
(無断掲載は出来ないので内容を紹介しませんが)読んでみれば分かると思います。
本だけでは得られないような深く詳細な解説が載っています。
獣医学的知見も新しいものに基づいています。
また、お世話する上での悩みも具体的な解決方法を与えてくれることも多いです。
どこに問題が有るのか気が付かせてくれることも・・・。
更に必要な飼料やグッズについても、雑誌の強みである、メーカーとの結びつきやトレンドへの対応という点で、いろいろ新しくて良い物が紹介できています。

1冊690円。
毎月4ページのために690円を払うかどうかは個人の価値観の違いが出るでしょうが、僕は今のインコ達をお迎えしてからこの雑誌を見つけて、以降毎月購入しています。

何冊かたまると、インコのページのみ切り取って保管します。
インコのページだけをまとめた別冊の本が出るとうれしいのですが、そういう話は聞いていません。是非とも検討してもらいたいものです。

なお、インコ以外にいろいろ動物と暮らしている方なら、興味あるページが多いでしょうから、よりお薦め。

入手性に関してですが、対象としている動物が多いので読者層も広い→読者数が多い→店頭において売れやすい→ちょとした本屋ならまず置いてある、と思います。
普通のインコ本に比べて入手はしやすいはずです。

バックナンバーもまだ有る程度在庫が有りそうなので揃えられるかもしれません。

もちろん普通のインコ本も読んだ方が絶対いいと思います。
雑誌1冊や2冊では基本的な知識や情報は得られないですから・・・。
なるべく発行年の新しいインコ本を2~3冊(1冊だけだとちょっと内容に疑問符の付く本を買っている可能性も有りますから、複数で読み比べておくのがベストだと思います)手元において、これで基本をおさえて最低限のお世話が出来るようにしておいて、毎月の雑誌で少しずつ知識を深めて、改善すべき点が有れば改善していけば、いいお世話ができると思います。

まあ、そう言っている僕がちゃんと実践出来ているかは大いに疑問ですが(これまで僕のブログを見に来てくださっている方には分かると思いますが、いろいろお世話の問題や悩みが有って苦しんでいます)・・・・。

なんにしても、先ずはこの雑誌、1冊、2冊読んでみて判断してはどうでしょう。

 

追記>
2009年8月現在、アニファは休刊中です。

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