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2007年12月28日 (金)

京都西山・山道サイクリングⅣ 2007.12.24

年月日/2007年12月24日

バイク/Trek Fuel Ex7 MTB (Full Sus.)

目的/京都府と大阪府の県境付近の山道探索。

ポイント/①往復自走,②P山には登らない,③フロント・サスペンジョンの陰圧側のエア漏れの有無の確認。

内容/
(山並びに山道の保護のため、容易にネット検索にひっかからないよう、場所があからさまに分かるような表現は避けました。コメント欄へのご記入の際にも同様のご配慮をお願いいたします。)

三連休の最終日、クリスマス・イヴ・・・。けど、そんなの関係ねぇ!というわけで、
オッパッピーな山サイに出かけることにした(←意味不明)。

翌日が出勤日なので、無理をせずに比較的近場で往復自走できる所をチョロっと走る程度にしておこうと思い、京都西山の山系・・・京都府と大阪府との県境付近の山道に、気になる箇所が有ったので探索をしに行くことにした。
実はその付近に、低山ハイカーの間で有名、かつMTBerがよく乗り込むP山があるのだが、そちらには行かないつもり。少なくとも山頂には「絶対に」登らないつもり。(←理由はノーコメントということで)。

往復自走なので、MTBはフルサス・油圧ディスクブレーキ仕様のTrek Fuel Ex7を選択。

自宅を7:00頃に出発。淀川北岸をひたすら東進。
前日までの雨から、この日は晴れ時々曇りの天気になってはいたが、淀川~桂川沿いのダート部分になると水溜りが道幅いっぱいに広がっていて、その上を突破せざるを得ず、MTBは泥だらけ。僕の顔にまで泥が跳ねる始末。・・・それはそれで楽しいけど。
↓下の写真は桂川沿いのダートで、水溜りがわずかしかないが、下流側の淀川沿いのダートは水溜りだらけだった。

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京都府の桂川、木津川、宇治川の合流地点手前になって、土手に上がる。
↓この先に合流地点。でも、そこまでは行かない。

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土手の北、京都西山に虹が!!

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桂川を離れ、OY町のK泉川沿いを走る。
↓基本的に晴れているが、これから行こうとする山は遠くに見える雲が覆いかぶさった辺り。あの辺り、雨かも(-_-;)

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↓K泉川沿いを走っているとまた別の虹を発見。
↓写真にはおさまり切れていないが、完璧なアーチ状で、綺麗だった。

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そのあと、K泉川を一旦離れ、OY町~N京市を北上。
↓途中で、またまた虹が!!これから突入しようとする山に・・・吉兆か。

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頭の中には“Over the Rainbow”が駆け巡る。

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暫くして、またK泉川沿いを走る。
↓ここまで府道を繋いで走ってきたが、ここから農道でK泉川沿いを西進。

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↓木漏れ日がいいね~。

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↓奥に進む。散歩者やハイカーさんがチラホラ。

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↓K泉川の渓流を左手に見ながら、林間ロードを進む。

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↓ジメっとした感じが京都西山らしい(・・・と僕は思っている)。

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↓左手のK泉川の渓流。

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進んでいくと・・・
ゲッ(・。・;!!立ち入り禁止(下の写真の右上)!!
この先は舗装路からダートに変わるのだが、土砂崩れや道が崩れやすくて、立ち入り禁止になっているようだ。
この先にNキャンプ場が有り、そこから先を北上気味に突き進んで行こうと思っていたのだが、この時点で計画が潰れた・・・orz
さて、どうするか・・・(-_-;)

左手に橋が有り(下の写真の左上)、K泉川を渡って、若干折り返し気味にK泉川に注ぐ支流沿いを行く道が伸びている。

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↑渓流の景観の誘惑に負けて、そちらに行ってみることにした。
ただしこの道は、冒頭に書いたP山に通じる登山コースである気がする。
まあいずれにしても、P山山頂そのものには登らないこととし、
とりあえず先を進んで、適当な所で山頂を回避した道で楽しむことにした。

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↓この橋は渡っていないが、どうやらY観音に通じる山道に繋がるようだ。

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ダートの登り勾配が結構疲れる。
濡れている落ち葉でちょっとスリッピーだし。

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まあ、静かでいいけどね~。

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エッチラ、オッチラと登る。

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↓急に道が細くなった。登山道だ。ほぼ間違い無くP山登山道。先ずはその手前のS岳に繋がるのでないか?

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左が急斜面(ほぼ崖)。左が急斜面の道って苦手で・・・(^^ゞ
怖い・・・(-_-;)(←ヘタレ)。
逆に右が崖ならいいんだけど。

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登り基調な上に、落ち葉でスリッピー。
しかも左が崖・・・。途中で辛くて降りてしまった。

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↓写真では分かりにくいが、僕の脚では乗ったまま登り続けるのが辛い急勾配になって、いずれにしても、押し歩きになってしまった(押し登りだな)。

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この途中で、S岳山頂を示す道標が有った。やはりS岳経由、P山ルートだ。
どこかで離れないとな。

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この道、逆走の下りだったら乗って楽しめたと思う。
もし、この先を進む気がしなくなったら、引き返して、ここを下って楽しもうと(この時点では)思う。
ただ、下りでスピードが出ていると、見通しが悪いのでハイカーには相当に要注意。
それに道が細くて、離合も辛そうだ。顰蹙買いそう。
そういった意味では総じて、このルートはMTBを楽しむルートでは無いな。
↓初めてここを走る者にとっては、この勾配はキツイ。何回か走っていたら、どこまで登りが続いて、どこが辛いか分かっているから、乗って登れそうだが。

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↓一瞬、尾根道に出て、ここから乗れる・・・。

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・・・と思いきや。

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また、辛いスリッピーな登り&左が崖(ーー)。
また、歩いちゃおう・・・(←ヘタレ)。

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↓ここを乗って登ることは考えられないくらいの急勾配。MTBを持ち上げるようにして登る。MTBが無ければサッサと登れるのに。

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登り切ると丸太ベンチの有る展望のいい休憩場所に出た。

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京都の街かな~?。いい眺め。

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休憩所で少し休み、補給食タイム。
ついでに、気になっていたフロント・サスペンジョンの陰圧のエア漏れ(疑惑)を確認してみる。エアを入れて約3時間後、30kmほど走ったところで、100psi → 80psi。・・・ん~、これは漏れているのかな~。どこかのシールが劣化したのか・・・?とりあえず、携帯してきたサス用のポンプでエアを補充。帰ってからまた確認しよっと。

暫くして再スタート。
しかし、また乗れない状況。むしろ普通に歩くのも辛い山道になってしまった。

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↑写真では分からないが、急斜面。逆に下ることも僕の能力では無理。
これ以降暫くMTBを担ぎ上げ、引き上げ、結構悪戦苦闘な状況。写真も暫く無し。
こういう所でハイカーさんに出くわさなかったのが幸い。出くわしたら、急斜面の山道を塞ぐ顰蹙MTBerになっていたところだ。
↓で、その状況を脱した所。でも、まだ結構な勾配の登り。

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ここで休んでいて、ハイカーに出くわすのはまずいので、休んでから乗り始めるよりも、歩きながら休んでこの細い道を早く抜けることにする。
時刻からして、朝登山したハイカーが下山してくる時刻だ。
↓逆走だったら乗りたい・・・。

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程なくして登り階段。・・・ま、乗ったところでちょっとの距離だったってわけか。

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↓川を越える。担ぎ上げ~。

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↓右に落ちたら痛そう。

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↓すると、広い所に出た。分岐が有る。

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↑左はS岳,P山,O沢,S代等々、この先も色々ルートの選択肢が有りそうな登り坂。
↑右はY峰寺方面のようだ。走るシングルトラックとしては右のY峰寺方面のほうが楽しめそう。
かなり悩んだが、選択肢の多い左の斜面を進む。
ちょっとした斜面を登ると・・・。
↓おお!!これは乗れる(^o^)丿。しかも相当にお気楽な道だ。

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↓乗れ乗れ~、かと思ったら直ぐに分岐。また停まって悩むことに。

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↓このように3方向に選択肢が有る。

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↓木に地図が取り付けてある。僕は赤い矢印を来た。

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↓左の道は、Y観音,BC倶楽部へ通じるプチ峠道。とても楽しそう。
↓Y観音もBC倶楽部も行ったことがある。そこまでの道は楽しめそうだが、それ以降は・・・結局・・・以前走ったことの有るG峠,S代ルートになっちゃうか・・・(「京都西山・山道サイクリングⅢ 2007.01.08」参照)。
やめとこ。また、いずれ。

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↓真っ直ぐの道はO沢方面。
↓そのまま府道xx号に出て一気に山を下ってT市街地を抜けて帰るパターンになるか・・・。

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↓右はS岳,P山登山ルート。
↓山頂まで行かなくても、途中でK久保渓谷ルートに移って下って帰れるが、・・・ハイカーさんが下山してきそうなのでやめとこう。

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などと悩んでいると、O沢方面から3人連れのおじさんハイカー(と言いつつ、僕よりも若いかも)が登ってこられて、ちょっと会話。
定番の『MTBで来たことにビックリ』の反応。
好意的な会話で別れて、おじさん達はY峰寺方面へ。
僕は結局真ん中のO沢方面のダブトラへ。時刻は11:00頃。

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お気楽、快適な下り。

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フルサスよりも、ハードテイルで走りたいところだ。
こういうダブトラの走行は、路面を感じるハードテイルのほうが楽しいんだよね~。

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↓途中でまた右手にP山登山道が有ったがスルー(下の写真の右)。

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↓途中で舗装路になる。

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数人のハイカーさんに出くわす程度。

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やがて集落に出る。この辺りは大阪府内。

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↓そして府道xx号に出たところで右折(左の写真)。下ることにする(右の写真)。

071224ride_53

逆に左折して少し登れば、G峠経由の乗車率の高い山道が有るのだが、ハイカーさんがそちらに向かうのが見えた。ハイカーとの離合の難しい場所が有るし、以前走ったことが有るので(「京都西山・山道サイクリングⅢ 2007.01.08」参照)、この日はそのまま帰ることにした。
府道xx号のカーブ連続下りの道路をひたすら進む。

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このあとガンガン下って、T市街地に到達。
市街地を抜けて淀川北岸に出たところで、淀川北岸土手を西進。
自宅に13:30と、早い到着。

結局、探索したかった道が通行止めで行けず、計画変更でP山登山ルートの一部を走ったわけだが、消化不良気味の感。
途中の2箇所連続の分岐路までの登りは僕的には余り楽しめない。担ぎ上げのキツイ斜面も有ったし。
逆にN京市側に下るにしても、見通しの悪い細い道、かつ片側崖なので、ハイカーとの遭遇・離合でリスク有り。僕的にはMTBを楽しむ道ではないと判断している。
分岐より西もしくは北の、今回行かなかったY峰寺方面、BC倶楽部方面は両方共、楽しめるかもしれないが、行ってみないと分からないな。
記事の途中では書かなかったが、幾つか巡視路が分岐していた。そこならハイカーとの遭遇の確率は低いだろうが、何か有った時に助けてもらえる可能性の薄い、一人で突入するにはリスクが有る道かも知れない。
まあ、この辺りを走るMTBerはたくさんいるので、彼ら・彼女らにしてみれば、かって知ったる庭みたいなものだろうが。
僕はまあ、ぼちぼち地道に探検してみるつもり。

それからフロント・サスペンジョンの陰圧だが、帰宅後、100psi → 90psiになっていた。
まあ、エア漏れが有るかは微妙なところなのかな~?・・・分からん(-_-;)

そんなこんなで、ハッキリ言っていまいちな山サイだった。
次の週末は雨だし(今これを書いている12/28時点で雨)、今年はもうこれで走り納めか・・・。もう1回ぐらい、気楽なポタリングで締めくくりたいな。
 

コース概略/自宅→淀川北岸河川敷・土手→桂川北岸河川敷・土手→KI川土手→府道67→府道204号→府道xx→N京市OKI寺→KI川沿い農道→D合橋→O自然歩道→S町O沢→府道xx→T市街地→淀川北岸土手・河川敷→自宅

走行距離/64.80km
走行時間/4hr13min
平均速度/15.38km/hr
最高速度/51.45km/hr
MTB(Full Sus.)積算距離/1899km
全Bike積算距離/11996km

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Comments

3連休、こちらも最終日だけ天気良かったのです。
虹、とっても綺麗ですね♪

オッパッピーな山サイ、いまいちですか・・・
是非リベンジを!!

ところで、私がウィィィ~って真似してたら、
コトラもウィィィ~って言うようになりました(;´Д`)

« 投稿: しましま  2007年12月28日 (金) 23時00分

しましまさん>
下手こいた~サイクリングになってしまいました。
ウィ~~。
次はリベンジでラ・ラ・ラ・ライなサイクリングを~。
サイクリングでエクササ~イズ。
キャハハ!!

コトラちゃんのウィィィ~聞きたいです~。

« 投稿: Katze  2007年12月29日 (土) 00時09分

オッパッピーな山サイに思わずぷぷぷっ(>m<)
落ち葉だらけの細い山道に片側は崖・・・怖いですよね~。
小学生の頃、遠足で行った山(東京都でもっとも有名な山)で同じクラスの子が落ちて行った崖を思い出しました(汗)
それはもう見事に数メートル落ちました・・・(^-^;)

« 投稿: nanao  2007年12月29日 (土) 01時14分

またもや山道ですか。
というか前日は雨でしたよ。とタイトルを見た瞬間思いましたがあちこちに水たまりが写ってますね。おまけに落ち葉の山ですか。怖わ~~。悪路も何のそのですね。
ところで、装備はどのようなものを。

« 投稿: EDO  2007年12月29日 (土) 09時48分

nanaoさん>
T尾山でしょうか。
数mって実際結構痛そうですね。ウィィィ~
崖が無ければ細くても通れるのに、崖が有るだけでプレッシャーになっちゃいます。

« 投稿: Katze  2007年12月29日 (土) 18時38分

EDOさん>
山サイでもロードでのツーリングでも、僕は殆ど同じですね。サイクリングに一般に持っていくだろう物一式ぐらいで、山だからといって特別なものは何も無しです。たまにベアベルを念のために持っていくこともあるくらいです。
あと、荷物が無くても山サイではリュックを背負います。後ろに倒れた時に少しでもクッションになればいいかと。

« 投稿: Katze  2007年12月29日 (土) 18時43分

イヴ山サイ、だったんですね~。濡れてる落ち葉は見てる分にはいいな~と思うんですけど、滑るから怖いですね。p山、N京市、BC倶楽部等々、イニシャルが殆んど分かってま~す(~o~) P山は遠足の定番山でしたし~。

« 投稿: あさたろう  2007年12月29日 (土) 20時32分

あさたろうさん>
イブ山サイ、って言うと素敵です。
もう、あさたろうさんには丸分かりの場所ですね。
P山は子供の遠足にもちょうどいい所ですね~。

« 投稿: Katze  2007年12月29日 (土) 21時48分

虹がたくさん見れたので幸先がいいかも~って思ってたら、
行きたい道が通行止めだったなんて、、残念でした。
お陰で消化不良になってしまったんですね。
凄い道だらけなので、見てるだけでも怖そうだし大変そうです(>_<)

あさたろうさんはイニシャルだけでわかっちゃうんですね(笑)私はまったくわかりません~(^^;)

« 投稿: けめチチ  2007年12月29日 (土) 21時51分

クリスマス・イヴなんて、「そんなの関係ねぇ!」の
オッパッピーな山サイ・・・笑ってしまった~( *^艸^)プププ
出だし文が軽いノリで(笑)、チョロッと走る程度の山サイのつもりが、
結構ハードなコース続きだったんですね~。
MTBって重さ何キロぐらいあるんですか?結構がっしり重厚な感じに見えるので、
これを担いで行ったり川を渡ったり・・・
かなり体力使いそうですね。

今年締めくくりのサイクリング、お疲れさまでした!
不完全燃焼だったというのが残念ですが、また来年、取り戻して下さい♪
今年1年、大きな怪我もなくサイクリングができて良かったですね^^

« 投稿: kgひろこ  2007年12月30日 (日) 01時43分

けめチチさん>
あさたろうさんはご実家が近くなのでご存知ですが、
関西人でもたいていの人は知らないと思います。
虹は吉兆だと思ったんですが、ダメでした。
まあ通行止めは、行かないほうがいいという啓示だと思うことにします。
初めての所で見通しが悪い所は怖いです。

« 投稿: Katze  2007年12月30日 (日) 17時39分

kgひろこさん>
ありがとうございます。
今年は怪我も、事故も、転倒すら一度も無くて良かったです。
MTBはいろいろ装備が付いているのでたぶん、15kgかな~と。

« 投稿: Katze  2007年12月30日 (日) 17時45分

ご無沙汰しております(^^ゞ
楽しく拝見しました♪
katzeさんのサイクリング記事、昔に比べて
リラックスしておられる感じを受けます(~o~)
まるでご飯を食べるように、普通に気負い無く
お出かけされてる感じが良いですね!
私もオッパッピーなクリスマス&新年でした(^^ゞ

« 投稿: アネモネ  2008年1月11日 (金) 19時01分

アネモネさん>
そうですね。
山サイは遊びなので、
頑張らないで楽しむことにしています。
距離を走らないと駄目というものでもないので、
近場でぶらり、という感じです。
オッパッピーなクリスマス&新年~♪
楽しそう!

« 投稿: Katze  2008年1月11日 (金) 21時39分

 






 

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