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2008年5月24日 (土)

京都山城町ポタリング 2008.05.17

年月日/2008年5月17日

バイク/GLOBE (SPECIALIZED) Small Bike

目的/(結果的に→)京都府南部の山城町をブラブラとポタリングする。

内容/
この日の週末は近畿全般に好天気でサイクリング日和。
しかしこの週は色々と嫌なことがあって(秘密)、自転車もあまり乗る気が起きなかったのだが、先週末は雨のために乗っていないし、また余り間を開けたくないので、サイクリングに出かけることにした。

このところロードバイク&輪行の組み合わせが続いていたので、たまには小径車で、無計画にノンビリとポタリングしようということで、半年ぶりにGLOBE (SPECIALIZED)の小径車を引っ張り出すことにした。
この小径車では大阪府外に出たことが無いので、ダラダラ走って大阪府外に出るなら、そのまま出たろう・・・みたいな感じで行くことにした。手っ取り早く大阪府外・・・と言うと、僕の場合京都府か兵庫県かになるが、お気楽なのは東の京都方面なので、とりあえず淀川に出て東進することにした。

自宅を8:00ちょい前に出発。
淀川北岸をだらだらと東進。どこに行くのか決めていないのでスローペース。
枚方大橋を渡って南岸へ。
またまた東進するが、そろそろ淀川沿いのサイクリングロード(正式に言うと、サイクリングロードではないのだが)も終わる(下の写真)。

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まっ・・・・、とりあえず府道13号に出るか・・・、というわけで、河川敷から土手の府道13号に入って再び東進。この時に大阪府枚方市から京都府八幡市に入ったので、大阪府の外に出たということ。
で、そのまま御幸橋の手前まで来て、目の前でちょうど直進が青信号に変わったので、そのまま直進して八幡~木津サイクリングロードに入ってしまった。時刻は10:00頃。
この時点で京都市街地のポタリングは恐らく無しということに。
サイクリングロードを南下。
↓途中の「流れ橋」を通過。

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とりあえずサイクリングロードで南下。
暫くして・・・以前のサイクリングで立ち寄らなかった京都府木津市、旧山城町の「神童寺」や「蟹満寺」辺りでもブラブラ寄ってみるか・・・と思い、開橋のすぐ南でサイクリングロードから一般道へ(下の写真)。

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「開橋」を渡り、木津川東岸へ渡る。時刻は11:00ちょい過ぎ。
↓正確には「開橋」の側橋で渡る。

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↓国道24号を横断。下の写真の右上のように「開橋」から出て横断し、奈良方面よりの鳴子川沿いの側道へ(下の写真の左上)。

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↑「神童寺」の看板が有る方角へ。
↓鳴子川沿いののどかな道。

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↓JR奈良線の踏切を渡る。

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↓そのまま道なりに進む。

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↓茶畑が道のすぐ傍まできている。

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ノンビリと京都府南部の静かな地を走っている・・・という感じ。
↓やがてこういう橋が見えるので・・・。

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↓鳴子川を渡って、南岸へ。

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↑神童寺まで1.1kmですか~(11kmではない)。

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ちょっと登り勾配の道を進むと、左手、目線のやや下に田畑が広がっている。

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右手には茶畑も。
のどかですな~(←さっきからこの台詞ばっかり(^^ゞ)。

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やがて、キーとなるY字の分岐路。

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↓神童寺へは右の道へ。あと400m。

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民家の間の小道を進む。

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↓茶畑の模様が綺麗ですな。

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↓程なくして・・・T字路か??

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突き当りはT字路に見えたが、左折の直角カーブ。
逆の右手に「神童寺」。12:00ちょい前に到着。

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石段脇のスロープから山門前へ。

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↓今年いっぱいかけて本堂を改修中。残念ながら本堂の拝観は不可。

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本尊である蔵王権現像がまつられている。

役の行者がここで行法している際に童子が現れ、
「汝の傍らに石楠花(しゃくなげ)の樹有り、誠に霊木なり。これにて仏像を刻み衆生を済度せよ。吾等は子守、勝手、金精(こんせい)、佐抛(さなげ)の四神、常にこの樹を守護す。」
と言って空に飛び立ったそうだ。
それから役の行者は
「三世十方の諸仏願わくは諸(もろもろ)の悪魔を降伏して衆生に福を与え給え。」
と祈って三十七日後、地中から蔵王権現が現れ、空に飛び立っていったそうだ。
役の行者は歓喜して、蔵王権現の像を彫刻し始めると南から「神童」が2人現れて助けた・・・。

というのが寺の名の由来だそうだ。
これが653年(白雉4年)のことで、それよりも前に聖徳太子が自ら刻んだ千手観音像を安置して開いた「大観世音教寺」が草創。役の行者が刻んだ蔵王権現像を本堂に安置した653年(白雉4年)に、「神童寺」と改められた。
のちに北吉野山と山号が付けられ、修験道場として栄えたが、二度の兵火で衰え、今に至るとのこと。
改修中の本堂は1406年(応永13年)に再建されたものだそうだ。

収蔵庫内の仏像は拝観できるとのこと。
案内されて、回収中の本堂左手の石段を登る。

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本堂の裏手が丘になっており、そこに有るようだ。

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石段を登るとちょっと広い所に出た。
↓目の前に梵鐘。

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↓丘の上に祈祷をする場所らしい跡が・・・。修験道場の頃の名残か?

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↓収蔵庫。鍵を開けて頂き中を拝観。写真撮影はもちろん不可。

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日光菩薩像,月光菩薩像,阿弥陀如来像,役の行者像・・・等々、藤原期の色々な仏像が有るが、特徴的なのは、不動明王像。通常の不動明王像とちょっと違う(←仏像マニア的な言い方か・・・)。実際に行って、光背,髪型,歯等をよく見てくだされ。それから愛染明王像もなかなかのもの。
実は神童寺にはずっと以前に一度訪れたことが有り、その時に住職に色々説明を受けた(この日はいらっしゃらなかったが)。なかなか見どころの多い仏像の数々だと思う。
静かな隠れ寺なので、本堂の改修工事が終わったら、ちょっと訪ねてみたらいかが?

時刻は12:15頃。
一旦、先程のY字路まで戻り、今度は「山城町森林公園」方面へ。
「蟹満寺」に行く前に「山城町森林公園」にでもちょっと立ち寄って休もうかな~・・・と。

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↑歓迎されている。
↓道なりに進むとト字路。

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↑直進すると「山城町森林公園」。そちらへ(上の写真の右下)。
のどかな道だ。
ただ、ここは数回走っているが、この日はちょっと自動車が多い。「山城町森林公園」へキャンプ遊びをしに行く人が多いのかな?

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茶畑三昧ですな。

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収穫って、もうすぐなのかな?

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静かな、隠れた山里の道ですな~。

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↓結構、茶畑でこういう光景が散見される。シートで覆うのか(何のため?)。

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いい道でしょ~。

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晩春~初夏の感じでしょ?

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とても気持ちいい道だ~。

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・・・と本来言いたいところだが、この日は上からぶら下がっている毛虫に頻繁に出くわすcoldsweats02
↓たいていこんな奴(写真でも・・・ぞっとするshock)。

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僕は虫が大っ嫌いsad。ましてや毛虫などとんでもない!
僕が冬以外に決してMTBで山サイをしないは、こういうのに出くわすのが嫌だから。
ここの道は、木々の枝が道の両端から真ん中まで伸びていて、そこから毛虫がぶらさがっているのだ。
目の前にいきなり毛虫coldsweats02!!ってのがしょっちゅう。アスファルト上にも毛虫が這っている~。
そしてとうとう、グローブの上に一匹の毛虫がポタリimpact!!
wobblyひぇ=====!!!shock
手を払っても落ちないsweat01!!
パニックになって自転車から飛びおり、バイクパンツに擦りつけるようにして剥がして落とす。
たぶん落ちたはずだが、今度はバイクパンツに付いていないかチェック。
その様子を他人が見たら、手を激しくブラブラさせたり、体に巻きつけたり、体を激しくねじったり、挙動不審なダンスを道の真ん中で狂ったようにしているヤバいおっさんに見えただろう。
そうしてチェックしていると、すぐそばに別の毛虫がぶら下がっていたり・・・coldsweats02
ぎゃ===!!びゃ===!!
も===!!いや===!
shock

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そんな感じで、毛虫攻撃に恐怖しながら先へ進むsad

山城町森林公園」に到着。時刻は12:40頃。
↓ロッジで入場料100円を払って入場(写真のおじさんは勿論僕ではありません)。

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山城町森林公園」は昭和51年に自然公園として開園した公営のキャンプ場。山城町森林組合に管理委託されている。
バンガローや散策路が整備されていて、結構いいキャンプ場だと思う。
勿論、自転車の持ち込み可(聞いて確認済み)。
ここに来たのはこれで三回目。
この日は公園内の舗装路部分をちょっとポタリングするだけ。

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デイキャンプに訪れている家族連れが多いな。
冬だった前回は人っ子一人いなかった。

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↓バンガローも有る。

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つつじが綺麗です。

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この日はちょっとだけ居て終わり。
ちなみにここでも上から毛虫がぶらぶら・・・wobbly
それが嫌なので退散したと言ったほうがいいかも。
本当は長い時間休むつもりだったのに・・・。

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途中まで戻ることにした。
行きと同様、毛虫の恐怖におののきながら、緩~い下りを走り、先ほどの分岐点へ(下の写真)。
今度は「不動川砂防歴史公園」方面へ橋を渡る(砂防歴史公園には寄らないつもりだが)。時刻は13:00頃。

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登りが始まる。
小径車&フラットペダルであるが、ちょい疲れるくらいで、一応登り切る。

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両脇の竹の雰囲気がいいでしょ。
自動車は殆ど通らない、静かな道だ。路面も綺麗。

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下り勾配が始まる。

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下ると、不動川にぶつかる(下の写真の下段)。

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上の写真の黄色い矢印のように進み、また上り坂。

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ちょうど一番日差しsunが強くて暑い時間帯。
登りで汗がたらりsweat02
ちなみにここも毛虫攻撃が有るdespair。木々が道いっぱいにはみ出ていないので、先ほどの山城町森林公園への道よりはだいぶマシだが・・・。

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途中で右手に「不動川砂防歴史公園」が有ったがこの日はスルー。
暫くすると登りが終わり、フラット&下り基調へ(下の写真)。

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進んでいくと、例の交差点に到着(下の写真)。
蟹満寺方面へ行くつもりなので、ここは左折(下の写真の左上)。

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↑ちなみに右折すると三上山へのダート(MTBならお薦め)。
↑まっすぐ進むと・・・そちらは未走(上の写真の右上)。行き止まりではないと思う。
採石場が有りそうな雰囲気だが・・・。
さて、左折して竹林の間の細い下り坂に入る。
↓とても気持ちいい道だhappy01。黄緑色の風景。竹のアーケードみたいだ。

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下りなので楽々。逆の登りだと、なかなかの勾配の箇所も有るぞ。

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ただ見通しが悪い所も有り、ごくごくたまに地元の農作業の方の自動車が通るので注意が必要だ。道幅も狭い。
ちなみにここでも軽い毛虫攻撃~wobbly

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竹に挟まれた道なので展望は無いが、ちょっとだけ遠くが見える所も有る。
↓その景色。

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↑緑と言うより、ちょっと黄金色気味の山林。

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この道はお薦めです。

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例えば、三上山の山サイの帰り道を流すのにもってこいですぞ。
↓やがて右手の天神川がよく見える、開けて所に出る。

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開けた所に出たところで、上の写真の下段の黄色い矢印のように左折して下り坂へ。
ちょっと下ったところの左手に「綺原神社」が有る(下の写真)。

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「綺原」と書いて、「かんばら」と読む。

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↓綺原神社の由来。・・・読んで・・・(←手抜き(^^ゞ)。

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↓鳥居をくぐって石段を上ると境内。人の気配無し。

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↓拝殿・・・というか本殿というか。サイクリングの安全を祈願。

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taurus牛の像が有る。

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↓お顔のアップです。

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綺原神社と道を挟んで、「蟹満寺」が有る。

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「蟹満寺(かにまんじ)」は真言宗智山派の寺院。
山号は「普門山」。
本尊は縁起によれば観世音菩薩であるが、観世音菩薩は上述の観音堂に安置され、今は国宝の釈迦如来が本尊となっている。
この寺の創建年代については不詳であるが、周辺の発掘調査から白鳳時代の末期(680年前後)に渡来人の秦氏一族(先ほど綺原神社でも書かれていましたな・・・)が建立した「紙幡寺」が前身で、のちに行基が再興したと伝えられている。その後、江戸時代の1711年(正徳元年)に智積院の僧亮範が入寺し再興された。
↓入るとすぐに、右手に「観音堂」。

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観音様も色々いらっしゃいますが、ここは聖観世音菩薩。
如意輪観音ファンとしてはちょっと残念だ(←仏像マニア・・・え~・・・実は)。
今現在は拝観できない。

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その観音堂の左手に回ると、観音堂側面に面白い扁額が掲げられている。

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cancer蟹が蛇をはさみhairsalonで切ろうとしているかのような彫り物だ。

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実はこの寺、今昔物語集の巻16第16話に載っている「蟹の恩返し」で知られている寺である。
その話は、元々「蟹満多寺縁起」(紙幡寺縁起)に基づいているらしい。

蟹満寺縁起・・・
太古、このあたりに善良で慈悲深い夫婦と一人の娘が住んでいました。娘は幼い頃から特に慈み深く、常に観音経の普門品を読誦して観音様を信仰していました。
ある日のこと、村人が蟹をたくさん捕えて食べようとしているのをみて蟹を買い求め草むらへにがしてやります。また娘の父が畑を耕していると蛇が蛙を呑もうとしています。 何とか蛙を助けてやりたい父は蛇に向かって「もしおまえがその蛙を放してやってくれたら娘の聟にしよう」と言ったのです。すると不思議にも蛇は蛙を放し、何処ともなく姿を消したのでした。
突然のこととはいえ大変な事を言った父は、仕事も手につかず家に帰ると、ことの次第を娘に語り不本意を悔いたのでした。
案にたがわずその夜、衣冠(五位)を着けた紳士が門前に現われ昼間の約束を迫ってきました。困りはてた父は嫁入りの仕度を理由に三日後に来るようにと男を帰したもののどうすることも出来ません。
遂に約束の日が来ました。 雨戸を堅く閉ざして約束を守ろうとしない父親に腹を立てた男は、本性を現し蛇の姿となって荒れ狂います。娘はひたすら観音経の普門品を誦え、娘の父母は恐ろしさのあまり身を縮めているその時、いかにも麗しい温顔に輝く観音さまが現われ「決して恐れることなかれ汝らの娘は慈悲の心深く常に善良なおこないをされ、又我を信じて疑わず、我を念ずる観音力はことごとくこの危難を除くべし」と告げて姿を消しました。
間もなくどうしたことか雨戸を打つ爆音は消え、夜が明けてみると戸外には、ハサミで寸々に切られた大蛇と無数の蟹の死骸が残されていました。
親子は観音さまの御守護を感謝し、娘の身代りとなった、たくさんの蟹と蛇の霊を弔うため御堂を建て観音さまを祀りました。
たくさんの蟹が満ち満ち恐ろしい災難が救われた因縁で建てられたので蟹満寺と名づけられ観音経の普門品を読誦していたので普門山と号されたのです。

今昔物語・・・
昔、この村にいた男と7つになる娘は、熱心に観音さまを信仰していました。
ある日、娘は村人が食料として「蟹」を捕まえていたのを見つけ、蟹を買い取って逃がしてやりました。
一方その後、父親は田圃で蛙を呑み込もうとしていた蛇を見つけました。蛙を放すのなら娘の婿にしてやろうと言ったところ、蛇は蛙を放しました。
その夜、父親のところに男がやってきました。昼間の約束を果たしてもらおうと言います。どうやら蛙を放した蛇が人間になって訪ねてきたようです。父親は3日の猶予をもらって堅牢な部屋を作り、娘をそこに閉じこめて隠しました。
3日後、この様子を見た男は怒って蛇になり、執拗に娘のいる部屋を尻尾で壊そうとします。まさに部屋が壊れるかというところで、たくさんの蟹がやってきました。大きな蛇に無数の蟹が群がり、爪で刻み切って、ようやく蛇を退治しました。
この蛇は、日頃娘が篤く信仰していた観音さまの加護によるものだったのです。
殺された蛇は多くの蟹とともに埋葬され、そこに堂を建てた言われています。

二つの話は細部で微妙に違うが、大筋こんな↑話。
扁額のデザインの意味もわかるでしょ?
ところで、蟹満寺は巳年の人のお参りが多いとのこと(僕も巳年・・・(^^ゞ)。蟹の縁起にちなみ、毎年4月18日には蟹供養放生会が営まれるらしい。
本堂は1759年(宝暦9年)に再建されたもの。
↓ただし現在調査改修中で、無くなっている(下の写真)・・・(・。・;
↓そういうわけで現在は一般の拝観は出来ない。

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ずいぶん前に一度拝観したことが有るが、この日は残念ながら・・・。
神童寺といい、蟹満寺といい、どうもこの日は寺社に縁が無いですな。

時刻は14:00頃。帰路につくことにした。
天神側沿いにちょっと西進して府道70号に入り、ちょっと北上。
井手町に入る。
やがて玉川沿いの小道に入る(下の写真)。

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いい感じの道ですな。

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そのまま西進して国道24号を横断し、「玉水橋」で木津川を渡る(下の写真)。

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↓橋から南の上流方面の眺め。木津川は大きいですね~。

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このあとサイクリングロードに入り、ひたすら北上して御幸橋まで走る。
次いで、府道13号に入って大阪府内へ西進。
枚方市に入る所で淀川南岸河川敷に降りて西進。枚方大橋を渡って北岸に移り、また西進。
無事に帰宅。時刻は17:00ちょい前。

小径車で大阪府外で走らせたのは初めて。
小径車でもフラット基調なら結構長い距離を走れるんだな~と感じだ(ポタリングなのに100km越えているし)。
ただビィンディングペダルばかり使っているので、フラットペダルって結構違和感有り。それにフラットペダルのほうが脚を痛めそう。
この折り畳み小径車に付いているのは、折り畳めるペダルなのだが、SPDペダルで折り畳めるペダルが欲しい。普通のSPDペダルだと自転車本体がきちんと折り畳めないから・・・。スパナを持ち歩くのは嫌だし・・・。探してみるか・・・(このあと、折り畳みのビィンディングペダルを見つけていないが、脱着容易?なSPDペダルを見つけて、先日購入した)。

そんなこんなで、この日は計画無しの本当の意味のポタリングだったわけで、特にこれといったトピックも無かったし、既走の部分が殆どで、寺社巡りも消化不良、おまけに恐怖の毛虫攻撃・・・・という感じのいまいちなサイクリングだったが、まあ、これはこれでたまにはいいでしょう。
いつもいつもロードバイクで計画に縛られて走るのも何ですからな~。

今回のコース・・・・、たま~に自転車で木津川沿いのサイクリングロードをノンビリとポタリングするという人なら、口直しにサイクリングロードからちょっと離れて走ってみる・・・という感じで、使えるのでは?

先日来、この淀川・木津川・桂川界隈で怖い事件が起きていますな。
これ→
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080523-00000035-kyt-l26
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008052300119&genre=C1&area=K00
http://unico.kyo2.jp/e52757.html
みなさん気をつけましょう。犯人は今のところ自転車でサイクリングロードを移動しているみたい(現金を奪ったみたいだから自転車を捨てて遠くへ行くかもしれないが)。もっとも、今なら警察が張っていると思うが・・・。
僕は暫く走らないかも。早く逮捕されないかな。
(2008.05.29追記:犯人は逮捕されました。ホッ)

 

コース概略/自宅→淀川北岸土手・河川敷→枚方大橋→淀川南岸土手・河川敷→京都府八幡市→府道13→八幡・木津サイクリングロード→開橋→鳴子川土手→鳴子川沿い一般道→神童寺→鳴子川沿い一般道→山城町森林公園→鳴子川沿い一般道→平尾→不動川沿い一般道→天神川沿い一般道→綺原神社→蟹満寺→天神川沿い一般道→府道70→玉川沿い土手→府道65→玉水橋→八幡・木津サイクリングロード→府道13→大阪府枚方市→淀川南岸土手・河川敷→枚方大橋→淀川北岸土手・河川敷→自宅
(地図→クリックしてください (拡大可。サイクリングロード部分は省略。茶色のラインが走った所))

走行距離/112.54km
走行時間/7hr16min
平均速度/15.48km/hr
最高速度/記録エラー
Small Bike積算距離/341km
全Bike積算距離/13195km

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Comments

出発時間からして今日はゆっくりのんびりムードかな、と思いましたが、なかなかの距離でbicycle 私も決して虫は好きではない、嫌いですが…その時のKatzeさんの様子、想像してちょっと笑ってしまいましたcoldsweats01以前住んでいた所はベランダの前が桜並木だったので花が散った後はそれはそれは大変でした。干した布団に毛虫が、とか並木の下を歩く時は必ず傘を、とか。刺されたら大変ですよね、毛虫! 小径車だと早くこがないと進まないから結構な運動量だったのでは?と考えてしまいます。茶畑のま~るい畝がなんとも京都らしく、いい季節になりましたね。ところで…気分転換にはなりました(^^?) 嫌な事はさっぱりと忘れられたでしょうか(^^?)

« 投稿: あさたろう  2008年5月24日 (土) 17時30分

のどかですな~~clover
と思いきや・・・
「毛虫」のくだりで、言いたかったことが
すっ飛んでしまいました。

あの分かれ道の真ん中にある食堂sign03
あれにそっくりな場面を「夜にも奇妙・・」
で見ました。バイクで走っても走っても
同じ店についてしまうという・・余談でしたbud
それとカニの恩返し!初めての話でした強いカニだわ。

もうキャンプ始まってるんですね・・
夏が来るんだなーぁ
虫の季節ですな~~ぁ(うふふ

« 投稿: はな  2008年5月24日 (土) 17時58分

茶畑が本当に綺麗で癒されますshine
そっかぁ山の中だから虫が多いんですね。こういう毛虫って最近都会ではほとんど見ませんもの。昔はシーズンになると住んでた所でもそこココにいたんですけどね。。。
カニとヘビ、すごい彫り物だなぁと思ったらそういうお話だったんですね。納得^^

« 投稿: てるちゃん  2008年5月24日 (土) 20時34分

 いつも楽しく見させていただきます。
今回、更新が少し遅かったので心配していました。
当方は、山城町に住んでいます。最近自転車に乗り始めたところでコースをいつも悩むのですが、写真に矢印もついていて非常に助かっております。又、ホームページが更新されるのを楽しみにしております。

« 投稿: エスケープ  2008年5月24日 (土) 23時50分

昔、京田辺市に彼女が住んでいましたので頻繁にこの辺は来ていましたが今回のルートはどこかまったくわからない道でした。大体の場所はわかりますけど。それにしてもいい道がたくさんありますね。ノンビリポタリングには最適な道。

もしかして小径車が出てきた記事初めて読んだかも。たまには府外から出してやって下さいねhappy01

茶畑は恐らく「かぶせ茶」と言うものだと思います 当時の彼女に教えてもらった微かな記憶が・・・間違っていたらすみません。 日光を遮る事により甘みか風味か忘れましたが引き出す為だそうです。まともな説明じゃなくてすみません。

虫は本当にイヤですね。私もこの虫達に出会うのが嫌なために夏は山に行きません。本当は夏でも行きたいけど・・虫には勝てません。他に蛇・クモ・得体の知れない虫が多いので・・・ 

小径車での100km越えお疲れ様でしたbottle

« 投稿: よしぞう  2008年5月25日 (日) 03時35分

あさたろうさん>
距離だけイタズラに長いので時間がかかっちゃいました。それで夕方帰還でした。

桜に付く毛虫も凄そうですね。ぞっとします。蛾になったらまた気持ち悪いし~。
刺される=その毛虫の体内の成分が自分の体に入る・・・
失神しそう。

嫌なことは先週解決しました。
また遊びに集中出来そうです(爆)。

« 投稿: Katze  2008年5月25日 (日) 14時22分

はなさん>
虫とか大丈夫ですか?
僕はもう耐えられません。

ぐるぐる回って同じ所に帰ったら、怖いですね。
昔、山道でそれに近いことが有りました。

蟹の恩返しって、僕もこの寺に参拝するまで知りませんでした~(^^ゞ
日本昔話には無かったのかな~??
今昔物語はまともに読んでないし・・・。

« 投稿: Katze  2008年5月25日 (日) 14時26分

てるちゃん>
そうですね~。街中にはいませんしね。
街路樹くらいではそうそう虫は付かない。

こういうお寺の扁額や絵巻って、調べると面白いですよ。
その寺の出来た云われとかに繋がっています。

« 投稿: Katze  2008年5月25日 (日) 14時29分

エスケープさん>
初めまして。訪問&コメントありがとうございます。

山城町と木津川界隈には、
まだ僕の走ったことが無い、自転車向けの林道が結構有るみたいです。ローディーさんの定番練習ルートになってたりします。
これからぼちぼち探っていきたいと思っています。

自転車を始めたばかりの頃は僕もどこを走ったら面白いのか分かりませんでした。結構、ネット検索したりしましたよ~。

これからも覗きにきてください。
2週間に一度はサイクリング記事を更新できると思います。

« 投稿: Katze  2008年5月25日 (日) 14時35分

よしぞうさん>
そうだ!!思い出しましたよ。
茶畑に覆いを被せる理由は、それで正解のはずです。
僕は以前TVで見ました。

・・・フフフ、
小径車での高槻歴史ポタリングの時によしぞうさんからコメ頂いておりますぞ。
忘れられるくらい久しぶりなんですけどね。

この小径車、自走で大阪から出るのではなくて、折角の折り畳みですから輪行したいんです。輪行袋は買ってあるんですが、袋を持ち上げるとリア・ディレイラーが袋に横から押されてハンガーが曲がりそうで、解決策が未だ見つからず、躊躇してるんですわ~。
もっとも、輪行袋を被せても持つ時は自転車を・・・の作戦でいけるかな~と思いつつありますが・・・。
そうしたらポタしたいところがたくさん有ります。

サイクリングロードの100kmってなんか虚しいです・・・。
でも峠越えをしていたら、たぶんギブでしょう。

« 投稿: Katze  2008年5月25日 (日) 14時44分

思いっきり毒のありそうな毛虫ですね・・・
パニックになりますよ~~~~。
てか気をつけてくださいね。

茶畑カバーは毛虫よけ?鳥よけなんでしょうか。

蟹のお寺、私行ったことあります。
この看板?バッチリ記憶してます。
でもいつ行ったのか覚えてません(;´Д`)

« 投稿: しましま  2008年5月25日 (日) 17時42分

しましまさん>
ぞっとしますよ~、毛虫~。
グローブの上で良かったです。

さっきゲストの方のコメントを読んで、昔TVで見たことを思い出したのですが、摘む前に茶の葉っぱにこうして日光が当たらないようにしておくと、風味が良くなるそうです。

蟹満寺!行ったんですか!なかなか通ですな。
扁額もしっかり見てくれていて、何故か僕がうれしい・・・。

« 投稿: Katze  2008年5月25日 (日) 18時22分

のどかな風景ですね~。
さすが京都、あちこちにある茶畑も綺麗ですね。
さっき旦那と新茶の話をしていたので美味しそうって
思ってしまいましたhappy01
毛虫攻撃はたまらんです、もし背中に入ってしまったらと
思うとぞ~~~っとしますcrying
蟹満寺、面白い寺があるんですね。蟹と蛇の彫り物、
蛇をハサミでチョキンとしてなんだかリアルです。
蟹の恩返しも本当にあったかも?なんて思ってしまいましたhappy01

« 投稿: けめチチ  2008年5月26日 (月) 01時07分

のどかですな~を吹き飛ばす毛虫の登場wobbly
この時期は毛虫が発生する季節ですもんね。。
さされるととんでもないことになるから、お気をつけくださいねcoldsweats01
蟹の恩返し、おもしろい~~!
蛇と闘う姿を想像しちゃいましたhappy02

« 投稿: nanao  2008年5月26日 (月) 15時17分

けめチチさん>
そうそう、新茶の季節ですね。
ここら辺もそろそろ摘むのかもしれませんな~。

毛虫が背中・・・、失神しそうですshock

扁額の彫り物、なかなか見事ですよね~。
蛇が結構リアルだと思います。

« 投稿: Katze  2008年5月26日 (月) 22時08分

nanaoさん>
毛虫に刺されたら、サイクリングどころじゃあ無くなっちゃいます。
でも、ここで刺されたら、家まで50kmを走らないといけない・・・。

蛇と蟹が戦うって、面白いですよね。
蟹、というのが何となく。

« 投稿: Katze  2008年5月26日 (月) 22時13分

 






 

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