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2008年6月 8日 (日)

吉野~熊野大泊・大峰山脈横断サイクリング 2008.06.01

年月日/2008年6月1日

バイク/MARIN Venezia Road Bike

目的/吉野郡大淀町から大峰山脈を横断し、三重県の海岸・熊野市大泊町に出て海を見る。

ポイント/①往復輪行,②行者還トンネルを通過する,③大峰山脈を越えて国道169号に出た後、時間的に余裕が無ければ、海を目指さずに逆に北上し、川上村経由で終えるルートに切り替える。

内容/
Plan_map_1 5月から6月を跨ぐ週末は、ちょうど勤務先の創立記念日もあって、土日月曜日の三連休。土曜日は近畿全般で雨だが、日曜日は曇り時々晴れ。ここのところ近畿の週末は雨が多いので、雨の降らない時に乗っておかないと・・・・というわけで日曜日にサイクリングに出かけることにした。しかも翌日月曜日が休日なので、多少無理も出来る。

で、この日は久しぶりに吉野方面を走ることにした。昨年の「吉野・下市町~天川村サイクリング 2007.09.08」以来だ。しかも吉野を走るのはまだこれで2回目。今年は吉野・紀州方面に力を入れたいと思っていたので、そろそろ行っておきたいところ。
コースだが・・・、前回「吉野・下市町~天川村サイクリング 2007.09.08」では吉野の北部、大峰山脈の北西部をちょろっと回った程度だったが、今回は吉野郡大淀町(吉野川のすぐ北)、大峰山脈の北西から「行者還トンネル」経由で大峰山脈を横断し、大峰山脈とその東に位置する台高山脈の間の国道を南下、上北山村~下北山村を抜け、三重県熊野市の大泊海岸に出るというコースを走ってみることにした(右上の地図参照)。吉野の山・聖地大峰山脈を越えて海に出るという、なかなかナイスなシュチュエーションのサイクリングになる。

で、自宅とスタート地点やゴール地点までの間を電車で輪行するわけだが、問題は帰りの輪行に有る。
紀伊半島の下半分は海岸沿いのJR紀勢本線しかなく、今回のゴール地点もJR紀勢本線の大泊駅なのだが、そこから大阪に帰るためには、一旦松阪まで出て、そこから近鉄山田線・大阪線で西進するという具合に、ぐるりと反時計回りに回り込まなければいけない。そうなると終電が問題で、ゴール地点の大泊駅に18:21に到着する多気行き普通列車に乗らないと、その日のうちに大阪に帰れない(それでも実際は日付が変わって0時過ぎに帰宅することになるが・・・)。
一方、スタート地点は近鉄吉野線・大阿太駅で、ここに最も早く着く時刻が7:40。
スタート地点での自転車の組み立て、ゴール地点の自転車のパッキングの時間を想定すると、結局、8:00に大阿太駅スタートで、18:00に大泊駅にゴールしないといけないだろう。従って所要時間は10時間。
一方、今回のルートの距離は地図ソフトによれば約120km。
120kmを10時間なんて楽勝というか楽笑じゃん・・・、半分の時間でいいよ・・・、と言われるのが普通だが、現実の僕はそうもいかない。
僕の場合、フラットなサイクリングロードを100km走っても平均速度は22~23km/hr程度の貧脚。山岳ロードになれば20km/hr未満は必至。しかも「観光サイクリング」スタイルなので、景色を眺め、写真を撮るために頻繁に停止する。100km走れば通常約300回ぐらいはカメラのシャッターを切る。1箇所で3枚くらい撮るので、100kmで100回、写真撮影のために停止する。当然ストップ&ゴーを繰り返すので、平均速度はガタ落ち。通常18km/hrくらいまで低下する。さらに今回のコースの登りがどれだけきついか分からないが(ネット情報で今一掴めず・・・)、キツイと想定してマージンを取り、平均速度15km/hrまで落としておくと、

走行時間:120km÷15km/hr=8hr

になる。しかしこれは走行時間。撮影時間や休憩時間を加えると、これまでの経験から走行時間に2hrぐらい上乗せすると、所要時間にだいたい一致する。すなわち、

所要時間:8hr+2hr=10hr

となる。つまり「いつもの写真撮りまくりの観光サイクリングを続ける限り」、ギリギリなのである。
しかしこの「写真撮りまくりの観光サイクリング」を基本的に捨てるつもりは無い。そこでリスクヘッジとして今回のサイクリングには、「終電に間に合わなさそうな場合の計画変更」を想定した「変更判断ポイントと時刻」を決めておく。
↓の地図のように、行者還トンネルを通過して大峰山脈を越えるのだが、下ると、大峰山脈と台高山脈の間を南北に走る国道169号に出る。本来の計画では①のように右折南下する。この国道169号との合流地点が丁度、コースの半分60km地点に相当する。そこで、所要時間10hrの半分の5hr、8:00スタートの5hr後の13:00までにこの合流地点に到達していればOKということになる。
また、この合流地点以南は山から海に出るので全体的には下り勾配。従って、後半60kmも5hrかかるとは考えにくい。
それから、合流地点を左折北上すれば(②)、近鉄吉野線の駅から乗り込めるので、終電はかなり遅くても大丈夫。基本的に心配は要らない。
これらを考慮し、この国道169号との合流地点で以下の基準で判断をすることにした。

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  1. 13:00以前に到着:迷わず南下して熊野市へ(青い線)。
  2. 13:00~14:00に到着:写真撮影を自制しつつ、南下して熊野市へ。
  3. 14:00~15:00に到着:写真撮影の観光サイクリングを放棄してひたすら走る南下コースにするか、海を放棄しても写真撮影を大事にしたノンビリ北上ルートにするかを、その場の気分と直感で決断する。
  4. 15:00以降に到着:有無を言わさず、写真撮影を大事にしてノンビリ北上ルート(紫の線)。海を目指すことを放棄。

080601ride_1 そういう計画(ずいぶんと前置きが長くなったが・・・)。

自宅を4:30頃に出発(万一帰れなかった時のためにインコが寝れるよう、部屋の照明は22:00でOFFするようにセット)。
最寄りの某駅でロードバイクを輪行袋にパッキング。
5:07の列車に乗り込み、途中で乗り換えをしつつ、近鉄南吉野線・あべの橋駅に5:45頃に到着。
6:17発の準急河内長野行きに乗り込み(右上の写真)、古市駅で吉野行きに乗り換え、7:39に大阿太駅に到着。

大阿太駅のすぐ外でロードバイクを組み立て始めると、そこに3人の地元の初老のおばさんが通りがかり、

おばさんA「あら、自転車や~。」
おばさんB「組み立てるんやね~。へぇ~。」
おばさんC「どこまで行くねんの?」
Katze「大峰山までです。」
おばさんA「大峰山やったら、ここよりも下市口駅のほうが近かったやん。」
おばさんC「こういう人達は、いろいろ走るコースの都合があるねんよ。」
おあさんB「自転車ぴかぴかやね。」
おばさんC「こういう人達は自転車をちゃんと手入れしてんねん。外には置かへんのやで~。家の中に大切に置いとくねん。部屋に飾って、眺めながら酒飲んだりな~。」
Katze「・・・よく、ご存知ですね。」
おばさんC「うちの亭主がそういう自転車、昔乗ってたんで、よう知っとんのや。」
おばさんズ「ほな気をつけてな~。」
Katze「ハイ。どうも~。」

・・・みたいな会話をする。
僕の代わりにおばさんCが答えてくれた(笑)。

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そんな和やかな気分で、8:00に大阿太駅をスタート。
↓駅の前の下り坂を南下。

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民家の間の道を抜け、吉野川の北岸を走る国道370号をほぼ横断する形で、梁瀬橋に入る(下の写真)。

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梁瀬橋で吉野川南岸へ。渡ると下市町に入る。
↓橋から見た吉野川。上流の東の方角。

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↓吉野川の下流の西の方角。五条市を経て和歌山県へと流れていく。

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橋を渡った直後に県道39号との交差点が有って、そのまま直進。
↓まっすぐ農道「フルーツロード」に入って南下。

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広域農道って、たいてい道幅が広いもののアップダウンが多い。ここもそんな感じ。
走り始めにしては、ちょっと疲れる登り。

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↓ちょっと登ると、吉野川沿いの家々の眺め。

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少し走ると、体が慣れてきた。

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↓大峰山脈の北の麓付近の眺め。

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フルーツロードをそのまま進み続けてしまうと、西の五条市まで行ってしまうので、途中で出なければいけない。

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↓農道から離れる交差点(下の写真の左上)。
↓下の写真の右上が県道20号に通じる道。そのまま交差点を直進すればいい。

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↑上の写真の左下は、左折する場合の方角、国道309号へ繋がる道。国道309号は天川村に到達する最短ルートだが、まだ使わない(後々合流)。
↑上の写真の右下は右折する場合の方角で下り坂。フルーツロードの続きになる。
交差点を直進すると綺麗な県道20号に合流する。
そのまま県道20号で南下。暫く登坂。自動車は少なめだが、下市口方面と国道168号(五条市と十津川村を結ぶ国道)の間を繋ぐ道として、それなりに車は通る。

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↓右手に五条市の山並みが見える。

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暫くすると、道幅が狭くなる。

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道幅が狭くなる所から、林間ロードに突入するので、展望は悪くなる。
下の写真は、その直前の五条市方面の展望。

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緩い登り勾配が暫し続く。

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↓県道20号の「樺の木峠」に到着。時刻は8:45。

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↓「樺の木峠」とは・・・(読んでくださいな)。

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↑現代の県道20号の樺の木峠は、もう難所ではなくなったけどね。
どちらから登ってもそんなに大変ではない。
↓峠から南の県道20号はずっと下り(or フラット)。

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↓すんごい快走路でしょう?

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↓と思っていると、いきなり杉林の道幅の狭い山間ロードに変わったり。

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このあと、集落を抜けると杉林の中、集落を抜けると杉林の中・・・が繰り返される。

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↑↓この辺りはかつて「西吉野村」だったのだが、2005年に五条市に編入されている。
↓遠くに見えるのは吉野・大峰山脈の山々。

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↓また杉林を抜ける。

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↓今度は、丹生川沿いの爽やかな道。

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↓「恋風トンネル」を通過。長さは僅か62m。

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↑ちょっとムフフな名前ですな。

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トンネルを抜けてすぐに丹生川を渡る。

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↓さらにちょっと走ると、T字路で国道168号に合流。

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先ほども書いたように、国道168号は十津川村と五条市を南北に結ぶメインルートの国道。自動車は、結構ハイスピードで台数も多い。大型車もそこそこ走っている。
今回は2~3kmほど南下するために使う。
↓宗川沿いに南下。向かって右岸の道が国道。

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国道は路側が狭く、ノンビリと写真を撮っている感じではないので、写真は無し。
↓2~3km走るとY字路の分岐。

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Position_1 ↑左の細い道を進むと県道49号。右にカーブして橋を渡れば国道168号の続き。
僕は天川経由なので県道49号に入る。

今この辺→
時刻は9:20頃。

県道49号は大峰山脈のメインルート国道309号に繋がる、東西を走る県道。これまで大峰山脈の裾に近い部分にいたのだが、これから徐々に内部に突入していくというわけ。

実は先ほどまで走っていた県道20号と国道168号の部分は、前回の「吉野・下市町~天川村サイクリング 2007.09.08」で北上の逆走した道。
しかし、ここから先は全くの未走路だ。

↓県道49号に入る。

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↓宗川の渓流沿いの、いい感じの道だ。

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梅雨に突入する直前の、清々しい晩春~初夏の渓流ですな。

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道幅は狭いので、自動車が近づいたら停まってスルーしたほうが無難。
ただ、交通量は少ない。
路面も良好。

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道沿いに集落が点在している。そういった部分ではこんなに整備された道になっていることもある。↓

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↑ここで、どこからともなくセキセイインコのさえずりが!!
写真の左手の家の網戸越しに、部屋の中でケージに入って、鏡付きブランコに乗って「萌え」ていた、イエローフェイスのスカイブルーオパーリン(に見えた)を発見!!
人の家の中を撮影するわけには行かないので、立ち去る。・・・ムフフな気分。
うちのインコ達はちゃんと留守番しているだろうか?

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宗川沿いの快走路は続く。
ここまで微妙に登り勾配だが、まだフラットに近い感じ。

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やがて、眼下に見えていた渓流が下のほうになって、同じ写真にはおさまりにくくなってくる。

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それはすなわち、川と道の落差が広がってきているということ。
登り勾配がだんだん感じられるようになってきたということ。

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↓過去の土砂崩れ現場とかは補修されて、その分、道が広く綺麗になっていたりする。

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正面に大峰山脈が見える。こういうところを越えていくわけですな。
・・・ま、実際には山頂や尾根を通るわけではなく、もう少し低い峠部分をトンネルで抜けてしまうわけですけどね。

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だいぶしっかりとした登りになってきた。でもまだそれほど辛くない。

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↓やがてト字路に到着。

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↓左カーブ気味に直進すると(黄色い矢印)、県道49号の続きで、やがて国道309号の「旧道」に繋がる(下の左下の写真)。
↓では国道309号の「新道」はと言うと、右手の橋(下の右上の写真)を渡った正面のT字路を左右に走っている。

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国道309号に出ると、ちょっと登って全長約2.5kmの「新川合トンネル」を抜けて一気に天川村に出られる。
しかし、僕は基本「旧道派」かつ「トンネル大嫌い派」なので、トンネルは使いません。
国道の旧道に合流して(そちらにもトンネルは有るが)、「新川合トンネル」を回避するルートを選択。つまり、新道のトンネルの上を登っていくというわけ。

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ちなみに、右上の写真は国道新道の「新笠木トンネル」南口。「新川合トンネル」のすぐ北に位置するこちらも2km弱ある長いトンネル。まずはこの「新笠木トンネル」の上を越える。

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勾配はまあまあだが、別にやっつけられるという程でもない。路面も悪くない。
自動車は旧道マニア的な車と一台会ったくらい。

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旧道のほうが正解。暗いトンネルと、山の眺めとどちらを選択するか・・・、自明ですな。

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↓途中でちょっと下ると、T字路(Y字路?)に出る。
↓左右に走っているのが、国道309号の旧道。

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↑左は「笠木トンネル」を抜けて国道309号・新道と合流し、下市町・大淀町に下ってしまう(上の左下の写真・・・・トンネルの前にタイヤが2本重なって放置?危ないだろ!)
↑天川村方面は右へ(上の右下の写真)。こちらは切抜峠を越え、国道309号の新道の「新川合トンネル」南口を少し進んだところで新道と合流する。
ここは当然、右へ。

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ちょっと登るが、展望も良いし、道幅も広いし、路面も良好だし。

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旧道とは勿体無いくらいだ。

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割りとすぐに勾配は緩やかになり、フラットに近い感じ。

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↓簡単に「切抜峠」に到着。

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↑↓「トンネル」を越えると天川村みたいだ。

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↓「川合隧道」。照明は一応有る。

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難なくクリア~。特に怖くない。路面もそれほど悪くない。
・・・ま、向うから車が来たら焦るだろうけど。
↓トンネルの南側出口。

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あとは新道との合流地点まで下り。

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「切抜峠」の南側の旧道は、北側と比べて、道幅が狭く、路面もやや悪い(問題無いレベルだが)。こちらの方が勾配がきつそうだ。
↓こうなると国道というには・・・ってレベルに入り始めるだろう。

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ま、サイクリング的にはとてもいい道だ。
総括すると、この旧道ルートは思ったほどきつくなく、眺めもいいし、お薦めですな。
ちなみに同じ吉野の、県道48号の小南峠越え(北からの登りルート)に比べれば、屁でもないです。
(逆走ルートだとどう感じるか分からんがね~。)
↓大門橋の前で新道に合流。

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新道に入ってちょっと下る(下の左上の写真)。
すると、県道21号との分岐路に到着。時刻は11:00ちょい過ぎ。

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Position_2 左の県道21号を進めば、虻峠を経て洞川温泉に達する。前回の「吉野・下市町~天川村サイクリング 2007.09.08」では、洞川温泉方面からここに来て、背後の西に伸びる県道53号に抜けたのだが、今回は、右の国道309号へ進む。この国道309号でこの先大峰山脈を横断する。

ちなみに今この辺→
まだ半分も来ていない。
てか、これからがクライマックスなのですよ~。

その前に、上の写真の分岐点の正面の店で、昼食の「行者むすび」か?「行者おにぎり」か?名前は忘れたが、買っておく。行者還トンネルを抜けたら食べるつもり。
ついでソフトクリームも買って、それは店の前で食べちゃう~(あ~旨~)。

さて、いよいよ大峰山脈横断へ~。時刻は11:20。

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最初だけ綺麗な道で、あとは↓こんな感じ。

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もともと「行者還林道」だったところを国道に指定しただけだからな・・・。
国道としては道幅、路面状況ととも酷道クラスに入るかもしれないが、普通の舗装林道として見たら、まあ、こんなもんでしょう、って感じ。
ただ、ロードバイクだけに路面には気をつけないと。お気楽サイクリングなんだから、ゆっくり目に慎重に・・・。路面の亀裂や段差越えで、結構体重移動を強いられる。

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川迫川の渓流が綺麗~♪

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渓流に気を取られていると、路面への注意がおろそかになるので気をつけましょう。

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この付近は「みたらい渓谷」と呼ばれる渓谷の名所。
素敵ですな~。

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↓道幅は相変わらず狭いけどね。

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「みたらい渓谷」を見に来る車で、結構、車の往来が有る。
自転車が停止してスルーしたほうが無難。人に優しいと、他人も優しくしてくれるもんだよ。

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微妙に登り勾配だが、まだフラットに近い。
爽快な渓流沿いの道。

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下に降りられるみたいだよ。

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足をつけたいな~。

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撮影スポットが多過ぎて、頻繁に停止。
あまりここで時間を費やしていると、あとあと大変なので、グッと堪えて先に進む。

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↓この橋の左手に「みたらい渓谷」の散策路出入り口が有った。

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写真撮影を自制しようと言いながら、また撮ってるし。

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↓ん?この木は?・・・行者の杖みたいな。

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ここで写真撮影をしていると、車でここまで来た夫婦のおじさんに「写真を撮ってあげるよ」と言われ、撮っていただく。でも、ブログには載せません・・・。ヘルメットの被り方が格好悪かったから。もう少し自分って、いい感じのサイクリストに見えるのではないかと思っていただけにショックorz。・・・まっ、それが現実なのね。風景写真を僕の姿で汚したくないので、ブログには載せません。

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前方に大峰山脈の山々が連なっていますな~。

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たまに渓流からちょっと離れて杉林の間を抜けたりもする。

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そして、また道が続く。
「みたらい渓谷」を過ぎると、路面は意外とマシになるぞ。

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↓川迫ダム。今回、ダムの説明はしませんよ。

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ダム湖の水は余り溜まっていないな。↑

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杉林を抜けるとまた川迫川。
この辺はダムの影響で人工的な感じの河川敷きになっているようだ。

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やがてまた、なかなかな渓谷の眺めが復活。

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いいね~。

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いいでしょ~?

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行ってみてくださいな。

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この景色を見に~。

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走ってみてくださいな~。

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暫く緩々の登り・・・フラットに近い感じだったのが、やがて登り勾配を感じるくらいになる。
この辺まで来ると、渓谷を観に来る車は殆ど無く、この先に有る大峰山登山口を行き来する登山者の車や、釣り人の車ぐらいで、正午前後は殆ど車は通らない。登山者は今まだ山の中にいるからね。早朝や夕方近くになったら混むかも。

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↓ところで、こういう湧き水用の排水路の蓋が所々有るのだが、ロードバイク的にはちょっといやらしいね。濡れていることもあるので滑らないように。

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あまり登っているという実感が無いが、下の写真を見ると着実に上がってきている。

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↓この山の向こうに出るのですな~。

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登っていくと、素晴らしい山の景色が。
標高が高くなると展望も良くなる。

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↓緑の山肌が綺麗。

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路面は登るに連れて良くなっていく感じ。下のフラット部分のほうが荒れていたな。

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↓岩肌が崩れている所も有るけどね。

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結構登るのかな~と思っていたら、やがて道の両脇に自動車がずらりと路駐。
車一台分の幅しか空いていない。
街の路駐よりも凄い台数。下の写真なんかその極々一部。観光バスらしきものも有ったりして・・・。台数を数えていないが、相当たくさんの人が大峰山に入っているということだな。

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ネット情報で薄々知っていたが、ここまで凄いこととは・・・・。ちょっとビックリ。
まっ、逆に言うと、この国道上にいれば何か有っても誰か助けてくれるかもしれない、とも言えるな。
↓登りが終わるところで、世界遺産「大峰奥駈道」弥山登山口。

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↓右手に登山コースの入り口が有る。

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Position_3

ここから登山者はスタートするんですな。

で、今、この辺。→
標高1110mぐらい。
時刻は12:50。

この大峰山脈を登り終わった地点で、正面に「行者還トンネル」(下の写真)が口を開けて待っている。
約1.2kmの真っ直ぐなトンネルだが、内部に照明は無い。直線のトンネルなので、正面に点のように見えるもう一方の出口からの光を目指して走るしかない。
自動車や単車のライトならともかく、自転車に付けるライト程度で、周りを照らすことは無理。すぐ前の路面や、自分が壁に寄り過ぎていないかどうかぐらいは分かるだろう。
冬季は通行止めで、トンネルの出入り口にシャッターが降ろされる。

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↓ちょうど向うから一台自動車が抜けてきた。こういうのと出くわすととても怖い。幸い、このトンネル、周りに停まっている自動車の台数の割には通過する車はとても少ない。特に、向うの東の口から来る自動車は少ないらしい。
それから路面は良好らしいとのこと。

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それでは・・・・僕も突入します。
ライトはこのために視認用ではなくて、ある程度強めの光が出るものを付けている。

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突入!!
始めは背後から僅かに光が届いていたが、真ん中に来るに連れて真っ暗。
前からも後ろからも自動車が来ないようなので、左車線の真ん中を走る。
目の前の光の一点を目指して走る。
よく、ネット上では、宙に浮いて走っている気分だと言う人が多いが、僕はペダリングが軽やかでないし、リュックの重さもあって、ちゃんと重力を感じる(爆)。
その代わり、漆黒の闇の中、光の一転を目指して走るそのシュチュエーションにな~んか気持ち良さを感じた。トンネルが大嫌いなのに、なぜか楽しい。
やがて光が大きく広がり、無事に東の口へ抜ける(下の写真)。
同時に天川村から上北山村に入ったことになる。

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↓東側から見た路面の状況。端に寄らなければ大丈夫。

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このトンネルを見るまでは、結構緊張していたのだが、実際に入ってからは、気持ち良かった。なぜか、また通りたいくらいに思ったりして・・・。
↓トンネルの上の山の様子。

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↓そしてトンネル東口には大峰山脈と台高山脈の素晴らしい眺めが!

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トンネル東口を出た右手に駐車スペースが有り(こちらは停まっている車が圧倒的に少ない)、そこからの眺めが最高。
↓大峰山脈の裾野。

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↓遠くに雄大な台高山脈が連なる。

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ここは絶好の展望場所ですな。
実際に肉眼で見ると、もっと綺麗ですぞ。
僕の写真では伝えられないのが残念だ。

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↓谷間も深い。

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山から戻った初老のハイカーさん夫婦と会って、挨拶してちょっと会話したり・・・この景色を眺めながら、先ほど買ったおにぎりを食べたり・・・。
・・・旨~~い。

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さて時刻は13:05。冒頭で述べた、国道169号との合流地点の判断ポイントへの到着理想時刻を少し回っている。
ここから山を下る。
さらばだ!「行者還トンネル」!

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基本的に走行に集中。しかし展望が良い所ではつい撮影しちゃいますな。
↓台高山脈の尾根。

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山岳コースを走っている感じが伝わるでしょ?

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いいね~。

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山の上のほうの道は道幅が広く、路面もそれほど荒れていないし、乾いている。展望も良い。
しかし下るに連れて、道幅が狭くなり、路面も悪くなり、加えて湧き水が道一杯に思いっ切り流れている。湧き水を横切らせるための排水溝の蓋も結構多い。
勾配も東側のほうが急だ。
↓危険な箇所を概ね過ぎて、森林浴モードの緩い下り。これでも国道です。

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だいぶ降りてきた。
道の雰囲気は西側の道に近い感じ。

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↓天ヶ瀬川の渓流。

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こちらはみたらい渓谷と違って特に観光スポットではない。

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渓流の音だけが響く。

080601ride_123

途中で工事箇所をスルー。どうやら道の下の、川までの崖を補強していたみたいだが、あとあと考えると、ここで「あること」をやらかしたらしい(それは後ほど)。

080601ride_124

Position_4 ↑そして、国道169号に合流。
国道169号は大峰山脈と台高山脈の間を南北に走る国道だが、冒頭で述べたように、ここがコースのちょうど真ん中。60km地点。あと三重県の海まで60km。

今、この辺。→

冒頭で述べたように、ここで今後のルートの判断をするわけ。もう一度書くと・・・。

  1. 13:00以前に到着:迷わず南下して熊野市へ。
  2. 13:00~14:00に到着:写真撮影を自制しつつ、南下して熊野市へ。
  3. 14:00~15:00に到着:写真撮影の観光サイクリングを放棄してひたすら走る南下コースにするか、海を放棄しても写真撮影を大事にしたノンビリ北上ルートにするかを、その場の気分と直感で決断する。
  4. 15:00以降に到着:有無を言わさず、写真撮影を大事にしてノンビリ北上ルートで川上村へ。海を目指すことを放棄。

で、時刻は13:35。
すなわち、「2」を選択。もう進み始めたら最後まで行くしかないルート。

海を目指して再スタート。
が!!すぐに後輪がおかしいことに気が付く。なんとなく路面にタイヤが粘りつく感じ。
停まってリアのタイヤを指で押してみると・・・
「少し圧が低いな・・・。パンクだなorz」
幸い、車が駐車できるスペースが国道脇に有ったので、そこでチューブ交換。
だが、問題はパンクの原因だ。パンクしたチューブを取り出してエアを入れても膨らんだまま。目で見ても穴は見つからず。渓流や車の音でエアが漏れている音が聞えず、また手で触りながら、漏れているエアを感じようとしたが、よく分からず。まるでパンクなどしていないかの様。タイヤの裏側を指で撫でたが何も異常無し・・・・。
言えることは、まずはリム打ちではない(スネークバイトは穴が大きいし、一気にエアが抜ける)。リムテープが痛んでスポークがチューブを突き刺したのでもない(見た目異常無しだし、これもすぐにエアが抜ける)。相当に小さい破片が突き刺さって、針のような穴を開けて、ゆっくりと漏れていると考えられる。新しいチューブに交換しても、もしまだ破片がタイヤに残っていたら、またチューブに穴を開けることになる。しかし穴の空いている箇所が見つからない。
時間が過ぎていくし・・・焦る。
結局、その破片は抜けたであろうことを祈り、また、一気に抜けるようではないので、またエアが漏れたら途中で騙し騙しエアを補充しながら進むことにした(←とてもお薦め出来ない判断ですな)。それにこの日は予備チューブを3本も持ってきているので、あと60kmくらいは何とかなるだろうという判断。・・・で、新しいチューブに交換。最近取り替えた携帯ポンプの使い勝手が悪くて、なかなかエア圧が上がらず、最低エアの6barsまで入れるのが限界。
そんなこんなで不安を抱えたまま再スタート。時刻は14:00頃。

写真撮影を少々我慢して走りに集中。
どのみち国道169号は、台数は少なめだが結構自動車がハイペースで走っているし、路側が著しく狭くて下の写真のような歩道らしい歩道が有る箇所はごく僅か。必然的に撮影を諦めるかたちになる。ビュー・ポイントはたくさん有ったけどね。
それでもなんとか下の写真のように撮影。

080601ride_125

北山川の渓流。もっと綺麗な箇所も有ったよ(生で見に行ってくだされ)。

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↓程なくして、道の駅「吉野路上北山」。時刻は14:15。

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ツーリングの単車が多い。
この近くには「上北山温泉」があるらしい。
引き続きひたすら南下。

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エメラルドグリーンに変わった北山川を左手に見ながらの快走路だ。

080601ride_129

この先にダムや貯水池が有るので、ダム湖ぽい雰囲気なのですな。

080601ride_130

↓「前鬼橋」を通過。ここから下北山村(まだ奈良県)。時刻は14:53。

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いい眺めですな~。

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道も快走路ですな。

080601ride_133

全体的にはフラット。局面局面で多少のアップダウン有り、という感じ。

080601ride_134

国道は暫しダム湖沿いに走っている。
↓先ほど通過した「前鬼橋」が遠くに見える。

080601ride_135

複雑に入り組んだ地形だと分かるだろう。

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やっぱり南下ルートにして正解ですな。

080601ride_137

↓電線が邪魔ですが・・・(^^ゞ

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日曜の午後なので、対向車線の、三重県の海側から奈良・大阪方面に帰るであろう海遊び関係の自動車の台数のほうが多い。この辺り、大型車は殆ど見かけない。

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いちいち書いてはいないが、ここまで、そしてここからも国道169号は短めのトンネルが多い。
出入り口付近の壁はコンクリート製だが、内部は凸凹の岩肌むき出し。それはそれで、雰囲気有るけど。
↓そういうトンネルの一つ、「音枝トンネル」を抜けると、国道が分岐。

080601ride_140

Position_5 ↑僕は引き続き国道169号で熊野市方面に向かう。
左手に伸びる国道425号は尾鷲市方面に通じる国道で、龍神温泉~十津川温泉~尾鷲を東西に結んでいるのだが、日本三大酷道と言われている、強烈な道らしい。いつか走ってみたい。てか、体験してみたい。

ちなみに今この辺。→
もうすぐ三重県に突入できる。

上の写真の分岐から一気に下り。
走りに集中したいので写真は無し。ガンガン下る。
ただ、もしここでエア漏れが再び起こっていて、タイヤが潰れた状態になり、それでクリンチャータイヤのビードがホイールから外れたら・・・。外れたタイヤがホイールに巻きつく。→急激な後輪ロック。→バランスを一気に崩して高速のまま落車→大怪我 あるいは・・・。ということで、とても恐ろしい話になるのだが、異常無く下りきる。
↓下りきって、南池原トンネルを抜けると、大小井橋。
↓ダム湖風だった川が普通の川になる。

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↓ゴミが浮いているわけではなく、木々の破片とかなのだが、ちょっと汚らしいな。

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↓橋から見た下流側。こちらは綺麗ですな。

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まだまだ走る。まだまだ快走路。
ただ、正確な場所は忘れたが、この付近に、橋を渡ってすぐに直角のカーブになる箇所が有って、そこに橋と道路の繋ぎ目の段差が有り、普通に曲がるつもりで行くと進入角度が浅すぎて、転倒しそうになる危険な箇所が有る。いきなり段差が見えるという感じ。僕は危うく落車するところだった。大きくバランスを崩したが、すんでのところで持ちこたえた(-。-)ホッ。

080601ride_144

この付近で、川はまた貯水池風になっている。
↓こんないい景色に出会う。

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走りながらこれが見られるっていいでしょ~。

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↓大里トンネルを通過。

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↓トンネルを抜けるとすぐに分岐。

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↑左手は国道169号の続き(上の左下の写真)。右は県道229号(上の右下の写真)。
ここは左の国道へ。
一旦、川から離れて山間部ルートを進む。特にビューポイントは無いが・・・。
アップダウン殆ど無しのフラットロード。

080601ride_149

↓やがて川と再会。

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↓このあと「小口第2トンネル」を抜けて、すぐに奈良県と三重県との県境の到着。
時刻は15:40。

080601ride_151

ここから三重県熊野市だ。
熊野と言うと熊野古道や熊野本宮が思い浮かぶだろうが、それは和歌山県にある。今回はそちらには行かない。
このあと対向車線側にいい景色がチラチラ見えたのだが、停まって、横断して撮影して・・・とやっていると時間がかかるので、泣く泣くスルー。いつか逆走コースをとる時のお楽しみ。
↓ここまで殆どフラットだったが、登りの部分も出てくる。

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眼下に見えるのは「大又川」。北山川から分岐している川。

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↓登りきると「高尾谷トンネル」に突入。

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↓トンネルを抜けるとまたフラット。

080601ride_155

ここで後輪のエアを確認。
・・・あ゛~~。抜けている。エアがかなり減っている。破片はまだタイヤに残っていたようで、また穴を開けたみたいだ。
ここであらためて穴の箇所を探る気にもなれず、すぐには抜けないようなので、エアを補充して先へ。
暫く道沿いに集落が続く。
↓特に何の変哲も無い道なので写真はこれくらいで他は無し。

080601ride_156

Position_6 今、この辺り。→

海までエアが持ちこたえてくれればいいが。
今、山の中だから、この先、海に出る直前で一気に下ることになるであろう。
そこでエアが著しく抜けていれば・・・・先ほど書いた恐ろしい事故の確率が高くなる。
それにだんだん交通量が増えてきている。落車して道路の真ん中に倒れこんで、そこに後続車が・・・。ということも充分に有り得る。下りだと車のスピードも速いだろうし、急に停まれないだろう。
普通は、ちゃんとパンクの原因を見つけて解決するべきですな。

でも、そのまま進む。
すぐに国道169号と国道309号の分岐。
実は今まで国道169号と記載してきたが、国道309号(あの行者還トンネルの国道)との共通部分だったわけで、三重県に入って二つの国道は分かれる。熊野市大泊へは国道309号なので、そちらへ。
そのあとも集落・・・というより普通の町の中を走る。特にこれといったものが見当たらず、写真は無し。ひたすら走るのみ。
↓やがてT字路(正確には十字路)に出る。ここで国道309号は終わり。
↓左右に国道42号が走っており、左折すると尾鷲方面へ。
↓右折すると大泊方面へ(黄色い矢印)。僕は右折。

080601ride_157

↑右折するとすぐに登坂。この日最後の峠越えの登坂。
この先の「小阪峠」をトンネルでくぐる。

080601ride_158

↑抜けました。
この付近、大型車も多く、交通量がぐっと増えている。
そして、最後の下り(写真は無し)。ビードが外れないように祈りながらも、ハイスピードで下る。持ち堪えてくれ~~~。
ガンガン下ると途中で前方に海が見えた(途中で停まると危ないので写真は無し・・・残念)。
下りきったところで、Uターン気味に左折して国道311号へ。
すぐに国道を離れて、海沿いの集落を抜けると・・・。
↓堤防に出て・・・。

080601ride_159

ゴール!!時刻は17:00。

080601ride_160

熊野市大泊の海。熊野灘だ。

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実際には砂浜の海水浴場にもなっているように、湾の形になっている。
思いっきり外海という場所ではない。波もそれほど激しくない。サーファーが遊ぶぐらいの波。
↓東の磯崎町。外海に直接面していると断崖になる。

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↓西の「鬼ヶ城」方面。「鬼ヶ城」は景色のいい観光スポットなのだが、今回はパスした。

080601ride_163

↑「鬼ヶ城」の向こうが熊野市市街地で、そちらに行けば「鬼ヶ城」「獅子岩」「花の窟神社」という海岸沿いの観光スポットを満喫できる。
今回は時間が無いのでパス。またいずれ。その時には熊野市街地をゴールにするだろう。

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今日はこの大泊の海で充分です。

080601ride_165

吉野の山を抜け、大峰山脈を越え、太平洋の海に出たわけですからな~。
↓パンクにめげず、よく頑張ってくれたな~、MARIN Venezia~。

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暫し海を眺める。

080601ride_167

Position_7 今ここにいる。→

海を見ながら休憩した後、JR紀勢本線の大泊駅に向かう。時刻は17:15。輪行袋にパッキングする時間も充分に有る。

海岸から駅まで歩いてすぐみたいだ。パンクをしているので歩いて駅へ。一応エア圧はまだ乗れるくらいは残ってはいるが・・・。
途中で地元のおばあさんから、
「なんや?パンクでもしたんか~?」
と聞かれ
「ハイ」
みたいな・・・。

↓「大泊駅」に着く。時刻は17:20。

080601ride_168

完全な無人駅(上の写真の人影はサーファーです)。
乗らなければいけない終電は18:21に到着するので、余裕で輪行袋に自転車をパッキング。

080601ride_169

サーファーもすぐにいなくなり、一人無人駅で電車を待つ・・・。
この駅に停まる電車は1~2時間に1本くらいしかないのだ。

080601ride_170

18:21に多気行き普通列車が到着。2両編成のワンマンカー。
↓乗り込む。

080601ride_171

で、この列車の終点多気駅まで153分の乗車(爆)。
途中で携帯をいじって、電車の乗り換え時刻を再確認していると・・・。
「な!近鉄線が運行停止状態だと!!」
携帯サイトの情報によると、このあと僕が乗る近鉄山田線の松ヶ崎駅近くの踏み切りで自動車と列車の事故。現在運行停止状態とのこと。
ちなみに僕の帰りの計画は、

大泊
|  JR 紀勢本線(多気行)  120.6km
|  18:21~20:54 [153分]
多気 [3分待ち]
|  JR 紀勢本線(亀山行)   ↓
|  20:57~21:07 [10分]
松阪 [8分待ち]
|  私鉄 近鉄山田線(伊勢中川行)  8.4km
|  21:15~21:24 [9分]
伊勢中川 [7分待ち]
|  私鉄 近鉄大阪線(名張行)  107.8km
|  21:31~22:15 [44分]
名張 [4分待ち]
|  私鉄 近鉄大阪線区間快速急行(上本町行)   ↓
|  22:19~23:16 [57分]
鶴橋 [7分待ち]
|  地下鉄◆◆線(○○行)
|  23:23~23:25 [2分]
▼▼ [5分待ち]
|  地下鉄 ◇◇線(××行)
|  23:30~23:47 [17分]
▲▲

なのだが、松阪駅の隣の松ヶ崎駅の事故で近鉄山田線が止まってしまっているわけ。
しかも、その影響で、近鉄大阪線も名張で折り返している模様。
この区間の代替路線は無い。そこの区間(松阪~名張)だけ自転車で走るためには、パンクを直さないといけないし、走ったことが無いし、地図も無いし、夜だし、山間部だし・・・ということで、よほどのことが無いとやりたくない。
列車が多気駅に着くまでに運転が再開されていればいいが、とりあえず多気駅までの長い時間を有効利用して対策を考える。
色々考えた結果、

大泊   
|  JR 紀勢本線(多気行)  155.2km   
|  18:21~20:54 [153分]
多気 [3分待ち]   
|  JR 紀勢本線(亀山行)   ↓   
|  20:57~21:46 [49分]
亀山 [30分待ち]   
|  JR 関西本線(西日本)(伊賀上野行)  20.0km   
|  22:16~22:41 [25分]  
柘植 [25分待ち]   
|  JR 草津線(草津行)  36.7km   前・後
|  23:06~23:47 [41分]
草津 [3分待ち]   
|  JR 東海道・山陽本線(京都行)  22.2km   
|  23:50~00:14 [24分]
京都

という案。松阪駅で近鉄に乗り換えずにそのまま亀山駅まで乗り、滋賀県の草津駅経由で京都駅に出るというもの。京都駅から先はもう電車が無い。京都駅で落ち着いてパンクを直して、家まで50kmくらい走る(爆)というもの。夜中の3時くらいに帰宅できそう。あるいはそのまま京都駅で始発を待って、それで吹田駅まで輪行するという手もある。いずれにしても月曜日が休みなのが幸いだ。
とにかくも松阪駅が最終ポイント。そこまでで近鉄線が運転再開をしていれば、当初の予定ルートで帰る。

そんなこんなで多気駅に着くまでやきもき状態。ひっきりなしに携帯サイトで運行状況をチェック。加えて、もうすぐ多気駅というところで対抗列車の遅れで8分も待たされたり・・・(この区間の紀勢本線は単線)。
だが、その間、幸運なことに近鉄山田線が運転再開!!ダイヤは乱れているが、大阪市内までちゃんと繋がっているという。これで初めの計画で帰れる。京都から走らなくても済むし、京都駅で待つことも無い。
多気駅に到着。対抗列車の遅れで乗り換え時間が余り無い。慌てて亀山行きに乗り換える。が!!一両車輌に人が一杯!!何でこんなに!というくらい。最悪だ。輪行袋を乗せられるのかー!!なんとか恐縮しながら輪行袋を押し込み、乗車。フォークとエンド部分を守るのに必死。三重県の紀勢本線や関西本線ってホント輪行には向いていない。
二駅後に松阪駅。幸い、開く扉が僕のすぐ背後だったので、降りられた。

080601ride_172近鉄線のホームに移ると、程なくして快速急行が到着。時刻は21:30頃。ダイヤは完全に乱れている。
・・・で、乗り込む。→
2時間かかって大阪市内へ。次の問題は地下鉄への乗り継ぎ。本来のダイヤなら乗り換えられるのだが、乱れていて上に書いた計画の列車の時刻ではなく、終電ギリギリだ。
鶴橋駅で早足の乗り換え。地下鉄◆◆線の終電に間に合った。さらに▼▼駅で別の地下鉄に。ここもホーム同士が遠いので早足。こちらも駆け込むようにして終電に乗り込む。日付が変わり、00:10頃に最寄りの▲▲駅に到着。自転車を組み立てて、乗らずに歩いて帰宅。00:30頃に無事(?)到着。

部屋の照明はタイマーで22:00にOFFになるようにしてあり、インコ達は寝ていた・・・いやジッとしていた。そのままインコマンションのカーテンを閉めて、いつもより30分遅い完全就寝状態に。
僕は着替え、風呂に入らずに就寝。汗を流すのは朝風呂になってしまった。

いろいろ有ったが、山を越えて海に出るってサイクリング的にとても良かった。山や渓流の景色は良いし・・・・。最後は海だし。
今回のルートは距離も120km程度だし、さほど勾配がキツイ箇所も無いので、僕のような貧脚&吉野ビギナーには丁度良いかも。翌日に疲れを残さないレベルだし。

大峰山脈の横断ルート、国道309号は思っていたよりも走りやすかった。西から登るほうが勾配が緩いかも。
それに、あの「行者還トンネル」も実走出来たし・・・。吉野を走るのなら、あのトンネルを体験しておかないといけないからな(と勝手に思う)。見るまでは恐怖と緊張が有ったが、走ってみると気分が良かった。
それからその前の「新川合トンネル」上の旧道も体験出来て良かった。あそこも定番ルートだからな。

吉野にはまだまだ走らなければいけない必修課題的なコースがある。吉野大峰林道・高原洞川林道・五番関・・・台高山脈になるが、大台ケ原へのヒルクライム・・・等々。範囲を広げれば十津川温泉方面も有る。一杯有るな。これから楽しみだ。

ところでパンクの原因だが、帰宅してからようやく分かった。針で突いたのような穴をようやく見つけた。静かな無風の部屋の中でやっと分かる程度のピンホールだった。チューブ上のパンク箇所が分かったので、タイヤを探ると、尖った画鋲の先のような小さな金属片が刺さっていた。指では抜けないので、ピンセットで抜き取った。たぶんあの工事現場の鉄くずだったのではないかと思う。

そんなこんなで、パンクや帰りの列車のトラブルやらが有ったが、吉野の大峰山脈を越えて、太平洋熊野灘の海に出る、というサイクリングに大満足。
想い出に残る、楽しいサイクリングだった。
  

コース概略/自宅→○○線・△△駅~(輪行)~□□駅・●●線~(輪行)~▽▽駅・地下鉄■■線~(輪行)~天王寺駅・近鉄南大阪線・あべの橋駅~(輪行)~古市駅~(輪行)~近鉄吉野線・大阿太駅→吉野郡大淀町佐名伝→梁瀬橋→農道「フルーツロード」→下市町栃原→県道20→樺の木峠→県道20→国道168→県道49→国道309旧道→切抜峠→国道309旧道→国道309→行者還トンネル→国道309→国道169→道の駅「吉野路上北山」→国道169→吉野郡下北山村→国道169→国道309→熊野市小阪→国道42→国道311→大泊海水浴場→JR紀勢本線・大泊駅~(輪行)~多気駅~(輪行)~松阪駅・近鉄山田線・近鉄大阪線~(輪行)~鶴橋駅・地下鉄◆◆線~(輪行)~▼▼駅・地下鉄◇◇線~(輪行)~▲▲駅~(徒歩)~自宅
(地図(三分割しています),↓クリックしてください。
①(吉野郡大淀町~天川村部分)
②(天川村~大峰山脈横断部分)
③(吉野郡上北山村~三重県熊野市大泊部分)
(↑拡大可。茶色のラインが走った所。))

走行距離/120.44km
走行時間/6hr24min
平均速度/18.79km/hr
最高速度/58.47km/hr
MARIN Road Bike積算距離/7009km
全Bike積算距離/13316km

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Comments

緑がきれいで渓流を見ると思わず足を入れてみたくなる季節になりましたね(~o~) 出発前にまず綿密に計画を…そしてハプニングがあっても慌てずに冷静に判断、行動!そんなKatzeさんがヘルメットのかぶり方が…ってところで笑ってしまいました。あのカッコいいメットですよね?あれって真っ直ぐかぶるだけでなく何かかぶり方のコツとかあるんですか???どうカッコ悪かったのか気になって…。 途中でインコのさえずりに気づくなんてさすが!しかも萌え中だったとは(;´▽`lllA``  台高山脈の緑が特に心に残りました。太平洋も見れてとても楽しく読ませて頂きましたhappy01

« 投稿: あさたろう  2008年6月 8日 (日) 22時01分

あさたろうさん>
まさに真っ直ぐ被ればいいんですわ~。浅く被ったり、深く被ったりすると格好悪いんです。今回は知らず知らずのうちに、ちょっと浅くなっていました。

インコのさえずりってすぐに分かりますね。一緒に暮らしているものだけが分かるのかも。

台高山脈もいつか走りたいです。

« 投稿: Katze  2008年6月 9日 (月) 13時04分

こんちわっす。
通常309号線のところを脇の県道から一度168号線に出て宗川沿いで川合に合流ですか。標高1000M越えのロングコースなのに凝った道を選びましたね。私も以前、熊野まで走りましたが普通に309でした。Katzeさんのコースだと店が少なくて少々難儀するかと。(やはりモーソンですか。)

御手洗-川迫川渓谷は私も定期的に走りたいコースです。道は良くないけど渓流の景色が最高ですね。行者還は楽しかったですか、私は不気味で不気味で、後ろから照らしてくれた車が逆に嬉しかったくらいです。

ところで、このコースで120Kmって、もうちょっと長いと思いますけど・・・。下市口から309で熊野まで走ってそんなところでしたよ。大泊からの各停はこれに乗ったら自転車より電車に乗ってる時間の方が長いと思ったので私は熊野まで走って特急に乗りました。
紀伊半島を突っ走って太平洋を臨む、トラブルあれど楽しさが伝わる記事ですね。168号線の新宮もいいですよ。

« 投稿: EDO  2008年6月 9日 (月) 19時17分

EDOさん>
宗川沿いの道が「ツーリングマップル」で景色が良さ気なことが書いてあり、気になっていたので取り入れてみました。
補給食は基本的に最低量は持参していく性質なので、走り初めはリュックが重いです。
モーソンはたまたま開いていたので寄ってみましたが、モーソンと言う店名だったのは初めて知りました。さっきネットで調べたらローソンをパクッた看板を出していたんですね。有名みたいですね。で、写真をもう一度見たら、看板が「MORIQURO」になっていました。ローソンからクレームが有ったのかもしれません。今度はユニクロからクレームが来るかも知れませんな。

御手洗渓谷はEDOさんの記事で見ていたとおり、いい所でした。
行者還は嫌なイメージを持つ方のほうが多いですね。僕は変わっているかな?

一応、複数の地図ソフトpcでどちらも約120kmでしたし、実走を含めて合っているのではないかと・・・。ま、ソフトも誤差が有るでしょうし、僕のワイヤレスサイコンは古く、電波障害thunderで0km/hrになることもあるので、絶対とは言えませんが・・・coldsweats01

またいつか似たようなコースを走る時は熊野市や新宮へ行ってみたいと思います。

« 投稿: Katze  2008年6月 9日 (月) 20時35分

山を越えて海・・・海が見えた時の思いってどんなん何だろう。幾つもの山を越えて海が見えるサイクリング良いものですね。

パクリローソンを右方向に少し行った場所に前回キャンプに行ったのですごくこのパクリローソンを覚えています(笑)

309号線は元々林道だったとは初めて知りました。よく考えたらそんな感じですね。林道に舗装をしただけって感じな道です。私が行った時はあちこちで工事をしており頻繁に大型ダンプが往来していました。もう、工事は終わったんでしょうね。その時でしたら多分かなり辛かったかも。自転車だと。

謎の?パンクの原因わかりました?? 下りではさぞ怖かったと思います。 想像しただけで・・・(怖)

行者還トンネルを見に行こうと走りましたが309号線の道の悪さの上にキャンプ道具満載でガタガタうるさかったので途中で引き返しましたよ。 私も近くまで来ているのだから生行者還トンネルを見たかったんですけどね。
冬は通れない道ですからね・・・今年の冬にあの登山口から登ろうと思ってましたが諦めました。

山を越えて海へ・・・このサイクリング企画良かったです。私も1日も早く腰を治して・・・今日から病院でリハビリみたいな事をしていますが中々良くならないのでイライラが溜まります・・・ 中には半年も痛い方もおられるとかで。。。 夏終わっちゃうじゃんcrying


« 投稿: よしぞう  2008年6月10日 (火) 03時52分

よしぞうさん>
山を越えてゴールが海というのは、直線コースの王道かな~と。

腰のほうは思った以上に深刻のご様子。怪我で走れないときのフラストレーションは十分分かります。それよりも生活や仕事も難儀なのでは?お大事にしてください、としか言えませんが、少しでも早く治ることを祈っています。

パクリローソン・・・「モーソン」は店名を変えたようです。元画像を見たら「モリクロ」・・・ユニクロのパクリになっていました。ローソンに知られてクレームでも有ったのかも。

R309は地図によっては今でも国道と林道の両方が表記されています。国道としは酷道ですが、舗装林道ならまあ普通かもしれませんな~。行者還トンネルは一度は経験しておかないとと思い走りました。よしぞうさんもいつか生で体験してください。
工事はトンネル西側までの区間は取り立てて見当たらなかったです。東側だけでした。

パンクは画鋲の先のような小さく細い破片が原因でした。その工事現場の金属くずだと疑っているんですけどね。

よしぞうさんの腰が早く治りますように。

« 投稿: Katze  2008年6月11日 (水) 00時48分

長時間、お疲れさまでした~!
初夏の清々しさが伝わってくる山岳や渓流の写真・・・
この景色を見ながらのサイクリングだったら
目にも心にも心地良さそうですね♪

そして太平洋の海にでた時は感動でしょうね~!
写真から開放感が伝わってきます☆

パンクや列車事故のアクシデントは
ヒヤヒヤでしたね。
パンクはサイクリング中の事故とかに
つながらなくってよかった!
列車事故・・・
私も先日、列車ストップで2時間足止めをくらい、
明るい内に帰るつもりがすっかり暗くなってからの
帰宅となりました。
そんな時はやはりインコちゃんたちのことが
気になって・・・

みんなおりこうにお留守番してくれてたようで
良かったですね^^

« 投稿: kgひろこ  2008年6月14日 (土) 08時00分

kgひろこさん>
目指すもの(今回は海)が有ると走り易いですし、海ってゴールにふさわしいです。
無条件で感動できます。

サイクリングで気になることは帰りが遅くなった時のインコのこと。今回は途中でよそのお宅のインコの鳴き声を聞いちゃいましたから余計に・・・。
サイクリングでなくても、旅行でも、仕事でも遅くなると心配ですね。
今回、チャーミー以外は初めて自動照明の体験でしたが、みな、静かに止まり木のいつもの寝る位置に止まっていました。ホッとしました。一泊くらいの宿泊出張もこれで大丈夫そうです。

« 投稿: Katze  2008年6月15日 (日) 13時45分

Katzeさんこんにちは
 いろんなブログ見ていると貴方のブログに行き着きました。6月1日に行者還トンネルを抜けたところの広場で遭った初老(????)のカモシカです。
 僕のブログの5月6日に近畿最高峰の八経ヶ岳に登った記事見てください。この山に自転車で登った青年に遭いました。

« 投稿: カモシカ  2008年6月19日 (木) 08時02分

おばさんC、詳しいですねhappy02
思わず笑いました♪

日差しに木々に川のキレイな水、記事を拝見しているだけで森林浴気分note
気持ち良いだろうな~と思っていたら、最後は海!
途中でパンクというトラブルはあったけれど、無事で何よりです!(ちょっとハラハラしました^^;)

長時間の外出や帰宅時間が遅くなる時は鳥たちが心配ですねweep
うちも今のところ事件は起きていませんが、毎回ドキドキしながら帰宅します!

« 投稿: nanao  2008年6月22日 (日) 03時03分

カモシカさん>
ご訪問とコメントありがとうございます。
初老と書いて失礼しましたcoldsweats01
サイクリング先で出会った方とネット上で再会出来ることってなかなか無いので、うれしいです。
あとでブログにお邪魔させていただきます。
八経ヶ岳までの山道を自転車で行くとは凄そうです。

« 投稿: Katze  2008年6月23日 (月) 23時20分

nanaoさん>
おばさんCは、ホントよく知っていました。全部代わりに言われてしまいました。

山を走って最後に海って、感動&満足できるパターンです。

普段家に誰かがいるようなご家庭のインコの場合、たまの留守で人間の気配が全くしない時はどうしてるんでしょうね。インコ達には、それが事件かも。「誰もいない・・・どうしたんだ~?」って・・・。
それこそ、ドキドキでご帰宅ですね。

« 投稿: Katze  2008年6月23日 (月) 23時55分

Katzeさんこんばんは
 僕のブログにたくさんのコメント有難う。
お互い趣味は違う(歳も)が一生懸命頑張っている所が共通点と思います。事故には気をつけて頑張って下さい。

« 投稿:   2008年6月28日 (土) 20時47分

カモシカさん??>
ブログを拝見して、その共通点を感じました。
安全最優先で楽しみます。

« 投稿: Katze  2008年6月28日 (土) 23時59分

Katzeさんお早う
名前記入忘れました。ごめん。

« 投稿: カモシカ  2008年6月29日 (日) 08時54分

カモシカさん>
いえいえ。
私のほうでCookieを最初からONに設定しておけばいいんですけどね。

« 投稿: Katze  2008年7月 2日 (水) 00時13分

下市町に入った所のフルーツロードは、自分のトレーニングコースでここがのっているのをみてびっくりしました。
都会に比べて、車も少なく、走りやすいと思っています。
自分は川迫ダムまでしか行った事がないので、次回行者還トンネルまで行ってみたいと思います。(ロード暦半年)

« 投稿: hiro  2008年8月17日 (日) 21時46分

hiroさん>
初めまして。コメントありがとうございます。

フルーツロードは初めてでしたが、走りやすい道ですね。広域農道らしく適度なアップダウンも多いんでしょう。トレーニングに良さげですね。
川迫ダムまでとてもいい景色ですね。
是非、行者還トンネルまで行って、抜けてみてください。

« 投稿: Katze  2008年8月18日 (月) 00時17分

Katzeさん、9月21日行者還トンネルまで行ってきました。
私のルートはR309を使用し(家の前がR309なので)
広橋はトンネルを避けて旧道→黒滝→新笠置トンネルと新川合トンネルを避けて旧道で川合へ(それは子供の頃、父が運転する車で、洞川へ行く時、今では想像できないと思いますが、その細い道で、夏の林間学校用の大きな観光バスが10台ほどすれ違うために、10分ぐらい止まって待った思い出があります。)
そして御手洗渓→行者還トンネルを抜けたところで、 その先はがけ崩れ通行止めなので折り返して帰りました。前置きは長くなったのですが、御手洗渓から行者還トンネルまでは、吉野郡に住んでいる自分でさえ、心が洗われるような、綺麗な景色でした。道には熊出没注意の看板あり、落石でなく落盤注意の看板ありで、この自然は最高でした。自然にやさしい自転車に乗っている人には、ぜひとも行ってもらいたいと思いました。行くきっかけを作ってくれまして、有難うございます。

« 投稿: hiro  2008年9月28日 (日) 21時49分

hiroさん>
こちらこそ。自転車で走りたくなる記事を目指しているので、そうおっしゃっていただけると、とてもうれしいです。

ぼくもまたいずれ御手洗渓→行者還トンネルに行ってみようと思います。

トンネルの先が土砂崩れになっていたのは知りませんでした。暫く下には降りられそうにないですね。

吉野の山が近い所にお住まいとは羨ましいです。
吉野は、景色を楽しむツーリングとしても、トレーニングとしてもいい場所ですね~。

« 投稿: Katze  2008年9月29日 (月) 07時45分

 






 

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