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2008年7月12日 (土)

高野龍神スカイライン サイクリング 2008.07.06

年月日/2008年7月6日

バイク/MARIN Venezia Road Bike

目的/高野山から高野龍神スカイラインを走り、龍神温泉を経て田辺市街地へ抜ける。

ポイント/①スタートの極楽橋まで、並びにゴールの紀伊田辺駅から輪行,②奇絶峡に立ち寄る,③気管支炎からの本格的なリハビリ・サイクリング。

内容/
080706ride_1 急性気管支炎も治りつつあり、前回はリハビリの意味で約一ヶ月ぶりに自転車に乗った(「京都洛南・東福寺ポタリング 2008.06.28」参照)。前回は90km程は有ったものの、フラットなサイクリングロードをノンビリと小径車で走っただけだったので、プチ・リハビリ、もしくはプレ・リハビリみたいなものだった。
そこで一週間後のこの週末は本格的なリハビリ・サイクリングということで、ロードバイクで山間部のサイクリングをすることにした。

場所・コースは、和歌山県の高野山から田辺市まで紀州の山間部を走り抜けて南下するというもの(右上並びに下の地図参照)。

080706ride_2s 高野山までは、南海高野線で極楽橋駅まで輪行し、そこからスタートしてケーブルカーには乗らずに自転車で一旦登る。
高野山の門前町を抜けて東端の「中の橋」へ。前半~中盤の高野山から龍神温泉までは「高野龍神スカイライン(国道371号)」を走り、後半は国道425号を経由して、県道29号で南下。名所「奇絶峡」を経て田辺市街地に入り、JR紀伊田辺駅がゴール。
あとは大阪まで輪行で帰るというもの。
ちなみに今回は紀伊田辺駅に着いても、そのすぐ1km程先の海までは出ない。今回は「紀州の山を走る」というテーマにこだわる。紀州の海はまた別の機会、海岸沿いのサイクリングの時の楽しみに取っておきたいというわけ。

今回このコースは、昨年からずっと温めていたもの。紀州の山間部の代表的なツーリングの道と言えば和歌山県と奈良県の県境の尾根を縦走するこの「高野龍神スカイライン」があがるだろう。この道は、高野山から龍神温泉までの延長42.7km,全線2車線で標高1000mの峰々を縦走する山岳道路。1980年(昭和55年)に一般有料道路としてスタートし、2003年(平成15年)に一般国道371号の一部として無料開放された。まだ走ったことが無いので、その紀州の山間部ツーリングの代表的な道を走っておきたかったという次第。
加えて・・・、紀州の山間部の道は他にもた~くさん有る。ダート林道も多い。それらの多くがこの「高野龍神スカイライン」の左右(東西)に網の目のように広がっている。それらの道を走るサイクリング・プランを幾つか持っているのだが、それらは途中で「高野龍神スカイライン」を部分的に走ることになる。代表的かつメインの「高野龍神スカイライン」を走破せずに虫食い式に潰していくことは、僕の性格では我慢出来ないので、まずきちんと「高野龍神スカイライン」を走っておいて、それあとで部分的に使うサイクリングをしていく・・・ことにしたい。だから早いところ走っておきたいのだ。物事には順番・・・流れがあるということ。

で、今回のコースは、100km程。
「山間部とはいえ100kmくらいなら・・・まあ、そんなに。」とも言えるし、「100km程度だけれど山岳サイクリングだしな・・・甘くはないぞ。」とも言える・・・つまり程度としてはリハビリに丁度良いのではないかということ。これ以上長い距離の山岳サイクリングだと咳き込んで不調になる可能性が有るので不安だし、かと言ってフラットなサイクリングロードで100kmではリハビリにならない・・・ということで・・・。

ちなみに、このコース上に当然電車・駅は無いので、リタイヤはほぼ不可。ま・・・、一応路線バスが走っているので、どうにかはなるが。

自転車は、輪行をするので、輪行専用にしているロードバイク、MARIN Veneziaを選択。

3:30頃に起床。
前日に寝つきを良くするために飲んだ焼酎が普段よりも多過ぎたせいで、ちょっと頭が痛いまま、4:50頃に自宅を出発。

最寄りの駅でロードバイクを輪行袋にパッキング。
5:30ちょっと前の電車に乗って天下茶屋駅へ。
天下茶屋駅で南海高野線に乗り換え、まずは橋本駅へ(下の写真)。

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橋本駅で乗り継ぎ、その極楽橋駅へ向かう(下の写真)。

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橋本駅から先の車窓は山間部らしい景色(写真は無し)。
電車で高野山を少し登ってしまうというズルですな。
本当に「山に登る」ということから始めたければ、橋本駅から高野山までの標高差800mを登るべきでしょう(例えば→「高野山サイクリング 2006.06.10」参照)。
この日の僕はそんな気は毛頭無し。

↓・・・で、極楽橋駅に到着。時刻は7:30頃。

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↑ケーブルカーに乗らずに改札を出る。
民家の裏みたいな感じだ。
↓駅の出口正面には「不動谷川」と砂防ダムが見える。

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上の写真を撮影していると、駅員さんが出てきて、

駅員「ここから先、「女人堂」まで山道しかないよ。ケーブル・カーのほうがいいよ。」
Katze「えっ?・・・自転車でも登れる道が有るって聞いたことが有るんですけど・・・。」
駅員「まあ、自転車でも行く人はいるけど・・・。大丈夫?道、分かってます?」
Katze「はあ、まあ、一応。山道とはいえ舗装路ですよね(情報では舗装路)。」
駅員「・・・ん~~。舗装路・・・かな~。」

駅員さんのアドバイスを聞かずに「大丈夫、大丈夫、ハハ・・・。」てな感じで話を閉める。
実は、僕の仕入れていた情報の道と、駅員さんの言う山道とは全く別物であったのだ。そしてこのあと、僕は自分の情報の道・・・予定していた道に行くつもりが判断ミスで、駅員さんの言う山道に突入してしまい、駅員さんの忠告に従っておけばよかったと後悔する羽目になるのだが・・・。

そんなことになるとは思いもせず、ロードバイクを組み立て、ウィダーゼリー2本をチュウチュウした(吸った)のち、8:00ちょい前に極楽橋駅をスタート。
↓駅の下をUターンして、高野山とは逆のほうに一旦進む。

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駅のケーブルカー乗り場用の通路の下をくぐる(下の写真の左上)。
真っ直ぐ行くと赤い橋「極楽橋」が見える(下の写真の右上)。その下をくぐる。

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↑そのまま高野山を背に暫く行くと、南海高野線の上を橋で渡り、まだ北へ・・・。
この付近からとても不安になる。すぐにUターン気味に高野山方面に戻るのかと思っていたら、なかなかそうはならない。数回カーブして「もうUターン」するだろう・・・と思いきや、まだ高野山から離れる一方・・・。
とても不安になり、先ほど見かけた赤い橋「極楽橋」を渡る道に戻ることにする。

持っていた地図は、家で地図をコピーしたもので写りが今一。それで分からなかったのだが、あとで確認すると、そのまま進めば確かにUターンして高野山に登れたようだ(下の地図の橙色の破線)。

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途中で引き返して「極楽橋」を渡ってしまったことで(上の地図の茶色の破線)、あとで面倒なことに・・・。
話は戻って・・・。
既に間違えていることを薄々感じつつ、引き返して極楽橋の袂へ。
↓砂利の坂を登ると正面にお地蔵さん。左手に南海線と駅。

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↓お地蔵さんの向かって右から、不動谷川を渡るように「極楽橋」が延びている。

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橋を渡ると左折。
そのまま乗っていこうとするも、苔が一部生えている濡れた石畳風の路面で、かつ勾配の急な登り。ロードバイクでは転倒しそうで降りて押し歩いてしまった。サイクリングのド頭に落車したら、そのあとずっとブルーなままになるので、ここはリスク回避。もっとも、問題無くロードバイクでも登れる人も多いだろう。僕はたぶん駄目だろう。
しかし、歩いてもMTB用のSPDシューズですら滑るような路面だ。歩きにくい。
そうこうしているうちに左手のケーブルカーに抜かされる。ケーブルカー作戦を使っていれば、このケーブルカーの一本前のケーブルカーで既に「高野山駅」に到着していただろうに・・・。

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↓ケーブルカーの下をトンネルでくぐる(くぐったあとで撮影)。

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もう、明らかに自分が間違えたこと、これが駅員さんの言っていた山道であることを核心する。でもまた引き返すのも面倒で、このまま歩いて登ることにした。乗れる路面になったら乗るけど。
この道は「不動坂」。1872年(明治5年)まで高野山は女人禁制で、女性は女人堂までしか参篭が許されず、この坂道は極楽橋からその女人堂に通じる山道。昔は7つくらいルートが有ったそうだが、現在はこの「不動坂」のみだそうだ。
山道とは言え結構整備されている。駅員さんが「舗装路?」と聞かれて返答に窮したのもうなずける。全面否定するほどでもないが、舗装路って言っていいのか?って感じ。

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やがて石畳からダートに変わる(下の写真)。ただし土や杉の枯葉が表面に見えるだけで、下のほうはコンクリート舗装されているような感じだ。
ただそれでもロードバイクで登るにはヤバいかな~という、ややフカフカな路面の登りのダート。フラットだったら乗れるけど、登りではやばいな~。MTBだったら勿論乗って登れるな(ただしMTB的には急勾配でしんどいだろうけど)。

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結構長い登りが続く。まだ押し歩き。
汗ダラダラ・・・・まだまともに走っていないのに~。

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ロードバイクのツーリングでも、ロードバイクを降りてこういう古道を押し歩くルートを一部入れるのはとても好きなのだが、サイクリングのスタート時点でいきなりこれではな~。
↓不動坂に入って30分後、再び石畳に。

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でも、まだ滑りやすい石畳の登り。歩きます。
↓遠くに見える奥高野の山々がうらめしい~。

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↓「清不動堂」前を通過。

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もう乗れるかな~と思ったら、まだ同じような状況の登り。
杉林の中、散策路としてはいいけどね。
↓途中の「花折坂」で左手に不動明王像と地蔵。

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サイクリング(まだウォーキングみたいだが)の安全を祈願して、先へ。
↓徐々に勾配が緩くなり、乗れるくらいに・・・。で、乗る。

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↓不動坂に入って約50分後の8:50頃、ようやくアスファルトの舗装路に出た。
↓南海電鉄のバス専用の道路だ。

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↑「女人堂」からケーブルカーの駅「高野山」駅までのこの道は南海電鉄のバス専用の道路で、一般車の通行は禁止。青い自動車はその限界点に駐車している。自転車は走れるか・・・?分かりません。実際、不動坂の山道の出口から女人堂まで数10mは走らないと(・・・歩く距離だけど)。
上の写真は少し走って振り返って撮影。すなわち、「女人堂」前まで来てから撮影。
つまり・・・
↓「女人堂」に到着。時刻は8:50。

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結局、極楽橋駅からここまで約1時間、殆どを歩いて登ってしまった。
駅員さんの言うとおりケーブルカー作戦をとっているか、極楽橋へ引き返さずに粘って逆走していれば・・・、もっと早く楽に着いたかも。
そういうわけで、まだサイクリングしてないし・・・。
↓で、「女人堂」前の急な下り坂を下り、高野山の門前町へ。

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ようやく自転車で走れた(爆)。このあと否が応でも走り続けないといけないんだけどね。

高野山の寺や門前町の観光はスルー。
一昨年に自転車で巡ってことが有るし(「高野山サイクリング 2006.06.10」参照」)、この日の目的は寺巡りでは無いし、時間も無いし、これまで5~6回は参拝しているので・・・。
↓そういうわけで一気に門前町を国道で抜け、東端の「中の橋」に到着。
↓僕は写真の向うから走ってきた。

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↑この写真だけ見ると、日本の仏教の聖地って感じではないですな。
そこが高野山らしいところ。比叡山とは雰囲気が違うね。
↓で、ここから「高野龍神スカイライン」のスタート。

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時刻は9:00頃。ようやくスタートという感じだ。
↓右折して龍神方面へ。ちょっとワクワク。

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初めは概ねフラットな快走路。広々とした道幅だ。

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↓ちょっと下りも挟みつつ、やがて登り開始。

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↓まだまだ山が高い所に有りますな。

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路面の状態は良好。割れ・ヒビは殆ど無い。落ち枝・落石も少ない。
4輪よりも単車のほうが台数が多いように感じる。自動車のスピードは速いが交通量は少ないので、きちんと車道の左端を走っていれば綺麗に抜いてくれる。ドライブ・観光目的で走る車しか殆どいないので、ドライバーが急いではいないからでもある。
もっともその「車道の左端」を登坂でずっとキープし続けるのも結構精神的に疲れるけど・・・。
加えて、スカイラインを南下する場合、展望の良好なのは全般的に対向車線側の右手(西の方角)で、自分のいる左手は切通しの岩壁であることが多い。それに「スカイライン」というだけあって、空が広がっている分、日光を遮る物が無い。太陽の陽射しを上から受けながら、暫くは下の写真のような風景だけを見続け、「車道の左端」をキープして登り続けるわけだ。林間のサイクリング・ルートが好きな僕にはちょっとつらい。似たような道を最近では鈴鹿山脈の「鞍掛峠」の三重県側からの登りで味わった気がする(「石榑峠~鞍掛峠・鈴鹿山脈横断サイクリング 2008.04.20」参照)。ま、こちらの方が勾配が緩めだと思うが・・・。

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登っていくと徐々に目線が高くなってきた気がする。
↓右手に西の奥高野の山々が見える。

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一応、尾根に近いところを登っているので、ある程度登れば、左手の東の奈良県のほうの山々も見えてくる。

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↓奈良県野迫川村の山々ですな~。いい感じの山岳ロードになってきた。

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↓今度はまた右手、西の紀州の山々。

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気分いいね~。
登りは辛いけど、山に入るとこういう景色が見れるからいい。

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写真よりも肉眼で見るともっと雄大に見えるよ。

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さすが、みんな走りにくるわけだ。

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↑こういった山の中にも、実はたくさんの林道が有るんです。それらのサイクリングもまたいずれ・・・。
↓奈良県野迫川村方面への分岐点を通過。時刻は9:50頃。

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↑野迫川村も巡ってみたい所があるので、それもまた楽しみだ。

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↓奥高野山地の山々。

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停まって眺めてもいい。
横に流しながら走り抜けてもいい(登りなので走り抜ける程のスピードは出ないが(^_^;))。
そういった意味で単車でのツーリングのほうが向いている道だな。

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↓食堂「鶴姫」。

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↓「鶴姫」から見る奈良県野迫川村の山々。

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野迫川村というと「平維盛」に関係するスポットが多い。先ほど、野迫川村を巡りたいといったことから僕の今後の計画を想像出来るでしょう(ネタ・プランがばれるか・・・)。
これまで殆ど登り坂が中心だった道から、食堂「鶴姫」からこの先はアップ・ダウンの繰り返しの道に変わる。尾根に取り付いたからだ。

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↓空模様がちょっと怪しいですな。

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この日の天気予報では午後から所により雷&にわか雨。
こういう山の中が一番、それに曝されやすいからな・・・。ちょっと心配。

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↑↓先ほどよりも、遠くの山が霞み始めた。

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先ほど書いたように、暫くはアップダウンの連続。

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↑↓僕は写真の向こうから下ってきて、登ったところで振り向いて撮影。

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↑ちなみに写真の向うの坂の上でローディーさんとすれ違って挨拶。

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↑暫く下ると左手に食堂・休憩所。

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ここから淡路島まで見えるらしいが・・・、見えず。

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さて引き続き、アップダウンの繰り返し。
↓展望の良い所ばかりではなく、このような場所も。

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でもそれで逆に、山々が見えたときに感動できるんですわ。

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登りばかりも辛いが、アップダウン連続も辛い。精神的に辛い。
折角登ったのに何故下る!って感じ。登らせておいてくれ!って感じ。

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まあ、尾根道ですから仕方が無いんですが。

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写真では登りの写真が多いが、それは休みたいため(笑)。
あと、下りは一気に走り抜け、その勢いで次の登坂に突入!っていう感じなので、下り坂の時には写真を撮るために止まりたくないんですわ~。

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↓このアップダウンは標高1000m付近で繰り返しているわけですな。
↓ここは標高1030m。

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ジャブのように効いてきます。

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これ、ずっと登ってきたところを振り返って撮影したところ。
ま、こう見ると、結構登ってきたという実感も出る。

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↓久しぶりの展望。

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こういう景色も疲れを癒してくれますな。

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まだまだ登る。

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箕峠から白口峰、笹の茶屋峠付近は、結構頻繁に展望の良好な箇所が出現する。
ほぼ全て対向車線の西側の眺め。

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↓こういう写真を撮れると、「山岳サイクリングしてます」って感じで気分もいいし。

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谷が深いね。木々しか見えない。

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頻繁に停まって景色を眺めたり、写真撮影をしたり。

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ま、でもそうノンビリしてもいられないから、そろそろ、このスカイラインの中間地点「ごまさんスカイタワー」に着きたいな~。

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↓でもこういう山が見えると写真を撮っちゃいますね。
↓東の奈良県の野迫川村から十津川村の村境付近の山々の尾根。

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登っていくと、ようやく・・・。

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↓「ごまさんスカイタワー」だ。

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高野龍神スカイラインの中間地点「ごまさんスカイタワー」に到着。
時刻は11:50頃。
↓たくさんの単車が~・・・。ズラリと並んでいる。

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↓駐車場から見る、東の方角、奈良県十津川村の山並み。

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ちょっと北東の山並み。山の向こうが野迫川村だろう。

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鮮やかな緑ですな~。

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「ごまさんスカイタワー」よりも北のスカイラインは和歌山県と奈良県との県境を走っているのだが、それ以南は和歌山県のみを走る。
↓駐車場から南東寄りの山々。そういうわけで和歌山県の山。

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もう正午なので、「ごまさんスカイタワー前の食堂(下の白い家風の建物の2F)で昼食を食べたいな~、でも混んでいるだろうな~」、と思っていたら・・・、混んでいた。
観光バスの乗客のおじさん・おばさんらしき人が殆ど。あとはマイカーで来ている観光客みたい・・・。単車のライダーさん達は食べないのかな?誰も食事をしておらず、駐車場で休憩しているのみ。食べなくて平気なのかな?と思いつつ、自分も抹茶ソフトクリームを売店で買って外で食べてるし・・・それが昼食(爆)。あと、ウィダーゼリー2本をチュウチュウ(これでラスト2本になる)。

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ロードバイクを駐輪し、とりあえず「ごまさんスカイタワー」に登ってみる。

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エレベーターで楽に展望台へ。
展望台に出ると360度グルリと一望。展望台のフロアは標高1306mに位置する。
展望台は窓ガラスで囲われおり、その外へは関係者以外出ることは禁止。
↓北の方角。駐車場が見えます。

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↓ブナの原生林が広がる雄大な山々。

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↓木々の切れ目に茶色のラインが延々と伸びている。これは林道。

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ダート林道だ。MTBで走りたくなるダブトラですね。
この辺りはダブトラ林道の宝庫だ。

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↑土砂崩れしている・・・通行止めになっているかも。
↓南西の方角、紀州の山並み。

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↓南の方角。眼下にこのあと走るスカイラインの続きが見える。
↓護摩壇山はもう少し左だったようだ。撮影し損ねたみたい・・・orz。

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護摩壇山(ごまだんざん)は、和歌山県と奈良県の境付近にある山。標高は1372m。落ち延びた平維盛が、高野山を経て逃れてきた時に平家の命運を占うため、そこで護摩を焚いたとの言い伝えからその名がついた。
ごまさんスカイタワーから歩いて15分程で行ける(行けばよかったな・・・また今度)。
ごまさんスカイタワーの形も、その護摩木を積み上げたような形を模しているでしょう。
↓北西の方角。奥高野の山並み。

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時刻は12:20頃。ごまさんスカイタワーをあとにして、先に進む。
このあとは暫く長~い下りのみ。カーブ連続。

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展望は下るに連れて徐々に無くなる。
↓下り始めの頃の展望。まだ山頂や尾根が見える。
↓展望の良い方角は殆どが右手の西の方角のみ。

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ガンガン下る。平均速度も徐々に上がる。

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左カーブは問題無いのだが、相変わらず下りの右カーブのコーナリングが下手。
典型的な右折恐怖症。いつまでたっても右側に体に倒すのが苦手なんですわ~。
曲がり始めで結構左車線の真ん中に出ておかないとサクッと曲がれない(勿論、対向車線には出ないけど)。幸い交通量が少ないし、さすがに自動車もカーブ突入口で追い越そうとしたりしないのでいいが・・・。
そんなこんなで、走りに集中したいので下り坂で撮影した写真は少しだけ。

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どんどん下っていくと、「古川」の渓流が見えてきた。

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川を見るのは久しぶり。下ってきたということですな。
↓山も高い位置に見え、目線が低くなってきた。

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これだけ下りが長いと、逆から登ってくるルートはなかなかきついだろうな~。

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↓ごまさんスカイタワーで見ていたような山の景色と全然違うでしょう。

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随分下ってきたな~。
↓やがて「日高川」沿いに走るようになる。

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日高川は御坊まで流れて海に注ぐ大きな川だ。

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下り勾配は緩くなってきた。
川沿いの快走路。

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日高川を左手に見ながら、緩~い下りを気持ち良く快走。

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↓渓流で釣りをしている。

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↓たまにちょっとだけ登り勾配があるが、殆どフラットみたいな登り。

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午前中は山の尾根を走り、午後は谷を走る、といった感じだ。
↓最高にいい道でしょ?思わず笑みがこぼれる。

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↓やがて道の駅「龍神」を通過。

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↓道の駅を通過するとすぐに「温泉トンネル」が見える。
↓スカイライン唯一のトンネル。

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↑しかしトンネルには入らずに、手前で左折。
↑案内表示がうっすら見えるだろうが、日高川を挟んでトンネルとは対面に「龍神温泉」がある。そちらへ。

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日高川を眺めつつ、ゆっくりと龍神温泉へ。

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山間の湯治場に向かう、てか。

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トンネルを抜けるよりも正解でしょ?

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↓この先に「龍神温泉」。

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人の気配がしてきましたな。

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この辺に住んでいる人は、こういう景色を見て毎日過ごすんですな~。
いいですね~。

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龍神温泉」に到着。

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↑昔風の旅館ですな。
↓途中の駐車場の壁に有ったレリーフ。「日本三美人の湯」ですか~。

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龍神温泉は高野龍神国定公園、日高川沿いに位置する温泉郷。
島根県の湯の川温泉、群馬県の川中温泉とならび、日本三美人の湯として有名。
その昔、役の行者小角によって発見され、その後弘法大師が難陀龍王の夢のお告げによって浴場を開いたと伝えられる。
泉質は重曹泉で無色透明。ラジュームの放射量が豊富。
効能は神経痛や切り傷に良く、特に入浴後お肌がスベスベになることから、美しい肌を作る美人湯として全国的に有名な温泉となった。
(「龍神観光NAVI」より抜粋)

↓「元湯」

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入りたい・・・でもまだ走らなければいけないし、着替えも無いし・・・。
残念だ。

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080706ride_115 ↑「元湯」は日高川沿いに有る。→

元湯の内湯は大勢が一度に入ることができる檜風呂と岩風呂がある。渓流を眺める事ができる露天風呂からの景色は抜群で、夜に星空を眺め、川のせせらぎに耳を傾けるのも一興。
(「龍神観光NAVI」より抜粋)

(↑余計に入りたくなる文章だな・・・。)

時刻は13:50頃。「龍神温泉」に後ろ髪を引かれつつ先へ。
橋を渡って対岸のスカイラインへ戻る(下の写真の上段)。

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↑橋を渡ると目の前に、左右にスカイライン・・・と言うか、ここでスカイラインは終わり。
↑T字路の右手に「温泉トンネル」の南口(上の写真の右下)。これを出たところで高野龍神スカイラインは終わり。ここからは「国道371号」という名称のみに戻る。
しかし、僕のサイクリングはまだ終わっていない。田辺市街地まで南下しなければいけない。
もっともこの時は「海沿いに出るのだから、山を下っていくだけで楽でしょ~。」と思っていたのだが・・・。あとで想定外の苦しみが・・・。
そんなことは露とも知らず、気楽な気持ちで再スタート。

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このあと幾つかトンネルが連続。
↓「湯ノ又トンネル」。

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↓まだまだ山間部だが、若干民家がチラホラ見えるようになってきたかな。

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相変わらずの日高川沿いの快走路だ!

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ウハウハですな。

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ブヒャヒャですな。

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↓「広井原トンネル」を通過。

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↑「広井原トンネル」西口を出たところの風景。
↓次は「宮代トンネル」を突破。トンネル三連発だな。

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↓ちょっと走ると左手に気になる釣り橋。

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対岸に渡ったりして寄り道はしませんが・・・。

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↓吊り橋からの川の眺め。

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↓こういう説明書きが・・・。

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↑気になるが、寄り道はしません。
↓国道を挟んで橋の対面にお地蔵さん。

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↓その説明。なるほどね。・・・「筋川橋」っていうのか・・・。

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この吊り橋のところでラストのウィダーゼリー2本をチュウチュウ。これで補給食は無し。
ちょうど、そのウィダーゼリーを食べようとリュックをごそごそしている時に、4~5人のローディーが同じ方角に快走していった。国道から少し離れた所にいたので、向うは気が付いたみたいだが、僕は最後尾の方が通り過ぎる瞬間まで気が付かなかった。「橋の上で何してんの?」って思われたのかな。この辺りは練習コースなのかな?
さて、リスタートすると家々・・・集落が点在し始める。
↓やがて「上山路橋」近くに到着。時刻は14:10頃。

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↑ここで国道371号とは別れ、真っ直ぐ国道425号へ入る。
↓少し走ると「明神橋」前に到着。時刻は14:20頃。

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↑この辺はちょっと大きな集落だ。
↑「明神橋」を登ってすぐに左折。↓
↓県道29号に突入。

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↑下りだ~・・・と思っていたら・・・。
↓登り開始。

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ちょっと登るだけだろうと思っていたが、なかなか長い登り坂の峠越えだ。

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この先に有る虎ヶ峰峠をトンネルで抜けるのだが、そこまで登り。
自動車以外、人の気配無し。

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地図では気にならない峠だと思っていたが、全くの予想外。
かなり疲れる。当初は「この山岳サイクリングのシメみたいなもんだな。」と思っていたのだが、「シメ」どころか「とどめ」をさされそうだ。
しんどい!!ここに来て、この峠越えはきついな~。

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↑↓殆ど林間部なのだが、やがて展望のいい所に出る。

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少し慰めになるな~。

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久しぶりに山の眺めだ。峠に近いんだな。

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↓確かに!程なくして「虎ヶ峰トンネル」。やっと着いた。時刻は15:10。

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虎ヶ峰トンネルを抜けると、そこにはまたまたいい眺めが。

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登ったあとは、こういう景色が見れるからいいんですわ~。
ま~、頑張ったあとのご褒美ですな。

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この虎ヶ峰トンネルを抜けた辺りで雷の音が・・・。
アルミ製のロードバイクって雷にはどうなんだ?

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↓虎ヶ峰トンネルを抜けたあとは暫くフラット。

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凄い、凄い。紀州の山々が連なっている。

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いやいや~、登った甲斐が有ります。

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登っている最中は、このルートを後悔していたが、この景色を見たら大正解だったと思い直す。

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しかもこの快走路!

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↓向うにも道が見えるでしょう?あれ、今走っている道の先。

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つまり山の斜面に沿って水平に走り、展望を楽しむ格好の道だったわけ~!
↓やがて下り開始。

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↑向うの山の斜面にガードレールが見える。さっき走っていた道。
↓ガンガン下ると「奇絶峡トンネル」に到着。時刻は15:40。

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トンネルを抜けると今度は・・・。

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「右会津川」の渓流!

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山々の眺めの次は、渓流の眺め・・・おいし過ぎるぞ、県道29号。

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まだまだ下り。
ここで、MTBで登ってこられた方とすれ違って挨拶。

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ちょっと下ると左手に名所「奇絶峡」。
ここは寄り道する予定だったので、立ち寄る。
↓「滝見橋」へ。

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この先に滝が有るのだな。

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橋から見る奇絶峡の渓流。奇岩・巨岩が絶景。

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涼しげだな。
↓向こうに見える道は県道29号。

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奇絶峡は田辺市の中心を流れる会津川の上流・龍神温泉に通じる街道沿い、2kmにわたる渓谷。
巨岩、奇岩が点在し、滝見橋の上から眺めることができる。
木々に囲まれ春は桜、秋には紅葉の名所として四季折々の自然の景観が楽しめる。

↓橋を渡り終えると・・・。

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↓「不動滝」

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紅葉の時期だったら最高でしょうな。

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↓滝の上の岩肌に磨崖物が彫られているとのこと。

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今回は磨崖仏を見に登らなかったが、また今度見に行ってみよう。

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滝見橋を戻る。・・・満足、満足。

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県道29号に戻って、再スタート。時刻は15:50頃。

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どんどん下っていくと交通量が多くなり、やがて市街地に。
街中で迷走しそうになり、道を尋ねてJR紀伊田辺駅へ・・・。
↓紀伊田辺駅に到着。時刻は16:13。

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無事にゴール。

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↑この駅舎の隅で輪行袋にロードバイクをパッキングしようとしているとローディーの方が駅舎から出てこられて挨拶、そしてちょっと会話(上の写真に半身が写っている方・・・撮影時は気がつかなかった)。
海岸沿いをツーリングされていた(いる)らしい。僕は以前ちょっとだけ和歌山県の海岸沿いを走ったが(「和歌山~有田~日高サイクリング 2007.03.21」)、きちんといつか走ってみたい。
輪行の準備中に、ローディーの方はリスタートしてお別れ。

080706ride_170s 輪行袋にパッキングも終わり、切符を購入。
乗る電車が来るまで待合室やホームで30分くらい待つ。

帰りの電車は・・・。

紀伊田辺   
|  JR 紀勢本線(御坊行)
|  17:17~18:01 [44分]
|  ↓ 
御坊 [3分待ち]   
|  JR 紀勢本線(和歌山行)   
|  18:04~19:10 [66分]
|  ↓ 
和歌山 [9分待ち]   
|  JR 阪和線紀州路快速(京橋行)   
|  19:19~20:26 [67分]
|  ↓ 
天王寺
| 地下鉄

最寄りの◇◇駅 21:30頃に到着の予定

↓紀伊田辺~御坊間の車窓。

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080706ride_172s 海を眺めながら、サイクリングの余韻を味わう。
予定通りに電車を乗り継ぎ、天王寺駅に到着。
地下鉄に乗って、最寄りの◇◇駅に21:30頃に到着。

ロードバイクを組み立てて、家までの僅かの距離を乗り、無事22:00頃に帰宅。

この日は念願とも言えた「高野龍神スカイライン」を走れて大満足。山の景色を大いに堪能できた。「高野龍神スカイライン」はその一部を今後も度々使うことになるだろう(使うようなサイクリングをしたい)。
それから、そのあとの日高川沿いの快走路も良く、県道29号も紀州の山と奇絶峡の両方で喜ばせてくれた。
スタートの極楽橋,不動坂でのもたつきは・・・、結果、それはそれで良し。次回はもう一度よく情報収集してから行こう。

リハビリ・サイクリングということだったが、特に体調に問題無く、乳酸痛も無く、翌日月曜日はちゃんと出社。まあ、これなら今後も以前のようにサイクリングを続けられるだろう。今回はパンクも無く、メカトラも無し。

とても楽しい山岳サイクリングだった。
 

コース概略/自宅→阪急○○線・△△駅~(輪行)~地下鉄堺筋線・天下茶屋駅・南海高野線~(輪行)~橋本駅~(輪行)~極楽橋駅→極楽橋→不動坂→女人堂→国道371(高野山門前町内)→国道371(高野龍神スカイライン)→ごまさんスカイタワー→国道371(高野龍神スカイライン)→竜神温泉→国道371→上山路橋→国道425→明神橋→県道29→虎ヶ峰トンネル→県道29→奇絶峡トンネル→奇絶峡→県道29→田辺市街地→紀伊田辺駅前商店街→JR紀勢本線・紀伊田辺駅~(輪行)~御坊駅~(輪行)~和歌山駅・JR阪和線~(輪行)~JR阪和線・天王寺駅・地下鉄谷町線~(輪行)~□□駅・地下鉄▽▽線~(輪行)~◇◇駅→自宅
(地図↓クリックしてください。
高野山~ごまさんスカイタワー~龍神温泉付近
龍神温泉~奇絶峡~JR紀伊田辺駅付近
(拡大可。茶色のラインが走った所))

走行距離/102.63km(不動坂の押し歩きは含まず)
走行時間/5hr33min
平均速度/18.47km/hr
最高速度/記録エラー
MARIN Road Bike積算距離/7111km
全Bike積算距離/13505km

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Comments

出だしは、自転車の押し歩きが続くコースでしたが、
苦労した甲斐もあってすばらしいコースでしたね。
山々の景色がとても見事でした~~note
山の上に巨大な「ごまさんスカイタワー」なるものが出現したときはちょっとビックリ。
竜神温泉は絶対行きたい~dash、日本3大美人の湯というだけあって女性にはたまらない温泉ですhappy01
山々の景色や川を堪能できてとっても充実したサイクリングでしたねhappy01

« 投稿: けめチチ  2008年7月13日 (日) 10時01分

けめチチさん>
はい。
こういう楽しい充実したサイクリングがあるから、やめられません。

龍神温泉、機会がございましたら行ってみてください。
熊野観光とか。
お隣の奈良の十津川温泉と組み合わせるといいと思いますよ。

« 投稿: Katze  2008年7月13日 (日) 14時30分

けめチチさんと同じく「美人の湯」にぐぐっと惹かれましたcoldsweats01 駅員さんの微妙~な返答がまず気になりましたが、その後の苦難(?)をものともせず楽しいサイクリングだったと締めくくれるのはさすがですね! 見るからに空気がよさそう、気温はどうでした? さわやか~な風が吹いてるような景色ばっかりですが。この日の食事はチューチューとソフトクリームだったんですね。プチ&本格的リハビリも無事終えてこれで完全復活ですね~scissors

« 投稿: あさたろう  2008年7月14日 (月) 08時57分

あさたろうさん>
龍神温泉はまだ行ったことが無いんですか?機会がありましたら行ってみてはいかがでしょう。同じ近畿ですが、交通の便からして、なかなか気軽にフラッとは行きにくいので、しっかりとした旅行になりますけどね。
標高1000mのこの世界は、サイクリングしていてもやや暑いくらいで済む、ちょうどいいくらいの気温でした。自転車に乗っているので、涼しいとまではいかないですけどね。汗はしっかりとかくくらい。話では、大阪の街中よりも5℃以上低いみたいです。帰りに天王寺駅に着いた時には、ビックリするくらい暑かったので、その差は凄いなと実感しました。

« 投稿: Katze  2008年7月14日 (月) 21時10分

おはようっす。
奇遇ですねぇ。私は5日に高野龍神から白浜に抜けましたよ。最初の極楽橋出発は正解ですね。私はケーブルを使ってかなり手抜き感がありました。でも、石畳の道を登られたんですか。私は極楽橋から走るときは舗装道路で登りました。

6日は護摩壇山付近も降られなかったようですね。そのためか単車が多いですね。異常な速度を出す人はいませんでしたか?最初に走ったときはあれが一番イヤだったんですよ。

護摩壇山からはいくつかコースも選べるのですが写真を拝見していますと奇絶峡もいいですねぇ。今度走ってみたいと思います。でも帰りの電車が長いんですよね。護摩壇山越えは。

« 投稿: EDO  2008年7月15日 (火) 06時57分

EDOさん>
実は前夜までは7/5に走ろうと思っていたのですが、急用で一日延期したんです。
結果的に6日はにわか雨も無く、まずまずの天気でした。
僕は、EDOさんの今年の初か昨年の終わりかの、その極楽橋駅スタートの道を行くつもりだったんです。いつまでも逆戻りしているようで不安になって戻ってしまったのが失敗でした。不動坂の石畳は乾いていればまだしも、湿って苔っぽくてあの勾配だとロードバイクでは・・・いや、僕の脚とテクでは滑りそうで押し歩きでした。普通にロードで登っていく人も結構いるかもしれません。
単車は・・・ん~、まあ普通のライダーばかりに巡りあったようです。

後半のルートはいろいろ有りますね。僕はとりあえず今回は最短で海岸沿いに出るルートにしておきました。虎ヶ峰峠~奇絶峡付近はなかなかいいと思います。
御坊駅より南の駅は長いですね。ぼくはその間に音楽を聴きながら、デジカメの写真をチェックして、ブログの文章を頭で推敲して時間を潰しています(走りながらブログの文章を考えているのが実際ですが)。

« 投稿: Katze  2008年7月15日 (火) 22時02分

 






 

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