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2008年7月30日 (水)

高見峠~千石越・飯高サイクリング 2008.07.19

年月日/2008年7月19日

バイク/MARIN Venezia Road Bike

目的/榛原から高見山地の麓、三重県旧飯高町を巡る。

ポイント/①往復輪行,②一谷峠・高見峠・加杖坂峠・湯谷峠・千石越の5峠を越える。

内容/
この日は土曜日~月曜日まで三連休という初日。天気が良好なのでサイクリングに出かけることにした。

場所は、これまで全く走ったことがない、三重県の西部の旧飯高町(現松阪市)を中心とした、高見山地の南麓付近。奈良県との県境に位置する。
高見山地の北西に位置する室生火山群上の、香落渓や室生寺界隈、赤目四十八滝付近は走ったことが有るのだが(「赤目四十八滝サイクリング 2007.04.28」「奈良・室生サイクリング 2006.08.13」「名張川~香落渓サイクリング 2006.05.03」参照)、高見山地より南は未知。この付近の山岳部分は鉄道が無く(JR名松線が高見山地の北麓まで伸びているが)、自動車が無いとなかなか行きにくいところだ。今回、自転車で走ってみることにした。

飯高町(いいたかちょう)は、三重県飯南郡にあった町。
2005年1月1日に、松阪市、一志郡嬉野町、三雲町、飯南郡飯南町と合併し新しい松阪市となり廃止された。

この旧飯高町界隈に近い鉄道は、北西に近鉄大阪線。南東にJR紀勢本線が走っている。自動車を持っていない僕は列車での輪行頼み。そこで、近鉄榛原駅をスタートし、南東の方角に下っていく形で、JR紀勢本線の大内山駅に出るというルートを計画した(下の地図の茶色のライン)。

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途中に一谷峠(奈良県),高見峠(奈良県・三重県),加杖坂峠(三重県),湯谷峠(三重県),千石越(三重県)の5峠を越えるルート。奈良方面から旧飯高町に入るためには高見峠越えがほぼ必須である。「高見峠」は近畿のサイクリストに非常によく知られた峠であり、この機会に登ってみたかったというわけで採り入れた。また、旧飯高町付近を走る人は、そのあと大抵は東の松阪市街地や伊勢神宮方面に抜けていくのだが、今回はそれをまた後日・・・とし、旧飯高町の南の大台町、大紀町へと抜けることにした。その理由は、この機会にこの付近のもう一つの注目すべき峠、「千石越」を見てみたかったから。ちなみに「千石越」以外の紀伊長島~尾鷲間に抜ける舗装路は現在土砂崩れにより通行止め。あとはもろ山道しか残っていない。大台町~大紀町間は「千石越」以外に道がないようだ(その千石越ですら、土砂崩れ通行止めの可能性がネット情報から見受けられるが・・・)。
距離は約100km。上の地図だととても100km有るように見えないが、うねうねとした峠道が多く、途中でダム湖岸をぐるりと回ったりする予定なので100kmになる。ちょっと厳し目の峠も有りそうだし、まあその距離にしておいたほうが無難かな~・・・と。
時間的な制約は・・・、出来ればJR大内山駅には18時に到着したい。18:20頃の列車に乗り込め、大阪市内に戻るのに余裕が出る。最終列車は20:00ちょい過ぎ、さすがにそれには間に合う筈。

自転車は輪行専用にしているロードバイク、MARIN Venezia を選択。

例によって、3:30に起床。
4:30頃に自宅を出発して最寄りの○○線・△△駅へ。ロードバイクを輪行袋にパッキングして列車に乗り込んだのだが・・・。
この日は何故か腹痛気味coldsweats02。乗り継ぎのたびにトイレタイム・・・toilet
最後の乗り換え地点の近鉄上本町駅6:15発の近鉄大阪線快速急行鳥羽行きに乗ってから、ようやくおさまった。
一路、榛原駅へ。

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榛原駅に7:01に到着。
南口でロードバイクを組み立て、7:30頃に駅をスタート。

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しかし駅を出発した途端にリア・スプロケットで異音。
実は数日前にシフト・ワイヤーの張り直しをしたのだが、実走せずにスタンド上でインデックス調整をしただけで終わらせていたのだ。やはり実走確認しないといけませんな。
道の隅でちょっと調整したら音鳴りが止んだ・・・ホッ。
気を取り直して再スタート。
国道370号を横断して県道31号に入り、榛原大橋で宇陀川を渡る(下の写真)。

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↓榛原駅周辺からちょっと離れた宇陀川の朝の風景。
↓遠くの山々は室生方面の山々か・・・。

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↓宇陀川を渡った直後の県道31号。交通量は少ない。

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ちょっと走ると今度は開けた明るい道に変わる。

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↓芳野川沿いの電線の下辺りを県道31号が走っている。

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栗谷付近までの県道31号の路面は良好だが、芳野川から離れた頃から路面のひび割れや補修の荒さが目立つようになり、注意が必要になる(路面に集中していて写真は無し)。
国道166号に合流する少し前に芳野川と再接近するのだが、そこで県道31号を一旦離れ、小さな橋で芳野川を渡る。
↓下の写真の左上が橋を渡り終える直前。右折する。
↓右上の写真の橋の向こうが、さっきまで走っていた県道31号。

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↓芳野川東岸の小道を走る。こちらで正解。サイクリングに適した道ですな。

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程なくして、再度県道31号に合流。標識どおりに進む。
暫くちょっと古い町の通りを走る。写真には無いが、昔の町屋風の民家がチラホラ。
この近く、西のほうに「宇陀松山」という古い町並みが残る観光スポットが有って、こちらまでその名残りが及んでいるようだ。

宇陀松山・・・・
古くから城下町として発展し、その町並みが今も生活の場としながらも景観を保ったまま残っている地区。榛原の観光スポット。2006年に重要伝統的建築物群保存地区に指定されている。)

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↓県道31号沿いの「宇太水分神社」。

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宇太水分神社は、第十代崇神天皇(紀元前90年頃)の勅祭と伝えられており、古くから、水のまもり神として信仰を集めてきた。
鎌倉時代に建造された社殿は国宝の指定を受けている。

由緒ある神社なのだが、この日はスルー。
いつか、宇陀松山ポタリングの時にでも一緒に・・・ということで。

このあと県道31号は何度か国道166号と交錯する。
実は高見峠へ行くには国道166号一本で行けば何のことは無いのだが、交通量の多い国道を少しでも避けたいし(国道166号のこの辺りはそれほど多くは無いけどね)、地方道のほうがサイクリングに向いている道が多いし、県道31号の「一谷峠」も確認しておきたいし・・・というわけで、国道166号は高見峠に登るギリギリのところまで使わないつもりなのだ。
↓「地蔵の辻」付近の交差点で国道を横断。

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また町屋のチラホラ点在する路地を抜け、
↓「松井橋」付近で、また国道を横断。

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もうこれで暫く国道166号とはお別れ。時刻は8:10頃。
↓ここから県道31号は農家の集落の中を抜ける道へ。

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いいでしょ~?
ノンビリ観光サイクリング派はこちらで正解。

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芳野川の上流の方角に向かう。

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民家が少なくなってきた。
自動車も殆ど出くわさない。勾配はまだフラット。

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街とは違う異空間だよね~。これぞ、サイクリング。
↓ちょっとだけ登り勾配だけど、まだフラットな範疇。

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やがてト字路のような所に出た。

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↑標示版にあるように、ここで右折。
↓滝野榛原線開通記念碑が有る。県道31号って意外と新しい県道のようだ。

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↓右折して橋を渡る。が、すぐに右折・・・つまりUターン気味に山へ。

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橋を渡って右折すると、登り開始。
「一谷峠」越えの始まり。

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基本的に林の中をウネウネとカーブしながら登る峠道。
勾配はそれほどでも無し。

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↑山が見える所も僅かに有る。↓

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自動車は全く出くわさない。

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登るに連れて、林のトンネルのような道から、空が見える道へ。

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意外とあっさりと「一谷峠」に到着。時刻は9:00頃。

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一本目の峠を難無くクリア・・・ま、一本目だからね。
ここから先は東吉野村だ。
↓下りの始まり・・・。

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↓と思ったら、登りの時とは違って、カーブ一つ位を曲がったら下りが終了。
下ったというほどでもない。
↓下の標示板の通り、県道251号に入って、これから国道166号と合流することを目指す。

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↑上の写真の左下が県道31号の続き。これも県道28号に合流してから国道166号に繋がるが、ちょっと遠回りになるだけ。このまま進んでも余り意味が無い。
↑上の写真の右下が県道251号。こちらに右折して入る。少し下り。
谷尻の集落の間を抜けていく。
のどかだ~。

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集落が途切れると、谷尻川の渓流沿いを走ることになる。

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これはいい!!
こういう道を走りたいんですよ。
序盤に最高ですな。

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やや下り基調の快走路♪
自動車は一台だけすれ違った。道幅は狭いが関係無し。
舗装状態は良好。ただし日当たりが悪く、路面が濡れている所が多いので、ある程度の注意は必要かも。
あと、落ち枝が少々見受けられる。
でも、サイクリング向きです。

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この道も大正解。このルートを選択して良かった~。
ぼくはこういう道が大好き。
広々とした交通量の多い国道よりも、舗装林道のような道が好きです~。
↓とても薄暗い箇所も有った。写真はストロボのせいで明るいが、実際はかなり暗かった。

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↓そんな快適県道251号もT字路に突き当たって終わりorz
↓県道251号は右折して(青い矢印)国道166号に合流するが・・・・。
↓それは高見峠とは逆の方角。左折しても国道に合流でき、こちらの方が近い(黄色い矢印)。

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↑左折(黄色い矢印)して集落の間の道を進む。
↓この川は杉谷川。向こうに見える橋は国道166号の橋。

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↓すぐに、その国道166号に合流。左折して国道に入る。一路高見峠へ~。

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交通量は、奈良と松阪を結ぶ国道なのでそれなりに有るが、それでも国道にしてはかなり少ないほうだろう。大型車はまあ時々って感じ。
↓高見峠前後は杉谷川や谷を越えるために橋が比較的多いと言える。

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↓杉谷川。川の対岸に集落。

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少し登り基調だが、かなり緩い。
まだ峠を意識するほどではない。

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↓結構フラットでしょ~。国道は嫌いだが、ロードバイクのツーリング向きではある。

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↓徐々に登り勾配を感じ始める。

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↓さっきも書いたが、橋がわりと多い。右手の先に青い橋が見える。谷を渡るのだ。

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集落も無くなり、勾配もきつくなってきた。

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大きなU字カーブを回る途中で、展望のいい所が・・・。

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勾配はやっつけられるほどでは無いが、まあ、それなりに疲れてきます。

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↓標示板が見えてきた。

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↓標示板のちょっと先、右手に高見峠への旧道の分岐。

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↑当然、この右手の旧道に入る。時刻は10:00頃。
ちなみにこのまま国道166号を進むと、高見峠の下を全長約2.5kmの「高見トンネル」で峠の下を抜けることになる。当然、そちらには行きませんが・・・。
旧道を進む前にウィダーゼリー2本をチュウチュウのエネルギー補給。
↓さて旧道走行開始。初めはちょと急な感じの勾配。道幅は狭い。

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↓別れた国道166号の橋が見える。カーブの先に短い杉谷トンネルが有ると思う。

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↑ここで写真撮影をし終え、再スタートした途端に後ろから自動車。
脇に避けてスルー。向うもお礼のポーズ。そういうのって気持ちいいよね。このあとのサイクリングに影響するよ。
ところで、旧道を自動車で登っていくってことは、(高見山への登山道の入り口が有るので)これから登山するのかな?
↓登り再開。でも勾配はそれほどでもない。最初だけちょっと急だっただけということだ。

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↓すぐに見晴らしのいい所に出た。高見山地の山々が見える。

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↑で、ここで分岐。真っ直ぐ下ると国道に再合流するみたい。
↑↓右手の登り坂が高見峠方面だが・・・。
↓え==!!通行止め??マジで???ネット情報では今は大丈夫そうだったのに。

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ここから2.5km先で通行止めらしい。
しかし、ここで引き返して、あの長~い高見トンネルを抜けるのも嫌。とにかく先に進む。引き返すのは、自転車が通れないような通行止めかどうかを確認してからでも遅くないだろう。
さっきの自動車は国道に戻ったのだろうか??
それほどきつくない登り勾配が続く。それよりも通行止めのことが気になっているので、早く現場を確認しようと、勾配なんか気にせず、ぐんぐん進んでしまった。そういうわけで写真撮影も少な目。

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登っていくと、割とすぐに短いトンネル「松谷隧道」に到着。
ちなみに国道の「高見トンネル」はこの下辺りを通っている。
照明は無いが、短いので問題無し。

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トンネルを抜けると程なくして、開けた所に出る。

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美しい山並み。

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引き続き登っていく。勾配はたいしたことは無い。

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こういうショットが撮れるところっていいね~。

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↓下を覗くと、先ほど登ってきた道が見える。

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↑↓こうして見ると、やっぱり登っているんだな~って感じがする。

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↓程なくして、ついに「通行止め」の箇所に・・・(下の写真の左)。

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とりあえず左が開いているので、そのまま進むと・・・。
カーブを一つ曲がったら、反対側の通行止めの開始箇所に出た。↑
この間の距離100mも無いのでは?
確かに路面に少しだけ小さな落石が有ったが、全然問題無し。
なんでわざわざ通行止め・・・??
分からん・・・。
とにかくこれで通行止めは事実上「無し」だったというわけで、安堵して再スタート。

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この先で鹿1頭と遭遇。鹿は慌てて林の中に逃げ込んだ。写真は撮れず・・・そんな時間を与えてくれないほど素早く逃げられた。
そんなこんなで、これからまだ大変な登りかな~、と思っていたら・・・、
すぐに着いちゃいました・・・。
↓「高見峠」。時刻は10:50頃。

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奈良県側からの登りは、たいしたことは無かった。
ちょっと拍子抜けするくらいだ。
ま、何にしても2発目の峠もクリア。

高見峠(たかみとうげ)は、三重県松阪市と奈良県吉野郡東吉野村との境に位置する峠である。標高は899m。
古くから大和と伊勢とを結ぶ参宮街道(和歌山街道)上に位置しており、紀州藩などの参勤路でもあった。現在峠の頂部には本居宣長がここを通った際に詠んだ歌の碑が設けられている。
1953年(昭和28年)に自動車の通行が可能な道路が完成し国道166号となったが、狭隘であり中央構造線が付近を通過していることに起因する地盤の脆さから自然災害に対して脆弱なものに留まった。
このため、1967年(昭和42年)から改良事業が実施され、1984年(昭和59年)には高見トンネル(総延長2470m)が開通した。一方旧道は現在も使用されており自動車で峠まで登ることも可能だが、離合困難な狭隘路が大半であり路面状態も落葉等のために良好ではないため通行時には細心の注意を要する。

峠には駐車スペースが有り、自動車が一台。先ほどの車かな??
また、ここには休憩用のベンチは勿論、トイレも有る。
↓峠にある歌碑。

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刻まれた文字は風雨でちょっと荒れていて、写真だといま一つ分かり辛いので載せないが、下の説明書きの歌が刻まれている。

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なるほどね~(←ホントはちゃんと読んでいない)。

本居 宣長(もとおり のりなが、1730年6月21日(享保15年5月7日) - 1801年11月5日(享和元年9月29日))は、江戸時代日本の国学者・文献学者・医師である。
名は栄貞。通称は瞬庵、春庵(しゅんあん)、鈴屋大人(すずのやのうし)と号した。「古事記伝」の著者として有名。

↓歌碑の対面くらいに、高見山登山道の入り口が有る。

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駐車スペースにしても、トイレにしても、登山者のために設けられたのですな。
実はこの登山道のある敷地は民有。他人の土地の中を歩いているんです。勿論、持主は許しているんですけど。

高見山(たかみやま)は、三重県松阪市(旧飯南郡飯高町)と奈良県吉野郡東吉野村の境界にあり、標高は1249m。
台高山脈の北端に位置しており、奈良県側の紀ノ川支流の木津川と、三重県側の櫛田川の源頭になる。また、この山付近を中央構造線が通っている。
関西では冬に霧氷や樹氷を見ることができる登山先として有名。昔は高角山、高水山などと呼ばれた。
神武天皇東征の際、櫛田川から大和へと入ったとする説があり、山頂にはここに上って四方を見たと謂われる「国見岩」や、道案内を勤めた八咫烏を祀る高角神社がある。「我妹子を いざ見の山も高みかも 大和の見えぬ 国遠みかも」と万葉集に歌われた、「いざ見の山」がこの高見山ではないかと言われている。

↓展望がいい箇所は2か所。

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奈良方面の山ですな。

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↓反対側の三重県方面の眺め。

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↓上手く撮れていませんが・・・orz・・・高見山地です・・・。

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どうも写真だとうまく撮れない・・・。肉眼で見てくださいな。
一休みしたあと再スタート。時刻は11:00ちょい過ぎ。
↓三重県側へ下る。ここから三重県松阪市。旧飯高町だ。

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三重県側も奈良県側と同じような路面状況。
少々ひび割れ、ちょっと落石。少々の落ち枝。
ま、旧道としては普通レベルだと思うが。

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やや慎重に下る。

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すぐに開けた所に出た。

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林業による伐採の跡が有る。

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高見山地の見事な尾根。

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いい眺め。

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高見山地を横断する舗装路は無く、点線国道、点線県道ばかりで、山道しか無い。
それを感じさせる山の風景だな~。

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展望の良い所は一か所くらいで、また林の中をウネウネとカーブしながら下る。
途中で、後ろからオフロード系の単車が2台下ってきたのだが、脇に避けて徐行すると、追い抜きながら振り返って、手をあげてお礼の挨拶をしてくれた。な~んか、今回のサイクリング、気持ちいいドライバーやライダーによく出会うな~。

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ここまで下ってきて感じたことは、奈良県からの登りと、三重県からの登りでは、後者のほうがキツイのではないかと思う。後者のほうが長いような気がする。・・・ま、実際に逆から登っていないのでハズレているかも知れないが・・・。

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突然、再び展望のいい場所に出た。

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高見山地の南麓の谷間の雄大な眺め。
やや右下に見えるのが、国道166号で、おそらくループ橋なのではなかろうか(違うかもしれない)。

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↓今いる所から下をのぞくと国道166号が見える。高見トンネルの東口手前の部分だ。

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↑国道の下をくぐる道が有るが、それは今走っている旧道の続きで、くぐった後に国道に合流する。木々に隠れているが、何となく想像できるだろう。
旧道は結局この付近で国道に合流して終わるのだが、合流するポイントはもう一か所有る。国道のループ橋の東で、ループ橋をパスできる。僕はそちらで合流するつもり。普通、ループ橋は体験したいだろうと思うが、僕には或るトラウマが有って好きではないのだ。ループ橋そのもので嫌な思いをしたわけではないが・・・昔、但馬の・・・あぁ、思い出すとめちゃ腹が立つ。
話は戻って、旧道を下っていくとT字路にぶつかる(下の写真の右上)。
右にUターン気味に曲がれば、先ほどの国道の下をくぐって合流するルートになる。
しかし僕は左折して(黄色い矢印)ループ橋回避のルートを採る。

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↑左折した側から見たT字路。
↓引き続き旧道を下る。また林間ロードの快走な下り。

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↓徐々に国道を走る自動車の音が大きくなってきて、国道166号と合流。

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ここから国道を走る。下り勾配。
国道にしては自動車は少ない。
次の目的地は「加杖坂峠」とその先の「蓮ダム」なのだが、そのためにすぐに国道から離れる。
↓500mほど国道を走ったら「木梶トンネル」。このすぐ手前で右手の脇道に右折して入る。

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↑右折して直後の場所で「木梶トンネル」の西口を撮影。

ここで僕はとても危険なことをしていた。
右折して脇道に入った瞬間に気がついた。
「トンネル手前で道を見つけたら右折・・・。」ということで頭がいっぱいで、右折する際に後方確認を全くしなかったのだ。当然手信号も無し。
普段そういうことはしない。必ず、後方確認、手信号だ。自動車が見えていなくてもする。
ましてや国道のような場所で後方確認もせず、手信号も出さず、右折のために横切る自殺行為など絶対にしない。
幸い、後ろから自動車が近づいていなかったので、傍から見ていたら全くなんでもないように自転車が右折したように見えただろうが・・・。
もし自動車が近づいていれば、普段は後方確認する前に音で気がつくが、このときは脇道を確認することで頭がいっぱいで、仮に後ろから自動車が近づいても気がつかなかったかも知れない。
後ろから音が静かな自動車が近づいていたら撥ねられていたかも知れない。
倒れたところを更にトンネルを出てきた車に轢かれたかも知れない。
国道だが交通量が少ないことで助かった。
右折し終えた瞬間にぞっとした。
この時は運が良かったと思ったのだが、この二日後、チャーミーがあのような僕の不注意で☆になったことで、もしかしたらこの時の身代りになってくれた気がする。
チャーミーは「普段注意をしていれも、ちょっと気を抜いて油断すると、とんでもない目に遭うぞ。」って教えてくれたのだと思う。それは家の中のインコのことに対してだけではなく、こういった外のこと、サイクリングのことも含んでいるのだと思う。
ありがとう・・・チャーミー・・・。

↓脇道に入ってすぐに下り。国道166号とはまたあとで合流するが、暫くはおさらば。

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↓下り基調の森林浴ロード♪

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薄暗い林の中の道を抜けると開けた所に出た。
↓右折して赤い橋を渡る。

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↑橋の下を流れるのは栃谷川。
↓少し川を離れて走る。すんごい快走路。

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栃谷川沿いに再合流。川沿いを走る田舎道。最高だね。

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こりゃ~、いい道ですな。

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↓やがて栃谷の集落を通過。のどかな山里だ。

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集落が途切れると「加杖坂峠」への登り開始。

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これが意外とキツイ。
村道・林道の峠の登りって、国道や県道の峠の登りよりもキツイってことはよくある。
正午近くになって日差しが強く、暑いからでもあるだろうが・・・。
また、この日の峠越えの3本目だからかも知れないが・・・。
高見峠の奈良側からの登りより辛く感じる。

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暫く登ると展望の良い所に出る。

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方角からして遠くに見えるのは台高山脈だと思う。
台高山脈って尾根が綺麗だよね。

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この展望のいい場所からすぐに「加杖坂トンネル」に到着。時刻は12:16。

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加杖坂峠の下を抜けるトンネルで、260mの長さ。
内部に照明は無いが、短いのでさほど怖くは無い。

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↓トンネルの右手から加杖坂峠への急な登りが伸びている。旧道だ。

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↑荒れたコンクリート舗装の急坂だ。ネット情報によれば、これはすぐにダートになるらしい。
峠の前後はダートみたいだ。
普段ならロードバイクでも行ってしまい、ダートで走れなければ押し歩くが、ちょっとこの時は何故かそういう気分にならず、トンネルでさっさと通過することにした(ずるいけど)。
↓トンネルの右手。旧道入り口との間に、地蔵の祠。

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↓その説明文。

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昔は旧道の峠に有ったんですな。
↓で、トンネルをくぐる。トンネル内部路面に少々漏水有り。

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↑くぐると反対側にも旧道の急坂が延びている。
↑ここで写真撮影をしていると、意外なほど大きなトラックがトンネルを抜けてきた。
そのまま下るのだろうと思って、旧道の登口の所でそのまま写真撮影をしていたら、何故か止まる・・・。みるとウィンカーが旧道への登りを指している。ドライバーは笑顔で手を上げて挨拶していた。慌てて旧道から離れる。ドライバーは笑顔でまた手を上げて感謝の意。旧道の幅一杯使って登っていった。何となく林業関係のトラックのように見えた。旧道で伐採をしているのかも知れない。わざわざトンネルを抜けてこちらから上るということは何か意味が有るに違いない。ダートの区間と関係が有りそうだ。そんなことを考えると旧道を確認すればよかった・・・と思ったが、トンネルを抜けてしまっていて、また峠に登るのは面倒。素直に下ることにした。
それにしても、今日出会うドライバーやライダーはマナーが良くて気分がいいな。
まあ、何にしてもこれで峠三本目クリアということで。
↓で、ここから下り。

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下っていくと何か良さ気な雰囲気。

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結構整備された感の有る道だ。

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↓栃谷川に再合流。

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比較的穏やかな渓流。

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渓流沿いの快走路だ。

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山里の快適ロード♪

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幾つかの川が合流し、青田川になる。
この先の人工湖・・・ダム湖の「奥香肌湖」に注ぐ。

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渓流をチラ見しながらの山間の快走路ですな。

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↓遠くに「深山橋」が見える。あれは渡りません。渡っても先に舗装路は無い。

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↓青田川は、渓流の様相から既にダム湖らしい雰囲気に変わっている。

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↓あの赤い橋「辻堂橋」を渡ります。

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↓「辻堂橋」。同時に県道569号に入ったことになる。

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↓橋からの奥香肌湖の眺め。

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これからこのダム湖を反時計周りに半周しようという腹づもり。

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エメラルドグリーンの湖面が静かで、湖岸が美しいですな。

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↓辻堂橋を渡ったらすぐに左折して「辻堂トンネル」を抜ける。

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↑トンネルの手前で辻堂橋を振り返ったところ。
↓トンネルを抜けると、ダム湖の西部分の風景が広がる。

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今、県道569号を走っていて、左手の川は「蓮川」。青田川とこの蓮川がダム湖に注いでいる。
↓川沿いの快走路だ。

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県道569号はこの先、蓮川の上流に向かい、やがて舗装路が終わる。その先には滝や渓谷の美しい場所が有るらしいのだが、道はダート。この日の計画から逆算すると、ちょっと時間的にのちのち厳しくなりそうなので、またいつか、ということでパス。
↓で、また橋を渡る。「蓮川中間橋」。

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この橋を渡って、再びダム湖岸へ戻るというわけ。
そうすれば、ダム湖の南を巡れる。
↓「蓮川中間橋」から、蓮川上流の方角の眺め。

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↓逆のダム湖の方角の眺め。右手の断崖沿いの道をこれから走る。

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橋を渡って左折。ほぼフラットな快走路。
断崖沿いなので、多少アップダウンが有るが・・・たいしたことは無い。

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遠くにさっき渡った「蓮川中間橋」と、右手に県道569号。

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↓「辻堂橋」まで見えてきた。

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↓対岸は県道569号。

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途中でニホンザルの集団に遭遇。
猿たちはみんな急いで隠れてしまった。写真は撮れず・・・。
キャッキャッと叫んで逃げていった・・・。

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ダム湖の景色を見ながら、のんびりとポタリング調に走る。

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ここをルート上に採り入れたのは大正解。
たいてい、ダム湖は走って間違いないからね。

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前半のメインが「高見峠」なら、中盤のメインはこの「奥香肌湖」だな。

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気持ち良く走っていると、トンネル。
↓そこをくぐると・・・。

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↓「蓮ダム」の上だ。

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↓ダム建設の碑。ダムの竣工は平成3年9月か・・・。

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↓ダムの下流側。

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↓下のほうを覗きこむ。

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ダムの上を走って対岸へ。

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↓ダムを渡った、ダムの北側からの眺め。

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蓮ダムの説明はこちら→国土交通省 蓮ダム管理所『はちすWEB』
ダムの説明はこのブログ本文ではやめときますわ~。
管理所のサイトを読んでください。

ダムを渡った北側で県道569号に再合流することになる。
ダム管理所(下の写真の左)の前の自販機でドリンクを補給。久しぶりの自販機だった。
↓ダム管理所の前の激急坂を下る。

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↑ギュインと勾配9%の坂を下ると・・・(上の写真の右)、
↓県道569号は蓮川沿いのフラットな道に変わる。

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県道569号からこの先の国道166号にかけて、対向車線側に「香肌峡」が有るのだが、この道はそこそこ交通量が有り、また、あまり撮影ばかりしているといつまで経っても先に進めないのでこの日はパス。また別の機会に。

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民家が道沿いに並ぶ集落の道。店も有ったりして、人の生活の匂いが充分感じられる道だ。
暫くアップダウン無しのフラットな道をひた走る。香肌峡を見ない限り、普通の道・・・って感じ。
↓程なくして、国道166号にまたまた合流。右折する。

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県道569号とは別れる・・・と言うより、国道166号と県道569号の重複区間を走る。距離は1kmちょっと。
↓すぐに国道166号と県道569号が分岐。右手が県道569号で、そちらへ。

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↓引き続き、民家の間の道を3km程走ると、ト字路。

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↑県道569号はここで終わり。直角にカーブしている道が国道422号だ。
国道422号は滋賀県大津市から三重県紀伊長島までを結ぶ国道だが、三重県部分で2箇所の点線国道箇所が有る。これから暫く国道422号を走る。ちょうど、その二つの点線国道箇所で挟まれた分断区間を走ることになる。黄色い矢印のように直進。
↓国道としては道幅が狭いでしょ。

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↓初めは民家が見えるが、徐々に少なくなり、山林の中へ。

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この辺りから登り勾配開始。勾配は緩い。路面は良好。
交通量はとても少ないが、松阪市旧飯高町と大台町,大紀町方面を結ぶ最短の道だし、国道なので通るには通る。道幅が狭いので離合は難しそうだ。
暫くして林を抜け、開けた道になる。

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谷間近くを登るという感じ。見通しの悪いウネウネとしたカーブが続く。
上と下の2枚の写真で、その様子が分かるだろう。

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でも結構好きなタイプの道です。
登り区間は3~4km程か・・・。それほど辛くは無い。
↓程なくして「湯谷トンネル」に到着。時刻は14:30頃。

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↑湯谷峠の下を抜けるトンネル。200~300mくらいの短いトンネル。
しかしトンネル内の照明が故障中とのこと。また、真っ暗なトンネルの通過をする羽目になった。距離が短いし、交通量が少ないからまだいいけど・・・。
↓無事に通過。これでこの日4本目の峠をクリア。

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↑ここから先は大台町だ。
下っていくと、少し開けた所に出る。
↓右手に飯高町と大台町を分ける山の尾根。

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↓国道422号は大台町側のほうが道幅が広い。路面も綺麗。

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↓下りの途中に「湯谷不動明王」。湧き水を腕にかけて冷やしたりして。

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↓下り終えると中木屋の集落。

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田畑が広がる農村の集落だ。のどかです。

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さらに先に進むと、栗谷川沿いのフラットな快走路。

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お見事な程のいい道ですな。

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栗田川の渓流も見える。

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ポツポツと集落も有り・・・。

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↑橋を渡るとT字路にぶつかる。ここを右折。
↓林間ロードだ。

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↓少し下り坂が有って、下るとこのような場所に出る。時刻は15:00頃。

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↑僕は右手の坂から下ってきた。
国道422号はUターンするようにして、黄色い矢印のほうに向かう。
↓Uターンせずに真っ直ぐ行くと(青い矢印)県道31号。

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↑JR紀勢本線・三瀬谷駅に真っ直ぐ通じている。
ここから一番近い駅で、途中に峠越えも無い。
交通量がやや多いらしいが、途中から並行して走る県道424号を使えば楽とのこと。
もし辛かったらここでこの道へ入るしかない。なぜなら、国道422号を進むと、否応無しに「千石越」で峠を越えないと、JR紀勢本線に出れないのだ。
ちなみに冒頭にも書いたが、国道422号は途中で点線国道になり、ロードバイクでは進めない。国道422号から分岐する県道603号も水呑峠付近で土砂崩れのため現在通行止め。他の林道もみな思いっきりの山道。
つまり県道31号でエスケープするか、「千石越」にチャレンジするかしないと、JR紀勢本線に出れない。
僕は予定通り「千石越」へ。
ただ不安なのは、ネット情報によれば「千石越」の林道の途中で土砂崩れの修復工事中らしいとのこと。でも通らせてもらえるらしいが・・・。もし通行止めだったら、ここまで引き返すのって、かなり面倒かも・・・。
↓そんな不安を抱きつつ、国道422号を先に進む。ちょっとだけ登り勾配の快走路だ。

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↑通行止めの不安が有ると、ついつい先を急いでしまって、写真撮影は殆ど無し。
↑これくらい。
↓4~5km走ると「小滝」の集落辺りで脇の側道に入る。

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↑ちなみにここでなくて、もう1km程先の「神滝」で国道から離れると、すぐに千石越えへの林道に入れるけどね。
↓側道を進むと、青い鉄橋。これを渡る。

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おお!なかなか見事な渓谷。

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↑↓鉄橋からの眺め。「宮川」だ。

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対岸に渡ったら右折。
現在、宮川の上流の方角を向いて川沿いを走っている。
↓いい道だ~。

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↑赤い橋が、「神滝」から国道422号を離れて対岸に渡る橋。
↓その橋の前(下の写真の左上)。
↓ここは十字路になっていて、僕は下の写真の右上から来て・・・。

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↑黄色い矢印のように左折する。そこに「千石越」に繋がる林道の入り口が有る(上の写真の右下)。ゲートが開いている。
ちなみに上の写真の左下は、スルーして真っ直ぐ行った場合。行っても、いずれロードバイクで山を越える手段が無くなるだけ・・・。
↓その林道の入り口にこんな看板が!!

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↑ついこの前から通行止めじゃん!!
ツイてない・・・orz
このすぐ先、町道島谷線部分が通行止めかい!!
しかし、先に進んで確認してみることにした。
ネットでは、自転車で通らせてもらえたということが書いてあるサイトが有った。もっともそれって7月10日よりもちょっと前の話だったかもしれないが・・・。
ここまで来たら確認してから引き返してもいいだろう。いや、確認しないで引き返すと後悔しそう。だから行く!!
↓少し登り勾配の林間ロードを進む。

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・・・・工事中でした。土曜日なので、思いっきり作業中。川沿いを工事中だ。
町道部分は土砂崩れで埋まっている。
工事作業車が行き来するための砂利道が出来ている。そこに突入。思いっきり砂利ダートなので、当然ロードバイクを降りてテクテクと押し歩き。
何食わぬ顔をして歩く。
工事関係者も気がついているようなのに、何も言わずれず・・・。むしろ、或る人には笑顔で会釈されたりして・・・。
通行止めじゃあないの??自転車の押し歩きだから??
とにかく咎められるまで進んでやろう・・・。
↓その工事中の或る箇所。工事区間の写真はこれだけ(早く通過したいから)。

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↑割と踏み固められた土の路面の場所で撮影。
このくらいの道なら乗っていけそうだが、砂利道が多い。
途中、道らしい道が無くなり、ショベルカーによって山積にされた土砂の上を歩いたり(普通だったら見つかって怒られそうなヤバイ土砂の上を歩く)、山道部分を歩いたりもする。
MTBの山サイ状態だ。
そんなこんなで、引き返すのももうしたくない様な場所を歩き続け、ようやく工事区間終了。
↓下の写真は工事区間が終わった場所。
↓大紀町側から来た車に教える看板が立っていたので、終わり。

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結局この間、工事関係者と思いっ切り目が合っても咎められなかった。
でも、ロードバイクで普通に走ってツーリングしたい人なら、まあ止めといたほうがいいかも。
↓安心して先に進むと・・・ダートじゃん・・・。

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↑登り勾配のダートは、ロードバイクではパンクや転倒のリスク有り。
リスク回避のためにダートは歩く。
↓すると舗装路。

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↓「林道千石越線」の始まり。

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よしよし・・・と乗って進んだら・・・。
↓またダートか!

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↓舗装路復活。

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でもまた砂利ダート・・・。
というのを何回か繰り返す。なかなか先に進めない。
長い工事区間を歩いたおかげで、もう16:00を軽く回って16:30近い。
ヤバいかも。
↓ヘアピンカーブの所で、この先はずっと舗装路。

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↓乗って登っていく。結構キツイ。

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殆ど自動車が通らないせいか、道路に砂利が堆積し始めている。
そういう意味で、路面状態は今いち。舗装状態は本来良い筈だろうに。

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少し登ると展望の良い所に出る。
大台町と大紀町を分ける山々だ。

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それにしても流石に5本目の峠としてはキツイっす・・・。

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だんだん足に力が入らなくなってきた。ちょっと頭痛がする。
・・・まさかハンガーノックか??
暑いので寒気がしないけど・・・ヤバいかも。
朝、腹痛のせいで、その後補給食を控えていたから、ハンガーノックになってもおかしくは無い。・・・この山の中でヤバイな、こんな時間に・・・。自動車はおろか、人にも出くわさないし・・・。
ただ、また腹痛がしてきた。それはハンガーノックではないのでは?
そして、何と!嘔吐しそう・・・。吐かないが吐き気がする。
最悪の体調になってきた。
↓そしてこのコンクリート舗装路の激坂区間で・・・ギブアップ。

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↑この先で短いが激坂が有って、そこでは自転車を降りて押し歩きをしてしまった。
ちなみにここを歩いて登っている所で、上から四駆が降りてきた。どうするつもりだ???通り抜けるつもりか?・・・千石越え林道で唯一出会った人・・・車。
一度押し歩きをしてしまうと、もう駄目・・・。完全にキレてしまっている。
アスファルト舗装路に戻ってからは、少し緩い勾配に戻ったのだが、もはや乗る気力無し。
このまま寝てしまいたいくらい。でもこのまま歩いてでも先に進んで「千石越」を通過して駅まで辿り着かないと・・・。

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登ると展望の良い場所が増えてくる。

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↑こういった場所が幾つか有ったのだが、写真を撮る気力は無いし、気持ちいいな~と思うことも出来ない。それが出来ていたら乗って登るさ・・・。
写真の枚数は少ないが、相当な時間と距離を歩いたような気がする。
カーブを曲がったらそこに峠・・・を期待してもことごとく裏切られる。
↓こんな道が・・・永遠と続くような気が・・・。

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腹は痛いし、吐きそうだし・・・。
写真の枚数以上に長い距離だったよ・・・。
・・・しかしいつかは辿りつくもの・・・。
↓着いた!「千石越」。

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ここから先は大紀町。

大紀町(たいきちょう)は、三重県中南部に位置する度会郡の町。
2005年(平成17年)2月14日に大宮町、紀勢町、大内山村が合併し誕生した町である。
隣町の紀北町との境には世界遺産熊野古道のツヅラト峠、荷坂峠を有する。

↓記念碑が有る。

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この日5本目の峠「千石越」には『完敗』です。
峠を歩いて登ったら負け
体調が悪くなったからとか、5本目の峠だからなんて言い訳にならない。
体調管理も「能力」の一つだ。体調を整えられないのは技量不足・・・ミスだということだ。
これで完敗を帰っした峠は5つ目。

一つは、あの「暗峠」の大阪→奈良の登り。乗車率は限りなく0%(爆)。
二つ目は、京都舞鶴の「三浜峠」の日本海側からの登り。足が売り切れてた。
三つ目は、大阪高槻市の「地獄谷峠」の荻谷側からの登り。あの激坂部分で撃沈。
四つ目は、大阪豊野町の府道605号経由の野間峠への登り(これは今ならクリアできる自信有り)。
そして五つ目がこの「千石越」大台町→大紀町の登りになってしまった。
(滋賀~福井間のダートの「おにゅう峠」と高野山のダートの「不動坂」は除外させておくれ・・・ロードバイクではNGということで)

峠に着いたという爽やかな感動も無く、とにかく下る。時刻は既に17:50。もう、18:20の列車には間に合うはずが無いだろう。次の列車は最終列車の20:03だ。
↓下ったばかりの所で休憩所らしき所が有り、展望がいいので撮影。

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↑僕にまるで壁のように立ちはだかってくれた山々。
↑綺麗でも有り、憎らしくも有り・・・。
この休憩所にトイレが有った・・・助かった・・・。
腹痛から逃れて落ち着いて下る(でも吐き気が残っている・・・)。
↓下っていくと、凄く悪い路面の状態の下りが長く続く。

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砂利だけではなく、結構大きな落石が頻繁に有る。
全くもって油断できない。
しかも勾配も急。
かなりブレーキを強く握りながら慎重に下る。見通しの悪いカーブを曲がるとそこに落石・・・なんてことも有り、全く持って油断ならない。
スピードを殺しているので下りがとても長く感じた。ちなみに大紀町側からの登りのほうが長くて辛いのでは?と思う。
そういうわけで予想以上に時間がかかる下り・・・。
途中で親子らしい2頭の鹿と遭遇。素早く逃げられて写真は無い。驚かしてゴメンな~。
僕も驚いたよ~。こんなキツイ峠とは~。
↓ようやく薄暗い林間部分に突入。
↓こういう場所はもう既に結構下った所で、勾配も緩くなっているのが普通。ここもそう。

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↑真ん中の苔の部分に乗らないように・・・。滑るかもよ。
↓「唐子川」の渓流沿いになった。

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もうどうせ列車はずっと後なので、ノンビリと渓流を見ながら走る。
ようやく僕も少し回復したよ。

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再び薄暗い林の中を抜けると・・・。

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一気に開けて大内山の村に出た。

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↑大内山川を橋で渡る。
↑この対岸沿いにJR紀勢本線が走っていて、大内山駅は橋のすぐ近く。
橋を渡ってJR紀勢本線の踏切を渡り、左折。
↓すぐに「大内山駅」に到着。何とかゴール。時刻は18:50。

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080719ride_203↑ ここは無人駅。
次の列車は20:03に到着する。それが最終列車。
ゆっくりと輪行袋にロードバイクをパッキング。
時間はたっぷり過ぎる程有るので、駅の近くの店でアイスやらドリンクを買って飲み食い。思いっきり何か食べて、また腹が痛くなって・・・途中でトイレ下車・・・大阪に帰れず・・というパターンが怖いので、控えておいた。

ようやく20:03に列車が到着して乗り込む。
中はガラガラ。2両のワンマン列車で、僕のいる車両には初めは僕しかいなかった位。

080719ride_204

↓ところで、帰りの予定は・・・。

大内山   
|  JR 紀勢本線(多気行) 
|  20:03~20:54 [51分]
多気 [3分待ち]   
|  JR 紀勢本線(亀山行)      
|  20:57~21:07 [10分]
松阪 [8分待ち]   
|  私鉄 近鉄山田線(伊勢中川行) 
|  21:15~21:24 [9分]
伊勢中川 [7分待ち]   
|  私鉄 近鉄大阪線(名張行) 
|  21:31~22:15 [44分]
名張 [4分待ち]   
|  私鉄 近鉄大阪線区間快速急行(上本町行) 
|  22:19~23:16 [57分]
鶴橋 [7分待ち]   
|  地下鉄 ◇◇線(××行) 
▲▲ 
|  地下鉄 ◎◎線(++行) 
□□

という計画。
多気駅への到着が少し遅れるも、乗り継ぎの列車は待っていたので、セーフ。
松阪駅に到着し、今度は近鉄線に乗り換え・・・。
ここで僕はとんでもない失敗!
乗り換えに急いでいて、パッと見た列車案内標示の「快速急行『宇治山田行き』」を乗るべき列車と思い込んで乗り込んでしまった。
全く何故そんなことをしたのか・・・。ボケていた。『宇治』・・・京都・・・大阪・・・とでも連想したのか?
・・・そう、逆の方角伊勢市方面の列車に乗ってしまった。
次の停車駅は「伊勢市駅」。ここで大阪方面に乗り換えるしかない。
伊勢市駅に着いて急いで反対のホームにダッシュ。
渡り階段を降りているところに列車が到着した。
特急だ!確か近鉄特急は全席指定・・・。乗っていいのか?・・・ええい!乗ってしまえ!・・・というわけで、殆ど飛び乗りに近い状態。
乗ったのは伊勢市駅21:29発の特急。
とりあえず狭いデッキに輪行袋を置いて立つ。
暫くして車掌さんが通って・・・。

車掌さん「・・・あっ、特急券を拝見しているのですが・・・お持ちでないのでは?」
Katze「あっ、スイマセン。持っていないです。」
車掌さん「そしたら購入していただきますが、どちらまで。」
Katze「・・・あっ、大阪市内に行きたいんですけど、途中で急行とかに乗り換えられます。」
車掌さん「・・・え~と。・・・あ~~、途中で乗り換えられる急行は無いですね。このまま大阪市内まで行って頂かないと。これが、伊勢から大阪市内への最終列車なんです。」
Katze「あっ、そうだったんですか。飛び乗ってよかった~。じゃあ、鶴橋まで。・・・これって全席指定ですよね?」
車掌さん「申し訳ないですけど、そうなんですよ。でも空いている席に座って頂いて、その席の方が乗ってこられたら空けて頂く、というのでも結構ですよ。あと、この時間ですと「伊勢中川」を過ぎてから乗ってくるお客さんは殆どいらっしゃらないので、そこからなら大抵は大阪までずっと座っていただけると思います。」
Katze「あっ、そうですか。まっ、今は立ってます。」
車掌さん「今も空いている座席は有るんですが・・・自転車が有りますからね~。」
Katze「あっ、いいです。とにかく立ってますから。」

というわけで、不幸中の幸いで、大阪行きの最終列車に飛び乗れたわけ。
松阪~伊勢中川間では駅に着くたびに、輪行袋が降りる人や乗る人の邪魔になる始末。駅に着くたびに狭いデッキを輪行袋を持って右往左往。なかなかの顰蹙状態。僕以外にも指定券無しで乗り込んだ人も多く、同じデッキに3人。
さて、伊勢中川駅を過ぎると、また先ほどの車掌さんが通りがかり、

車掌さん「ここ、一番前の席二つ空いていますよ。ここなら自転車も一緒に置いて座れますよ。」
Katze「あ~~。そうですか・・。」
車掌さん「まだ大阪まで結構時間が有りますから座っていたほうがいいですよ。」
Katze「スイマセン。ありがとうございます。」

というわけで座らせていただいた。
幸い、車掌さんの言うとおり、伊勢中川駅以降は指定券を買って乗ってくる人はいなかったみたい(少なくとも同じ車両には)。降りる人が殆ど。鶴橋まで座れた。
近鉄の人って親切だからいい(デッキに立っていられると他のお客さんの邪魔だから・・・ということかも知れないが・・・)。これまでも不快な思いをしたことが無く、接客がいいな~と思うことばかりだ。近鉄特急は輪行には不向きだが、それ以外の車両は輪行しやすいし、近鉄は好きな路線だ(近鉄と僕とは何の利害関係もございませんので)。
鶴橋で地下鉄に乗りかえ、最寄りの駅に到着。

ロードバイクを組み立て、家までの僅かな距離を走り、無事、0:10に帰宅。
インコ達がいつも寝る時間と殆ど変わらない時刻だったので助かった。10分オーバー。すぐに寝させた。

こうして、この日のサイクリングを終えたわけだが、序盤の奈良の「一谷峠」「高見峠」は楽しくクリア。途中の道も良かった。あの「高見峠」も登れて良かった。
それにも増して、中盤の旧飯高町のダム湖「奥香肌湖」のポタリングは景色が良くて気持ち良かった。その前後の道も良かったし。
そして後半は何と言っても「千石越」。完敗だった。いつかリベンジしないと。今度は一発目の峠にしてやろう(←ずるい)。もっとも「千石越」を一発目の峠にするのって、どうルートを設定したらいいのか・・・大内山に一泊して翌朝登るしか手が無いかも。

それから、出会うドライバーもライダーもマナーが良く、気持ち良かった。それってサイクリングに凄く大事。

悪路も有ったがパンクは無く、スタート直後にインデックス調整不良が合ったが、すぐに再調整。それ以外のメカトラは無し。

あと、腹痛と吐き気には参った。これからは事前の体調管理にも気をつけないと。

まあ何にしても、「千石越」の完敗もいい思い出に含め(いつかリベンジするというネタが出来たし)、全体としてとても楽しいサイクリングだった。
 

コース概略/自宅→○○線・△△駅~(輪行)~日本橋駅・近鉄奈良線~(輪行)~近鉄大阪線・上本町駅~(輪行)~榛原駅→県道31→一谷峠→県道31→県道251→国道166→旧道→高見峠→旧道→国道166→三重県松阪市栃谷→加杖坂峠(加杖坂トンネル)→松阪市青田→県道569→辻堂橋→県道569→蓮川中間橋→奥香肌湖南岸沿い→蓮ダム→県道569→国道166→県道569→国道422→湯谷峠(湯谷トンネル)→国道422→三重県大台町南→町道島谷線→林道千石越線→千石越→林道千石越線→JR紀勢本線・大内山駅~(輪行)~多気駅~(輪行)~松阪駅・近鉄山田線~(輪行・行き先間違い)~伊勢市駅・近鉄特急~(輪行)~鶴橋駅・地下鉄◇◇線~(輪行)~□□駅→自宅
(地図↓クリックしてください (拡大可。茶色のラインが走った所)
 榛原~加杖坂峠
 加杖坂峠~大内山

走行距離/100.67km(町道島谷線の工事現場部分は含まず)(林道千石越線の押し歩きは含む)
走行時間/6hr54min
平均速度/14.60km/hr(←押し歩きが大きく響いている)
最高速度/54.08km/hr
MARIN Road Bike積算距離/7212km
全Bike積算距離/13606km

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Comments

見知らぬ人とのちょっとした挨拶や気持ちの良いマナーに触れるととても気持ちよく先に進めますね~。見事な山の景色、今日はこのまま快調に・・・と思って読み進んでいったら・・・ひええええ~、なんと私が一番恐れる「吐き気」+腹痛ですか! 吐き気がしたらすぐ横にならないととてもいられないです。よく持ち直しましたね、やはり日ごろの鍛錬でしょう。近鉄はあまり利用する機会がないのですが、親切で機転の利く車掌さんですね。さすが民間、あ、JRもそうでしたね(;´▽`lllA`` 完敗の峠は5つ目とありますが「勝った」峠の方がはるかに多いんですよね。負けた峠はしっかり記憶に残るんですね。その後体調はいかがですか。暑さ厳しきおり、ご自愛下さいね。

« 投稿: あさたろう  2008年7月30日 (水) 18時10分

あさたろうさん>
車のマナーが良いと格段に気分が違いますcar実はこの界隈を走る車はマナーが良いという評判が有って(何故かは分かりませんが)、ホントその通りだと思いましたrvcarH県T市やA市を走るドライバーも見習いなさいangryって言いたいです。
吐き気shockは普段殆ど起こらないので(物心ついてから3回くらいしか吐いたことが無いんです)、体がどうなってんだか怖いくらいでした。
峠はこれまで幾つくらい越えたかな~?数えてみたいような面倒なような・・・。ま、まだまだ経験していないキツイ峠が、近畿だけでもた~~くさん有りますので、まだまだひよっこですが・・・。
それにしても、ロードバイクで舗装路の峠を登れないと、悔しいやら恥ずかしいやらですbearing
体調は大丈夫です。昨夜チェスが体調を崩して吐きました。目を閉じてジッとしているし・・・。今日は持ち直したみたいですが・・・。心配ですdespair

« 投稿: Katze  2008年7月30日 (水) 21時25分

3回くらいしか吐いたことないんですか、羨ましい!自律神経失調症持ちなんで嘔吐とめまいは得意技(?)なんですよ~。最近はお薬を飲んでいるのでとんとご無沙汰ですがup チェスちゃん、「冒険娘チャラ」の動画を見ている限りでは普段通りに見えますが。撮影された日が体調を崩す前なんでしょうか? インコの調子が悪くなると心臓がドキドキ、おろおろしてしまいます、これではいけない落ち着いて観察し、病院に行くか判断しないと、と思うのですが。理想は近くにかかりつけの専門医がいる、ってことでしょうが現実はなかなか…。初めて行く獣医さんだともう一か八かみたいな・・・。持ち直したとの事、このまま良くなるといいですね。

« 投稿: あさたろう  2008年7月31日 (木) 07時54分

とりあえず、この猛暑の中無事におうちへ帰りついただけでも、良かった。
この当時わたしも吐き気がありました。軽い夏バテ。
外出先で日射病になると、とにかく吐きますよ。
(経験者は熱く語るangry
どうなったんだろう・・?と思うくらい急に。
今回はヒヤッとしたところもありましたね。
チャーミーちゃんが、おうちで待っててくれてたとき。
そうでしか・・・ヒヤッとしたときは、「油断するな気をつけろ」
という前触れのようなもの感じますね。
林道でも舗装されてると俄然走り安く!
   そういう道がKATZEさんは好きなんだ!!
それにしても、登りながら下をみると
「随分上まで来た・・」って?
うあっ!あんな高いとこまで~~
あかんです私、凄い体力だわ!
電車~乗り違えるほど怖いものはないです。
夢に出て来そうな位。

そうそう!基本は体調管理ですよ。

« 投稿: はな  2008年7月31日 (木) 12時44分

あさたろうさん>
チェスは、
冒険チャラの翌日の夜、具合が悪くなったんです。
昨日の午後から今夜までに回復して、大丈夫そうです。
ご心配おかけしました。

僕は吐く行為自体が苦手なのかも。
吐けないんです。
吐けば楽になるのに・・・みたいな(←?刑事ドラマか!)

« 投稿: Katze  2008年8月 1日 (金) 00時22分

はなさん>
日射病ですか~。有り得ますね。

この日はチャーミーが守ってくれたのかもしれません。

舗装林道、好きです。
車が来ないし、静かだし~。

電車で逆方向に向かっている時、
こりゃ~、今日中に帰れないかも、と覚悟しました。
ラッキーでした。

« 投稿: Katze  2008年8月 1日 (金) 00時26分

こんちわっす。

R166から蓮ダムに抜けるコースは一度走ってみようと思っているのですが、蓮ダム周辺って見たいところがいっぱいあるんですよね。ハイキングコースもあり、いっそのこと一泊してとか色々考えていて結局まだ通ったことがありません。やはりいいコースのようですね。

そこから南へ向かうにもR422。地図上では「これ本当に国道か?」と思う程、わけわからん道。しかも工事がやたら多い。これまた足が遠のく原因です。千石越も工事中でしたか・・・。お疲れさまです。

てなわけでR166の快走路を選ぶ私ですが、蓮ダム付近は散策したいですね。色々参考になる記事でありがたいっす。

« 投稿: EDO  2008年8月 8日 (金) 20時38分

EDOさん>
蓮ダムのダム湖周辺に幾つか滝や渓谷のスポットが有るみたいですね。是非行ってみてください。ロードバイクでは途中から進めなくなるので、散策で全部見て回っていると、結構時間がかかりそうですね。
何にしても、あの界隈はノンビリ走れて、いいと思います。

R422はまあ400番代らしい国道ですな~。でも僕の走った部分はサイクリング向きだと思いますよ。
北からの千石越は、もう工事が終わるまでやめたほうがいいでしょうね。もう通らせてもらえるかわからないですし。南から越えてまた戻る、ヒルクライムのためだけなら有りでしょうな~(僕はしませんが)。

« 投稿: Katze  2008年8月 9日 (土) 11時15分

 






 

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