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2008年12月30日 (火)

京都西山・山道サイクリングⅧ 2008.12.28

年月日/2008年12月28日

バイク/VooDoo HooDoo MTB (Hard Tail)

目的/KK山とM山を経由するKT越のルートを辿る。

ポイント/往復輪行。

内容/
(山の保護のため、ネット検索で容易にかからないように、山,町,道路,その他場所を示す名前の一部をイニシャル表記しています。)

前回の「京都西山・山道サイクリングⅦ 2008.12.13」で京都西山のKK山にKT越ルートで登ったものの、KT越は途中までで、山頂から引き返してしまった。それはそれでKK山の下りを楽しめたのだが、KT越は未完で「越え」ていない。
何となく中途半端に思えて悶々としていたので、年内にスッキリさせようと、この日KT越に再度挑むことにした。
こういう格言もある・・・
今年の汚れ、今年のうちに」(←格言ちゃう!CMやんか!)
中途半端で新年を迎えてはいかん。きれいにスッキリさせんと・・・。

KT越はA智M秀がO田N長のいるH能寺に攻め込む際に京都進軍のために使ったルートの一つ。H川南のKT越と、H川北のATG山南麓のAC越、そして旧山陰道で現在は国道x号が近くを通るO坂峠の三つのルートを三軍に分けて夜中にこっそりと侵入したそうだ。
またKT越は、京に出入りする際に通過しなければいけないO坂峠に対する関所破りの間道として使われていたそうだ。
ちなみにKT越の名前の由来であるが、KT(実名を知らない人には伝わらないが)は「石棺」の意味で、古墳から石棺が露出したことが地名の由来とされているとのことだ。

今回も前回と同じ西側から突入する。A智M秀の辿った方向とは逆になる東のK岡市のU掘方面に抜ける。
U掘に出たらそのままJR線で輪行にて帰るつもり。MTBで府道tt号のS峠やRC峠を越えたり他の林道を使ってS峨野・A山まで出、サイクリングロードで帰る・・・というのはこの年末に疲れそうなのでやらないわけ。年末いろいろやること(掃除とか)も有るので体力(&気力)温存。
そういうわけで帰りは輪行なのだが、ついでに行きもH急KK駅まで輪行することにする。前回は自走したがMTBだとKK駅付近まで3時間くらいかかるし、そのあとの山サイを楽しむためにはあまり体力を消耗したくないからだ。
そうなるとKT越だけなので距離は10数km。山の中では担ぎや押しも多いが、この距離ならばそれ程疲れないで年末の雑用に体力を残せる。

自転車は当然、輪行用のMTB VooDoo HooDoo。新車 TREK Fuel EX8 の陰に埋もれないように使わないと。値段はFuel EX8の1/7でもその身軽・手軽さからして大事なMTBなのだ。

自宅を6:15頃に出発。
最寄りの駅まで走り、MTBを輪行袋にパッキング。
6:46着発の列車に乗り込み(下の写真の左)、普通列車だけを乗り継いでKK駅に到着。時刻は7:49。

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駅の出口の向かいのまだ閉まっている店の裏の狭い路地で、こっそりとMTBを組み立てる。フロント・ブレーキシューのリムからの間隔が左右で違ったので修正したりして、ちょっとモタモタ。

KK駅を出発したのは8:15頃。
仮に自走していたら、KK駅通過は9:15を回った位になっただろう。1時間の時間短縮と体力の節約になった。
KK駅出口からH急A山線の踏切を渡り(上の写真の右)、府道zzz号で西へ。
Y田別れの十字路に到着(下の写真)。

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十字路向かいの左手のアパートの角に有る、J寺の標石を左手にスルーして直進(上の写真の黄色の矢印)。ちなみに上の写真の左下は左折の方角。右下は右折の方角。
ひたすら真っ直ぐ進むと、徐々に登り坂&幅員が狭くなる(下の写真)。とにかく直進。

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やがて薄暗い竹林の中の急坂の舗装路に入っていく。

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竹林を過ぎると、墓地の中の小道を通過。
↓墓地の突き当りがKK山・KT越ルートの入り口。

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↑ちょっと狭いが分かり易い入り口。
↓この入り口から墓地側を振り返ると、東の京都市街地の展望が広がる。

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↑前回は撮影し損ねた風景。真ん中に見える塔がK都タワー。

KK駅からここまでと、ここからKK山山頂まで、前回「京都西山・山道サイクリングⅦ 2008.12.13」と全く同じルートを辿る。
その区間の写真とレポートは「京都西山・山道サイクリングⅦ 2008.12.13」のほうを参照しておくんなまし~。
そのつもりで、写真撮影もその区間は少なめにする。代わりに走りに集中。特に突入直後から竹林までの区間のシングルトラックは概ねフラットでノレノレだから。
走りを楽しみたくてね~。↓こんないい感じの山道だからさ~。

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一度走っているから、その先に何が有るか分かっている。
ゆえにリラックスして走れる。

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↓竹の間を抜けていく。

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あ~、楽し~。

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・・・で、竹林に入って暫くすると登り勾配が徐々に急になり、路面がフカフカで走りにくくなる。

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竹林を過ぎる辺りから、もう僕では乗っていられない勾配になり、押し歩き。
↓竹林を過ぎた後に急な斜面が待ち受けている。

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↑MTBを担いで登る。ここが序盤で一番疲れる場所だ。
ところで、前日、前々日と、大阪市内は晴れだったが、京都西山のこの辺りは前日に雨でも降ったのか、枯葉がジメッとしている。
↓急斜面を過ぎると、また乗れる所が出てくる。

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このあとはK野鳥遊園まで暫くフラット&登り、乗れる所と押し歩きの部分が入り混じる。
まぁ、乗れる区間のほうがやや多いかな。
↓紛らわしい分岐。3つの候補が有るが、真ん中の矢印の登りへ。

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↑左のフラットルートでも、この先で合流するかもしれない雰囲気が有るが未確認。
前回KK山山頂から戻って下る途中、この分岐までは通過したのだが、そのあと竹林に入る前に別のルートに入り込んで、墓地の出入り口とは別の出入り口から出てしまった(「京都西山・山道サイクリングⅦ 2008.12.13」参照)。ここまで、その間違えた分岐を探ろうとしてたのだが、分からなかった。逆に、どうして間違えるんだろう・・・っていう位、分かり易いように見える。・・・そこが山の怖いところかも。
で、上の写真の分岐を過ぎると(僕的に)乗れない区間が増え始める。
ノレノレと担ぎが半分くらいか・・・?
↓この根っこウニョウニョ&登り&右に傾いた三重苦部分は今回も押し歩き。

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↑僕が乗って通過しようとしたら、右の急斜面に消えていくでしょう。
もしくは、それを怖がって左に倒れ、左の木に肩を強打かも・・・。
↓一方、こういう尾根道は乗れるね~。

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ウハハです。

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↓やがてK野鳥遊園の敷地内に入る。

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K野鳥遊園内は分岐が何ヶ所が有るのだが、どこも散策者用に道標が立てられているので間違うことは無いだろう。
この敷地内でこの日4人3組の散策者とすれ違った。意外と散歩に使う人が多いんですな。ならばこちらも走る時は気を付けないと。
経験的に、山登りや山歩きのハイカー,山道のマラソン・トレーニングをしている人達ってMTBを容認している人が多い(勿論こちらがちゃんとマナーを守っている上での話だが)。中には自身もMTBで入ることが有る人もいる。一方、山登りや山歩きを趣味とはしていなくて・・・つまり家から離れた色々な山に出かけるわけではなくて、散策として近くの山を歩いている方(殆ど地元の方)は、MTBに対して負のイメージを持っていらっしゃる方が多いように思える。特にここ京都西山界隈、とりわけH川よりも南から大阪S町・T市にかけてはそういう傾向を感じる。かつてMTBブームの時代に、大阪・京都市街地に住んでいるMTBerが地理的に「お手軽」に入れる場所ということでガンガン入った結果ではないかと推察している(あくまでも推察)。同じ場所を習慣的に歩く散歩者は必然的にMTBに出くわす確率が高くなるからだ。その頃はまだMTBのマナーという概念そのものが浸透していなかっただろうし、大勢入れば色々な人もいるので、中にはマズイ行為をする人もいただろう。今は、MTBのマナーが強く意識されて広まっているし、自転車はロードバイクが圧倒的にブームということもあって、落ち着いたと思われるが・・・。とにかく京都西山は「デリケート」な場所なのでかなり注意しないと・・・。
話はそれたが、暫くすると前回「京都西山・山道サイクリングⅦ 2008.12.13」で昼食タイムをした広場に出る(下の写真)。

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まだ時刻は9:20なので、今回は単にちょっと一休みしただけで再出発。
↓こういうノレノレの場所も有れば、担ぎの場所も有り~ので、それが交互に来る状態がまだまだ続く。

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↓こういう分岐もちゃんと案内の立て札が有るので、迷うことは無い。

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↓ウハウハな尾根道。

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↓僕の苦手な、左手が滑落しそうな急斜面の道。

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担がないとキツイ場所は写真掲載を省略しています。しつこいようですが「京都西山・山道サイクリングⅦ 2008.12.13」を参照してくださいな。
↓途中で展望良好な場所に出る分岐。

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↑↓本線は右折だが、左の尾根へ寄り道。

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↓ここがKK山までの道の中で一番展望の良い場所。

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京都のK方面・洛西が一望。

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約2週間後にまた来てしまった。
↓K大Kキャンパスとその周辺の自然が見える。

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↑左下の煙は??
↓真下のG陵Mヶ堂のニュータウン。

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↓国道x号沿いのマンションや団地群。

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↓京都市、K岡市、大阪府T市の3つが接する京都西山西端。OS山とか有るね。

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↓大阪北摂の山のほうまで見えるね。

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いい眺めを堪能したところで再出発。
↓この辺りから、雪が降った跡が見れるようになる。

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前日辺りに雪でもちらついたのだろう。雨混じりの雪・・・雪混じりの雨だったのだろう。
↓まだこの先途中にもプチ展望のいい場所が数カ所有る。

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↓またK大Kキャンパスが見えている・・・煙も2か所に増えたかのよう・・・。

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まだ暫くノレノレと担ぎの場所が交互に続く。
↓尾根道も徐々に根っこが目立つ尾根道になってきた。

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↑テクニックがゼロの僕には、尾根道の根っこの有る無しで気持ち的にだいぶ違う。
↓こういう気楽なのがいいです~♪。落ちていかないでしょ。

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↓フラットな尾根道ではなくて、急斜面。怖いので降りる・・・(^^ゞ

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↓そのあとの尾根道。

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↓だいぶ根っこが激しくなってきた。

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↓山頂を目指している筈が、下りも有る。ここ楽しい~~。

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↓ここ、激しい~・・・根っこ!自身が無いので、降りてまたぎま~す。

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↓ホッとするV字の溝。

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ヌハハハ!な道♪

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↓右手が滑落斜面のほうが、左手の場合よりもいいです。

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山頂に近付くにつれて、乗れない部分が更に多くなってきた。
いつの間にかK野鳥遊園の敷地から出ているようで、案内板が無くなり、トレイルも分かりにくくなってきた。
↓木々の隙間がトレイルだが、斜面上なので分かりにくい。

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前回「京都西山・山道サイクリングⅦ 2008.12.13」で山頂は急斜面の上に有った。その時は山頂を示す案内板を見つけられなくて、途中で出会った、山頂で休んでいるハイカーさんの頭が見えたおかげで山頂に辿りつけたのだが・・・。
そろそろかな・・・と思ったところで↓「ここからか?!」と思った所。

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↑先が続いているようだが、右手の激急斜面をMTBを押し上げて這いつくばりながら登った記憶が・・・。
↑ちなみにあとで気がついたことだが、どうやらまだ先に進んで、その先にもっと楽に山頂に登れる斜面が有ったみたい。
↓そうとは知らずに登る。なぜこの斜面の上が山頂であると判断したかというと、斜面の上の木に、前回見た「山頂を示す小さな木の板」らしき物が見えたから。

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↑「激急」でなくて「劇急」になっていますが・・・直すのが面倒なのでこのままで・・・(^^ゞ
有る意味「劇」かも・・・。このあと下の写真・・・斜面の上から下を見下ろす写真を撮って、そのあとまた登ろうとしたら滑ってしまい、自分の身を支えるためにMTBを放して見捨てるという事態に。しかもリア・ディレイラーの有る右を下にしたままMTBは滑っていくし・・・。
「悲劇」でもあり「喜劇」でもあり・・・。

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↑登ってから写せばよかった。バカですな~。
実は前回「京都西山・山道サイクリングⅦ 2008.12.13」の記事に書き忘れたが、前回登頂後にここを降りて下山したのだけども、この激急斜面を下る時に滑ってしまい、MTBを抱えたまま下のトレイルまで滑り落ちてしまった。その時リュックを背負っていながら、滑っているのでリュックが少しずれており、こちらも往生際が悪くて完全に尻で滑ればいいのに中途半端に立ったような姿勢で滑ったので、リュックがクッションにならず、途中で背中の左脇・・・丁度肋骨の背中側の一番下辺りを強打したみたいで、2週間経った今でもその辺りの骨を押すとウグ!っとなる感じで痛い。ひょっとしてヒビが入ったのかも。その時ちょうど仕事がめちゃめちゃ忙しかったのと、どのみち肋骨のヒビや骨折ではズレて臓器に刺さらない限り、包帯を巻いて炎症止めの薬を飲まされるだけだし、肋骨のヒビはレントゲンに映らないこともまま有るので、病院に行かずにそのままにしておいた。ズレるほど折れたらとんでもなく痛いだろうからね。完全に折れ切ってもいないで、ちょっとヒビが入ったぐらいだと楽観視。10日位は周りの筋肉まで引っ張られる痛みが有ったり、腰のほうまで痛みが伸びてきていたのだが、今は押さない限り大丈夫だし、自転車に乗るには問題無し。肋間神経痛が怖かったが、それも無いので、ヒビも入っていないかも知れないし・・・何しか自然治癒でOKと素人判断してこの日に至ったわけ。
・・・で、先週末はサイクリングを自重したわけ。輪行でも輪行袋が重いので痛めそうで、輪行のKT越サイクリングを一週間後のこの日に伸ばした次第。
そして、この日その状態のまま同じ所を突き進んでいるというわけ。そしてまた同じ場所で滑っているわけ。今回は這いつくばって登っているので背中は打たなかったけど。
これは「喜劇」やね。ゆえに「劇坂」・・・。
ま、そういうわけで、背中の同じ個所を打たないように、この日はこれまで以上に気をつけて走っているんですわ~~。

話はそれたが、劇急・・・もとい激急斜面を登ると、KK山山頂!!
時刻は10:30頃。

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やっぱりここだったのか。正解でしたな。
狭い広場になっている(←狭い広場って・・・おかしくない???)。
↓前回見たこの標示板が、斜面の下からチラ見されたんですわ~。

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↑標高415.1mの低山。そこら辺の一般地図には山の名前が載っていない。
↓2週間後に、違うMTBで同じ三角点を踏む。

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そして北の方角の眺め。

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↓ATG山が見えるが、白くモヤ~~っとしている。遠くの山はよく見えない。

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山頂に着いた頃に小雨がポツポツしてきた。まだ気になるほどではないが・・・。
山の天気らしいな・・・。今頃大阪市街地は晴天だろうに。

ここで、先程地面に擦ったリア・ディレイラーの具合を確認。丁度、バイクスタンド代わりになる枝の付け根の割れた木を見つけ(折ってませんよ)、サドルをその割れ目に引っかけて変速チェック。変速は異常無し。・・・ホッと一安心。

山頂をあとにして先の西の方角に向かう。KK山を下山して引き続きKT越ルートを進むというわけ。
ここからは未走路。
そしていつもの写真撮りまくり状態に戻る・・・。
↓KK山下山開始。山頂からやや急な斜面をちょっと下る。

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その斜面を降りたところで、先ほどの激急斜面の登りの直前に続いていたトレイルと繋がっているような分岐を発見・・・(・。・;。つまり、ちょっと先に進んで戻る形で、今下った下りを逆に登れば、簡単に山頂に登れたのかも・・・。滑らなくて済んだのかも・・・(爆)。
・・・ま、いいか。
先に進む。

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ちょっと下りが続く。乗れる楽しい程度の斜面も有れば、怖い激急斜面も・・・。
狭いトレイルも有ったりと・・・
↓途中でY字の分岐。ここは左らしい。

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↑ちなみに右にも続いているが、ひょっとしたらKT越ルートの北を走るS川沿いのM林道(「京都西山・山道サイクリングⅤ 2008.02.16」参照)に繋がるのでは?と推察。今度、確認してみよう。
この日は左へ。
↓写真では分からないだろうが、結構な急勾配。

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↓下りに飢えていたので、が~~んと下っていくと・・・(下って振り返って見上げて撮影)。

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下りきる前に止まっておいてよかった・・・(・。・;
↓下りは真っ直ぐ崖・・・。ちょっと上がってこれないかも知れない崖。

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↑↓崖の直前で左に折れ、これまた激急な幅の狭い下りを降りる。

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とても僕には乗ったまま下る勇気が無いので、担いで下る。
それでも結構しんどい。KK山西の下山区間でここが一番 dangerous。
歩きのハイカーさんでも、慣れていないとちょっと dangerous な部分かも。
↓下り終えてホッとして振り返って撮影。

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さっきのキツイ下りを過ぎたら結構乗れる。

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しかも下り基調。

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怖い後にはウハウハが待っていた~~。

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↓でもこんな厳しい尾根道・・・馬の背も有ったり。

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↑木の根っこを気にして下ばかり見ると木にハンドルが引っかかり、木を気にすると足元を根っこにすくわれる・・・みたいな。テクが無いので押し歩きま~~す。
↓こういうのがいいね。ちなみにこれ、微妙に登り。

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下山だからと言って、登りが無いわけではない。それが山道。
どんどん下ればいいと思って進むと遭難しますよ~~。むやみに下って谷の沢に下りてしまい、また別の山に取りつく・・・どんどん迷う・・・みたいな。
↓いや~~快適ノレノレ。

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↓これ、下り。めちゃ楽しい。

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↓下り終えた所で木に行く手を阻まれたりして・・・脇から抜ける。

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KK山西の下山ルートは一部を除いてここまで乗れる所が多い。なかなかいい感じのルートだ。勿論担ぎや押しも有るが。
↓途中で、正面ど真ん中に目立つ大木。

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↑ちょっと何か意味有り気げな木。KT越の番をしている木の妖精でもいそうな感じ。
ここは左も右も行けそうだが、右のほうがしっかりとトレイルが存在しているので右へ。
ちなみに、KK山山頂からこの辺りまで案内板や目印のテープが極端に少ない。ちょっと不安になることもしばしば・・・。ま、でも右で正解でしょ。
↓すると乗れない登り坂が暫し・・・。

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↓ここは乗れるか・・・。

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あの木を過ぎてから下りよりも登りが目立つようになっている。
↓で、この日一番迷ったY字の分岐。

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↓結果的に右に行くのだが、右はこんな感じ。狭い尾根上のトレイル。

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↓左はこんなんです。行けそうでしょ。

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↓何の案内板も見当たらなかったが、僕は右に賭けた。

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↑尾根というか・・・ちょっと盛り上がっっているだけですが・・・。
先は続く。・・・ま、ヤバくなったら先程のY字分岐に戻ればいいさ。

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下りは殆どなく、フラット&登り基調の道が続く。
乗って登るにはしんどい部分も多い。

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↓赤いテープを発見!こちらで正解だろう。

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フラットと緩いアップダウンが少し繰り返し続く。

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↓乗れる所も有れば。

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有れば??

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↓乗れない所も有り・・・。担いで登る激急の登り。

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↓ノレノレも有れば♪

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↓木をくぐったり。

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そんな感じですすむ。
↓楽しい下り。

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↓狭い尾根。

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暫く何の案内板も無かったが、ようやく案内板が・・・。↓

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↑T字路に突き当り、左右に道が有る。KT越・U掘方面は右へ。
↓右手のスクローラムの登りを、MTBを担いで登る。

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↓するとノレノレのフラットな道が!

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↓今度は下りだ。オヒョ~~~♪

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↓・・って下ると、遮っていた木々が無くなり、目の前の下のほうに舗装路が出現。

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↑KT越はここで舗装林道に移る。後日の調査では本来のKT越を舗装化した林道ではなくて、KT越旧ルートはこの先の舗装林道をショートカットするものらしい。ただし、今ではもはや歩くのには難しい状態らしく、現在ハイカーさん達もこの舗装林道を使っているらしい。
↓KK山登山道から舗装林道へ脱出。

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楽しかったKK山の山道は終われど、KT越はまだ続く。
↓舗装路に降りたところ。

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↓登山道から出て左手。南の方角。
↓この先は、N山団地で経由で国道x号の走るO坂峠に繋がっている。

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↓右の北の方角。こちらがKT越ルートの続き。
↓この先、林道を経由してM山登山ルート、そしてU掘に出れる。

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当然右の北の方角に向かうのだが、その前に時刻は丁度12:00。
↓登山道出口、舗装林道の脇で昼食タ~~イムriceball

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↓飽きもせず、いつものriceballriceballそしてjapanesetea(←中身は冷たいです)。

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↓鮭~~~fish

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じっとしていると肌寒いので食べ終わったらすぐに再出発。時刻は12:10。
↓舗装林道を北の方角に進む。

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アスファルトだと雪が残り易いですね。

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所々、ATG山だと思われる山が見える。

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ずっと山道だったから、口直し(足直し)にこういう舗装路もいいね。

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途中で久しぶりにハイカーさん一人とすれ違って挨拶。
M山側からKT越だろうな~。
K野鳥遊園以来、久しぶりに人に出会った。

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↓ダートの林道との分岐。

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↑左手に割と新しい感じのダート林道が伸びている。行ってみたくなるが、KT越は舗装路を進むとのこと(案内板有り)。このダート林道の先がどうなっているかはまたいずれ確認しよう。
↓舗装路を快走。ここまでフラット&緩めの下り。登り勾配は無し。

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ATG山がチラ見出来る。

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向こうもいずれ走ってみたいですな~。

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待ってろよ~~。

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ま、今日はKT越。

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暫くすると分岐に出る。

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↑正面(黄色い矢印)にダートのダブトラ林道の登りが続いている。
↑左手は「??」と書いたが、とにかく下に下る急下りの幅員の狭い舗装路が続いている。どこに繋がるかは分からないが、そのまま下れば国道x号線に繋がるのだろう。
↑右手は広場のような感じ。↓

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↑広場に何にも無し。何か焚火の跡が・・・。
↓有るのはATG山(たぶん(^^ゞ)の景色。

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↓で、ダートのダブトラの登りに突入。時刻は12:30頃。

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乗ったまま登れる程度の勾配。
↓登っていくと・・・おお!!

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↑なんてすばらしいダブトラが!!ずっと続いているぞ!

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おお~~♪まさにハードテイルMTB御用達のダブトラ。

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めちゃめちゃ楽しい。

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アップダウンを入れながら結構長く続く。

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楽し過ぎる!!なんて素晴らしい林道を用意しておいてくれたんだ!

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感涙ものですな。
ハードテイルMTBのオーナーなら分かるだろう。この気持ち。

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ガツンガツン行くぜ!おりゃ=====3!!

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来て良かった~。マジでそう思う。
途中でK電の巡視路の入り口らしき所が数カ所有ったが、当然この日はスルー。
まずはちゃんとKT越してからだ。

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で、上の写真の先辺りで、人が二人見えたので一旦下車。
近づくとハイカーさんらしくないおじさん二人。自動車が2台止まっている。
林業関係者かと思ってとりあえず挨拶してちょっと会話。

おっちゃん「この先に行くんかい?」
Katze「ハイ。U堀まで」
おっちゃん「そっか~。もう少し先までこんな感じの林道が続いていて、その先は山道や。U掘に下る下りの道が結構厳しいから滑らんように気を付けてな~。」
Katze「はい。ありがとうございます。」
おっちゃん「ほな、気い付けて~。」

・・・みたいな。
で、そのあと、ちょっと走ったら、その先にまた似たような感じの4~5人の食事中のおじさん達と自動車が何台も・・・。そして犬が何頭か・・・。
分かった!ハンターだ。先ほどのおじさん達も林業関係者でなくてハンターだったんだ。
自動車が停まっている辺りでダブトラ・ダート林道が終わっていて、その左に急な斜面の山道が伸びている(下の写真)。
挨拶をしておじさん達をスルー。おじさん達が写り込むのでダート林道終点の写真撮影は無し。

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↑山道を登って行く途中で、3人ぐらい未だ上からハンターさんが降りてきて、すれ違いながら(てか、避けてスルー)挨拶。ちゃんと猟銃を持っている人もいた。

ハンター「どこへ行くん?」
Katze「U堀まで。」
ハンター「このまま登ると暫く走れそうな平らな所が続くけど、そのあと滑りやすい急な下りが有るから気い付けてな~。」
Katze「ハイ。」

・・・また下りに気を付けろとのアドバイス。どんな感じだ??大丈夫かな?担いでも降りれなかったらどうしよう。・・・ま、ネット上ではMTBでU掘側から突入した人もいるので大丈夫だろう。

↓・・・で、滑りやすい登りのあとは、フラットに近い感じ。乗れる。

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↓途中で分岐。K電の標示板にマジックで書かれ「M山」の表示を信じるとUターンすることになる。赤色の矢印は間違い。標示板にマジックで「U掘」と書いてあるほうがM山の山頂の方角(黄色の矢印)。

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↑実は僕は信用して赤色の矢印のほうに行きかけ、その先が戻る方角に進むだけだと分かった時点で引き返した。
↓で、引き返して、U掘の方角へ。

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ノレノレじゃん♪

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↓何かこの先に開けた所が有りそうな明るい木漏れ日が・・・。

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↑ここでまたハンターさんに出会う。挨拶して先程と全く同じ会話。
つまり、「下りに気い付けや」のアドバイス。皆が皆、同じアドバイスをするとは・・・よほどの下りか・・・(・_・;)??
↓とにかく進むと、やはり開けた所に出る。切り株がたくさん。

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両サイドに展望が!!

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↓ATG山の方角の展望。

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K電の鉄塔と電線が大いに邪魔だが。きれいな山並みが!

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↓逆サイドに京都西山の西端とK岡の町が!!

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↓JR・U掘駅の南側のT丘ニュータウン付近だろう。

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↓K都縦貫自動車道の高架が見える♪

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↑すると、この左手の山の向こうは大阪府T市のK田の集落だな。
↑正面は北摂のK岡市側の北の山並みか!
めっちゃテンション上がるわ~upwardright
↓U掘駅南の集落と田畑。

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↓ちょっと右手はT丘のニュータウン。地図にあの池が載っている~。

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↓ハイテンションのまま、その先の鉄塔のほうへ。

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↓その途中で見えるATG山方面。

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↓まるで模型を見ているかのような鉄塔。人工物もここまでくれば見事。

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↓鉄塔のすぐ近くに三角点。ここがM山山頂。時刻は13:15頃。

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↓M山山頂の三角点を踏む。フフフ、今日は山二つ制覇か・・・。

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↑M山は標高430m。先程のKK山よりもちょい高い。
↓で、その山頂からのATG山方面の眺め。

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綺麗だ~。

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鉄塔と電線が無ければもっと綺麗でしょうな。でも仕方が無い。その恩恵を受けているんだから。
美しい・・・白くガスっているが、僕の撮影技術ではこれが限界。もっと高性能なカメラも必要かな?肉眼はもっと綺麗だよ。

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↓京都北山の方角ね~。

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↓暫し、電線と鉄塔・・・もとい、山の景色を堪能する。

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↓さっきも書いたが、模型みたい。

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↓遠くの京都北山も美しいね~。ところでATG山って京都北山かな?京都西山かな?

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京都西山でいいかな??
↓下を覗くと、H川北岸沿いの府道ppp号線&林道が見える。あそこは未走だ。

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↑右下に見える線路はおそらくJR線だな。
S峨野観光鉄道/トロッコ列車の線路は、ここからではH川南の山裾に隠れて見えない筈だし、ここら辺りに鉄橋は無い。

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↑たっぷりと、鉄塔・・・もとい、山の眺めを堪能した~~。

時刻は13:20。KT越の終盤、M山下山開始。

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↑暫くフラット・・・
↓&下りのノレノレ状態♪

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↓途中で、また京都北山の山並が見える。

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↓狭~い藪っぽい道も抜けて・・・。

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まだノレノレ。

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林の中に突入。回りが木になり、展望はもう無い。

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↓下りだ~♪

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↓下って、振り返って撮影。下ったら楽しそうでしょ?

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まだ乗れる。

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↓倒木の上を越える。

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すると・・・。
↓途中から厳しいガレの急下り。しかもV字で溝が細い。

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僕のテクでは難しい。押し歩き&担ぎにする。
ぬかっていて滑りそう。
途中で岩壁に手を付きながら慎重に下る。ハンターさん達が口を揃えて言うわけが分かる気がする。こういう感じの場所はMTBで何回か通っているが、そういう趣味の無い人にとっては、自転車で降りるのは unbelievable だろうな~。
↓ここなんか、乗っていたら引っ掛かりそう。

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↓普通に上手い人なら乗ったまま下れそうですが、僕は駄目駄目。

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身の程を知っているので、担いで降ります。

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途中で登ってくる若い男性に会ったのだが、何と!トレーナーにサンダル履き(・_・;)
まるで、独り暮らしの大学生がフラッと近くのコンビニに何か買いに、ちょっと寒いけど部屋着のまま出てきた・・・みたいな感じ。さっき舗装林道で会った人なんか冬山登山の格好だったぞ!!
挨拶してちょっと会話。括弧内は心の叫び。

若い兄ちゃん「この先どうなってるんですか?」
Katze「もう暫く登っていくと鉄塔が有って、そこが山頂ですよ。三角点が見つかると思いますが、そこがそうです。ATG山方面の山とかが見えて眺めがいいですよ。(・・・と言いつつ足元のサンダルをガン見)。」
兄ちゃん「まだ長いですか?」
Katze「え~・・あ~~・・・。まあ、どうかな?それよりもぬかるんでいて滑り易いですよ(・・・と言いつつ、サンダルを遂に指さしてしまう)。」
兄ちゃん「(サンダルで山に入ることを指摘されていることに気が付き・・・)あ~、この先どうなっているのかな~、と思って結構入ってきちゃって・・・。」
Katze「(それ・・・遭難パターンじゃん。ま~M山くらいなら大丈夫だろうけど)じゃ、気を付けて(またサンダルを指さしてしまう)。・・・まっ、お互い気をつけないといけないけどね。」
兄ちゃん「チャリで来たんですか!(驚)。」
Katze「え~、ま~。」

みたいな感じで分かれる。

↓ガレガレ急下りが終わり。下りは続くがここから乗れる感じ。

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↑↓でも、倒木やら大きな石が多いので、もう少し押し歩いて・・・。

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↓お気楽になったところで乗りま~~~す。

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ノレノレの下りが続く~~。あっはっは~~♪

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少し狭くなってきたな・・・。

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↑このあと、急下りのヘアピン連続のトレイル・・・結構な段差が目立つようになり、途中で降りる。
なにせ背中のダメージの件も有るので落車したくないんですわ~。テクも無いし、怖いし。
途中で休んでいると、さっきの若い男性が半ば走るように降りてきた。MTBを担いで下るよりも歩くだけのほうが速いんだよね~。MTB用SPDシューズに打ち勝ったサンダル・・・か・・・(笑)。
そしてまた会話。

Katze「行ってきました?」
兄ちゃん「はい。行ってきました。あの先はどうなっているんですか?」
Katze「少し進むと林道に出て、更に進むと国道のO坂峠に出ます。途中で山道も有るのでそちらに行けばKK駅のほうに出ますよ。」
兄ちゃん「そちらにも町が広がっているんですか・・・。え!?自転車でそちらから乗ってきたんですか?」
Katze「ええ。あ~、さっき会った所みたいなガレ場の下りは担いで降りますが・・・。」
兄ちゃん「え~~、ワイルドですね。山で生活しているってわけじゃないですよね。」
Katze「まさか(笑)。」

・・・みたいな。
兄ちゃんには先に下ってもらって、僕は少し間を開けてから下る。
・・・しかし・・・ワイルドですか・・・・。そんな風に見えるかな~。単なるサラリーマンで、自然から離れた所で育って、今もゴミゴミした所に住んでいるのに。・・・ま、自転車でこういう山に入るなんて普通の人には考えられないだろうからな。
・・・あ~、そう言えば今無精髭を生やしているし、髪の毛も長くて、結構ワイルドかも・・・サラリーマンには見えんな。
てか、トレーナーとサンダルで入る君のほうが或る意味よっぽどワイルドだよ(笑)!
・・・と、下のほうに消えていく兄ちゃんの背中に無言で心の叫びを浴びせてみる
彼のことを profiling してみると・・・

出身は関東・首都圏方面だろう。綺麗な標準語で関西弁は全く無しなので・・・。土地勘がいまいちなのもそのせい。
U掘に独り暮らしだろう。あの格好でフラッと登ったから、近くに住んでいる筈だ。
大学一年生なのでは?まだ京都周辺に住み始めたばかりだろう。
自動車を持っていないので運転する機会が無く、地図を読んでいないし、ナビも見ない。だからM山もKK山もその先に洛西の街が広がっていることを想像できていない。もっぱら京都市内へは電車移動に違いない。電車に興味が無ければ、途中でどの辺りを走っている線路なのかはあまり気にしないだろう。
何年か住んでいたら、もう少し地理が分かるだろうが、一年生だからまだ分からないのでは?唯一のチャンスの夏休みも、長く実家に帰っていたか、アルバイトをしていたので、外を出歩く機会が無かったに違いない。本来、アウトドアの趣味は無いし・・・。
今年の冬は、帰省ラッシュを避けて実家に帰らないか、あるいは年明けにずらすつもりか・・。もっと早く帰っても良かったのだが、バイトが有ったのかも。もしくはバイトで正月がつぶれるのかも。
U掘に住むとすればどこの大学だ?京都市内ではないだろう。わざわざK岡・U掘に住むとは思えない・・・。旧S部のK都医療科学大か?H吉のM治鍼灸大学か?う~~~む。

・・・などと想像して、なかなか興味深い楽しい出会いであった。
本人、このブログ見つけないかな?見つけるわけないか・・・。どこまで profiling が当たっているか知りたいけど~。

話は思いっ切りそれたが・・・。
↓下ると獣除けのフェンスと扉。

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↑ここは自由に出入りしてもいいが、開けたら必ず閉めること。
動物(イノシシ?)が入り込んで、タケノコやら荒らすので・・・。
↓扉を通過すると、また下り~。

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最後のノレノレ♪

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↓竹で出来た階段を下ると・・・(階段を壊すといけないのでMTBから降りること)。

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集落に出る。
これでKT越終了。時刻は14:15頃。

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ここはK岡市S町Y本の集落。
↓遠くにトロッコK岡駅が見える。

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民家の間の道を下る。

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そのあと、S町M晴の住宅地を抜け、JR・U堀駅に無事到着。↓

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時刻は14:30頃。
MTBを駅舎の外で輪行袋にパッキング。
↓ホームで電車の到着を待つ。

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14:52着発のJR・S峨野線に乗りこみ、15:19に京都駅に到着。
途中のA山駅で降りて、サイクリングロードで帰っても良かったのだが、A山周辺はいつでも混んでいるので降りる気がしなかった。もっとも京都駅も激込みだけど・・・。
081228ride_182人身事故の影響で遅れて到着した15:32着発の普通列車に乗り込み、大阪方面へ。
このまま最寄りの吹田駅まで行くつもりだったが、夕方近い吹田駅周辺の道は自動車や自転車で混んでいるし、吹田駅~自宅間も同じ。なんとなく嫌になって、桂川・淀川までの距離が一番短い、山崎駅で降りる。
桂川・淀川北岸(西岸)沿いの河川敷・土手を走れば一番お気楽。京都駅~吹田駅間で、その河川敷までの距離の最も短い駅がこの山崎駅。一般道を走る距離がごく僅かでストレスフリー。山崎からなら距離も20km強程度で最後に流すのに丁度いい。KT越の走行距離が10数kmしか無かったので走り足りないということも有るのだが・・・。

山崎駅でMTBを組み立てて再出発。時刻は16:00頃。
↓ちょっと南下して国道171号を横断し、桂川北岸に出る。

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桂川と言っても、ちょっと西に進めばすぐに淀川に名称を変える。
↓このダートの先の橋(欄干が見えるでしょ)から向こうが淀川河川敷。

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夕陽を右斜めに感じながらノンビリと大阪市内へ向けて西進。
おそらくこれが2008年の走り納めだろうから、噛みしめるようにゆっくりと・・・。
自宅に無事に到着。時刻は17:45頃。
KT越よりも河川敷を走った距離が長かった・・・・と(笑)。

そういうわけで、気になっていたKT越を完遂させたわけで、まさに「今年の汚れ、今年のうちに」という感じ。行って良かった。
未走だったKK山山頂から西の山道を楽しめたし、ダートのダブトラ林道は狂喜乱舞物だったし、M山からの眺めはとても良かったし・・・。そしてKT越は完遂したし・・・。(面白い出会いも有ったし。)
これが2008年の走り納めになった(なるだろう)わけだが、それにふさわしい楽しい山サイだった。
 

コース概略/自宅→△△駅~(輪行)~KK駅→府道zzz→墓地→KT越(T分岐→S坂分岐)→KK山山頂→KT越→舗装林道→ダート林道→M山山頂→KT越→K岡市S町→JR・S線・U駅~(輪行)~京都駅~(輪行)~山崎駅→桂川北岸河川敷→淀川北岸河川敷・土手→自宅

走行距離/37.81km(KT越部分は10数km程度)
走行時間/3hr42min
平均速度/10.20km/hr
最高速度/30.90km/hr
VooDoo MTB(Hard Tail)積算距離/859km
全Bike積算距離/14869km

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Comments

年内にスッキリ!ですね(~o~) これって。。。全部乗って走りきる方もいるんですか(^^?) 怖い。。。(llllll゜Д゜)  鉄塔、建てるの大変だっただろうなぁとか思っていたら。。。兄ちゃんとの衝撃の出会いが(;´▽`lllA`` 指指してしまったんですね、サンダル。。。(・w・)  Katzeさんはサンダルに驚き兄ちゃんはきっと「チャリ」で来たというのに驚いたんでしょうねぇ。 でも兄ちゃん遭難しなくて良かったです、この年末に大変な事にならなくてよかった(;´▽`lllA`` これで気持ちもすっきりと新年を迎えられますね~( ^ω^ ) 次回は走り初めを楽しみにしてます。来年も「大きな」鮭ハラミで!

« 投稿: あさたろう  2008年12月30日 (火) 20時34分

あさたろうさん>
まず全部乗るのは普通のMTBerには不可能だと思います。下りを全部乗れても、岩場の登りはとても無理です~。アクロバティックな乗りを出来るごく一部の人なら出来るかも知れませんが・・・。

兄ちゃんが無事に下山して良かったです。「山頂にコンビニは無いですよ。」って言いたくなる格好だったので~(笑)。

今年もサイクリング記事を読んで頂きありがとうございました。
来年もぼちぼちマイペースで走り始めますので、よろしくお願いします。

« 投稿: Katze  2008年12月30日 (火) 20時46分

今年のうちに無事、KT越を完遂させたのですね。
凄い道を走ってるな~って思ってたら、後半は素晴らしいダブトラが
待ってたんですね。
私が見てもこの道は気持ち良さそう~って思いました。

若い兄ちゃんとの衝撃の出会いにもビックリ!!
しかもサンダルとは~~ちょっと信じられませんでした(笑)

兄ちゃんのプロフィールが当たってるといいですがhappy01

« 投稿: けめチチ  2008年12月31日 (水) 01時58分

けめチチさん>
ダブトラの楽しさが伝わってくれましたか~(*^_^*)

サンダル兄ちゃんは、ビックリもんです。
世の中には、皮靴やハイヒールで山に入っちゃう人もいるそうですが・・・Σ(゚д゚lll)アブナッ !。

« 投稿: Katze  2008年12月31日 (水) 10時02分

 






 

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