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2009年6月25日 (木)

大阪~若狭高浜・日本海サイクリング 2009.06.07

年月日/2009年6月7日

バイク/MARIN Venezia Road Bike

目的/大阪市内の自宅から福井県若狭高浜まで走り、日本海に出る。

ポイント/帰りはJR若狭高浜駅から輪行。

内容/
前回の記事「万灯呂山サイクリング 2009.06.01」の最後のほうで、

今年もやっておくか・・・あれを・・・(それは次回のサイクリング記事で・・・)。

と書いた。それは毎春恒例になっている(とは言っても今年でまだ4回目だが)“大阪市内の自宅から日本海まで走る”サイクリングのことで、例年よりも一か月遅れだが、この週末に実行することにした。
天気予報については、近畿北部は“曇り時々晴れ”で、気温のほうは逆戻りして最高気温でも20℃くらいとのこと。サイクリング的には丁度いい天候と気温だ(しかしこれがまたとんでもないことに・・・・それは本文で)。もう梅雨に入る時期だけにこの週末がチャンスだ。

ゴールは“福井県若狭高浜の城山海岸”(下の地図参照)。
特にメジャーな場所ではないと思うが、そこを今回のゴールにしたのは、ゴール地点云々よりも、まずは“走ってみたい興味深い道”が有り、それをコースに取り込んだ結果として、「若狭高浜」がゴールになった次第。

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その走ってみたい道というのは二つ有って、一つは旧京北町北部と旧美山町東部辺りを繋いでいる「林道八丁線」。9割がた舗装路で、残り1割がダートとのこと。そのダートもとんでもないものではなくてロードバイクでも走ろうと思えば走れる状態らしい。
もう一つは、それよりも北に位置する京都府と福井県の県境、京都府側の旧美山町と福井県側の名田庄村とを結ぶ林道で通称「ビレッジライン」と呼ばれている道。途中の県境には“五波峠”が有る。ここは全線舗装路とのこと。
この二つの道を走ることを今回のルート設定の基軸とした次第。
で、そうなると適当なゴールは小浜~大浦半島東部の若狭湾岸のどこかになる。小浜は過去に「鯖街道サイクリング 2006.10.14」や「大阪~小浜・日本海サイクリング 2007.05.04」でゴールに設定したことが有るので今回は却下。また、若狭高浜~小浜間の湾岸沿いには未走の自転車道が有り、いつか走ることを楽しみにしているので、その区間のどこかに到着することで後の楽しみなサイクリングに“唾をつけてしまう”ようなことはあまりしたくない・・・その区間の海の景色は楽しみに取っておきたいので、その区間はどこも却下。だったらその自転車道の西端をゴールにすればいい・・・、というわけで“若狭高浜”をゴール地点とした。具体的にもう少し絞ると、若狭高浜の“城山海岸”という海水浴場になっている砂浜地帯をゴールとした。ちなみに城山海岸のすぐ東隣の砂浜近くが若狭自転車道の西の基点になっているので、後日自転車道を走るときに“続きを実行する”みたいな感じもして良いだろう。また、若狭高浜は自宅の殆ど真北に位置していて、“家から北の方角に進んだらどこの海岸にたどり着くんだろう・・・?”に対する答えを求めに行くような感じもして良いだろう。
あと、周山・八丁林道付近まではどうやって行くかというと、過去の「亀岡~京北町サイクリングⅡ 2008.11.09」で使った“紅葉峠~宇津峡”経由のルートを(ちょっとアレンジして)使うことにする。
事前に地図ソフトで距離を算出すると、140km強。意外とたいして長くない。

ロードバイクは、若狭高浜からの帰りが輪行になるので MARIN Venezia を選択。

大阪市内~摂津市・茨木市の街中の道を自動車の往来が多い時間帯に突破するのは面倒なので、道路が空いている夜の3:15に出発。
真っ暗な淀川河川敷右岸を東進。

摂津市の鳥飼仁和寺大橋の前で淀川から離れ、府道15号に入って北上。
摂津市と茨木市の街中を抜けつつ、途中で府道46号に入って引き続き北上。

「桑原橋」を渡った頃から北摂山地越え開始。
府道46号の北摂山系部分の道は、安威川の綺麗な渓流に沿い、とても緩やかな勾配で亀岡市別院町に登っていく道。大阪の北摂越えの道としては最も楽で景観も良いと思う。しかし一方で舗装が荒れ気味(多少近年部分的に修繕されている)。3箇所の採石場からこぼれ出てくる砂利が道の両脇に積もっている区間も有る。従ってスピードの遅い登りの北上の際には良いのだが、下りの南下の際にはかなり神経を使うキツイ道。また月~土曜日は採石場を往来する大型ダンプがとても多い。加えて最近は高架の高速道路を建設中のようで工事車両の往来も有るようだ。したがって、府道46号は“日曜日早朝の北摂越えの北上専用ルート”として使っている。まさに今日この時がそれ。
久しぶりの北摂越えだが調子はまあまあ。
↓登り坂区間の終わったところでこの日最初の撮影。

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↑写真を見る限りだととても良い道に見えるでしょ?
↑時刻は4:45。空が白じんできたが、フラッシュをたいているおかげで明るく写っている状態。たかないと暗くなってしまう。

S_small_map_20090607_1 ここから先、亀岡市街地まで上りらしい上りはもう無い。
今この辺りにいる→
1/5位の所かな。まだまだですな。

・・・で、この辺りに来た頃から小雨が僅かにポツポツ降り始めた。まあ、元々曇り気味の天気予報だったし、そういう時の山間部なら小雨ぐらい降るだろう・・・レインウェアは持ってきていないけど、まぁこの先は大丈夫だろう・・・と高をくくって気にせず進む(それが甘かった・・・)。

↓大阪府から京都府亀岡市別院町入り、集落を抜けていくと、程なくして府道407号とのT字路の分岐。

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↑ここは引き続き府道46号を進むので右へ曲がる。亀岡市街地よりも西に行きたいのであれば左の府道407号。亀岡市街地を抜けたいのならば右の府道46号の続きへ・・・。今回は後者。
暫く民家が幅広い道の横に続くが、下の写真のような林と田畑の中の狭い道も通ったりする。↓

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夜は既に明けた。しかし小雨は相変わらずポツポツと降っている。
やがて亀岡CCへの分岐を過ぎたところで下り開始。↓

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カーブ連続だが快走の下り。府道46号は何回も通っているが、別院町以北の下りで撮影をしたのは今回が初めてかもしれない。いつも一気に下っちゃうから。
一瞬、大阪府高槻市に入った所で府道6号に合流。そこから亀岡市街地まで府道6号で下る。すぐに京都府亀岡市に再突入。
↓ガンガン下る。

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↓すると、昨年秋頃には新設工事中であった道が真直ぐ開通している。

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一瞬その新しい道に行きかけたが、左折して以前からの府道6号に入る。
新道がどこに繋がっているのか、いつか確認してみることとしよう。
暫く下ると田畑の間を抜けるフラットな道に変わり、さらに進んで国道9号を横断したら、亀岡市街地の住宅地&商店街に入る。↓時刻は5:30頃。

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一応、まだ府道6号上にいるのだけども、亀岡市街地は結構道が複雑に交差していて、久しぶりに来ると迷いやすい。案の定、ちょっと迷走してしまった。
それでも府道402号、次いで府道405号へと移り、「宇津根橋」で大堰(おおい)川(保津川)左岸に渡り、次の南丹市を目指して府道405号を北上(下の写真)。

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すでに市街地から離れ、周りは田畑と山。いい景色と快走路の組み合わせだ。

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ただ、小雨は相変わらずポツポツ降っている。空は一面どんよりとした灰色の雲で覆われ、太陽が出る気配は全く無し。山の上のほうは靄がかかっているし・・・。気温も6月上旬にしては低めらしく、上は薄いながら長袖のウェアで、下もロングタイツにしておいて良かった(まだこの時点ではその程度の感想で済んでいたんだけど・・・)。
↓府道405号から市道川東線、通称「水鳥のみち」に入る。

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下池の前で、出発以来初めての補給食タイム。
時刻は6:00頃。

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食べたら先に進む。
↓「水鳥のみち」はホント気持ち良い快走路だ。

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右手の山と田畑も綺麗。

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しかしながら、ますます天気が悪そうな所に入り込んでいくような感じ。
↓やがて、国道477号にぶつかって右折(黄色の矢印)。

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↑↓すぐに左折して府道408号に入る。

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国道477号のほうが周山へ向かう道として“定番な道”だと思うが、今回は「紅葉峠」を経由するつもりなので府道408号へ入る。
↓軽くアップダウンのあと、フラットな快走路がギュ~~~ンと伸びている。

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↑道の先のほうに何か障害物が有るように見えるだろうが、あそこが亀岡市と南丹市の市境。なぜか、市境で道幅が急に狭くなるのだ。
↓相変わらず、右手の山と田畑が良い(あっ・・・左手の田畑もいいよ)。

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↓南丹市に入ると程なくして「紅葉峠」への分岐が右手に見える。

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↑上の写真は十字路になっている。府道408号は直進だが、ここで右折。
↑↓曲がるポイントの目印は左手角の観光用のこの案内板。

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紅葉峠への舗装路は「近畿自然歩道」になっている。勿論、自動車もたま~~に通る。
↓民家の間の様な道に入る。

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すぐに登り勾配開始。
↓途中で「泰宏牧場」。

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昨年「亀岡~京北町サイクリングⅡ 2008.11.09」でも通った。今回はまだ早朝なので、牛は寝ていて、ガン見されることも無し・・・。無視に近いか・・・(-_-;)

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↓人工の池「富栄池」の前を左折するようにして通過。

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「富栄池」については「亀岡~京北町サイクリングⅡ 2008.11.09」を参照のこと。
そしてここから先、紅葉峠前後まで「亀岡~京北町サイクリングⅡ 2008.11.09」のほうが写真と解説が豊富かも。
↓でも、一応ここでも写真で紹介。杉林の間を進む。

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勾配は、「富栄池」からの登り始めでややキツイが、登るに連れて徐々に楽になってくる。
↓ヘアピンカーブが2カ所有るが、その辺りから“まぁ、普通の峠越えだな”って感じ。

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・・・てか、1回登っていると、2回目以降は結構楽に短く感じるものです。先の様子が分かっているからね。
そういうわけで前回よりもペダリングが何となく軽い。

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↓初走行の時は、この辺りでしんどかった。

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今回は、「あれっ、もうここまで来た??」って感じ。
↓林の中から抜け出し、近くの山肌が見えるようになってくる。

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眺望が良くなってくるのは、だいぶ登ってきた証拠。
↓写真では分からないが、勾配もだいぶ緩くなってきている。

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林の中にいる時は木々が傘代わりになって雨を感じなかったが、開けた所に出ると、またポツポツと小雨が当たるようになる。まさかこのまま今日一日中雨にたたられるのか・・・(-_-;)?
↓小雨模様だけど亀岡市や旧八木町の田畑、家々、山が垣間見える。

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↓やがてこのようなカーブに到着し・・・。

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↓左手に展望台。時刻は6:40頃。意外と早く着いた。

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ここは「紅葉峠」のピークではないが、西側の南丹市~亀岡市の眺めが一望できる、素晴らしい展望台だ。

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休憩がてら、ちょっと眺めを楽しむ。
↓亀岡市~南丹市に広がる田畑・・・家々、山並み・・・いいね~。

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この辺りに住んでいる人なら、自分の家が見えるかもね。

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↓北西の方角の景色。

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↓南西の方角の景色。

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↓結構くっきりと見える。

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↓田んぼが作るデザイン画のようだ。

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↓遠くの丹波高地の山々も結構良く見える。

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山の向こうも天気が悪そうだ・・・。

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僕がこのあと行く山はこの角度からは見えないけどね・・・。
ただ、過去に何回かこの山間の道を走ったことが有る(筈だ)。

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ベンチも有るのでここで補給食タイム。どら焼きです。

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暫くして再スタート。紅葉峠までまだ少し登る。

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↑上の写真のような道が暫し続く。

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↑とあるカーブを曲がると、
↓突然フラットに・・・。

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S_small_map_20090607_2 ↑こんな何でもない所が紅葉峠・・・??・・・かどうか分からない。
ピークがはっきりしない、フラット部分がやや長めの峠なのだ。
峠を示すような標示板も見当たらない。
ちなみに眺望も無い。

ところで、今だいたいこの辺り。→
半分近くまで来たところだ。

↓フラットな道をちょっと進むと先に案内板が有る。
↓ここが紅葉峠なのだろうか・・・?
↓この案内板から先が徐々に下り勾配になる。

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↓そのあと、杉林の中を思いっきり下る。

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登りの時よりも遙かに短い距離の下りを走ると、田畑と集落が見える。

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「神吉」の集落に到着。
時刻は7:00ちょい過ぎ。普段の平日ならようやく起きる頃だ・・・(^^ゞ

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前回「亀岡~京北町サイクリングⅡ 2008.11.09」で黄色く色づいていた下の写真の2本の大木も、今はくっきりと緑色だ。

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神吉の集落の綺麗な緑の田園風景。田植えが終わったばかりのようですな。

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田んぼの間の舗装路を道なりに進んでいくと、府道50号に突き当る。
↓向こうに見えている左右に走る道が府道50号だ。

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↓その向こうの山、「千歳山」は山頂部分が真っ白に靄がかかっている。

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↑これからあの山の向こうに回り込む形で府道50号を進むことになる。
↓府道50号に入って左折。天若湖・日吉ダム方面に向かう。

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緩い登り勾配のあとに、快走の下りが始まる。

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ここは最高に気持ちの良い下りだ。

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路面も良好。カーブも緩め。

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ガーーンと下っていくと、右手に分岐の橋。「梅ノ木谷橋」だ。
↓真っ直ぐ進むと天若湖沿いに出るが、ここで右折して橋を渡る。

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天若湖まで行かずに、その手前で府道50号から離れ、桂川左岸・宇津峡経由で周山方面に近づくわけ。
↓天若湖に注ぐ手前の桂川。ダム湖の手前らしく穏やかな水面だ。

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この道はとても眺めが良い。

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そしてフラットな快走路。舗装状態も良好。
ただし、所々落石が有るので注意。あんまり景色に見とれ過ぎて路面への注意を怠ると、石に乗り上げてコケますよ。
ちなみに途中で南丹市から京都市右京区に入る。

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山間の川沿いの道ってホントにいいね~。

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ここは何回か走っているが好きな道だ。

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そうそう・・・、ここは行楽の自動車が結構ハイスピードで走ってくるので注意。この日はさすがにまだ朝早いので台数は少ないが、スピードはこの道幅にしては結構出している。

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山肌も川面も緑ですな。

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どう?いい道でしょ?

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フラットな道が続いた後で、軽く一回アップダウンの有る区間を過ぎると、「宇津峡公園」に到着(下の写真)。時刻は7:30ちょい過ぎ。

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管理事務所の前のベンチで一休み&またまた補給食。

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雨は相変わらず降っている。むしろ少し雨足が強くなってきて、本降りに近づきつつある感じ。前夜の天気予報では“曇り時々晴れ”だったが、山間部では所により雨だったのかもしれない。出発前に確認しておけばよかった。そうすればレインウェアを持ってきただろうに(・・・もしかしたら出発しなかったかもしれないけど・・・)。
一応、長袖&ロングタイツだが、上の長袖は風通しの良い薄手。これ以上雨が強くなったら、これから先の峠越えの下りで寒さにやられるかも知れない。
もし中止にするのなら、ここしかない。JR山陰線・日吉駅が割と近くに有るからだ。天若湖沿いの快走路で駅に行ける。しかし、大雨だったら止めるだろうが、そこまで激しく降っていない。先日「スローパンクに翻弄されて大仏線遺構巡りに終わる 2009.05.23」で中止のサイクリング記事”を出したばかりなので、また“中止・リタイヤのサイクリング記事”になるのは嫌だ。行こう!

多少の不安を抱きつつ、少し雨が強くなった道に戻る。
↓桂川を渡って、対岸(右岸)の府道364号に向かう。

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↓橋から見た桂川と、西の「人尾峠」の有る山。

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↓橋から東の方角。これから向こうに走る。

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↓桂川右岸の府道364号を快走。

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↓この道もいいぞ~。

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↓やがて府道365号の分岐が左手に見えてくる。

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そのまま府道364号を進んで中地ロードパーク経由で国道477号に合流、次いで周山街道(国道162号)に入ってもいいのだが、意味無く遠回りになる(上の写真の右下)。
ここは左折して府道365号に入る(上の写真の左下)。

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府道365号に入ると明石川沿いの緩やかな登り坂。勾配はキツくないので疲れるほどではなく、軽快に進むことが出来る。路面も良好。
杉が立ち並び、その向こうに川が流れている。もっとも今実際に走っている左車線側からは川はよく見えないけどね。いずれにしても良い景観の道だ。

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暫くすると下熊田の集落を抜けるようになる(下の写真)。左手に農家の家々、右手に田畑といった景色だ。道は殆ど直線でフラットになっている。

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この辺りで雨のほうは“普通に降っている状態”になった。歩きだったら間違いなく傘を差すであろう位の降り具合。紅葉峠前後~神吉の集落辺りにいた時よりも強くなっている。リュックにレインカバーを付ける。レインカバーはリュックに元々付属されているのだ。ついでにカメラケースにもレインカバーが付属しているので、そちらも装着。でも肝心の人間様にレインウェアは無し・・・。
↓やがて府道443号に突き当る。府道365号はここで終わりだ。

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↑左に行くと佐々江の集落と府道78号に出る(上の写真の左下)。過去の「亀岡~京北町サイクリングⅡ 2008.11.09」ではそちらに進んだ。しかし今回、府道78号経由で周山街道(国道162号)に出るのは意味の無い遠回りと峠越えをするだけ。
今回は右手を進む(上の写真の右下・黄色の矢印)。僅か1~2kmで周山街道(国道162号)に出れる。
↓軽く登り坂を登って・・・(峠というほどでもない)。

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↓ぎゅーんと下る。

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↓周山街道(国道162号)に出る。

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ここで左折して国道に入る(下の写真)。ここから9km程北に走った所に有る「林道八丁線」の入り口を目指す。

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国道162号は京都市街地と福井県若狭方面を結ぶメインルート。そういうわけでそれなりに自動車の往来が有ってスピードも速い。大型車も通る。ただ、横断すら出来ない程引っ切り無しに走っているわけではない。対向車とのタイミングを計って自転車を抜いていく位は問題無く出来る。上の写真のように、撮った瞬間に自動車が写り込んでいないことからも交通量が推察出来るだろう。
自転車側としては・・・・これは“当たり前”のことだが、一定の巡航速度で、体も自転車も左右に振れずに安定した軸を保って、車道の左端を、後ろのドライバーが遠くからでも自転車の走行ラインが予測できるように綺麗なライン・キープを心がけて走れば、クラクションを鳴らされることも無く、綺麗にストレス無く抜いてくれる。速く走る必要は無い。遅くても、長い距離でキープし続けられる巡航速度で走ればいい。速度が急に速くなったり急に遅くなったりを短い周期で頻繁に繰り返すと、後ろから近づいてきた自動車のドライバーにとっては抜くタイミングを計りにくい。また、そういうばらつく速度で走っている時は大抵、体と自転車の軸がブレブレになっていて、ふらついて走っているように見える。

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そういったことを心がけて走れば、この国道のこの区間(周山~川・上弓削付近)は気持ち良い快走路になる。一部路側が殆ど無くて逃げ場の無いような所も有るが大丈夫。
一応「深見峠」に向かっているが、この区間は殆どフラット。路面も良好。

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暫くすると国道沿いの商店は無くなり、左手は田んぼと農家の家々、右手は杉林という風景に変わる。

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田んぼの水面に山が映っていますな。

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ちょっとだけ登り勾配になっているようだが、フラット同然と言えるだろう。

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雨のほうは相変わらず。止む気配など微塵も無し・・・。

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やがて民家も田んぼも見えなくなり、山間部ロードらしくなってくる。勾配のほうはまだ殆どフラット。

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ますますいい感じの道になったな~~・・・と思ったところで、
↓「カモノセキャビン」の前に到着。

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ここはツーリング・ライダーの定番的ログハウス喫茶らしい。
自転車の僕が入る勇気は無いが・・・。
雰囲気は良さ気ですな。

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↓さて、目的の「林道八丁線」はこのカモノセキャビンのすぐ傍から始まる。

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上の写真は林道入り口から少し通り過ぎ、カモノセキャビンの前から振り返ったところ。
下の写真は林道入り口からみたカモノセキャビン。

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S_small_map_20090607_3 ↑これで位置関係が分かるだろう。カモノセキャビンの看板が見え始めたところで、進行方向右手の「ファミリーの森林(もり)」という看板に気を付けていればすぐに見つかる。分かり易い。

今、この辺にいる。→
すでに2/3近くは終わっている。
しかしここからが本番。ここまでは以前通ったことが有る道を繋げただけだが、林道八丁線は未走。何が待っているのやら・・・。
ワクワクでもあり、雨のおかげで不安も有り・・・。

林道の先には杉林が有るから、傘代わりになって雨も和らいでくれないかな~~、と期待したりして。

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↓では、林道八丁線・・・入ります。時刻はまだ8:40頃。

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美しい杉が立ち並んでいる。
ここも一応「京都北山」に属するのかな?京都北山の西端といった所かな?

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鴨瀬谷川沿いに登っていく。

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勾配はそれほどキツクないが、楽というわけでもない。登り易いが普通に疲れる。
登り易いと感じるのは、比較的勾配が一定だからかもしれない。

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鴨瀬谷川の渓流をチラ見しながら登っていく。

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路面は、まぁ、普通の舗装林道かな。大きなクレーターのような陥没や、強大なひび割れは特には見当たらない。

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登りは疲れるけど、山間部のこういう舗装林道は好きだ。

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木々で雨が遮られるかと思っていたが、そうでもないな・・・。

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ここは天気が良い時に走ったら、もっと気持ち良く登れるだろうな。

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↓思いっきり湧水が道に流れている所も有る(下の写真の右手)。

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ん~~、予想以上に長い登りだな・・・。
ただ、激坂が有るわけでもなく、一定のそれなりの勾配の登りなので、心が折れてしまうほどではない。もっとも、写真を撮りまくりで、度々止まって降りているから、それが休憩代わりになっていると言えるのだが・・・(^^ゞ

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川が道の下の方を流れるようになっていて、結構登ってきたようだ。

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左の川底まで落ちたら大変なことになりそうな道が続く。
もっとも自動車とは出くわさない(出くわしそうにない)ので、わざわざ端の方に寄り過ぎなければ大丈夫。

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まだ登るか・・・。

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まだか・・・。

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長いな~。

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↓緑と茶色の風景ばかりの所に、ピンクのヤマツツジ。

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いいね。そういうの。

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雨もますます本降りになってきたぞ。多少木々が傘代わりになっているけど・・・。

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ようやく少しづつ開けた所に出てきた。
↓木々の間から対面の山肌が見える・・・いや、良く見えない。靄がかかっている。

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↓林道そのものに靄がかかっているのが分かるだろうか。

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上の写真の切り通しを曲がった所辺りから未舗装区間に入る。

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同時に登りが終わり、ほぼフラットな道に変わる。
ロードバイクでも乗って走れそう。
しかし、やめておく。ダート部分は降りて押し歩きをすることにする。
水を吸っているダートであり、崩れたり、タイヤが埋もれたりするから。これから日本海まで走るのに、落車して余計な怪我やメカトラは御免だ。また、雨の中でパンクをすると作業中に精神的に凹みそうだし・・・。この林道にフラッと入って帰ってこれるような、比較的近くに住んでいて、近場の試走的なサイクリング・・・というのだったら乗って走るが、そうではないので止めておく。出来るだけロー・リスクでいきます(^^ゞ
それに、ロードバイクのサイクリングの中にダートの押し歩きが入るのって、嫌いではない。むしろ好んでやっている感も有る。

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晴れていれば、綺麗な山肌が見えるであろうが・・・ガスって見えず(-_-;)
残念だ。

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いつか晴れている時にまた来よう・・・。きっといい眺めであるだろう。

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もし全線ダートだったら、MTBで突入したくなるようなダブトラ林道ですな。

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何か、歩いていたら寒くなってきた。
一応、山の高い所に来たから気温が低くなったせいもあるだろうし、元々この日は4月頃の気温に逆戻りしているみたい(←天気予報では)。しかも雨で濡れているし・・・。登りでかいた汗が体を冷やしているのかも知れない。

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↓ダートを10分強歩くと十字路に出る(結局ダートは1km強くらいかな)。

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十字路とは言っても、実際、左右の二つの道はフェンスで閉ざされている。

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↑左手の閉ざされた林道と、掲げられている看板。↓

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↑同じフェンスと看板が右手にも有る。↓

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しかし、僕が進みたい道にはフェンスは無い。右手のフェンスに向かって左隣りに舗装路の下りが有る。
↓これからここを下る。

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下り始めてから急に寒さを感じ始める。
下りのスピードで生まれる風が寒い。20km/hr以上出すと体が身震いしそう。レインウェアを持っていれば全然違うのだが・・・・。
↓下り自体は気持ち良い道なのに・・・スピードを落として進まざるを得ない状態だ。

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下りに入ってから度々、下の写真のような漏水を逃す金属製の溝に出くわすようになる。うまく抜重しながら垂直な角度で進入すれば大丈夫だ。幸い、直線部分にしか無い。

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それにしても寒い・・・。18km/hrで下らないと長い時間我慢できない。

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くどいようだが、晴れていれば、美しい山並みが見えるんだろうな~。

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それにしても・・・折角の下りなのに平地よりも進めない・・・。
思い切って、普通に下るか・・・・と思って、ブレーキを緩めると・・・寒っ!!

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徐々に杉林の中へ下っていくような感じになる。

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やがて下の写真のような分岐。ここは左折。
まっすぐ行くと、おそらく道(舗装路)は無くなる。ダートか山道のST位は有るだろう。

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↓左折して八丁川を渡る。

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↓「林道大川上線」に名前を変える。

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雨は強くなる一方。寒いし泣きそう。

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川の眺めはいいんだけどね~~。

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ここでリュックに付属してるレインウェアもどきのベストを着ることにする。リュックにくっついているタイプで、文字通り胸と腹しか覆えないのだが、無いよりはましだろう・・・という感じ。風を遮ってくれることを期待。

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↓結構下ってきたのでは?山の尾根はずっと上のほうに見えるから。

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ベストで少しは寒さが和らぐかな?と思ったが、あまり効果無し・・・(-_-;)雨が胸に当たらないようするのには役立つ物のようだが、風は、長袖ウェアの腋の下のメッシュ部分から入り込んでくる。もう少し厚めの長袖だったら良かったのに・・・。

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慰めは、綺麗な八丁川の渓流の流れと・・・。

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山間部の舗装林道としていい感じの道であることかな。

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寒さと雨が無ければ、この眺めにウハウハ気分の下りになったであろう。

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お薦めの林道であることは間違いない。

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↓往きで登ってきたような場所と似た雰囲気になってきた。

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杉と渓流が織りなす、いい感じの道を下っていく。

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下の写真のような開けた所に出た。連結している府道370号に入ったのかな?正確には分からないが・・・。

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開けた所に出たことで、雨が直接当たるようになる。

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すごい快走路の下りだ。
天気が良かったら、うひょ~~って感じで気持ち良く下れるだろう。

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雨風が当たって寒いことと、路面がびしょびしょなので、相変わらずの低速の下り・・・・。ウェットな状況下でブレーキシューが結構早く摩耗してきたんじゃあないのかな?指に伝わる感触から、ブレーキシューが溶け始めた気がする。止まった時に確認してみると、シューに真黒い泥のような物が付いている・・・溶けたな・・・・。

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徐々に勾配が緩くなって、やがてフラットになる。
八丁川も相変わらず綺麗な流れだ。

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そして「佐々里」の集落に入る。

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↓そして府道38号と合流。橋の部分は府道38号。

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S_small_map_20090607_4 ↑この橋を渡って府道38号を先に進めば、美山の「かやぶきの里」へと繋がっていく。

今、この辺。→
まだ京都府内だが、少しずつ福井県との県境に近づいている。

この府道38号と府道370号の合流地点は以前一度「美山の里・南丹市サイクリング 2007.10.21」で通過している。その時の進行方向は、美山のかやぶきの里から「佐々里峠」へ向かうものだった。上の写真の橋の向こうから来て、下の写真の左手の道にまっすぐ進んだ。左手の道の先に佐々里峠が有る。
今回は、下の写真の右手の道の向こうからこちらに走ってきた次第。

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↑↓青色の道路表示板を見ると、府道370号は“行き止まり”とされている。

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では、僕はどこから来たんでしょうね~~?といったところだが、あまり林道に一般車を入れたくないのかも知れないな。

時刻は10:50頃。この合流地点のカーブの所に八幡神社が有る。ちょっと軒先をお借りして補給食タイム。
↓本殿を背にして撮影したところ。

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神社なので、まずはサイクリングの安全を祈願。まさにこういう日こそ安全をお願いしないではいられない気分だ。この界隈でギブアップしようにも、鉄道の駅なんて無いからね(一応バスの路線は有るが・・・)。ゴールまで行くしかない。点在する集落の他人の家に助けを求めることも出来るだろうが・・・。一応、府道38号のこの界隈は自動車がたまに通るので、本当にやばくなったら助けを求めることも出来るかもしれない。美山のかやぶきの里まで乗せてもらえたら助かるだろう。・・・もっともそうはなりたくないが・・・。
とりあえず食べておくと多少体温が上がるかな・・・と思い、それほど空腹ではないのだが食べる。この状況下でハンガーノックになったら相当にやばいから・・・。

それから、補給食のゴミを入れているコンビニのビニール袋を、胸とアンダーウェアの間に入れる。正面から受ける風を遮り、かつ体温を逃さないためだ。ちなみにビニール袋の中にはゴミが入ったまま。

で、10分程休んだので再出発。時刻は11:00頃。
雨宿りをしていても止むことはないだろうしね。
先ほどの橋を渡り、府道38号を北へ。10数km位先に「田歌」の集落が有り、そこに有る「ビレッジライン」の入り口を目指す。
美山の里・南丹市サイクリング 2007.10.21」の時とは反対の進行方向で走る。府道38号はホントに快走路だ。(佐々里峠前後以外は)フラットな道。景色も良く、京都の定番のツーリングコースとして知られている。

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どう?

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走りたくなるでしょ?

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まだ走ったことがない人は、行くべし。

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フラットな道の府道38号になってから“風が当たることによる寒さ”はだいぶ和らいだが(←それは僕のスピードが遅いからだけど)、雨はしっかりと降り注いでいる。
出くわす自動車や単車も「こんな天気に自転車で?」と思うかもしれないな。好き好んで雨の中を走っているわけでないけど、走るしかないのですよ。

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見てくれ、この景色。

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こういう景色を見ると、この状況下でもな~~んか楽しくなっている(←ちょっと“来ちゃっている”のかな?)。

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暫く走ると「田歌」の集落に到着。「佐々里」より北の府道38号沿いで、最初にまとまった集落に出くわすのは「田歌」かな。
「ビレッジライン」の入り口を探すが、はっきりせず(僕はGPSを持っていない)。
↓それらしい道を見つけて、府道から離れて進んでみるものの・・・。

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間違いでした・・・・。田歌の集落内を走っているだけ。
この雨の中、幸いにも外で農作業中の人に出会う。農作業の実習をしているような雰囲気だ。「五波峠」への道「ビレッジライン」の入り口を訊ねると、教えてくださった。
僕はちょと行き過ぎていたみたい。
↓田歌の集落の東のほうに戻る。

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「ビレッジライン」は正式には「林道五波染ヶ谷線」というようだ。
↓このカフェ・レストランの看板が目印になるだろう。

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↓単なる集落の中を走る小道のように見えて通り過ぎたが、ここから「ビレッジライン」。
↓福井県との県境にある「五波峠」へと繋がっている。

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時刻は11:45頃。出発前の計画では正午に五波峠に着こうと思っていたのだが、無理だな・・・。
では、突入。ここからはゴールまで未走のルートだ。

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突入初めの勾配はとても緩い。この勾配のまま峠を越えることは有り得ないけど。
勾配はともかく、この付近は林道八丁線の雰囲気に近い。路面の状態も似ている。

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五波谷川沿いに登っていく。

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途中で2回ほど、上から降りてくる自動車に出くわす。行楽のクルマのようだ。福井県名田庄村から旧美山町までのショートカットの道になるからだろう。

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雨のほうは相変わらずだ。
今、登っているので寒くは無くなったが・・・・。

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暫くは予想外の緩めの勾配の道が続く。

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ここもいい感じの林道だ。
程無くしてやや開けた所に出る。道幅が広くなって整備されている感。それと共に勾配が少し急になる。普通の峠の登りらしくなってきた(普通の基準って何だ?ってところだろうが)。

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同時に靄が立ち込め始めた。

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上のほうに登るとそうなるんだな。

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また林の中へ。ただ頭上は比較的開けている。

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雨・・・ガンガン来てます。

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↓落石も有る。
↓頭の上に落ちたらヘルメットを被っているとはいえ、大変なことになるだろう。

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凄くガスっている。撮り直してもモヤモヤ状態。

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眺望なんて楽しめない。晴れていたらいい眺めだろうな~~。

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↓そんなこんなで登っていくと、遂に「五波峠」に到着。時刻は12:30頃。

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上の写真は登ってきた道のほうへ振り返って撮影。京都府側だ。
予定よりも30分程遅れたが、まぁまぁかな。
五波峠への登りは思ったよりも楽だったが、予定よりも遅くなってしまった。林道八丁線での下りで遅かったことがちょっと響いている。
↓峠に有る案内板。南丹市として合併されてしまった美山町の名前が残っている。

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S_small_map_20090607_5 五波峠は標高600mの位置に有る。
ここから先は福井県だ。
峠に展望無し。

今、この辺りにいる。→
走行距離とは別に、気持ち的には前半戦が終わった気分。これから後半線といった気分だ。

雨の方は相変わらずだが、麓の福井県側に降りたら止んでいることを願いたい。

↓さて、ここから下り。

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例によって寒いのでまたまたスピードを落として下る。

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ただ福井県側に入ったことでちょっと安堵している。何となく先が見えてきたような気がするからだ。
福井県側の下りも雨は降り続いている。

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いつか晴れている時にまた来るぞ・・・。

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道自体はいい感じの舗装林道だからね。

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↓染ヶ谷川が左に流れるようになる。

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程なくして「八ヶ峰家族旅行村」に入る。
この辺りから県道224号に名まえが変わるようだ。

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↓住んでいるのかどうかは分からんが、家も有る。バス停も有るのか?

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渓流と、綺麗に整えられた公園の横の道を進む。

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整備されて人工的な感じがするが、それはそれで良しだろう。

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やがて公園から離れる。

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↓すると、やたら綺麗な舗装路になる。

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川の対岸にも道がある(下の写真)。ちょっと荒れているようだが、好きなタイプの道だ。でも行かないけどね。

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意外と豪快な山間ロードじゃないの?

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そう思っていたら、いかにも山間部らしい林の中の狭い道に変わった。

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↓染ヶ谷川が今度は右手に。

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程なくして「名田庄」の集落に入った。

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雨もいつのまにか小降りになった。ポツポツと落ちてはくるが、林道八丁線~五波峠間にいた頃よりも随分と雨量が減っている。

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集落の中の緩やかな坂を下っていくと・・・。↓

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「南川」を橋で渡る。

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↓橋の左手、川沿いに「片内」の集落が見える。

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↓橋の右手には「小倉」~「名田庄」の集落が見える。

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↑川沿いに走っている道が国道162号(堀越街道)。
↓そう。橋の突き当りに、左右に国道162号が走っている。

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右をずーーっと進めば「小浜」に繋がる。
左はトンネルを抜け、ひたすら国道162号を進んでしまうと、やがては「堀越峠」の下を「堀越トンネル」で抜けて京都府南丹市に入る。それをずっと進むと「深見峠」を越えて「林道八丁線」の入り口に戻る。僕は「堀越トンネル」まで行かず、ここから10kmほど先で国道を離れ、県道16号で北上する。その先にゴールの「若狭高浜」が有る。逆に言えば、林道八丁線に入らずにそのままひたすら国道162号を進んでも行けたわけ。ただ、今回の大事な目的は「林道八丁線」と「ビレッジライン」を走ることだったので、このようなコースになった次第。まぁ、どちらかが極端に遠回り・近道ということもないだろう。

↓・・・で、国道162号に入ってすぐに左手の「小倉トンネル」を抜ける。

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トンネルの長さは僅か数100mなので車道で行ってもいいが、今回は向かって右手の歩道が余裕で広くてフェンスも有るので、歩道を利用することにした(勿論自転車走行可)。
歩道が良くても自動車の往来が少なければ車道で行っただろう。しかし、このトンネルの東側1km先に信号機が有り、赤信号になるとそこで一旦自動車が溜まってしまう。信号が青に変わると数珠繋ぎにハイスピードでこのトンネルに入ってくる。大型車もチラホラ。つまりタイミングが悪いと、トンネル内で後ろから数珠繋ぎのクルマの集団に迫られ、対向車線側にもクルマが来て、自転車を抜くに抜けず・・・色々嫌な目に遭う可能性が有るのでここは歩道にエスケープ。ロー・リスクで行きます。
↓もっともこれだけ歩道が広くなかったら、車道で行った・・・行くしかないけど。

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トンネル内の歩道の路面は特にゴミも漏水も無くて綺麗。
あっ、上の写真は自動車が来ていないから撮影した次第。対向車が来ている時にトンネル内でフラッシュをたいたらよろしくないでしょ?
↓トンネルを抜けると、国道の左手に田畑の間を走る狭い舗装路が有る。

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ちょっと国道からエスケープし、この道で国道と並行して走ることにする。・・・リラックスできるから。
実は、この道、先程の小倉トンネル内の通過を避けるように、トンネルの外を走っているんだけどね・・・。国道手前の橋を渡る前に左手の一般道に入れば、トンネルを通過せずにここの道に出れたんだけどね~~。

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まぁ、いいでしょ。
真っ直ぐな道を進む。
左手に山と田畑。山の上はやっぱりガスっていますな。

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名田庄っていい所だな。
名田庄は星空の美しい土地として知られ、暦を司る陰陽道の阿部家が代々住んだ場所。平安時代の有名な陰陽師、安倍晴明の子孫、土御門家の人達が室町時代から江戸時代にかけて住み、ここで朝廷や将軍家のことを占ったり、祈祷をしたり、暦を作ったりしていたそうだ。

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↓先のほうで国道162号に合流するようだ。

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左手には綺麗な南川が流れている。

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国道162号に戻る。

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おぉ、快走国道ですな。

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左手の山と原っぱが綺麗だ。

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国道162号のこの区間も走り易い。

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走りを楽しめそうな道でしょ?

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路側も広く、安心してツーリングと撮影が出来る国道だ。
いいわ~~、ここ。

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↓「口坂本」の集落に入ると、県道16号への分岐に近づく。

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↓高浜方面の右の道に入ればいい。

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↓国道を背に右折して入ったところ。

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時刻は14:00頃。

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国道ほどではないが自動車は時々通る。高速道路「舞鶴若狭自動車道」の出入り口がこの先に有るせいかも知れない。ただ、大型車は入って来ない。

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まだ勾配はフラットに限りなく近い。ちょっとは登り勾配だとは思うけど・・・。
それにしても・・・ここ、快走路じゃん!

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路面も良好。

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景色も良い。

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こりゃ、いいわ~~。

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一応、この先の「石山坂峠」に向かっているので、少し登り勾配になってきた。

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残念ながら、ちょっとまた雨足が強くなってきた。

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少し足が重くなってきたので、久しぶりの補給食タイム。
即効のパワー・バー・ジェルもチュウチュウする。

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やっぱ即効だわ~~。また足が動くようになる。
↓・・・すると、程なくしてトンネル。「石山トンネル」だ。

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石山坂峠の下を石山トンネルで抜ける。
↓抜けると結構な下り。登りが緩々だったので、意外・・・。

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一体いつ登った?という位、お返しの下りは勾配が有る。

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ビレッジライン辺りからの“貯金”を使っているのかも。

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↓下の方に「石山」や「小車田」の集落が見える。

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↑↓あそこまで下るんです。

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ぎゅ――んと下る。
↓「舞鶴若狭自動車道」の下を抜ける。

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「石山」~「小車田」の集落を抜けていく。

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程なくして県道1号(下の写真の左右に走る道)を横断し、「佐分利川」を渡る。

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↓「佐分利川」の対岸に県道16号が続く。

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↓橋の左手(西)に「舞鶴若狭自動車道」が見える。

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↑この先で県道16号上に出入り口が有る。
その出入り口を通過するとすぐにトンネル。
ちなみに、トンネルを使わずに旧道でトンネルの上の「福谷坂峠」を越えることが出来る。旧道の南側の入り口は「福谷第一トンネル」の南側に有る。ただ、事前のネット調査によれば結構な荒れ具合で、なかなかアドベンチャーな状態の道のようだ。倒木、苔むした道、ガードレールの無い落ちたらマジでヤバい崖の上とか・・・。景色は良さそうなので出発時には旧道を走ろうと思っていたのだが、雨が降っているので早くゴールしたく、今回はトンネルで抜けてしまうことにする。旧道はまたいつか・・・。
さて、その「福谷第一トンネル」だが、長さは184m。
トンネルを抜ける前にテールライトを点けようとし、見るといつの間にか既に点灯している。スイッチをいじると・・・・点灯しっぱなし・・・雨で壊れた。
とりあえず、点灯しているのでそのままトンネルを突破。当然車道走行。

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↑「福谷第一トンネルトンネルを抜けると・・・。
↓すぐに次の「福谷第二トンネル」が待っている。

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こちらは長さ910m。

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トンネル突破前に先程点きっぱなしだったテールライトを確認すると・・・。今度はいつの間にか消えている。福谷第二トンネルの中で消えたのか・・・?
で、今度はスイッチをいじっても点かない!
テールライトを点けずに1km近いトンネルを抜けるのか・・・。嫌な予感がする。交通量が著しく少なければ、行っちゃうかもしれないが、先程の高速道路「舞鶴若狭自動車道」から出てきた自動車が結構ハイスピードでガンガン来る。高速道路を走っていた勢いと、もうすぐ海という精神状態のせいか、そこそこ激(げき)している感。910mのトンネルをゼロ発進から抜けるとすると、僕の脚では1分30~40秒くらいかかるだろう。タイミングを測ってみたが、間違いなくクルマに後ろから迫られる。
フロントのライトを外してテールライトの代わりに付けることも考えたが、トンネル内の対向車線側で追い越しを掛けた車がこちらにはみ出してきて・・・大事故になったサイクリストの話を知っている。前のライトも必要だ・・・。
リュックのレインカバーに反射素材が付いているが心もとない。
二人以上で走っていたら、こういう時に自分の後ろを一人走ってもらえれば、まぁ、大丈夫なのだが・・・。

S_small_map_20090607_6 今ここにいる。→
もうすぐゴールなのだ。
ここでリスクをおかして何になる?
トンネル内で事故に遭い、亡くなられたサイクリストは多い。MTBで日本一周をし、自宅まであと20kmの所のトンネル内でトラックに潰されて亡くなられたサイクリスト・・・・。綾部街道のトンネルでトラックにはねられて亡くなられた、練習中の競輪選手・・・・。
臆病者と言われてもいいから、ここは歩道を歩くことにする。
ちなみに歩道上を乗って走ることはとても難しい幅。ふらついたり、何か障害物により車道に落ちたらたいへんなことになる。テールライト無しで走ることよりも危険。だから歩く。
1km近いトンネルの歩道を歩く。自転車と並んで歩く位の幅は有る。歩道の路面は綺麗だが、緊急用の電話が歩道にはみ出しており、乗っていたらやばかっただろう。
↓約10分かけて抜け出た。

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これでいい・・・これで。
↓で、この後はギューーーンと下り。

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下りの最中は走りに集中したので写真は無い。
↓下り終えると・・・もうすぐゴールか。

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雨は降っていない。
↓橋で国道27号の上を越えた所。

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商店や民家の並ぶ一般道を勘で抜けていく。

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途中に「城山海岸」の案内板を見つけ、それに従って進むと・・・。
民家の間の路地を抜けて・・・その先に見えるのは・・・。

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ゴーーーール!!
「若狭高浜」の「城山海岸」に到着。時刻は15:20頃。

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日本海、若狭湾の海です。

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海に向かって右手(東)には、隣の「鳥居浜」と、「大島半島」の西岸「釈迦浜」。

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「大島半島」の西岸「釈迦浜」です。岸壁です。

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左手(西)に見える島の様なのは「明鏡洞」だろう。

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「明鏡洞」アップ。

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そしたら、「釈迦浜」もアップ。肉眼で見るともう少し良く見える(^_^;)

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湾ではあるが、そこそこ波が有る。
舞鶴湾や小浜湾ほど閉じていない地形で、わりと外海の影響を受ける海岸のようだ。

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↓隣の「鳥居浜」付近から自転車道が小浜まで続いているらしい(今日は行かない)。

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埠頭のような所に立ってみる。

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やっぱ達成感有るね~。

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満足、満足。ちょっと感動。

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城山海岸沿いに家々が立ち並ぶ。

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近所の子供が遊んでいる。

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サーファーが4~5人いる。

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↓海岸の様子を動画に撮ってみた(波の音とBGMが流れます)。

時刻は15:35頃。折角着いたところなのにちょっと名残惜しいが、ここから大阪市内までの列車の連絡はそれ程良くないので、もう帰ろう。

↓国道27号に出て、ちょっとだけ西に行くと・・・。

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↓すぐにJR小浜線「若狭高浜駅」に到着。15:43。

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到着してタラタラ写真を撮ったり、トイレに行ったりしていたら、15:54の列車が到着して出発してしまった。次の列車は17:21の東舞鶴行き・・・・。1時間半近く有る。

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そう言うわけでゆっくりと自転車を輪行袋にパッキング・・・・と思っていたら、雨が降り始めた。やっぱり急いでパッキング(^_^;)
駅舎は外も中も綺麗。
切符を買い、ひたすら待合室(下の写真)で待つ。待合室の中にインターネットに接続出来るPCが一台置いてある。このブログを開いてみようかと思ったが・・・何となく止めた。

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ようやく17:21発の東舞鶴行きが到着。
改札を通る時、先程切符を買う際に窓口で対応してくれた駅員さん(駅長さん?)が、吹田駅までの乗り換え時刻の一覧表を渡してくれた。とても助かる。乗り換えが多く、綾部駅ではたまに2分位の乗り換え時間である場合も有る。そういう時、輪行袋を抱えて急ぐか諦めるか判断し易い(ただ、本数が少ないので一本乗り返し損なうと時間のロスが大きいけど)。親切にありがとう(^O^)/
幸い、どこの駅でも乗り換え時間に余裕が有る。

結局こういう感じ。↓

■若狭高浜   
|  JR 小浜線(東舞鶴行)  15.4km   
|  17:21~17:41 [20分]
◇東舞鶴 [5分待ち]   
|  JR 舞鶴線(福知山行)  26.4km   
|  17:46~18:16 [30分]
|  ↓ 
◇綾部 [5分待ち]   
|  JR 山陰本線(園部行)  76.2km   前
|  18:21~19:26 [65分]
|  ↓ 
◇園部 [11分待ち]   
|  JR 山陰本線(京都行)   ↓   
|  19:37~20:35 [58分]
|  ↓ 
◇京都 [14分待ち]   32番線着/5番線発
|  JR 東海道・山陽本線新快速(米原経由姫路行)  35.2km   
|  20:49~21:01 [12分]
|  ↓ 
◇高槻 [7分待ち]   
|  JR 東海道・山陽本線(新三田行)   ↓   
|  21:08~21:22 [14分]
|  ↓ 
■吹田(大阪)   2番線着

↓小浜線・東舞鶴行きの列車に乗り込む。

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あとは上の乗り換え順で大阪市内へ。
JR吹田駅に予定時刻に到着。

ロードバイクを組み立てて・・・・今度はいつの間にかテールライトは点きっ放しになっている。そのまま帰路に就く。
そして21:50に無事に帰宅。

そういうわけで1か月程遅くなったが、今年も大阪市内の家から日本海まで走る恒例のサイクリングを完遂。
走りたかった「林道八丁線」と「ビレッジライン」も走れたし・・・最後は若狭湾の海を見て・・・大満足。
今回は何よりも雨と風の寒さが辛かった。こんなに長い時間、本降りの雨の中を走ったのは初めて。それでも無事に走れて良かった。落車や怪我もしなかったし・・・。メカトラは・・・テールライトの故障くらいか~。
雨で見れなかった眺望や山肌、パスした旧道はまたいずれ行った時の楽しみとしておこう。

この大阪~日本海のサイクリングをやっておくと、自分の体力確認になって丁度良い。冬のMTBと花粉症の時期のノンビリ・ポタリング続きで若干落ちた基礎体力(元々大した体力ではないが)を回復できたかどうかを確認するのにいいサイクリングだ。
結果、今年もロードバイクでサイクリングを楽しめそうだ。
翌日は月曜日で出社だったが、乳酸はそれほど溜まっておらず、普通に出社をして勤務。風邪もひかなかった(ひくと思っていたが大丈夫だった)。

大阪~若狭高浜・日本海・・・雨で辛くも有ったが、それも思い出になり、良い余韻の残るサイクリングになった。
やめられません、サイクリングは・・・。
ロードバイクにもお礼を言いたい。ありがとう。
 

コース概略/自宅→淀川右岸河川敷→府道15→本町ROSE街→茨木市町道→府道15→府道46→府道6→府道402→府道405→平ノ沢池→市道川東線(水鳥のみち)→国道477→府道408→氷所→近畿自然歩道→紅葉峠→近畿自然歩道→神吉→府道50→桂川沿い(宇津峡)→宇津峡公園→宇津峡大橋→府道364→府道365→府道443→国道162(周山街道)→林道八丁線→府道370→府道38→林道五波染ヶ谷線(ビレッジライン)→五波峠→林道五波染ヶ谷線(ビレッジライン)→県道224→国道162(堀越街道)→県道16→石山坂峠→県道16→福井県高浜町町道→城山海水浴場→福井県高浜町町道→国道27→県道236→JR小浜線・若狭高浜駅~(輪行)~東舞鶴駅~(輪行)~西舞鶴駅・JR舞鶴線~(輪行)~綾部駅・JR山陰線~(輪行)~園部駅・JR嵯峨野線~(輪行)~京都駅・JR東海道本線~(輪行)~高槻駅~(輪行)~吹田駅→自宅
(地図→大阪市~京都府亀岡市・南丹市部分京都府南丹市~福井県若狭高浜部分
   (↑拡大可。青色と茶色のラインが走った所。ただし茶色のラインは迷走部分。))

走行距離/150.83km(大阪~若狭高浜間は迷走を除けば142~143kmくらいか・・・?)
走行時間/8hr51min
平均速度/17.05km/hr
最高速度/記録エラー
MARIN Road Bike積算距離/7670km
全Bike積算距離/16026km

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Comments

今回のツーリング記録も力作ですね!
天候さえよければ日本海往復ができたのではありませんか(笑
五波峠、以前私が走ったときには倒木がひどかったのですが整備されたようですね。
記事に触発されて、昨日は紅葉峠を走ってきました。さすがに日本海までは行けませんが(苦笑
「林道八丁線」情報も興味を惹かれました。
私もぜひ走ってみようと思います。
ではではまた。

« 投稿: asyuu  2009年6月27日 (土) 13時49分

asyuuさん>
お久しぶりです(^^ゞ

ぼくのほうがasyuuさんに触発されています。お忘れでしょうが、以前のasyuuさんの「紅葉峠から日本海に行けるのでは?」というコメントで、その時はレスで触れませんでしたが「あ~、行けそうですね。」と頭の中で答えて、この日行ってきた次第です。

五波峠は落石は有りましたが、結構普通に走り易い舗装林道になっていました。

林道八丁線もいい舗装林道ですよ。ダートはフラットなので、乾いていれば、よくある川の土手の踏み固められたダートみたいに、ロードの23Cでも走れるでしょう。
美山へのルートのオプションになると思います。ぜひ行ってみてください。

« 投稿: Katze  2009年6月27日 (土) 16時43分

雨降ってる?と思いながら見てましたが
途中からは本当に降ってる画像になりましたね。
気をつけてくださいね~

日本海、海が見えるとうれしいでしょうね。
サーファー?と思ったけど
雨でも暖かいですもんね。

ちょっと気になったのは
乳酸が溜まってるかって自分でわかるんですか?
機械があるとか?

« 投稿: しましま  2009年6月27日 (土) 18時43分

しましまさん>
さすがに海岸は寒く無かったですね。
彼らはサーファーです。練習していました。
山の方は・・・特に今回の山は、冬は京都一の豪雪地帯で、かつて凍死者が続出して村人が逃げたして廃村になったような位の所です。

乳酸は、痛み方で乳酸痛だなと思っているだけです。
一日経てばすぐ消えますしね。

« 投稿: Katze  2009年6月27日 (土) 19時47分

「補給タイム」が元気の秘訣ですね
庭仕事のときも、麦茶休憩するとパワーアップします
「水鳥のみち」=名前からしてステキ
ログハウスのコーヒーハウスも^^
途中かなり濃い霧が立ち込めましたね
こちらも盆地なので霧が濃いです
視界が狭くなって恐いです
この時期がけ崩れなどには、気をつけてくださいね

« 投稿: はな  2009年6月27日 (土) 21時21分

はなさん>
動いている時こそ糖分補給が大事ですね。

水鳥のみちは散策にもいい場所でした。
ログハウスも絵にかいたような感じで、みなが立ち寄るのも分かります。

山の上の方はちょっと天気が悪くなると、真っ白ですね。クルマが殆ど来ない道なのでいいのですが、出会い頭は怖いです。
崖崩れはもっと怖いですΣ(゚д゚;)

« 投稿: Katze  2009年6月28日 (日) 00時22分

書き忘れがありましたぁ!
城山海岸だっけ?
波の音と画像、音楽が最高でした
katzeさんならではですnoteshine
こちらは寒いくらいです!?

« 投稿: はな  2009年6月28日 (日) 14時56分

大阪から日本海側まで、自転車coldsweats02!と驚きながらも、夢中で拝見してきました。山間の川や、田んぼの芸術など、とても美しい景色に見とれつつ、でも、途中途中で出てくる地図を見るたびに、この距離を走ってきているの?すごいな、こりゃ~と、驚きっぱなしhappy02でした。雨の中、下り坂、そしてトラブル時のトンネルの進み方など、リスクを本当に知っているからこその対応に、私まで身が引き締まる思いでした。
風邪を引かないでよかったですね。でも、靄がかかった風景も(写真を見ているだけの私には)とても風情があって美しいです。
でもやっぱり、自転車で日本横断(??)は、すごすぎる~sweat01 ゴールの海まで着いたときは、ホッとしてしまいました。。。chick

« 投稿: mame  2009年6月28日 (日) 20時21分

おおおおお、3時15分に出発~!!! ぱっと起きられるんですねscissors途中から路面が濡れてるのがはっきりと分かります。身につけてらした服は速乾性の素材なんですか?(当たり前ですかね~)帰りの列車の中ではもう乾いてたんですよね?トンネルを歩いて抜けた勇気に拍手です! 動画に感動してしまいまいした、BGMもピッタリ♪ 久しく海を見ていないので。。。湖と海は全く表情が違いますね。

« 投稿: あさたろう  2009年6月28日 (日) 20時56分

はなさん>
ありがとうございます。
音楽はビデオサイトのフリーBGMですけどね~。

寒いんですか?(゚0゚)
こちらは蒸し暑いです~。

« 投稿: Katze  2009年6月28日 (日) 23時22分

mameさん>
間違いなく風邪をひくと思いましたけど、全然元気でした。
凄いたいへんそうに見えますが、こういう自転車、ロードバイクなら普通に行ける距離なんですよ~。逆に大阪~日本海をクリアできないと、今後が不安になるくらいなので、毎年の体力確認としてやっています。景色もいいですし、これからもそうするでしょう。

« 投稿: Katze  2009年6月29日 (月) 00時06分

あさたろうさん>
早く起きるために前日は相当早く寝ました(インコ達も)。普段でしたら、絶対に起きれないです。
ウェアは上から下まで速乾性です。電車の座席は濡れなかったです。洗濯をしてもすぐ乾きます。

動画のBGMは動画サイト提供のフリーBGMです。いい音楽ですよね(僕には弾けません)。

滋賀と若狭は近いですから、ぶらりと行ってみてはいかがでしょう。

« 投稿: Katze  2009年6月29日 (月) 00時11分

若狭高浜に実家があります。

そして、私もサイクリングをやりますが、これまで読んだサイクリング記録Blogの中で、最高のものですね☆↑★

体力と精神力がないと出来ないBlog内容ですね。

« 投稿: soulhit  2009年7月23日 (木) 07時05分

soulhitさん>
初めまして。ご訪問とコメントをありがとうございます。
そして最大の賛辞、たいへん恐縮です。

若狭高浜っていい所ですね。
いつか、若狭湾沿いをサイクリングしてみようと思っています。

« 投稿: Katze  2009年7月23日 (木) 19時38分

 






 

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