« 伊勢神宮~二見浦ポタリング 2009.09.06 | Top Page淀川・木津川・桂川試走サイクリングⅢ 2009.09.25 »

2009年9月22日 (火)

浜名湖一周サイクリング 2009.09.13

年月日/2009年9月13日

バイク/MARIN Venezia Road Bike

目的/浜名湖一周。

ポイント/①往復輪行,②「チャリ・DE・浜名湖 2008」のコースを参考,③浜名湖・奥浜名湖(引佐細江)・猪鼻湖岸を巡るが、庄内湖はパス,④湖西では湖岸から離れて利木峠界隈を走る。

内容/
これまで殆ど近畿地方の中でしか走っていなかった僕だが、今年になってようやく近畿以外も走るようになった。ただ、まだ近畿よりも東に足を踏み入れていないので、この日はその手始めに浜名湖一周をしてみることにした。自転車道は有るし、湖が目安になるので土地勘が無くても走り易いだろうと思ったからだ。

コースは、ネットで見つけた「チャリ・DE・浜名湖 2008」のコース(コース・マップはここ)を参考にすることにした。ファミリー向けのイベントのコースなので、浜名湖初心者の僕にちょうど良いと思ったからだ。
下の地図の赤色のラインと青色のラインがそのコース概略である。

Small_map_090913

JR東海道本線・弁天島駅からスタート。庄内湖はスルーし、浜名湖東岸→引佐細江→猪鼻湖→浜名湖西岸と周り、弁天島駅に帰ってくるという、反時計回りの周回コースになる。
赤色のラインが浜名湖周遊自転車道で、それ以外の青色のラインが一般道である。湖の北西部分で湖岸から離れ、山裾側を走るのが特徴である(なお「チャリ・DE・浜名湖 2008」のスタート&ゴールは弁天島駅ではなく、自転車道の起点近くの「浜名湖ガーデンパーク」)。
ただし上のプランで、湖の西南部分では「チャリ・DE・浜名湖 2008」のコースをちょっと変えることになるだろう。この辺りは湖岸を長く走り続けることの出来る道が無いようなので、その場で臨機応変に湖岸に寄ったり、離れてサクサクと進んだりするつもり。また、弁天島駅に戻る直前では競艇場を経由するつもりだ(「チャリ・DE・浜名湖 2008」では競艇場界隈を回避して国道1号で弁天島駅に帰っている)。
距離は80kmにちょっと満たない位。それに殆どフラットなので、それ程疲れないだろう。“東海デビュー”としてはちょうど良いのではなかろうかと思う。イメージとしては“ミニ・琵琶湖一周”かな~と想像。

輪行なので、自転車は輪行専用にしているロードバイク MARIN Venezia を選択。

自宅を4:45頃に出発。
最寄りの駅まで走り、そこでロードバイクを輪行袋にパッキング。

090913ride_1s 5:07の列車に乗り込み、幾つかの路線を乗り継いで、新大阪駅に5:25に到着。
浜松駅までの新幹線自由席の切符と、折り返して弁天島駅まで行く切符を購入。
6:08発のひかり504号(東京行)に乗り込む。車内はガラガラで、最後尾座席を余裕で確保。輪行袋を後ろの空きスペースに置く(右の写真)。
以下、次のようにして弁天島駅まで。

新大阪
|  新幹線 ひかり504号
|  (東京行)
|  06:08~07:42 [94分]
| 
浜松
|  JR 東海道本線
|  (豊橋行)
|  07:55~08:09 [14分]

弁天島

弁天島駅に8:09に到着。
駅舎の南口でロードバイクを組み立てようとしていたら、浜松駅で列車に乗った際に、既に先に列車に乗っていらした輪行中の男性が来られ、挨拶&ちょっと会話。お互い浜名湖一周であることを確認したりして・・・。
ロードバイクを組み立て終えると、先程の方は離れた所で自転車を組み立て中で、僕のほうが先に出発。時刻は8:25。

090913ride_2

写真は無いが、駅舎の南に面して国道1号が東西に走っているのだが(この辺りでは国道1号は「東海道」と「浜名バイパス」の2本に分かれていて、ここで言う国道1号は前者)、ほんの一瞬国道1号に出、駅舎の東面のJRの線路下をくぐり抜け、JR線の北に出る(下の写真は出たところ)。
ガードから出た直後に「蓬莱橋」が有る(下の写真)。

090913ride_3

↓「蓬莱橋」から西の眺め。漁船が停泊。東側も似たような感じ。

090913ride_4

↓真っ直ぐ道が続いている。

090913ride_5

線路下を抜ける直前の国道1号から600~700m程が直線な道になっており、この辺りに複数並んでいる湖上の島の様な埋立地の上を走っている。橋は埋立地間を結ぶ橋なのだ。埋立地の間は自然の川とは違って“湖”であるが、“○○川”と名まえが付いている。ちなみに「蓬莱橋」の下の川は「弁天川」と名付けられている。
↓次の橋、「千鳥橋」。

090913ride_6

↓「千鳥橋」から西の眺め。川は「千鳥川」。

090913ride_7

↑向こうにも橋が有る。「天津橋」だ。あちらの「天津橋」を通る道は県道323号に指定されている。
↓次いで「渚橋」。直線路の最後の橋だ。

090913ride_8

ガード下をくぐる直前からここまでの直線路は、自動車の往来がそこそこ有るが、特にストレス無く車道走行を出来る(勿論橋の上でも)。あくまでも“そこそこ”程度で、多くの自動車は西を並行して走る県道323号のほうを使うようだ。浜名湖の西側と、庄内湖方面や東名高速道路・浜松西ICとを結んでいるからかも知れない。結果、あちらの方が交通量が多い。
↓「渚橋」の西。並んでいる漁船が良い眺め。

090913ride_9

↓西に見える青い橋は「明月橋」。県道323号が通っている橋だ。
↓自動車が結構繋がって流れているのが分かるだろう。

090913ride_10

↑「渚橋」を渡った直後に、上の写真の「明月橋」から来る県道323号と合流。↓

090913ride_11

ここから僕も県道323号に右折して入る(黄色の矢印)。
この合流地点は「渚園」という公園・グランド施設の前に当たる。ここも埋立地の島だ。
県道323号を道なりに進む。なかなかの快走路だ(下の写真)。県道323号に入ったので交通量は増えたが、道幅が広いので余裕。

090913ride_12

次いで浜名湖と庄内湖(庄内湖も浜名湖の一部であるが)の境を2本の橋で渡る。
↓まずは「中之島橋」。

090913ride_13

橋の上から広い浜名湖が見える。それでも見えているのは南のごく一部。

090913ride_14

Ssmap1 良い眺めだ~~。

ちなみに今、この辺り。→

暫くすると、細長い島のように浮かぶ埋立地「中之島」に降りる。
下の写真は「中之島橋」の袂付近に降りた所なのだが、橋からここに降りる下り坂で、西からかなり強い横風を急に受け、自転車が横にスライドしそうになった。堪えたので転倒はなかったが、体と車体がそのままちょっと横滑り(・。・; 減速していたので、横風の影響を急に受けたのだろうか。
ちょっとヒヤリとしたが、中之島から景色を眺める。

090913ride_15

広いね~。

090913ride_16

↓対岸も見える。

090913ride_17

ここは琵琶湖に例えると矢橋帰帆島公園ってところかな。
↓中之島から北に「浜名湖大橋」が見えている。次はあちらを渡る。

090913ride_18

この中之島で県道323号はもう一本東に分岐しており、「雄路大橋」で庄内湖東岸沿いを走る県道49号に接続している。庄内湖も含めて一周するのであれば右折して「雄路大橋」を渡るのだが、今日は庄内湖はパスをするので、真っ直ぐ「浜名湖大橋」を渡る。
↓「浜名湖大橋」。おお・・・凄い。

090913ride_19

雄大な橋と湖。

090913ride_20

水の上を走っている感じ。
↓橋から左手の眺め。

090913ride_21

↓「浜名湖競艇場」が見える。

090913ride_22

↓右手は「庄内湖」。こちらも広いね。

090913ride_23

↓庄内湖の中央で対岸どうしを結ぶ「はまゆう大橋」ですな。

090913ride_24

いや~~、序盤にいい眺めを見せてもらったわ~~。でも幅470pxの写真にしたら伝わらんね。肉眼で見るべしだな。
ちなみに「中之島橋」「浜名湖大橋」共、自転車走行可の歩道が有るのは西側のみ。今回は自転車走行可の歩道で橋を渡らせてもらった。

090913ride_25

橋を降りても快走路が続く。
ここから先は地続きになる。

090913ride_26

程なくして一旦県道323号と分かれる。
↓県道323号は右カーブ。僕は真っ直ぐ。

090913ride_27

なるべく湖に近い所を走りたいので、こちらを選択。

090913ride_28

↓2km先の対岸の「浜名湖競艇場」がより鮮明に見える。
↓「サンマリンブリッジ」も見える。

090913ride_29

↓新居町~鷲津漁港~女河浦辺りの湖西南部分も良く見える。

090913ride_30

↓このように所々木に隠れる場所も有るが、左手には湖がよく見える。

090913ride_31

程なくして県道323号と再合流。
↓真っ直ぐな快走路が続く。

090913ride_32

僕は景色を眺めつつ、写真をビシバシ撮りつつ、ノンビリと走りたいので、歩道(自転車走行可・・・以降、“自歩道”と記す)をゆっくり走らせてもらいます。トレーニング中のローディーさんは皆さん颯爽と車道走行ですが・・・、僕は失礼をばさせて頂きまして~~。(^^ゞ
↓だって、浜名湖初心者には、こういう景色はたまらんでしょ?

090913ride_33

・・・あ、でも浜名湖には10年くらい前に来たことは有る。公共交通機関で・・・。
一周とかではなくて、浜名湖界隈に点在する観光スポットをつまみ食いした感じの旅だった。

090913ride_34

いいね~~。浜名湖東岸を北上中。

090913ride_35

↓程なくして「浜名湖周遊自転車道」に突入。

090913ride_36

Ssmap2 今、だいたいこの辺。→

自転車道に入っている気分になっていたが、実は自転車道はここからだ。
赤い色のラインが自転車道。「猪鼻湖」の北岸の「三ケ日」まで伸びている。多くは“如何にも”な自転車・歩行者専用道路になっているのだが、一部、自歩道になったり、それも無くて車道走行になる区間も有る。

自転車道に入り、そのまま真っ直ぐ北上。
↓凄いフラット快走路のサイクリングロード。

090913ride_37

そいでもって、左手の浜名湖の景色がいい!

090913ride_38

ウハウハですな。

090913ride_39

ただね・・・ちょっと何か臭い箇所も有るんですけどね・・・(何の臭いかな?)。まぁ、それはそれとして・・・。
↓穏やかな海岸みたいな湖岸。

090913ride_40

浜名湖のような湖は海水と淡水が入り混じっていて、“汽水湖”って言うらしいが、どのくらいの塩辛さなのかな??舐めて確認する気など毛頭無いけど・・・。
↓もろに海沿いを走っているみたいだ。

090913ride_41

ちょっとしぶきがかかったりして・・・。錆びるかな?

090913ride_42

↓路上にカニなんかいたりして・・・。踏まないように・・・・と。

090913ride_43

↓海だろ・・・って感じですな。海っちゃぁ、海なのかも知れないが・・・。

090913ride_44

続きますな~~、いい感じのサイクリングロード。

090913ride_45

何か、ごちゃごちゃ僕が書き込むよりも、写真だけでいいかもな~。

090913ride_46

・・・と書きつつ、

090913ride_47

あ~気持ちいい~・・・と書いてみる。

090913ride_48

↓先の方にビルが立ち並ぶ場所が見えてきた。「舘山寺温泉」界隈の町だな。

090913ride_49

「舘山寺温泉」に到着。時刻は9:30頃。

090913ride_50

温泉には立ち寄りませんがね。

090913ride_51

Ssmap3 今この辺りにいる。→

この界隈は、湖東でもっとも大きな観光地なのではないかな?
舘山寺温泉」「舘山寺」「浜名湖パルパル」等の行楽スポットが集まっている。
この付近で、工事中のために自転車道を見失いかける。迂回路の看板が有ったが、ちょっと迷う。県道48号から分岐する脇道に道標を見つけ、矢印の指すほうに向かってみる(下の写真)。

090913ride_52

狭い小道から湖岸に出る。「ここでいいの?」って疑いたくなるような、木々の間をぬって走る小道だ。ポタリング的には良いけどね。

090913ride_53

ここは浜名湖の「内浦」と呼ばれている場所。

090913ride_54

湖面がとても静かだ。
↓対岸の「大草山」。山の向こうに東名高速道路が隠れている。

090913ride_55

↓「浜名湖パルパル」の横を抜けていく。

090913ride_56

↑そこそこ大きな遊園地だな。
↓県道320号に出る。

090913ride_57

ここから少しの区間、県道の自歩道が自転車道になる。自歩道ではなくて車道走行でもストレスは無い。
内浦の南岸~東岸を走る。

090913ride_58

↑舘山と大草山を結ぶロープウェイが見えている。
内浦の穏やかな湖岸「浜名湖ベイストリート」を走る。

090913ride_59

↓途中に有る「幸せの星のアーチ」。舘山寺温泉のシンボルだそうだ。

090913ride_60

妖精たちがいます。

090913ride_62

2006年に造られたそうだ。

090913ride_63

「浜名湖ベイストリート」を先へ。良い感じの道ですな。

090913ride_64

↓程なくして県道320号から離れる(黄色の矢印)。

090913ride_65

Ssmap4 ↑気賀方面に向かう道標が有るので分かるだろう。内浦西岸を直進するつもりでいればよい。
次いで「富士マリーナ」の方に向かい、「富士マリーナ」の所で右カーブの登り坂に入る(下の写真の黄色の矢印)。

今、だいたいこの辺り。→
白色の太い道は東名高速道路だ。→

090913ride_66

↑ここにも道標が有るので分かり易いだろう。
ちょっと登り坂を進むと、また分岐。↓

090913ride_67

↑またここにも道標が有るので、見逃さず確認。右の登り坂へ入る。
そのまま真っ直ぐ進むと「大草山」にトラップされてしまうので注意。
また少し登って十字路を直進。
そのあと一気に下り。↓

090913ride_68

気持ち良く一気に下る。
東名高速道路の下を抜けた筈だが、夢中で気が付かなかった。
↓フラットになる。

090913ride_69

↓ここは浜名湖の北東に有る「引佐細江(いなさほそえ)」の南端部分。

090913ride_70

↓ここで自転車・歩行者専用道路が復活する。

090913ride_71

この辺りではマリンスポーツで楽しむ人が散見される。

090913ride_72

引佐細江の湖面が広がる。

090913ride_73

↑↓向こうに赤い橋、東名高速道路の「浜名湖橋」が見える。

090913ride_74

引佐細江では対岸との距離がぐっと近くなり、よりくっきりと対岸が見えるようになる。
↓「寸座」辺りだろう。あとで、あちらを走ることになる。

090913ride_75

うひょひょな快走路♪

090913ride_76

いいでしょ?

090913ride_77

てか、いいよな~、この辺りの自転車乗り。「今日はちょとお気楽に近場のフラットな所を流すか~」ってなると、こういうところを走るんでしょうね~。あ~、でもこの自転車道ではトレーニング中のローディーは殆ど見かけていない。そう言う人達はそれなりのスピードで走りたいので、こういう狭いノンビリ系な自転車道を使わないのかも知れないな。近くを通る一般道の車道を走るようだ。自転車道で見かける自転車乗りの多くはポタリング系の雰囲気だ。

090913ride_78

↓こう見ると幅広い川のようだな。

090913ride_79

↓こう見ると湖岸っぽいな。

090913ride_80

また人の生活の気配が強くなってきた。漁船が並んでいる。

090913ride_81

「伊奈」の集落を通過中。

090913ride_82

↓途中から県道320号と並進。右手に県道320号。

090913ride_83

専用道路から自歩道に様相を変える。

090913ride_84

↓先に見えるのは「伊目」の集落だ。あちらに向かっている。

090913ride_85

広がる引佐細江・・・。

090913ride_86

少し回りこむような感じの湾岸沿いを走る。

090913ride_87

↓一応、潮汐とかも有るのだろう。引潮かな?

090913ride_88

Ssmap5 ちなみに、今ここの辺り。→
まだ、半分も終わっていないのですな~。

↓程なくして県道320号から離れる。
↓「伊目小学校」の校舎が見えている。その前を、下の写真の黄色の矢印の様に左の脇道へ(写真では見づらいだろうが・・・)。

090913ride_89

県道320号は湖岸から離れるが、こちらは引き続き湖岸を走る。

090913ride_90

あ!カルガモ。

090913ride_91_2

カルガモって、淡水のみの水鳥ですよね・・・(^^?? 引佐細江には大きな二級河川「都田川(みやこだがわ)」が注いでいるので、もはやこの辺りは淡水に近いのか・・・?それともカルガモって海水でもOKだっけか??分からん・・・。

090913ride_92

・・・などと考えつつ(ホントは考えていない)、再び自転車・歩行者専用道路になった快走路を進む。

090913ride_93

湖岸に沿ってクネクネと~。

090913ride_94

走り続ける。

090913ride_95

やがて堤防風になる。

090913ride_96

引佐細江に注ぐ、都田川の河口に近づきつつある。

090913ride_97

↑走る先に、都田川の河口にかかる橋「細江大橋」が見えている。
↓一方、対岸。

090913ride_98

堤防から河口近くの引佐細江を見ながら進む。

090913ride_99

「細江大橋」の下を抜け(写真は無し)、都田川左岸に入る。↓

090913ride_100

浜名湖周遊自転車道は、ほんの少しだけ都田川沿いを走る。だから「細江大橋」を渡らない。
一つ上流寄りの橋「みをつくし橋」(下の写真)で右岸に渡るのだ。

090913ride_101

都田川左岸沿いの自転車道の脇に綺麗な花が咲いている。

090913ride_102

↓花を摘んではいません。風で揺れるので押さえただけ(念のため(^^ゞ)。

090913ride_103

足元が綺麗ですね~。

090913ride_104

少しずつ「みをつくし橋」が近くなってくる。

090913ride_105

で、到着。時刻は10:40頃。

090913ride_106

↑この金色のマークは、旧細江町(現在は浜松市に吸収・合併)の町章。
ちなみに“みをつくし”とは、灯台の役目と湖水の深浅を知らす標識のことで、万葉集にも詠まれている。

遠江(とほつあふみ) 引佐細江の みをつくし 
あれをたのめて あさましものを
                         (万葉集 巻十四)

遠江の引佐細江の澪標のように、私を頼みに思わせておいて、ほんとうはただの浮気心だったんですね。
(女の恨みの歌とのこと・・・・怖い)

Ssmap6 “みをつくし”は約1300年前から大正時代まで旧都田川河口に立っていたそうだ。
町章はそれを図案化したもの(ちなみに大阪市章も“みをつくし”である)。

今、ここにいる。→
まだ1/3にちょっと満たないかな?
ここから先、ウネウネとカーブが多いから、距離は思ったよりも有りそうだし、結構まだまだ先は長い。

↓「みをつくし橋」。平成元年11月完成。

090913ride_107

自転車道・・・自転車と歩行者のために架けられた橋だ。自動車は通らない。

090913ride_108

橋を渡る。
↓河口側の風景。

090913ride_109

↓右手の上流側の風景。川幅が結構広いな。

090913ride_110

↓右岸に渡ると、自転車道がT字路になっている。

090913ride_111

↑上の写真の左下が、左折して「三ケ日」方面に向かう道。
↑上の写真の右下が、右折して「気賀」方面に向かう道。
当然左折して「三ケ日」方面へ。
↓笑っちゃうくらいの、すんごい直線路。

090913ride_112

↓左手に都田川。

090913ride_113

↓右手に田んぼを流しつつ、直線路を快走。

090913ride_114

↑稲刈りが始まっているな。
↓程なくして「細江橋」の下をくぐる。右が自転車道。

090913ride_115

くぐると、引佐細江と再会。

090913ride_116

また湖ですな。
↓これから向かう「寸座」の方角。

090913ride_117

↓東名高速道路の「浜名湖橋」も再び目にする。

090913ride_118

堤防沿いを快走。

090913ride_119

どんどん行こ~~。

090913ride_120

↓程なくして国道362号と並走するようになる。

090913ride_121

↓「西気賀」から見る引佐細江。

090913ride_122

↓やがて国道362号の自歩道と化す。

090913ride_123

湖岸は複雑に入り組んでいるので、先程見えていた「浜名湖橋」が陰に隠れたりする。

090913ride_124

ちなみに国道362号は「姫街道」と呼ばれている。

姫街道(ひめかいどう)は、東海道見附宿(静岡県磐田市)と御油宿(愛知県豊川市)を結ぶ東海道の脇街道。浜名湖の北側、本坂峠を越える道で、本坂道、本坂街道、本坂通りとも言う。
姫街道と呼ばれるようになったのは幕末からだが、名称の由来は、女性が多く利用したためとも、古いという意味の「ひね」の街道から変化したものともいわれる。さらに、前者の場合、東海道新居関所の厳しい取締まりを嫌ったからという説、東海道舞阪宿・新居宿間の今切の渡しの今切を不吉として避けたという説などがある。ただ、実際に姫様の通行があったことは、間違いない。
他に、徳川吉宗の時代には、象が通行したという記録が残っている。
Wikipediaより)

090913ride_125

象も引佐細江を見たんか・・・。
当時はどういう眺めだったんだろうね~。

090913ride_126

↓再び東名高速道路「浜名湖橋」。
↓その向こうに舘山の「浜名湖パルパル」の観覧車が見えている。

090913ride_127

↓暫くして一段高い自歩道が終わり。車道を走る。

090913ride_128

この先に大事な分岐が有る。国道362号は天竜浜名湖鉄道の線路の下(寸座駅の北東150m位の場所)をくぐるのだが、その手前でくぐらずに一般道に左折する。そこの写真は撮れなかった。自動車の流れの中にいるのでフラフラと止まり辛く、そのまま分岐を左折。
↓暫くしてから撮影。

090913ride_129

「寸座」の町だ。

090913ride_130

↓島ではない。陸続き。

090913ride_131

この辺りも結構湖岸が複雑。
湖岸近くに建ち並ぶ家々の景色が良い。

090913ride_132

寸座公民館前辺りは、引佐細江が一望。
↓先程、向こうに見える対岸を走っていたわけだ。

090913ride_133

暫く車道走行。ただし、国道よりもぐっと交通量は少ないのでストレス無し。

090913ride_134

寸座・・・この辺りもいいんじゃぁな~い?

090913ride_135

でも、もうそろそろ引佐細江とはお別れ・・・・。

090913ride_136

ホテル「ロテル・ド・寸座」の前から緩い登り坂を登る。
東名高速道路・浜名湖SA近の高速道路脇の小道をアップ・ダウン(下の写真の左上と右上)。フェンスの向こうは高速道路。途中、少し高い目線で浜名湖が垣間見れたが・・・写真は無し。

090913ride_137

下っていくと、程なくしてフラットになり、天竜浜名湖鉄道の踏切に差し掛かる(上の写真)。ここを一旦横断。
すぐに国道362号に再合流して車道走行。途中、路肩の嫌な位置に縁石がちょこんと置いてある場所が有るので注意すること(普通、気が付くと思うが・・・)。
↓ほんの少しだけ走ると、浜名湖佐久米駅から200m西の地点で県道310号との分岐。

090913ride_138

↑左折して東名高速道路の下をくぐり、高速道路の下で天竜浜名湖鉄道の踏切を再び渡る。
この踏切周辺は結構自動車が多いので注意。
↓東名高速道路と天竜浜名湖鉄道の南に出る。

090913ride_139

Ssmap7 今だいたいこの辺り。→

ここから県道310号で佐久米海岸~都筑海岸沿いを走る(下の写真)。
県道310号はもう少し離れた所を並行して走る線がもう一歩有るので、国道からの分岐場所を間違えてそちらに行かないように。行ってしまうと、佐久米海岸~都筑海岸の良い景色を見れないからね~~。

090913ride_140

・・・ん?そう言えば、名称は「佐久米海岸」「都筑海岸」・・・。やっぱ海岸なんですな。

090913ride_141

↓ほら、いいでしょ?

090913ride_142

ここは浜名湖“本体”部分。

090913ride_143

やっぱ、海だね。これは・・・。

090913ride_144

これから向かう「大崎」方面が見える。

090913ride_145

浜名湖の本体部分は広いですね~~。
肉眼で見るほうが遙かに広いよ。

090913ride_146

この辺は、海水浴客や釣りや、マリンスポーツを楽しむ人が多く見受けられる。

090913ride_147

釣りも楽しいのだろうね~。

090913ride_148

都筑海岸を過ぎると、少し道幅が広くなる。

090913ride_149

↓マンション「エスカール浜名湖」辺りで湖岸近くの小道に降りる。

090913ride_150

自転車走行可だが、歩行者に注意。

090913ride_151

ここから暫く湖ギリギリの小道を進む。
↓こういう景色を流しながらね。

090913ride_152

路面は悪くないが、スピードは出さないようにすべきだろう。右の脇から人が飛び出てくる可能性大だ。

090913ride_153

颯爽と走るタイプでは無いので(走れないので)、こういう道がコース途中に有ると足休めに良いな。

090913ride_154

ずっと向こうの対岸を走っていたわけですな。

090913ride_155

↓後ろを振り返ると・・・先程のマンション群。

090913ride_156

贅沢だよな~。こういう景色を見ながら暮らすなんて~。
↓東名高速道路の浜名湖橋だ。今回、位置を確認する目印みたいな役割になっている。

090913ride_157

↓もう一つの位置確認の目印、「舘山寺」方面が見える。観覧車が目印だ。

090913ride_158

単なる小道から自転車道らしくなる。

090913ride_159

↓ボートで湖上を走ると気持ち良さそう。

090913ride_160

↓お!なんかいい雰囲気の建物。リッチな人の別荘かな。

090913ride_161

↓ん~~、リッチな遊び道具。

090913ride_162

しがないサラリーマンは汗をかきながら自転車で楽しみま~~す。

090913ride_163

少し岩場っぽくなってくる。

090913ride_164

島が見える。

090913ride_165

↓「礫島」だ。

090913ride_166

↓案内板に“浜名湖唯一の島”と書かれている。面積約20ha。

090913ride_167

島には、琵琶湖竹生島の市杵島姫と弁財天を1617年(天和3年)に移して祀った「礫島神社」が有る。

090913ride_168

伝説によるとこの島は、巨人“ダイダラポッチ”が握り飯の中の石を捨てて出来たという。
・・・ダイダラボッチ?(ネットで調べてしまいました。)

090913ride_169

なかなか良い景観の島ですな。

090913ride_170

Ssmap8 今だいたいこの辺にいる→
半分位は終わったかな?

時刻は12:00頃。
何か食べようかな~・・・と思いつつ、持参しているいつものどら焼きにするか、どこかに立ち寄るか(鰻的な物を何か)、・・・まぁ、もう少し先に行きましょう。

この大崎の辺りは対岸の「松見ヶ浦」が近くに見え、その複雑な湖岸と礫島とで、なかなかの景観地だな。
佐久米海岸~大崎までが、浜名湖の中でベストな景観地だと言っても良いかも知れないな。

090913ride_171

暫し景色を眺める。

090913ride_172

デジカメの液晶パネル越しにだろ、って?・・・正解かも(^^ゞ

090913ride_173

浜名湖を囲む山々。

090913ride_174

その麓、湖岸に並ぶ建物と道路・・・。

090913ride_175

↓浜名湖遊覧船だ。

090913ride_176

↓湖岸沿いから少し上に上がる。

090913ride_177

↓「猪鼻瀬戸」の近く。

090913ride_178

「猪鼻瀬戸」は浜名湖本体と猪鼻湖の間の狭い海峡みたいな部分。
今は、その「猪鼻瀬戸」の浜名湖寄りにいて、浜名湖を見ている。

090913ride_179

Ssmap9 今この辺り。→

もし、この近くから県道310号に合流して「猪鼻瀬戸」を「瀬戸橋」か「新瀬戸橋」で渡ると、「猪鼻湖」をスルー・・・もしくは時計周りに周ってしまうことになるので、これらの橋を渡らない。

↓県道310号に合流する少し手前で、進行方向右手に自転車道が分岐している。

090913ride_180

↑右折してそちらへ入る。
↓歩道橋で県道310号を横断する。

090913ride_181

↑歩道橋の下を県道310号が走っている。
↑上の写真の左下が「猪鼻瀬戸」方面。
↑上の写真の右下が反対の方角。「猪鼻湖」東岸に繋がっている。そちらへ。
↓歩道橋を降りてゆくと県道310号沿いになる。

090913ride_182

すんごい快走路。

090913ride_183

↓たまには緑色もどうぞ。

090913ride_184

↓でも、やっぱり青色。

090913ride_185

「猪鼻湖(いのはなこ)」東岸に入った。

090913ride_186

↓西岸の山裾がくっきりと見える。

090913ride_187

この辺りが一番猪鼻湖の広がりを感じ易いかもな。

090913ride_188

低い位置から見ると分からないが、湖岸は結構複雑な地形だ。

090913ride_189

いいね~~。

090913ride_190

↓このあと、あちらも走るわけですな。

090913ride_191

松並木の自転車道を北上。

090913ride_192

似たような景色でも、ついつい撮っちゃう。

090913ride_193

そしてブログに載せてしまう・・・・と。

090913ride_194

(もういいですか?)

090913ride_195

松の木のアーチをくぐり抜けていく。

090913ride_196

↓ずっと先の湖岸沿いまで続いている。

090913ride_197

伸びやかな風景、というべきでしょうか。

090913ride_198

このあと、向こうからこちらを見ることになるんだろうな~。

090913ride_199

Ssmap10 今この辺り。→

暫くすると湖岸沿いを走れなくなる。
リゾートタウンのような場所に入ると、マンションや別荘の間の道にいざなわれる。
自転車道を示すペイントが路面になされているので間違えることは無いだろう。
下の写真では、リゾートタウンのテニスコート横を通過中。

090913ride_200

↓たまに猪鼻湖を覗き見る。

090913ride_201

そしてまた湖岸から離れる・・・という感じ。

090913ride_202

東岸を終える頃に、また湖岸沿いを走るようになる。

090913ride_203

↓対岸の奥浜名湖レークサイドプラザ界隈が見える。

090913ride_204

すぐ、そちらに行くから待っててくれ~~。

090913ride_205

↓すぐ目の前に「大明神山」が見える(右の山)。

090913ride_206

↓少し後ろを振り返る。

090913ride_207

湾を回り込むようにして走る。

090913ride_208

↓入り組んだ地形だと分かるだろうか。突き出た湖岸が並んでいる。

090913ride_209

↓右手に天竜浜名湖鉄道の線路。ちょっとだけ並走。

090913ride_210

↓少し振り返ると先程のリゾートタウンが見えている。

090913ride_211

猪鼻湖北端近くになってきた。

090913ride_212

リゾートタウンがだいぶ遠くに・・・。

090913ride_213

さっき、向こうからこちらを見ていたわけですな。

090913ride_214

猪鼻湖東岸よりもこちらの方が人の生活の気配が強いな。

090913ride_215

釣りを楽しんでいますな。ズボッと沈みそうで、僕には出来ないが・・・。

090913ride_216

程なくして一般道の自歩道に様相が変わる。

090913ride_217

まだまだ続く良い眺め。

090913ride_218

この近くに小学校が有るが、日曜日なのに度々小学生に出くわす。向こうから小学生の自転車2台がやってきた。

090913ride_219

↓小学校の前を通過中。南国風ですな。

090913ride_220

↓左手はもろに日本ですが・・・。

090913ride_221

↓再び天竜浜名湖鉄道と合流。そして・・・

090913ride_222

いつの間にか国道362号に合流した(下の写真)。

090913ride_223

Ssmap11 ↑ここは既に浜名湖周遊自転車道ではない。自転車道終点を通り過ぎていた。
終点を示す道標が有ったかも知れないが、気が付かなかった。

今この辺り。→
赤色のラインが自転車道で、終わったという。

時刻は13:00ちょい過ぎ。どこかで何か食べようかと思ったが、すぐ傍に有ったコンビニに入っておにぎりを買って立ち食い・・・・。
何ともはや・・・。普通、鰻的な“ン千円”の物を食べるだろうが、“ン百円”で終わってしまった。どうも、サイクルウェア系かつ汗だくの状態で店に入りにくいんでね~。コンビニがせいぜいで・・・。

微妙にみじめな感じを抱きつつ、先へ。
ここからは一般道のみ。
三ケ日駅近くから国道301号に入り、猪鼻湖西岸を南下する。↓

090913ride_224

↓「三代橋」を渡る。

090913ride_225

↓猪鼻湖側。

090913ride_226

↓右手、西の方角の山々。

090913ride_227

この辺りの国道301号は走り易い。
自動車の往来は多いが、道幅が広くて快適。

090913ride_228

↓猪鼻湖・東岸が見える。

090913ride_229

マジ、快走路。
浜名湖西岸の国道は自転車で走りにくいとの情報だったが、猪鼻湖西岸辺りは快適だな。

090913ride_230

景色もいいしね。
リゾート地そのものだな。↓

090913ride_231

先程、猪鼻湖東岸から見ていた目立つ建物、「浜名湖レークサイド・プラザ」。↓

090913ride_232

緩いアップダウンも有るが、基本的にフラットだ。

090913ride_233

↓程なくして天竜浜名湖鉄道・尾奈駅前に到着。時刻は13:30。

090913ride_234

Ssmap12 今、この辺。→
ここから国道301号を離れ、湖岸沿い走行からちょと山間部のコースに移る。

尾奈駅のすぐ南で踏切を渡る道が有る。そちらへ(下の写真)。
下の写真の、線路の向こうに国道301号が走っている次第。
左が北の方角、右が南の方角になる。

090913ride_235

↓踏切から西に、真っ直ぐな道が伸びている。

090913ride_236

交通量は国道301号に比べて激減。
↓途中、十字路の左手に「奥浜名湖めぐろーど」の道標が有る(下の写真)。

090913ride_237

↑そこを左折。
↓西神田川を橋で渡り、先に見える登り坂へ。

090913ride_238

ここから“プチ”山間部コースの始まり。
フラットで湖の眺めの綺麗な湖岸の道も良いが、猪鼻湖南端の猪鼻瀬戸以南で国道301号の交通量は急に増えるらしい。そこを走ることを避け、山間部で上から浜名湖を見降ろしつつ、ちょっと登りを入れて“味付け”をしようということ。

090913ride_239

登っていく。ここは農道のようだ。

090913ride_240

ずっと湖だったので新鮮な感じ。

090913ride_241

口直しですな。

090913ride_242

↓単車進入禁止になっている左の道へ。

090913ride_243

登ります。ずっとフラットだったので疲れは無い。

090913ride_244

それに、それ程急勾配ではない。

090913ride_245

楽な方だろう。

090913ride_246

↓振り返ると・・・。

090913ride_247

↓浜名湖・・・猪鼻湖が見える。

090913ride_248

暫くして登り終わりか?

090913ride_249

↓下る。

090913ride_250

と思ったら、まだ登る。

090913ride_251

↓湖が下にチラ見される。

090913ride_252

↓ウネウネと登ります。

090913ride_253

結構いい登り坂ですな。

090913ride_254

やっつけられる程でもないし、丁度いい。

090913ride_255

眼下の景色が、登ってきたという実感を味あわせてくれるしね。

090913ride_256

いつのまにやらフラットに・・・。
「利木峠」に達していたようだ。

090913ride_257

Ssmap13 今だいたいこの辺りか?→

暫しフラットな道を進む。途中でアップダウンもちょこっと有るが・・・。
途中で左手に浜名湖側に降りる分岐が幾つか有る。下の写真にも、そちらにいざなう道標が写り込んでいる。
しかし分岐で下るのではなく、ずっと道なりに進むこと。下るのは、“もう下るしか道が無い”というところで初めて下ると思って進めば良い。

フラットな快走路を進む。
路面は良好。クルマの往来は少ない。
“青色”(湖)の代わりに暫く“緑色”(木々)というのも良いね。

090913ride_258

程なくして“もう下るしか道が無い”状態に。
↓下りの快走路。

090913ride_259

ガンガン下りまっせ~~。

090913ride_260

下り終えると程なくして十字路(下の写真の左上)。県道4号が左右に走っている。

090913ride_261

Ssmap14 ↑左折して県道4号に入る(黄色の矢印)。
クルマの往来は結構有る。豊橋とを結ぶ道だからであろう。しかし車道走行。ここは自歩道を使わない。それでも結構快走路。クルマも綺麗に抜いてくれる。
ちなみにこの辺りで浜名湖から豊橋方面に向かう自転車と度々すれ違う。豊橋方面から浜名湖に走りに来ていて、これから帰るところなのだろうか。
程なくして、国道301号とT字路でぶつかる(下の写真)。

今、この辺だ。↗

↓右折して国道301号に入る。時刻は14:15頃。

090913ride_262

浜名湖西岸の国道301号の交通量は、猪鼻湖西岸の時よりもかなり増えている。
大型車も多い。
↓すぐに「女河浦海水浴場」方面へエスケープ。「今川橋」の先で左折。

090913ride_263

天竜浜名湖鉄道の踏切を渡り、湖岸のほうへ。

090913ride_264

久しぶりに浜名湖に再会。

090913ride_265

しかしこのあと湖岸から外れる道しか無く、湖の見えない一般道をダラダラと走る(写真は省略)。
↓途中で適当な脇道から湖岸に再び出る。この辺りが女河浦だ。

090913ride_266

↓猪鼻湖の方角。

090913ride_267

↑赤い橋は猪鼻瀬戸の「新瀬戸橋」だろう。↓
↓あの橋を渡らずに、猪鼻湖を一周したのだ。

090913ride_268

↓対岸。遠いな~~。

090913ride_269

上の写真の堤防沿いに走ったが、女河浦海水浴場の砂浜に出たところで行き止まり。
また一般道に戻る。
なるべく湖岸近くを走ろうとしても、せいぜい下の写真の様な民家の間の道が殆ど。

090913ride_270

たまに湖岸に出れても湖岸沿いに進めず、すぐに行き止まり。もしくは一般道に戻される。事前のネット情報でも、湖西~湖南部分は殆どそんな感じで、無理やり湖岸に出ても、みかん畑の間の急坂を登って湖岸を見たら、また湖の見えない一般道に戻る・・・といった具合で、皆さん楽しめていないようだ。僕も勿論そう。
↓湖岸にこだわらずに、湖の見えない一般道を中心に残りを進むことに・・・。

090913ride_271

↓国道301号に再合流。一段と交通量が増えている。

090913ride_272

↑鷲津駅方面に左折(黄色の矢印)。
一段高い自歩道が逆に車道走行を怖くしている。両方向からガンガンとクルマが来るので、背後で自転車を抜かせないクルマがイラつきそうな予感。不愉快な目に遭いそうな予感がし、ここは自歩道にエスケープ。折角気分良くここまで来ておいて、嫌な目に遭ってぶち壊しにしたくないから・・・でもちょっと敗北感。

090913ride_273

↓こういった河の先に浜名湖が見える。湖岸から400~500mは離れているな。

090913ride_274

↓国道301号は二手に分かれる。鷲津駅方面の左へ。

090913ride_275

↓更にまた、すぐ次のY字路で左へ。

090913ride_276

↓途中でちょろっと浜名湖と再会。

090913ride_277

↓目指す地点は、まだあの向こうだ。

090913ride_278

湖岸から離れ、JR東海道本線・鷲津駅の前(下の写真)で左折。

090913ride_279

↓再び湖岸。

090913ride_280

散々見てきた湖でも、見れないとなると、また見たくなるんですね。

090913ride_281

こちら湖西南部分は雑然とした感じの湖岸だな。生活臭湖岸という感じ。

090913ride_282

↓また湖岸から離れた一般道へ・・・。

090913ride_283

↓そして暫くすると「浜名湖競艇場」に入る「サンマリンブリッジ」に到着。

090913ride_284

ちなみにこれまで参考んしてきた「チャリ・DE・浜名湖 2008」のコースでは競艇場を通らない。僕は「サンマリンブリッジ」目的でこちらに来た次第。
↓朝、これが東岸から見えていましたな。

090913ride_285

大正川を渡る。時刻は15:30頃。
↓左手の浜名湖側。見えている橋は「競艇大橋」だ。

090913ride_286

↓右手の南の方角。大正川だ。

090913ride_287

↑川と言っても、競艇場の埋立地を囲む堀みたいなものだけどね。
↓橋を下る。正面は「浜名湖競艇場」の建物。

090913ride_288

↑自歩道にいるせいもあって、建物正面の突き当りを右折してしまったが・・・、この先、行けるのかな??↓

090913ride_289

Ssmap17 今この辺りにいる。→

車道に出たいのだけれども、“横断危険。禁止。”みたいな標示板が幾つも立っているし・・・。自転車と共にガードレールを乗り越え、横断して、乗って・・・と想像すると、なんかちょっとヤバそう。
↓で、この写真の向こうで自歩道終わり。

090913ride_290

逆にそうしたら、ガードレースを越えなくても隙間から車道に出て、容易に横断出来た。左車線に入って車道走行再開。
↓東海道新幹線のすぐ北を並走。ここ、超快走路!

090913ride_291

程なくして、上の写真の青色の橋と合流するために坂を登るようなのだが、まるで高速道路のランプみたいで、入ることを躊躇(もちろん高速道路ではない)。橋の上でどういう合流をするのか分からなくて、車道の下の脇の歩道の様な所に一旦エスケープ(下の写真)。

090913ride_292

新幹線の上を越えて南側に出たいので、坂を上がれば良いようだったが・・・・なんか不安だな・・・。
そこで、上の写真の歩行者通路を押し歩きして先を様子見。
↓するとこんな所に出る。道ではなくて、原っぱみたいなところ(・。・;

090913ride_293

↑その左手に道路が走っている。
どうやら橋の上で分岐して、一つはJR線を南に越え、一方はそのままJR線の北を並進するらしい。そして、どうやら競艇場の建物の突き当りで左折していれば、左手の車道にそのままいざなわれていたらしい。
とにかく、車道に出て東へ・・・。
この道がなんと素晴らしい快走路♪ 自動車はハイスピードで抜けていくが、「競艇新大橋」ではまるで水上を走っているかのようだ。左手に広がる浜名湖を流しながら、めちゃめちゃ気持ち良い!
でも、その間の写真は無い。道路脇に停まって撮影しているような雰囲気とスペースが無いからだ。その代わり、“水上走行”の爽快感を味わえた。浜名湖大橋よりもその感覚が強い。高さがそれ程無いから逆にそう思うのかも。
これはお薦めだ。ただし、車道走行に馴れていない人や、子ども連れのファミリー・サイクリングなら避けた方がいいだろう。
↓その後道なりに進むと、県道323号とT字路で出会う。

090913ride_294

↓右折して、JR線の下をくぐる。

090913ride_295

すると国道1号線に出る。「中浜名橋」の西端だ。
↓「中浜名橋」は自歩道で渡る。

090913ride_296

↓左手のJR線。

090913ride_297

↓右手の国道1号線。「中浜名橋」。

090913ride_298

ちなみに右手の国道1号線の向こうも浜名湖が有るんだけどね。ちょこっとだけだからスルーしていいでしょう(^_^;)
橋を渡り、程なくして・・・、
↓「弁天島駅」にゴール。時刻は15:55。一周完了~~。

090913ride_299

ロードバイクを輪行袋にパッキングし始めた時、偶然、朝同じ場所で会話した輪行の方が既にパッキングした輪行袋を担いで歩いてきた。どうやら猪鼻湖はパスし、湖西部分でも僕のように山裾ではなくて湖岸近くを走ったらしい。その間に抜かれたのだろう。お先に・・・ということで、先に改札・ホームに向かわれた。
僕もロードバイクをパッキングし終え、駅舎に入って改札へ・・・。

さて帰りの列車だが、弁天島駅から一旦逆の方角の浜松駅に行き、浜松駅から新幹線で新大阪駅に向かうことにする。豊橋駅よりも浜松駅の方が停車する新幹線の本数が多いからだ。それだけ、乗り込むかパスするかを決め易い(輪行袋を安心して置けるかどうかが第一の判断材料)。
そういうわけで、浜松駅経由で新幹線の自由席の切符を購入。
ホームに上がると、先程の輪行の方がまだホームにいらした。焼津からいらしたとのこと。少し会話して同じ列車に乗り込む。

弁天島
|  JR 東海道本線
|  (掛川行)
|  16:14~16:26 [12分]

浜松

浜松駅で焼津の方と別れて僕は下車。
090913ride_300s 浜松駅の新幹線下りホームには既にこだま663号(名古屋行)が停車していて、発車待ちの状態。しかしホームには次のひかり477号(岡山行)を待つ人が大勢いる。岡山行きであることや、ホームに待っている人の数から想像し、次のひかり号で最後尾座席を確保することは無理だろうと予想される。一方停車中のこだま号はガラガラで、かつ車両最後部の座席が空いている。到着時刻が遅くなっても、また名古屋駅までしか行けなくても、そこまでは輪行袋の置き場所を確保出来る。そして名古屋駅で新大阪駅行きに乗りこめば、新大阪駅までしか行かないし、かつ名古屋駅では降りる人が多いということで、混んでいる可能性は低い。乗り込むこちらにも最後尾座席の確保の可能性が有る・・・という理由で、こだま号に乗り込む(上の写真)。

浜松
|  新幹線 こだま663号
|  (名古屋行)
|  16:30~17:16 [46分]
|  
名古屋

名古屋駅までガラガラで余裕の状態で乗り、名古屋駅に到着。
ここで乗り換えるわけだが、到着する列車内の混み具合の様子や、ホームで待つ人の混み具合、行き先、途中停車駅等々から、乗りこむかパスして次にするか素早く決めようとホームに立つ。
一番先に到着したひかり519号は新大阪止まりで、かつ新大阪まで各駅停車。そういう列車であるため、予想通りそれ程車内は混んでおらず、名古屋駅で降りる人も多い感じ。名古屋駅から乗る人も、新大阪止まりであるため、それ程多くない感じ。ただ、目の前に来た車両の最後尾座席は埋まっていて、その後ろの(輪行袋を置きたい)スペースが埋まっている可能性が有る。・・・が、輪行袋を置けなければ、輪行袋と共に自分もデッキに立っているつもりで乗りこむ。案の定、残念ながら最後尾座席の後ろのスペースは既に大きなトランクやディズニーの紙袋やらで埋められている。空いている座席は結構散見されるが、輪行袋と共にデッキに立ったまま列車は出発。

名古屋
|  新幹線 ひかり519号
|  (新大阪行)
|  17:21~18:30 [69分]
|  
新大阪

090913ride_301s 各駅停車なので、おそらく岐阜羽島駅か米原駅で降りる人が結構いるに違いないと思って乗っていたのだが、予想通り両駅で降りる人が多く、狙っていた最後尾座席も米原駅で空く。すかざす輪行袋を置き(右の写真)、座席に座って新大阪駅まで。

新大阪駅に着いたら、幾つかの路線を乗り継いで最寄りの駅に18:55頃に到着。
ロードバイクを組み立てて、僅かな距離を走り、19:15に無事に帰宅。
結構早い時間に帰宅することが出来た。

こうして近畿よりも東を初めて走る、“東海デビュー”を浜名湖一周で遂げて大満足。
言うまでも無く浜名湖の景色はとても素晴らしかった。その点はもう多くを語るまい。この付近のサイクリストにとっては見慣れた、走り慣れた場所かも知れないが、よそ者にとっては超ウキウキ気分。
自転車道はまさにサイクリング向き。結構整備されているほうだと思う。一般道走行区間でも特に不快な区間は無いと思う。
チャリ・DE・浜名湖 2008」のコースに乗っている湖西部分のプチ山間部コースは良いアクセントになった。山の登りと緑、湖を見下ろす景色が口直しになった。
湖の南西部分は(だいたいみんな同じ感想を持つようだが)ちょっとつまらない感じ。湖岸沿いを走れないことと、国道走行が結構ストレスだ。最後の競艇新大橋の爽快路がそれをちょっと挽回してくれたが・・・。

今回は庄内湖をスルーしたが、次の機会にはそちらも含めよう。

疲労感無し、事故・怪我無し、パンク・メカトラも無し、・・・ということで良し良し・・・。

そういうわけで、とても楽しい浜名湖一周だった。
 

コース概略/自宅→◎◎線・○○駅~(輪行)~△△駅・◆◆線□□駅~(輪行)~新大阪駅・JR東海道新幹線~(輪行)~浜松駅・JR東海道本線~(輪行)~弁天島駅→国道1→蓬莱橋→千鳥橋→渚橋→県道323→中之島橋→県道323→浜名湖大橋→県道323→浜名湖周遊自転車道(村櫛海水浴場→舘山寺温泉界隈→浜名湖パルパル→県道320→引佐細江東岸→都田川左岸→澪つくし橋→都田川右岸→国道362→寸座→国道362→県道310→奥浜名湖マリーナ→県道310→猪鼻湖東岸→三ケ日)→国道301→天竜浜名湖鉄道・尾奈駅→奥浜名湖めぐろーど→利木峠→浜名湖ウォッチングロード→県道4→国道301→天竜浜名湖鉄道・知波田駅→湖西市・入江一般道→女河浦海水浴場→湖西市・新所一般道→国道301→湖西市・古見一般道→JR東海道本線・鷲津駅→風の杜→新居町中央通り→サンマリンブリッジ→浜名湖競艇場前→勝鬨橋→競艇新大橋→県道323→国道1→JR東海道本線・弁天島駅~(輪行)~浜松駅・JR東海道新幹線~(輪行)~新大阪駅・◆◆線~(輪行)~□□駅・◎◎線△△駅~(輪行)~○○駅→自宅
(地図→クリックしてください (拡大可。赤色と青色のラインが走った所。赤色のラインは浜名湖周遊自転車道))

走行距離/79.03km
走行時間/4hr33min
平均速度/17.39km/hr
最高速度/51.20km/hr
MARIN Road Bike積算距離/8148km
全Bike積算距離/16726km

  にほんブログ村へ  人気ブログランキングへ 

|

 

« 伊勢神宮~二見浦ポタリング 2009.09.06 | Top Page淀川・木津川・桂川試走サイクリングⅢ 2009.09.25 »

 

 

Comments

毎度タイトル見て食べ物を連想するクセがついてしまいまして(__) もちろん浜名湖=鰻、と( ̄w ̄)
湖面を見ていると真夏とやっぱり違う感じですね、ちょっと秋っぽいような。琵琶湖より海っぽい感じも。
湖、いいでしょ~、毎日何かしら目には入ってるのですが、改めてじっくり琵琶湖と見てみたくなりました。
無事に帰る、これが一番のお土産ですかね~(^v^)
写真見てるだけでも爽快感が伝わって来る記事です(^v^) 

« 投稿: あさたろう  2009年9月24日 (木) 21時10分

あさたろうさん>
そう、鰻ですよね~。
旬ではないかもしれませんが、地元人ならともかく、大阪から来ておいて、サイクリング途中か終了後に鰻を食べないなんてね~。前回の赤福の時と同じで行きの新幹線車中では食べる気満々だったんですけどね~。

浜名湖は先入観もあって、海に似ているように見えちゃいます。
浜名湖も良いですが、もちろん、琵琶湖も良いですよね~。琵琶湖も色々な“顔”が有ると思いますよ。

« 投稿: Katze  2009年9月25日 (金) 17時04分

地図で見てどのゾーンかわかんないんですけど
何度か浜名湖で泳いだことがあります。

浜名湖~?
うなぎと一緒に泳ぐの~?って思ったけどそうでもなく
湖、って割にはわかめとか海草?が結構ありました。
浜松の友達につれてってもらったので浜松よりの場所だと思います。

一周するっていいですね。
私もやってみたい(無理だけど)

« 投稿: しましま  2009年9月25日 (金) 23時31分

しましまさん>
何ヶ所か海水浴場が有るみたいです。サイクリングロードに入る手前辺りが浜松に一番近い海水浴場かもしれません。
やっぱり海水が混じっているだけあって、海に似ているんですね。波が来ないだけが違いってとこでしょうか。

東半分の半周は安全でお手軽だと思います。
出来ると思いますよ~。

« 投稿: Katze  2009年9月26日 (土) 08時16分

 






 

Trackback

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/213815/46256044

この記事へのトラックバック一覧です: 浜名湖一周サイクリング 2009.09.13: