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2009年10月26日 (月)

神野山・めえめえ牧場サイクリング 2009.10.11

年月日/2009年10月11日

バイク/MARIN Venezia Road Bike

目的/奈良県山添村の神野山に有る『めえめえ牧場』の羊達を見に行く。

ポイント/①完全自走,②新規購入したホイール“MAVIC KSYRIUM ELITE”での試走。

内容/
こういう格言が有る。



『今年の汚れ 今年のうちに』



格言じゃぁなくてCMのコピーじゃん!

まだ年の瀬というには早過ぎ、・・・かと言ってもう10月でもあり・・・。まぁ、ちょっと早めにサイクリングにおける“今年中に落としておかなければいけない汚れ”を考えてみると、やっぱりそれは、奈良県山添村の「神野山(こうのやま)」に有る『めえめえ牧場』だろう。
思えば今年『めえめえ牧場』に行こうと思いながら、3回も失敗している。

1回目「スローパンクに翻弄されて大仏線遺構巡りに終わる 2009.05.23
      スタート早々のスローパンクに悩まされて木津市界隈まで。

2回目「加茂町~名張・大和高原サイクリング 2009.07.28
      土砂降りに心が折れ、神野山の麓で諦め、輪行で帰る。

3回目「山添村~宇陀笠間・大和高原サイクリング 2009.08.15
      羊の放牧時間を勘違いし、出発時刻が遅くてタイムアウト。

といった具合だ。
今年中にケリを付けるべく、『めえめえ牧場』のみを目的地としてサイクリングに出掛けることにした(なお、老婆心ながら・・・牧場敷地内をサイクリングするわけではない)。

コースについてだが・・・「山添村~宇陀笠間・大和高原サイクリング 2009.08.15」の中で、「次の『めえめえ牧場』のみのリベンジ・サイクリングは「柳生」か「水間峠」経由でサクッと行く」というようなことを書いたと思うが、やはりここはきっちりと“汚れを落とす”ためにも、下の地図の青色のラインの様に、今回もまた「一台峠」経由の遠回りルートで「神野山」に向かうことにする。そうしないとリベンジした気分にならない。

Small_map_20091011

帰りは、「布目湖」,「柳生」経由で西に戻り、岩船寺の東の「須川貯水池」界隈で往きのルートに合流。あとはそのまま往きの道を逆に辿って帰宅する予定。
「布目湖」「布目ダム」界隈は「布目ダムサイクリング 2007.08.12」で既走なので、今回は周回せずに通り抜けるだけ。「柳生」界隈も「柳生・笠置サイクリング 2006.09.23」を初めとして何回か走っているので、通り抜けるだけ。“あくまでも目的は「めえめえ牧場」一本”。
なお、その前後の写真撮影・・・とりわけ往きの行程については写真撮影を極力自重するつもり(そう思いつつ結構撮影するんだろうけど)。この記事にも主要部分だけしか載せないので、もう少し写真で様子を見たい方は以前の記事「加茂町~名張・大和高原サイクリング 2009.07.28」「山添村~宇陀笠間・大和高原サイクリング 2009.08.15」も見てくださいまし。なかなか良い道だと思っていただけるのではないかと。

・・・で、上記の通りだと今回は往復自走になるわけで、そうなると自転車は通常 Pinarello F3:13 を使用するところだが、今回はあえて輪行用にしている MARIN Venezia を使う。
と言うのも、前回「吉野町~天川村・洞川サイクリング 2009.10.04」でリア・ホイールのスポークを折ってしまい、そのあと無理やり乗ったことでリムがかなり歪み(ブレーキアーチ全開でも接触している始末)、結局ホイールを前後とも買い換えた。購入したホイールは“MAVIC KSYRIUM ELITE”で(税込\8,4000でMARIN Venezia購入時の\10,000に肉薄している・・・)、その試走も兼ねたくて MARIN Venezia に乗る次第。
一方、(Pinarello F3:13 に比べて)ちょっと重めのMARIN Venezia に乗るので、帰りはまたどこかの駅からか輪行にするという、距離の面では楽なパターン(100km強で済む)も有るのだが、たまにはもう少し長く走りたく、約180km位の距離になる自走コースにしたいという気持ちも有る。また自走にすれば輪行袋とリュックという重い荷物を担がなくて済むとも言えるし、逆に重い荷物を担ぎたくないから自走するとも言える(僕の輪行袋とリュックは結構重いんですわ~)。荷物を小さなウェストポーチだけにして、デジカメも最近使っている Canon Powershot G10 ではなく、もっと軽くて小さいFujiFirm FinePix F50fdにすると(両デジカメの重さと大きさは倍くらい差が有る)、相当軽くなる。

・・・ま~、ごちゃごちゃ書いてどれが“原因・目的・理由”で、どれが“結果・対策”だか分からないと思うが、つまり本当は最初に“「往復自走コース」有りき”だったわけではなく、「自走 or  輪行」「走行距離」「Newホイールでの試走」「自転車の重さ」「荷物の重さ」の面で、どれを“優先”し、どれを“破棄”するか考えた結果、“MARIN Veneziaで、荷物を軽くし、往復自走180km”を選択したわけ(・・・考えた過程を上手く説明できなくてスイマセン(^^ゞ)。

・・・前置きは長くなったが・・・。

自宅を5:30に出発。この出発時刻なら放牧時間内に辿りつけることは間違いないだろう。
淀川左岸を京都方面に向けて走る。ホイールの具合は・・・ん~まぁ確かに軽やかではあるが、巡航速度30km/hrを越えてからその恩恵が分かるという評判のホイールだけに、巡航速度25km/hrそこそこで走っている僕には驚くようなものを感じない(^^ゞ・・・問題が無いし、少なくとも以前よりも悪くないのでそれでOK。
京都府八幡市に入る所で府道13号に移り、御幸橋手前へ。
そこから木津川沿いのサイクリングロードを南下。「流れ橋」が先日の台風の大雨で流されたと聞いていたが、見向きもせずにスルー。ひたすら走って、サイクリングロードの南端「泉大橋」の手前に8:10に到着(下の写真)。いつもよりもちょっと時間がかかったが、まぁいいでしょう。ホイールのせいではない。180kmの走行距離を考えて若干セーブしたというのは有る。ここまでで走行距離は55kmほど。

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ここから先も「神野山」まで「加茂町~名張・大和高原サイクリング 2009.07.28」「山添村~宇陀笠間・大和高原サイクリング 2009.08.15」と全く同じルート。詳しい写真は両記事(特に前者)を見てくださいな。このまま撮影は自重。この記事に載せる枚数も自重する(でも実は「めいめい牧場」までに67枚も載せている)。ただ一応、証拠として適当なポイントで撮影して本記事に載せるつもり。ここから先、所々で文章の補足説明のため、以前の記事「加茂町~名張・大和高原サイクリング 2009.07.28」「山添村~宇陀笠間・大和高原サイクリング 2009.08.15」に載せた写真をリンクの形で記載しておきますので、そちらもクリックしてご覧ください(別ウィンドウで開きます)。
こんなリンク表記(○○は写真の通し番号)→以前の写真○○

・・・・で、話は戻って・・・。
府道47号に入るがすぐに「御霊神社」付近の右手の脇道へ入り、JR奈良線を横断。JR奈良線より南側の一般道を抜け、府道324号に入る。
長閑な府道324号を走る(以前の写真 5以前の写真 6)。

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↑上の写真の先で府道324号は左折するのだが、府道324号を離れてそのまま直進(以前の写真 8)。
↓舗装林道の様な、林の中の小道を抜けていく。

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暫くすると「クローバー牧場」の前に出て左折。すぐにまた右折(以前の写真 15)。
やがて府道44号に合流して左折(以前の写真 17)。
少し進むと右手に府道752号の分岐。右折して府道752号に入る(以前の写真 19)。
府道752号も初めは田園風景が素敵な快走路。↓

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↓しかし途中から登り坂がキツくなる。

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いつものように結構やっつけられて「浄瑠璃寺」前を通過。一旦下った後、フラットになり、
↓そして「岩船寺」までの登りが始まる。

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↑林間部の長閑な道だが、「岩船寺」までのこの登りが結構キツイ。いつもやっつけられる。序盤の難関区間(僕的にね)。
登っていくと、なんとか府道47号に合流して右折。「岩船寺」前を通過し、さらに府道47号を進む。↓

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「岩船寺」前より東は短い登りが一か所位で、あとはフラット or 下り。
↓その登りの後、ぎゅ~~んと下って「三大」の集落に到着。

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↑好きな田園風景の集落です(以前の写真 35)。
集落を抜けていくと、県道33号に合流。県道33号と47号の重複区間は少し登り、次いで下り(以前の写真9)。やがて道幅の広い快走の下りになり、「須川」のT字路に出る。
右折して県道33号と別れ、府道47号(ホントは奈良県道47号が適切)に入って少し下ると、南に向かう県道184号に入る。
田んぼの綺麗な県道184号を抜けていく(以前の写真 38以前の写真 39以前の写真 40)。前回、前々回でお馴染みの棚田。↓

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↑すでに稲刈りされている。
↓そのまま進んでいくと林の中へ。

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↓この林の中の道は大好き(以前の写真 46以前の写真 47)。

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↓途中で林を出、再び田んぼの並んでいる開けた道に変わる。

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↑こういった良い感じの道を進んでいくと、
↓国道369号に合流(下の写真の左)。時刻は9:30頃。

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↑黄色の矢印みたいにUターンするように国道369号に入り、ちょっとだけ走る。
緩めの登り坂をちょっと登ると県道184号の分岐が右手に復活(以前の写真 56以前の写真 57,)。つまり国道369号に県道184号が重複していたわけ。
↑再び県道184号に入る(上の写真の右)。
↓県道184号を先へ。

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↑この先の区間の登りは結構キツイ(下の写真↓)。前回は猛暑の中、かなりやっつけられた。今回はもう10月なので気温が少し低い分、ちょっと楽に感じる。

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登りがキツイ区間は民家や田畑が並んでいる開けた区間である。それを過ぎて林の中に入れば、勾配は緩くなる(下の写真)。

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良い感じの道だ。
ここはかつての柳生街道が近い。雰囲気が良いな。この林間部から南の県道184号はずっと快走路だ。

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峠を越え、林の中をギュ~ンと下ると林の中から出(以前の写真 65)、T字路にぶつかる(以前の写真 66)。そこを左折。
↓下の写真の右手に伸びて行く道が県道184号の続き。

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このあともとても素晴らしい道が続く。「ディアパーク・ゴルフクラブ」までの道(以前の写真 71以前の写真 72以前の写真 73)は木々の間を抜ける緩いアップダウン1回の道。
↓次いで若干下り気味の快走路。右手に田んぼを流しながら走る。

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その先の農家の集落「須山町」の道(以前の写真 78以前の写真 79以前の写真 80)・・・いつ通ってもいいですわ~~。↓

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↓やがてT字路で県道183号に合流して左折(左折したところ↓)。

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県道183号もめっちゃ快走路。

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↑↓目的地はこの山の向こう(・・・のさらに向こう?)だ。

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「和田町」の集落に入る前から道幅が狭くなる。そのまま抜けて行く。
↓下の写真の場所でUターン気味に右折(黄色の矢印)。

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「水間峠」を経由すれば距離が短くなることは分かっている。だが「一台峠」経由で行く!

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此瀬町・横田町の田んぼの間の一般道を抜けて行く。
この辺りも殆ど稲刈り済みだ。

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↓県道80号にぶつかり、県道80号を横断する(黄色の矢印)。

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↑上段の写真は、県道80号を横断して振り返って撮影。横断した先は県道47号だ。
↑県道80号は上の写真の右の方角(東)の先で県道183号と合流し(県道47号とも繋がっている・・・つまり県道47号と80号の重複区間が有る)、その先に「水間トンネル」が有る。県道183号をそのまま進んで県道80号に合流してから、ここに来ることも出来たが、少し回り道になるので止めた次第。それは前回や前々回と同様。
県道47号に入って南下(以前の写真 94)。
県道47号は徐々に道幅が狭くなり、「南田原町」の集落に入ると登り勾配気味になる(以前の写真 95以前の写真 96)。↓

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↓程なくして薄暗い林の中へ。「一台峠」を目指す。

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暫く上の写真と同じような景色の中を登っていく(以前の写真27)。
この道は今日で4回目。そのうち今年だけで3回目。交通量がとても少ないので好きな道だが、さすがにちょっと飽きた・・・。
殆ど林の中だが、峠までの登りの2/3位の場所でちょっと右手が開ける(以前の写真28)。
↓登って行くと「一台峠」に到着。時刻は10:30頃。

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↑切り通しの峠で展望無し。
峠をごく僅か先に下った所の左手に「林道水台線」(水間峠と一台峠を結ぶ林道)の入り口が有る。そこでどら焼きの補給食タイム。
10分後にリスタート。
↓同じような感じの林の中を下る。
↓あまり路面が良くない箇所も有るので、ご注意を・・・。

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↓下り終えると「杣ノ川町」の集落に出る。

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集落を抜けていくと国道369号の柳生~針区間にぶつかる。国道は使わずに右折し、並走する県道47号を引き続き走る。
↓国道369号は「戸ヶ坂トンネル」に入るが、県道47号はその外を進む。

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この並走区間は国道369号の旧道と重複している(以前の写真 114以前の写真 115)。
暫くして、布目川にぶつかろうとするところで、布目川沿いの道に入る(以前の写真 117)。
↓布目川沿いの一般道に入り、折り返すような感じで下流の方角へ。

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フラット快走路だ。

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↓国道369号に近づいていく。

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程なくして再び国道369号と出合い、横断(以前の写真 122)。
↓直進して県道246号に入り、東進。

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↑布目川沿いのフラットな快走路のあと、快走の緩い下り。↓

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↑下っていくとT字路で県道25号とぶつかる。
↑ここを黄色の矢印の様に左折し(上の写真の左下)、「布目ダム」方面へ向かう(上の写真の右下)。

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県道25号もフラットな快走路だ~。

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ここまでの3桁県道に比べて若干交通量が有るが(通常の国道に比べればぐ~~んと少ない)、道幅・・・路側が広く、走り易い。

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↓程なくして右手に県道245号の分岐。まずは布目川を渡る。

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↓すぐに登り坂開始。

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ここの坂が結構キツイんですわ~。
一台峠の西からの登りよりも距離は全然短いのに、こちらの方が疲れる。

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↓登り終えると、次は下りの快走路が待っている。

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稲刈りされた田んぼを右手に流して快走。

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↑この先で県道127号と合流し、一分重複区間を走るのだけれども(以前の写真 143以前の写真 144以前の写真 145)、また単独に。↓

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「助命(ぜみょう)」に向かう。
↓登りになる。

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ここの辺りの田んぼも全て稲刈り済み。

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↓程なくして広域農道との交差点に差し掛かる。この辺りは既に「山添村」だ。

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↑左手にトンネル、右手に激坂がある交差点を直進(黄色の矢印)。
横断したら引き続き正面の県道245号へ。
↓そして、凄い快走の下り~~~。写真は一枚だが、2kmの下り。

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↓下り終えると、黄色の矢印の様に左折(直進したら「名阪国道」に繋がる)。

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↓すぐに三叉の分岐。左が県道272号で、「神野山」に通じている登り坂。

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↑右(と言うか真っ直ぐ)は県道214号。
↑ここでは当然黄色の矢印の様に県道272号へ入る。
↓そしていきなりの激坂。前回押し歩きをしてしまったが・・・・今回もだめ~~。

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あっさりと心が折れてしまった。無理をしたら膝を痛めそうな気もするくらい。スタート後50km以内で迎えるのだったら行けそうだが、100kmの段階では、僕の貧脚にはキツ過ぎる~。
・・・で、暫し押し歩き。
↓坂を登っていくと徐々に目線が高くなり、茶畑、そして大和高原の山々が見えてくる。

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茶畑が持つ幾何学的かつ人工的な緑の美しさと、山が織りなす自然のランダムな緑の美しさが相まって、良い風景だ。

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↓押している僕は美しくないですが~~。

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↓登る程に遠くの山並みも見えるようになってくる。

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ようやく勾配が緩くなり・・・乗りまする~(^^ゞ

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↓暫くすると「フォレストパーク神野山」の敷地内に入る。時刻はちょうど12:00。

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↑右手の敷地の中には「森林科学館」(上の写真の左下)と「映山紅(えいざんこう)」(上の写真の右下)が有る。
森林科学館」は前回「山添村~宇陀笠間・大和高原サイクリング 2009.08.15
入ったので、今回はパス。
映山紅」も前回「山添村~宇陀笠間・大和高原サイクリング 2009.08.15
で遅い昼食を摂るために入ったが、今回はちょうど昼食時で客が多いようだったので、今はパス。先に「めえめえ牧場」に行って、こちらに戻って食事をする気が有れば、戻って立ち寄ることにする。
両者の内部の様子は、前回の「山添村~宇陀笠間・大和高原サイクリング 2009.08.15」をご覧くださいませ~~。
でも、一応「森林科学館」と「映山紅」の間にある展望場所から大和高原を撮影しておきましょう。↓

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「神野山」から東の大和高原が一望できる。

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↑↓あれって伊賀上野辺りの街なのかな~。分かりませんが・・・。

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ただ・・・いい眺めとして感動する(^^ゞ

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さて、今日の目的はあくまでも「めえめえ牧場」。県道272号を北へ。

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たとえ「鍋倉渓(なべくらけい)」が見えども、今回はスルー。

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↑「鍋倉渓」の詳しい様子は前回の「山添村~宇陀笠間・大和高原サイクリング 2009.08.15」をご覧くださいませ~~。
当然「神野寺(こうのじ)」も行かないし(前回の「山添村~宇陀笠間・大和高原サイクリング 2009.08.15」参照)、「神野山山頂」すらも行かない(山頂には行ったことがないがまたいつか)。
目的は一つ・・・。

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↓そう、その目的地「めえめえ牧場」に到着。

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着いたぜ~~。

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↓今、時刻は12:10。余裕ですな。今日は放牧を見れる。しかもゆっくりと。

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左手の道に入っていく。

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ぬぉ!
↓激坂・・・・。県道272号の南の登り区間並みか、それ以上・・・(・。・;

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↑押し歩きしちゃいました~。
↓すぐに牧場入り口に到着。

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意外と人が来ている。やっぱり子供連れの家族が多い。多くがマイ・カーで来ているようだ。
↓そのクルマを停める駐車場(自転車もここに駐輪)の奥に「羊毛館」が建っている。

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めえめえ牧場でとれた羊の毛を使い、羊毛加工を楽しめるらしい。羊毛を自分の好きな色に染め、紡ぎ、オリジナル作品を作れるとのこと。

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↓すでに加工された物も購入できる。かわいらしい羊のぬいぐるみも有りますな。

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↓機織りの実演中。見学だけでもOKみたい。

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では、本命の牧場の方へ。
↓柵が張り巡らされており、その中に放牧されているようだ。

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小道を登っていくと・・・
↓いました~~~。羊たちが~。(*゚∀゚)=3 ムッハー!!

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みんなお食事中ですか~。(*^-^)

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さぁ~、ここから羊三昧。この記事の写真に全部でいったい何頭の羊が写っているでしょうか~~?もし寝つけずにいらしたら数えてみてくださいな~~。羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹・・・って。眠れるかもしれませんよ~~。アハハ!

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↓突然カメラに接近(・。・;

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↓食事中ですが・・・。

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↓「おや?」っと僕を発見。

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↓近づいてきて上目づかいに僕を観察しながら食事。

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↓「ねぇ・・・」と何かおねだりしているような目つきに感じる。

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↓「くれないんですか?」って感じの表情・・・。一体何を?

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多くの羊は人間を見ると寄ってくる。そして何かを期待しているような態度。そしてこちらが単に見ているだけだと、羊の方は“期待はずれ”だったような態度で、またお食事・・・。この意味はこの時点では分からなかったが、あとで分かるようになる。
↓神野山の斜面に牧場が広がっている。

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羊の種類や年齢ごとに柵で区切られているようで、その間を人間が通る小道になっている。↓

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↓植林された公園のような所も有る。

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そう言えば、羊の牧場って斜面の部分が大抵有るように思えるな。何故だろう。たまたまか?理由が有るのか?

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↓テーブルやベンチも有るのでいいですな。

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↓草を抜いて食べさせている子供と、寄ってくる羊。

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↓結構人懐っこいですな。

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↑↓でも「○○をくれ」みたいな感じに見えますな。何が欲しい?草?

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羊って色々な種類が有るみたいですね。

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↓何を思う?

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長閑ですな~~。

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↓子羊っぽいですな。

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いずれにしてもまだ若そうだ。

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↓お疲れですか?

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↓お~、斜面にたくさんいますな。(*゚∀゚)=3 ムッハー!!

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いい眺めだな~。ヽ(´▽`)/

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↓重量感有るな~。

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顔が黒い羊は「サフォーク」という名の種類のようだ。φ(・ω・ )メモメモ

英国でよく見かける低地の羊。中世にノーフォークホーンの牝とサウスダウンの雄をかけあわせて誕生した。
顔と足が黒く胴長で角はない。1年で5~10センチの毛になり、ニット糸やツイード、フラノ、フェルト、ふとんなどに使われる。

・・・と“知ったか”して書いてみたが、よく分かっていませんので・・・(^_^;)ノーフォークホーンって?サウスダウンって?って感じだし。

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↓この羊、僕が移動するまで離れませんでした。

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↓ペアですか?

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↓名札プレートNo.2の羊。

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↑「おまえ、No.2か・・・決してNo.1になれないんだな。かわいそうに・・・┐(´д`)┌ 僕もそうだよ。No.1になれる器じゃぁないんだよ・・・。」とブツブツ愚痴を言って話しかけてみる。それをじっと聞くNo.2。
↓遠景に広がる大和高原を背景に・・・・。雄大に感じるな。

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↓ん?何か小屋・・・。販売所らしき小屋が・・・。

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↓あ!「羊せんべい」!!(゚0゚)

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・・・そうか~、羊たちはこれを欲しがっていたのか~。
↓早速購入。・・・ん?“羊せんべい”と言いつつ、紙の帯には鹿のデザインが・・・。

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・・・ま・・・いいか(^^ゞ
さて、羊せんべいを持って柵に近づくと、羊達が走り寄ってきた。
↓「はいどうぞ。」・・・嬉しそう~~(◎´∀`)ノ

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おいしいね~~。(*^-^)

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おいしいでしゅか~~?o(*^▽^*)o

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↓満面の笑みですか~?・・・・寝たままでルーズだけどね。( ´艸`)プププ

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「奈良公園」の鹿に鹿せんべいをあげると、たくさんの鹿にいきなり取り囲まれて凄いことになるが、ここの羊達とは柵が有るので安心。
ま~、何にしても羊達が期待していたのはこの羊せんべいだったようだ。・・・てか、“鹿せんべい”と同じみたいですが・・・。ここ山添村は奈良県ですしね。すぐ西隣が奈良市・・・。山を二つ三つ越えたら奈良公園だもんね~。

そんな感じで羊三昧の牧場を満喫。リベンジ達成という意味でも満足。
ここは近場だったら子供を連れてクルマで訪れるといいでしょうな。「フォレストパーク神野山」全体として他にも幾つか見所や施設が有るし、「めえめえ牧場」が無料であったように、余りお金がかからない。休日にふらりと・・・力を入れずに一日だけ“ふらりと遊びに行く”って感じが丁度良いスポットだな。

ところで羊が何頭写っていたか数えましたか?僕自身は数えていませんので、正解は分かりません。アハハ(^^ゞ

さて、時刻は13:00ちょい過ぎ。1時間くらい「めえめえ牧場」にいるわけだ。
日没前に淀川沿いのサイクリングロードに戻っていたいので、帰路に着くことにした。
先程「気が向いたら「映山紅」に戻って食事・・・云々」と書いたが、気が向かないので帰る・・・。
帰りは冒頭で書いたように「布目湖」→「柳生」→「大柳生」→「須川」→「岩船寺」→・・・・といった感じのルートにする。

「めえめえ牧場」から県道272号に戻り、林間ロードを北へ下る。↓

20091011ride_122

↓程なくして県道80号にT字路でぶつかる。

20091011ride_123

前回「山添村~宇陀笠間・大和高原サイクリング 2009.08.15」では、ここを右折し(上の写真の右下の道に入った)、途中で神野山の東に位置する県道214号に入ってUターン。名阪国道をくぐって、宇陀市→笠間峠→三重県名張市・赤目口・・・といった感じで輪行で帰った。今回は黄色い矢印のように左折(上の写真の左下)。「布目湖」方面に西進する。
少し登っていくと、程なくして下り。↓

20091011ride_124

↑このあと、爽快なカーブ連続の下りが続く。
走りに集中したいので写真は無し。
↓下り終わったところで振り返って下り坂を撮影。

20091011ride_125

↑こういう感じの山の斜面に沿った下り坂をウネウネと下ったわけ。
↓で、下り終えたところが、「布目湖」南端付近。

20091011ride_126

今回、「布目湖」の周回はしない。既に「布目ダムサイクリング 2007.08.12」で十分に堪能したし、サクッと帰りたいから・・・。
東岸沿いだけを北上し、「布目ダム」から県道25号→県道4号・・・といった感じで「柳生」に出るつもりで、橋の手前で黄色い矢印の様に脇道へ(上の写真の下段並びに下の写真)。

20091011ride_127

東岸を北上すれば、すぐ左手に布目湖が見えるからね。西岸を北上すると湖は反対車線側になるからね。

20091011ride_128

↓「布目湖」の説明・案内板。

20091011ride_129

↑下の方に有る黒い矢印から湖の南端に入ってきて、これから東岸を北上しようとしているところ。
↓東岸の道幅はやや狭い所も有るが、走り易い快適な道。クルマも少ない。

20091011ride_130

先程、軽くスルーするようなことを書いたが、「布目湖」の綺麗な写真を今回もちょっとは撮っておこうと、撮影スポットを気にしながらつい脇見をしてしまい・・・そして!!

ずて===ん!!!ε=\_○ノ

・・・・やってもうた・・・。
落車した・・・。

道幅が狭いことによるクルマの離合の待避所、兼一時駐車スペースが有り、そこはアスファルトではなくて砂利の路面。アスファルトと砂利の間に段差が有ったのだが、アスファルトと砂利の切れ目の存在は遠くから認識していたものの、段差が有るようには見えなかった。撮影のことに気を取られ、つい左を脇見している時間が長くなってしまった。長いと言っても1~2秒のレベルの話だが、距離にしたら結構進んでいて、視線を戻したらその切れ目の箇所に到達。しかも左を向いていたので知らず知らずに自転車は微妙に左に寄っており・・・、その切れ目は自転車の左に有ったので・・・。段差に落ちた・・・という恥ずかしい次第。
なんとまぁ・・・ホント恥ずかしい。
普段、撮影ポイントを気にしていても、正面の様子は視界の中に一応入れているのだが、この時は完全に横を見てしまった。
アスファルトから砂利に落ちる直前、「落ちても立て直せる!」と瞬間思ってしまったのも失敗。アスファルト同士の段差であったら、落ちてもタイヤがグリップしてくれて倒れなかった可能性が有ったと思う(段差と言ってもその程度)。しかし落ちた先が砂利だったので、ちょっとの重心のズレで横滑りしてしまったわけ。┐(´д`)┌トホホ

情けない恥ずかしい失敗なのでブログに書きたくないところだが、今現在も続いている結構やっかいな怪我をしたので、今後のサイクリング記事との絡みも有り、書くことにした・・・(´・ω・`)ショボーン
あ~・・・、元々運動神経が鈍いからね~。
そう言えばロードバイクでの落車は3年ぶりだ(「
サイクリングで事故・落車・負傷・破損で中止 2006.09.03」参照)。・・・ハァ・・・(嘆)。MTBなら昨年もコケているけどね。

・・・で、怪我だが、右側に倒れたので、
右頬擦過傷。顎にちょっと擦過傷。
何故か、左手の人差し指の擦過傷(初めは結構出血)。
右脚に軽い擦過傷(帰宅後確認)(ウェアで保護されていてとても軽症。ウェアも無事)
左脛のやや内側をペダルにぶつけたらしく、軽い打撲。
後々・・・現在(2009.10.26)も治っていない右手の掌の打撲。
頭部は直接打っていない(ヘルメット無傷)(後日一応CT検査を受けたが問題無し)。

ちょうど散策しているおじさんがいて、心配そうに声を掛けてくださった。結構派手に転倒したように見えたので驚かれたらしい。傷口を拭くウェット・ガーゼを持っていらして僕にくださった。小さな手鏡も持っていて貸してくださった(だからその場で顔の様子を確認出来たのです)。とても助かる~。これで頬と顎の擦過傷の表面をウェット・ガーゼで拭う。こういう擦過傷は消毒薬ではなくて水で表面を洗い流すほうが良いので、消毒薬の付いていないウェット・ガーゼは好都合。
左手人差し指の出血(結構ボタボタと垂れてきた)は、自分の携帯している絆創膏で押さえて止血。
脚に痛みは無い。ペダルを回すことには問題無い。
問題は右手の掌の打撲。ブレーキングやシフトチェンジは一応出来そうだが、ブラケットやハンドルを握っていると痛くなりそうな感。指自体は動くので、手首から掌にかけてやられたみたいだ。

自転車は・・・
リアディレイラーが少し内側に入ってしまった。シフトチェンジは特に問題無く、異音もしないので、とりあえずそのまま。
あと、Newホイールのリア・ホイールのブレーキ面に傷が・・・。ブレーキや走行に支障は無い程度だが、ショック(あとで調べると、僅かに振れが出てしまった・・・まぁ、まだ修正しなくても大丈夫そうな程度だが)。
そして、右手を痛めたので、案の定・・・右のブラケットが少し内側に向いてしまった。ブラケットとアスファルトに右手を挟まれたのかも知れない。

これからだが・・・。
輪行を持ってきていないし、コンビニとかに立ち寄って大きなゴミ袋を輪行袋代わりに購入・・・という程、走れない状態では無いので、このままあと約80kmを自走して帰ることにする。

ウェット・ガーゼをくださったおじさんにお礼を言って、再出発。

走り始めて・・・
自転車は問題無し。家まではこのまま走れる。
人間は・・・やっぱり右手が問題。このまま80km走る間に悪化させそうな予感がする。しかし自走する・・・(それが良くなかったかもな~~)。脚とか顔の擦過傷は大丈夫。ただ頬の真っ赤な傷は「私、落車しました。」って顔に書いて走っているようなものだ。ここ布目湖はローディーの定番的練習コースだし、木津川・淀川沿いのサイクリングロードなんて・・・・あ~恥ずかしい。

ところで落車した直後の写真は無い。そこまで余裕は無い(てか、おじさんが見ているので、怪我をしている自分を撮るのもちょっと・・・)。

↓リスタートし、とってもブルーな気持ちで東岸を進む。

20091011ride_131

↓こういう景色を写そうと思ったのが大きな過ち・・・。走りに集中すべきでした。

20091011ride_132

東岸を全部走ろうと思ったが、予定変更。
↓途中の「釜淵橋」で湖西岸に渡る。

20091011ride_133

↑遠くに自転車ペアが見えますが・・・落車したことを気づかれたかな?
↓「釜淵橋」からの眺め・・・。

20091011ride_134

いい眺めです。

20091011ride_135

この期に及んでまだ写真を撮るかって?いえいえ、もうこの程度にしておきます。「布目湖」「布目ダム」の様子は過去の記事「布目ダムサイクリング 2007.08.12」のほうを見てくださいな。
予定を変更して西岸の県道25号をちょっと北上。
↓すぐに県道172号への分岐が左手に・・・。黄色の矢印のように左折。

20091011ride_136

布目ダムサイクリング 2007.08.12」の時に、国道369号からこの県道172号を通って「布目湖」に着いた。今回はその逆に県道172号から国道369号に入るつもり。国道369号に入ったら、「水間峠」方面ではなく、「柳生」の方に一旦北上して・・・あとは当初の予定通りに帰るつもり(実はこのあと、その予定がちょっと狂うのだが・・・)。
↓県道172号を進むと、長閑ないい感じの丹生町の集落に出る。

20091011ride_137

↓途中でT字路の分岐。後で分かるのだが、ここで道を間違える。

20091011ride_138
T字路の突き当りを左折すると県道172号の続きだったようだが、間違えて黄色の矢印の様に右折してしまった。上の写真の下段の赤い丸で囲まれた“ヘキサ”の裏が見えるだろう。振り返って確かめもせずに県道172号と書いてあると思い込んだが、いずれにしてもヘキサが有るにもかかわらず、この道は県道ではないようだ・・・??よく分からん・・・。
ともかく間違えに気づかずにそのまま進む。
↓道もいい感じの雰囲気だし。

20091011ride_139

いや~~いいね~・・・。

20091011ride_140

と思いつつも、「おかしい・・・」と思い始める。ちょっと方角が変。それに「布目ダムサイクリング 2007.08.12」で通った記憶が無い。県道172号ではないかも・・・。また国道369号でもないような・・・。先程のT字路で国道369号に合流したとなると、県道172号の区間が短すぎる・・・。
↓疑いつつも、いい感じの道を走る。

20091011ride_141

落車をしていなかったら、この快走路なら思いっきり凸な気分であろうに・・・。

20091011ride_142

やがて・・・県道25号と合流(下の写真の右からカーブしてくる道)(・。・;

20091011ride_143

案内板によると、ここは「奈良市邑地町」(・。・;
県道172号から外れ、西進せずに町道を北上して県道25号に合流したことをここで悟る。
それなら、布目湖西岸でも、東岸でもそのまま進んでも良かった。前者は県道25号だし、後者も「布目ダム」で県道25号に合流する。そのまま湖岸沿いでここに来れたわけだ。
・・・ま、いいか。良い感じの道を見つけたし(負け惜しみ)。
↓県道25号に入って先へ。

20091011ride_144

すぐに県道25号から離れる。分岐はこの「神田橋」。↓

20091011ride_145

↑↓布目川に架かる橋。布目湖の下流側に位置する。
↓橋から下流の方角の眺め。

20091011ride_146

↑左岸が県道25号。右岸が一般の町道。
ただし、右岸の町道の方が道幅が広くて綺麗。「神田橋」を渡って右岸へ。
その時、ローディーさん一人とすれ違って挨拶。「落車したな・・・。」って気付かれたかな。
↓右岸の道を進む。快走路~~。

20091011ride_147

↓暫くして、県道4号に合流。「柳生」方面へ左折する。

20091011ride_148

県道4号も良い道だ~~。

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邑地町の里山の風景の中を抜けて行く。

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集落から出る。

20091011ride_151

どう?いい道ですね(そんな状況じゃぁないかも知れませんが)。

20091011ride_152

↓程なくして1回のアップダウン後、「柳生」に到着。時刻は14:30頃。

20091011ride_153

↑この柳生の交差点で県道4号と国道369号が直角に接触してる。
↑黄色の矢印の様に、県道4号から直進して国道369号に入り、「大柳生」方面に向かう。
また1回のアップダウンを経て「大柳生へ」。
↓その下り部分の国道369号。

20091011ride_154

ここまでちょこちょこアップダウンを繰り返しているが、問題の右手は一応持ち堪えている。ブレーキングやシフトチェンジは一応大丈夫。ただ懸念されるのは、徐々に掌が痛くなってきたこと。ブラケットを握っていると痛い。状況によってブラケットを押すように力を加えたり、逆に引くように力を加えたりするが、どちらも掌が痛い。あと、ハンドルの水平部分を握ると手首がとても痛い。小指側がとても痛い。水平部分を握ったまま走るのは無理。
↓そんなこんなで、「大柳生」に到着。

20091011ride_155

「大柳生」界隈の風景って、いいですな~(←呑気な・・・)

20091011ride_156

「大柳生」界隈の国道と県道の絡みはちょっと複雑。
↓とりあえず「新田中橋」を渡るために右へ(直進は県道47号の日笠方面)。

20091011ride_157

↑橋を渡るとまた分岐。ここで右の県道47号の須川・加茂町方面へ(黄色の矢印)。
写真でも文章でも説明しにくいな・・・・。記事の最後の方に地図をリンクしておいたのでそちらをご覧くださいな。
↓県道47号に入り、1回アップダウン(下の写真は登り坂)。

20091011ride_158

↓下ると「須川貯水池」。

20091011ride_159

↓貯水池の西の方角。あの山の向こうに行かなければ帰れません。

20091011ride_160

・・・で、貯水池から県道47号をちょっと進むと、県道184号の分岐。ここで往きのルートに合流。時刻は15:10。↓
午前中の往きでは、茶色の矢印の様に県道184号に入った。帰りは黄色の矢印の様に進んできたわけ。ここで右折。↓

20091011ride_161

↑県道47号はちょっと坂を登ると県道33号と合流し、今度は左へ(上の左下の写真の黄色の矢印)。
↑上の写真の右下は左折したところ。県道47号と書いてあるが、県道47号と33号の重複区間の登り坂に入る。

20091011ride_161b

もうあとは往きのルートを逆に辿るのみ。登って(上の写真)下って(結構キツイ~)、県道33号から分かれて県道47号単独の道へ。
↓「三大」の集落を通過。

20091011ride_161c

このあと集落を出るために登りを一発。
↓林間ロードに入って「岩船寺」方面を目指す。

20091011ride_162

「岩船寺」前を通過し、県道752号に入って「浄瑠璃寺」前も通過。
↓下っていくと、加茂町の綺麗な里山が・・・。

20091011ride_163

稲刈りの後で棚田の模様がこれまたくっきりと・・・・いい眺めですな。

20091011ride_164

・・・と書いている場合でもないんだけど・・・。
引き続き、往きの道をひたすら逆に辿って・・・。
↓八幡木津サイクリングロードの起点「泉大橋」前に到着。時刻は16:00。

20091011ride_165

あとはひたすら木津川沿いのサイクリングロードを北上。この先はもう坂らしい坂は無いので、ブラケットを強く握る場面は少なくなり、親指と人差し指&中指で輪っかを作り、その中にブラケットをそっと包み込む程度にして走り続ける。指とブラケットの間は隙間だらけといった具合。困ったのは、利き手の右手でボトルを強く握れないので、右手を使ってドリンクを飲めないこと。利き手ではない左手では飲みにくい。
20091011ride_166s ・・・そんなこんなで、御幸橋手前で府道13号に入り、大阪府内へ。
大阪府枚方市に入った所(右の写真)で淀川河川敷に降りる。時刻は17:30で、まだ日没前(てか、もうすぐ日没)。
すぐに日没を迎えたが、ひたすら淀川左岸を大阪市内へ・・・・。真っ暗なので慎重に走る。
そして何とか帰宅。時刻は19:00丁度。

そういうわけで、“今年の汚れ”だった「神野山」の「めえめえ牧場」へのサイクリングをリベンジ出来、その点では大満足。羊達はかわいいし、なかなか長閑な牧場だった。ファミリー向けのお薦めのスポットだ。
その往きの行程を「一台峠」経由の遠回りルートでリベンジしたことも、すっきり感が残って良かった。それにこのルート上は田んぼが多く、7月、8月、10月と3回走り、稲が成長していって刈られたところまでを見ることで、そこに季節の変化を感じることが出来たのも良かった。

Newホイールについては、特に問題無し。
ただ落車によりいきなり傷を付けてしまってショック(;ω;)

その落車だが・・・恥ずかしいやら情けないやら。
もう少し走ることに集中します。
・・・で、落車後の自転車のその後だが・・・。ディレイラーハンガーの曲がりはそのままにして様子見。その後80km走っても問題無かったので、ここで曲がりを修正すると、もうこれで3~4回目の修正になるのでだいぶヘタってきているから。一応予備のディレイラーハンガーは購入済みなので、折れてもすぐに復活できるが・・・。リア・ホイールの若干の振れは今はそのままにするつもり。ただ気になったら直すかも。何故振れ取りをしないかと言うと、完璧な振れ取りってとても難しくてどこかで妥協しないとキリがないから。下手にやり始めると終えられなくなりそう。逆に、やらないでおこうと思う程度しか振れていないということだが・・・。それ以外の部分はブラケットの位置を直したりするだけなので別にどうってことなく回復。
問題は人間のほうの回復で、右手の掌の打撲は2週間経った今でも治っていない。整形外科で診てもらって、骨折は無し。心配していたあの厄介なTFCCの損傷も殆ど無いようだ(過去記事「TFCC損傷の疑い」参照)。痛みは筋肉系のダメージ。文章では説明出来ないのだが、ある幾つかの特定の動かし方や力の入れ方で激しい痛みが走る。医師からは2週間~20日間ぐらい経ってからリハビリするようにとのこと。この記事を書いている現在は2週間経ったところだが・・・自転車に乗るには微妙なところだ。いけそうな気もするが、いざという時に激痛が走って思わず操作ミス→再度落車・事故・・・というパターンが怖い。
それ以外の傷は殆ど治った。顔の傷も目立たない。“サランラップ貼り付けグジュグジュ作戦”が功を奏した(←何のことだが分かる人は分かるだろう)。結構綺麗に治ったのでビックリだ。

・・・ま~、そう言うわけで、落車のことを除けば、満足なサイクリング、落車のことだけを思うと“トホホな”サイクリングだった。
何にしても、もう山添村のリベンジ・サイクリングは終わったので、暫くそちらには行かないと思うけど・・・。いいコースなのだが、1年の間に3回も走るとちょっと飽きた~。
  

コース概略/自宅→豊里大橋→淀川左岸土手・河川敷→府道13→八幡・木津サイクリングロード→泉大橋手前→府道47→木津川市宮ノ堀・東小林一般道→府道324→木津川市中野~今辻一般道→加茂町高田一般道→府道44→府道752→県道47→県道184→国道369→県道184→県道183→奈良市此瀬町・横田町一般道→県道47→一台峠→県道47→天理市山田町・奈良市都祁馬場町一般道→県道246→県道25→県道245→県道272→フォレストパーク神野山(めえめえ牧場)→県道272→県道80→布目湖東岸沿い→釜淵橋→県道25(布目湖西岸)→県道172→奈良市丹生町町道→県道25→奈良市邑地町→神田橋→布目川右岸→県道4→柳生下町→国道369→県道47→府道752→府道44→加茂町高田一般道→今辻一般道~木津川市中野→府道324→東小林一般道・木津川市宮ノ堀→府道47→泉大橋手前→八幡・木津サイクリングロード→府道13→淀川左岸土手・河川敷→豊里大橋→自宅
(地図→クリックしてください (拡大可。淀川~木津川沿いのサイクリングロードは省略。青色のラインが走った所))

走行距離/181.69km
走行時間/9hr41min
平均速度/18.76km/hr
最高速度/記録エラー
MARIN Road Bike積算距離/8388km
全Bike積算距離/17112km

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Comments

多分92頭かと。。。
同じ子が何回か写ってるからそれもカウントしましたが(・∩・)
動物全般に言える事ですが、「目」がきれいなんですよね~。羊さんってまつ毛も長い!
サランラップ。。。顔のパックになら使った事ありますが。。。( ̄w ̄)

« 投稿: あさたろう  2009年10月27日 (火) 22時42分

いやーっ、読んでいるだけでも痛さが伝わってきますよー!

右手首の損傷は利き手だけに動かさざるをえないですからなかなか治癒しにくいでしょうし・・・(´~`)

自転車には最高の季節ですが

ここはぐっと我慢して、どうぞお大事にしてくださいね!

と言っている私も
実は8月の末に腰を痛めて9月末まで休業後現在も週2日接骨院に通って治療中のトホホ~な身です

先生から今年中は腰に負荷がかかる登り坂はNGと言われてますので

堤防の上や農道をポタリングするくらいにして我慢!我慢!!!です。

PS;休業中に『じおたろ』でALPSLABに北近畿地区の実走したコースをあげましたので
もしよかったらご覧になってくださいな。

« 投稿: じおたろ  2009年10月28日 (水) 17時12分

先のコメント中、「休業」でなく「休職」でした。
すみません間違えてました。
たしかに診断書と一緒に休職届けを出したはずなのに・・・
saikinmonowasure&kanntigaiga(^^;)
どうも失礼いたしましたm(_ _)m

« 投稿: じおたろ  2009年10月29日 (木) 14時15分

あさたろうさん>
“のべ”92頭ですか!眠くなりませんでしたか?実際の頭数よりも多いのでないかと思います。

擦りキズは、砂や土を水で洗い流した後、消毒薬を“付けず”に、“乾かないように”サランラップを貼り付けて、グジュグジュと体液が出るままにしておくと、かさぶたが出来ずに数日くらいで綺麗に表皮が再生します。ガーゼや絆創膏はNGなんです。

« 投稿: Katze  2009年10月29日 (木) 19時33分

じおたろさん>
どうしても右手rockは使いますし、仕事は手を動さざるをえないもので、治りが遅いんでしょうね。
でも、そろそろ次の週末には自転車に乗らないと我慢できそうにないです。
(#゚^゚)イライラ

ALPSLAB、あとでのぞいてみます。

じおたろさんも、腰のほうをお大事になさってください。

« 投稿: Katze  2009年10月29日 (木) 19時36分

いつもながら素晴らしい…。
往復自走180km    凄い距離ですね!、お疲れさまでした。

里山のような風景、美しくて風情もあって良いですね。
それと…今回の怪我ですが、ちょっと驚きました。
でも、大事にならなくて何よりと思います。

 私も、途中まででも…機会を見て、行ってみたいものです。

« 投稿: ひたやん  2009年11月 2日 (月) 12時35分

ひたやんさん>
落車した場所の(汗)「布目湖・布目ダム」辺りがお薦めです。景色が良いと思います。
大阪市内からCR経由で湖まで往復すると180km近くになると思います。

怪我はまだ完治しておりませんが、徐々に良くなっております。

« 投稿: Katze  2009年11月 2日 (月) 14時07分

ひと言メッセージが気になりました。
手の打撲がまだ引きずっているのでしょうか?
落車だなんて大変でしたね(>_<)
大事には至らず良かったですが、
くれぐれもお大事に~☆

めえめえ牧場のリベンジ、やりましたねd(・∀<)
↑あさたろうさん、数えたんだ・・・すご~~!
鹿せんべいを頬ばる羊ちゃんたち、
可愛かったです~(*´∀`*)
こういうところが近くにあったら
私も行ってみたいな♪

« 投稿: kgひろこ  2009年11月 3日 (火) 15時49分

kgひろこさん>
まだ完治していません。少しずつは治っていますが。

羊がこんなに嬉しそうな表情をするなんて、もっとせんべいをあげれば良かったです。

羊はともかく牧場は近くに有るかもしれませんよ。ネットで探されては。

« 投稿: Katze  2009年11月 4日 (水) 23時32分

 






 

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