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2009年11月21日 (土)

秋吉台サイクリング 2009.11.07

年月日/2009年11月7日

バイク/MARIN Venezia Road Bike

目的/山口県の秋吉台のカルストロードを走る。

ポイント/①往復輪行,②スタート地点の駅と秋吉台の麓との間はサイクリングロードを使用,③秋芳洞と大正洞も見学。

内容/
今回も右手の怪我(「神野山・めえめえ牧場サイクリング 2009.10.11」参照)のリハビリということで、割とリラックス出来る自転車道をメインにしたコースで、なおかつ前回「御前崎サイクリング 2009.10.31」よりも少し負荷をかけて右手の状態を確認したく、ちょっとアップダウンも加えてみたい・・・。加えて前回はフラット・バーのハンドルで結構痛みが有ったので(悪化はしなかったが)、今回はロードバイクで・・・。・・・といった条件を満たすプランとして、ストックしてあるプランの中から「秋吉台サイクリング」を選択した。
秋吉台」は山口県に有る有名なカルスト台地で、その下に有る「秋芳洞」や「大正洞」等々の鍾乳洞もたいへん有名である(詳細はここを参照のこと→「美祢市観光サイト『秋吉台・秋芳洞観光サイト/カルストドットコム』」)。しかし僕はまだ行ったことが無いので、自転車で行ってみたいと思い、以前からプランを練っていた。
プランを練ると言っても、実際はとても簡単で深く考えるまでも無い、ネット上でもたくさん見られる超定番コース。山口市宮島町から秋吉台の麓まで「山口秋吉台公園自転車道線(山口県道501号)」という全長30.8kmの自転車道が走っている。その途中のJR山口線「上郷駅」前からスタートし、約20kmを走れば秋吉台の麓に着く。そこから秋吉台まで登り、秋吉台を縦走する県道32号(通称「カルストロード」)のアップダウンを楽しみ、秋吉台の鍾乳洞の一つ「大正洞」前で折り返し、そのまま往きの道を辿って上郷駅まで戻るというという計画(下の地図の青色のライン)。

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もちろん途中で「大正洞」と「秋芳洞」を観光するつもり。
また、秋吉台はちょっと北東に1~2km離れてもう一つカルスト台地が有り、そこに3つ目の大きな鍾乳洞「景清洞」と有名な「秋吉台自然動物公園『サファリランド』」が有るのだが、今回はパス。「大正洞」と「秋芳洞」の観光に「景清洞」と「サファリランド」まで加えると、落ち着いて観ている時間が無くて慌ただしいと思われるので、次の機会にする。その際には「大正洞」と「秋芳洞」をスルーすることになるであろう。
なお、僕の様に新幹線で山口市に向かう人間は、新幹線の駅「新山口駅」からスタートしても良いが、新山口駅前に自転車道は通っていない。新山口駅から自転車道までは2~3kmしかないが、全く見知らぬたくさんの道が交錯した新山口駅周辺を抜けようとするとモタモタしそうだし、上郷駅ならすぐ目の前が自転車道だし(実際は国道9号の歩道と重用)、その上郷駅へ乗り入れるJR山口線への新山口駅での乗り換えが丁度いいタイミングなので、上郷駅前をスタート地点とした次第。

自転車は輪行用にしているロードバイク MARIN Venezia を選択。先月の「吉野町~天川村・洞川サイクリング 2009.10.04」で後輪のスポークを折り、ニューホイールに交換した次の「神野山・めえめえ牧場サイクリング 2009.10.11」で落車した、不幸が続いてる自転車だが、今回は果たしてどうか・・・?

5:45に出発。
最寄りの駅まで走り、そこでロードバイクを輪行袋にパッキング。
幾つかの路線を乗り継いで新大阪駅に到着。
以下のようにして新山口駅、上郷駅へと向かう。

新大阪
|  新幹線 ひかりRailStar541号(博多行)
|  06:05~08:16 [131分]
新山口 [9分待ち]
|  JR山口線(宮野行)
|  08:25~08:30 [5分]
上郷

6:00始発の列車の5分後の出発で、かつ停車駅の多い上記の新幹線はガラガラ。

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↑輪行袋を余裕で置く。
定刻通りに新山口駅に到着。JR山口線に乗り換え、8:30に「上郷駅」に到着。

ロードバイクを組み立て、8:50にスタート。

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駅の目の前に国道9号が南北に走っている。上郷駅前付近では東側の歩道が自転車道と重用している。
↓僅か100m程だけ南下すると・・・。

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↑すぐ先に、秋吉台方面に向かう県道28号との分岐(下の写真の上段)の案内板。↓

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↑その案内板のちょっと向こうに、自転車道を示す案内板。
↑この横断歩道で反対側の歩道に一旦渡る。今度はあちらの歩道が自転車道と重用されている。
↑渡ってすぐが県道28号への分岐。県道28号に入ためにト字路で右折しようと車が連なっている。あの辺りが県道28号への分岐。
↓で、自転車道も県道28号へ。ここからも暫く県道28号の歩道が自転車道と重用。

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この県道28号は両方向とも交通量がたいへん多い。しかも大型トラックやダンプカー、大型観光バスもたくさん見受けられる。国道9号との接続、日本海側との接続、「秋吉台」や日本海側の「萩」といった観光地の存在、中国自動車道・小郡ICとの接続・・・等々を考えれば納得できる交通状況だ。にもかかわらず、それほど道幅が広いわけではない。そういった点で素直に歩道の自転車道を走るほうが無難なのだが、ロードバイクということもあり、素直に歩道を走る気になれず、車道を走ってみる。
が、やはりなかなか厳しい。手の届く距離を大型観光バスが通過したりして・・・・。勿論写真撮影をしている場合ではない状態。
↓暫くして或るポイントで振り返って県道28号を撮影。

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↑安全な自転車道兼歩道は片側のみ(一部区間で反対側にも分離した歩道は有る)。また、後で分かったのだが、県道28号と並行して裏道も有ったみたいだ。
↓で、この写真撮影をしている“或るポイント”がここ。

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↑自転車道兼歩道から横断歩道で県道28号を横断し、「四十八瀬(しじゅうはつせ)川」を「かつら橋」で渡ると、自転車道が単独の道に変わる。前述の裏道も結局ここに繋がる。
ここから僕も素直に自転車道に入ることにする(黄色の矢印)。
↓四十八瀬川右岸沿いに自転車道が続いている。

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↓全線に渡って見受けられる案内板。これが有るので分かり易い。

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いや~、リラックス。

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ただこの辺りは、落ち葉や落ち枝、そしてドングリが路面にたくさん落ちている。ジメッと苔むしている所も有る(下の写真)。

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舗装状態は悪くないのだが、ロードバイク的にはそういった落下物に油断しないようにしないと・・・。

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でも、県道28号の車道を走り続けるよりかはリラックス出来る。
雰囲気も良いしね。
散策の人やママチャリの地元の人を2~3人見かけたが、この界隈では殆ど人に出くわさない。

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やがて県道28号の歩道との重用区間に再び入る。釜ヶ淵の集落だ。

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↑県道から横に分かれる道が少なく、その分かれ道を横断する際の歩道の段差部分は少ない。・・・てか殆ど無い。何故なら、歩道を車道よりも一段上げるのではなく、上の写真の様に花壇で車道と歩道と区分けしているからだ。だから分かれ道の横断で段差が生じないわけ。前回の「静岡御前崎自転車道」の歩道重用区間では段差が目立ち、ロードバイク的には大きなマイナス要素だった。それに比べてこの「山口秋吉台公園自転車道」は・・・、この後も含めて全重用区間で完璧にそうなっているかというと、さすがにそこまではいかないが、比較的走り易い重用区間を持った自転車道だと思える。
↓集落が途切れ、いい感じの山間ロードに変わる。

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一応、標高の高い方に向かっているので、全体的には登り傾向かつ微妙にアップダウンは有るのであろうが、まだこの辺りまでフラットと言っていいだろう。
↓なかなかいい感じの山間部ロードだ。

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↓歩道重用区間から単独区間へ。

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暫くはこのように単独区間になったり歩道重用区間になったりしながら、県道28号と並走して北上する。

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↑これら写真を見ると県道28号の車道のほうを走りたくなるでしょ?↓

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でも、上の写真はたまたまクルマの往来が途切れただけ。
↓殆どが数珠繋ぎ。

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相変わらず大型車もガンガン走ってくる。

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リラックス&ロー・リスクで行こっと・・。

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それにしてもなかなかの道ですな~。

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県道28号と共に、四十八瀬川(下の写真)とも付かず離れず上流のほうへ北上。

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近畿の自転車道には、こういう美しい山間部の自転車道はおそらく無いな~。

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どうよ?この眺め。この道。

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↑菱形の標示板では秋吉台の終点まであと15kmであることを示している。
↓すると、左手に黄色の案内板。

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↑この先に有る登り坂の勾配が書かれている。↓

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自転車道には珍しい、峠越えが有る。「二本木峠」だ。ただ、峠越えと言っても全然大したことは無い。よく有る普通のアップダウンと変わらない。
↓公園の中の様な道を進む。この辺りから登り坂。

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真っ赤な紅葉は殆ど見られないけど、秋らしいですな。

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↓やがて歩道との重用区間に戻る。あのクルマの見える辺りが峠だ。

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↓振り返って撮影。車道側も緩い勾配の登りだ。

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↓ここが「二本木峠」。時刻は9:40頃。

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そしてここより、山口市から「美祢(みね)市」に入る。

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↓切り通しの峠から向こうに、爽快な下り坂と集落が広がっている。

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横に広がる田畑が綺麗。

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↓颯爽と下る。歩道重用区間だが、下りの途中で段差は殆ど無い。

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この辺りは美東町真名。長閑な山間の町だ。

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↓「長田川」の手前で、県道31号が左に分岐。

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↑ここから自転車道は県道31号に入る(黄色の矢印)。

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暫くは県道31号との歩道重用区間。
県道28号ほど交通量はない。走っているクルマのタイプは同じだが、数が減ったという感じ。先程の県道28号との分岐の所で交通量が半分ずつになったといったところだ。逆に、あの分岐から山口市方面への交通量が増えるわけだ。

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↓程なくして国道490号と出会って横断。引き続き県道31号へ。

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↓途中で工事中の区間が有る。

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↑自転車道のための工事ではなく、おそらくすぐ近くの上を走る中国自動車道絡みかな?
自転車道は砂利道になり、このまま走るとロードバイクのタイヤではスリップの恐れが大きい。ここは車道走行に切り替えるか、押し歩きにするかどちらかだ。僕は押し歩きを選択。交通量は減ったとはいえ、両方向とも大型車が行き交っている。大型車同士のすれ違いに余裕は無い。タイミングが悪いとその離合に巻き込まれそうで結構辛いので、ここはエスケープ。また、この砂利区間が何処まで続いているのか分からないから・・・、というのも大いにある。短ければ良いが、長いとその“悪いタイミング”に出くわす確率が高くなる。この界隈を走り慣れている人なら躊躇無く車道走行をするだろうが、初めての僕はリスク回避で・・・。なお、この砂利道部分と車道とは上の写真の様にバリケードのような鉄パイプで区切られていて、(通過して分かったのだが)車道から砂利道側に戻れるような隙間の開いている部分は2箇所程度。しかも、そのままのスピードで躊躇無くサクッと斜めから入れるような幅は無い。一度車道に出たら、この工事区間を突破し切るしかない、といったところだ。
そんなこんなの意外と長かった工事区間を押し歩いて脱出。
↓再び乗る。煙は“野焼き”ですな。

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↓程なくして、自転車道が単独区間になる分岐。

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終点まであと8km。余裕ですな。↑案内板に従って左折。
↓良い道の予感・・・。

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予感的中~♪

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↓「厚東(ことう)川」が見える。

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↓向こうに左右に走る白いフェンスが見えるだろうか?この先の自転車道だ。

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長閑で伸びやかな自転車道になりそうだ。

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ここから暫く厚東川近くを走る。

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↓おぉ、凄い直線のフラット・ロード。

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↓途中に自転車道の記念碑。もうちょっと拡大して載せれば良かった?

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背後を振り返ると穏やかな厚東川。

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鷺が水面近くを飛んでいる。

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そして着水。

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この界隈は色々な種類の水鳥を見れるそうだ。

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いや~、この川沿いの区間・・・いいね~。

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左手に流れている厚東川は、秋吉台の北に位置する、長門市との市境近くの大平峠近くの山に水源が有るらしい。これより南に位置する小野湖(ダム湖)を経、瀬戸内海に流れ込んでいる。

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厚東川もちょっと流れが早くなっていますな。

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上流の方角の眺め。

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おぉ!遠くに、なにか特徴的な山並みが見える。

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あれが秋吉台なのだろうか?(実は今もってはっきり分からず・・・方角ではそうなんだけど・・・どなたか教えて)。

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なんにしても秋吉台に徐々に近づいて、高まる期待感・・・。

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良い自転車道に巡り合えたし、ここに来て良かったよ~。

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この辺りの厚東川は広くて浅い・・・って感じかな?

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↓一旦、県道240号に合流。歩道重用区間に・・・。

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厚東川って少しずつ違った顔を見せてくれるな~。

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↑また穏やかな川になった。↓

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川面近くを通る場所が有る。

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県道240号と県道339号とが重複する橋の下をくぐるためだ。
ここは大雨で水位が上がると、通行止めになるとのこと。

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↓今度は県道339号沿いをちょっと進むと・・・。

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↓単独区間になる。

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田畑の間を抜ける自転車道。

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↓たぶん秋吉台に違いない。もうすぐだな。

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その台地の麓に広がる田畑の平地。

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良い週末サイクリングだわさ~。

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そう見えるでしょ?

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おぉ、今日もカルガモ軍団に遭遇。(◎´∀`)ノ

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このあと何度か道を横断するので、クルマに注意。中には、指定の横断場所からちょっと離れたところに交差点が有って、右折してくるクルマが建物の陰で見えないという場所が有る。右折してくるクルマは直進車待ちの後、一度曲がろうと決めたら急にスピードを上げて曲がってくる状況の中、お互いが建物が陰になって見えない・・・急に現れる、といった感じの場所が有るのでちょっと注意が必要だ。
↓厚東川の支流「稲川」沿いになる。

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終点まであと1kmほど。

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もうすぐ、この素敵な自転車道とも暫しお別れか・・・。ま、帰りにまた走るけど。

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途中で分岐。ここは川から離れて右へ。↓

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↓ここが「山口秋吉台公園自転車道」の終点。時刻は11:00頃。

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駐輪場になっている。秋吉台までサイクリングをしてきた人は、ここに駐輪して秋吉台や秋芳洞へ・・・ということらしい。勿論、ぼくはこの先も自転車で行きますよ~~。
その前に駐輪場横の公園で恒例の“どら焼き補給食”タイム。

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↓公園の奥の記念碑とツーショット。

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どら焼きを食べたら、さてと・・・先に行きますか。
公園の脇から県道32号に向かう。

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県道32号に合流して左折。道なりに進む。
お土産物屋やら食事処が建ち並んでいる横を通過。観光バスが多い。

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で、この秋吉台に登る前の県道から「秋芳洞」に入れるのだが、僕はそこには向かわない。冒頭で書いたが、先にこのまま秋吉台に上がって、県道32号・・・カルストロードを北上するつもり(下の地図の青色の矢印)。

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秋吉台の北に位置する「大正洞」で折り返し、帰りに「秋芳洞」に立ち寄るつもり。「秋芳洞」には幾つかの入出場口が有り、台地の麓のここ以外に、秋吉台から入ることも出来る。「カルスト展望台」と書かれた場所の近くだ。「秋芳洞」の見学後、また自転車と共に麓に降りる予定だ。

では、カルストロードに向けて出発。
↓程なくして交差点。ここを直進。

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↑ちなみに右手に国道435号へ接続する道とトンネルが見える(上の写真の左下)。
↑左手には快走路らしい道が繋がっている(上の写真の右下)。ここからも秋芳洞展望台や秋吉台に上がれるが、今はあちらには行かない。この時点では分からなかったのだが、あちらに行くと・・・いや、まぁ後で書こう。いずれにしても、秋芳洞見学後には、この左手の道からここに戻ってくることになるであろう。
↓で、直進するとすぐに登り開始。ウネウネとカーブを繰り返しながら登っていく。

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お気楽な自転車道のあとだから、ちょっと気持ちを切り替えないと・・・。
激坂と言う程ではないが、それなりに疲れる登り。
エスケープ出来る路側が殆ど無く、自動車や単車が結構なスピードで走ってくるので油断はならない。ただ、そんなに次から次へと来るわけではない。後ろから来るクルマが対向車線側にはみ出しながらこちらを抜き去ってくれるタイミングくらいは余裕で有る。また、トラックやダンプカーの様な大型車は通らないが、観光バスは通る。
路面はとても良好。
自分の経験した近畿の道で例えると・・・雰囲気は・・・、ん~~・・・青山高原の県道512号の南からの登り坂区間から路側を無くした感じか・・・・?否、違うかな~?

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でも登り坂区間の距離は全然こちらの方が短い。
↓もう登り切っちゃったし・・・・。上の写真2枚で、登り区間は終わっちゃった。

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↑上の写真の左手に分岐が有る。ここの分岐は、帰りに「秋芳洞」に立ち寄る際に入る分岐だ。まずはこのまま直進。
この後も登り坂は有るが、登り一辺倒ではない。だから先程“登り区間は終了”と書いた。ここからは秋吉台の上を“アップダウンを繰り返して”縦走する、カルストロードに突入。
↓少し坂を登ると・・・。

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おお!秋吉台!(゚▽゚*)

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そこを走り抜けるカルストロード!
生で見ると、自動車のTVCMで使えそうな景色と道だ。

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周りに広がる風景・・・。なんと広大な・・・。

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「カルスト地形」(独: Karst)とは、石灰岩などの水に溶解しやすい岩石で構成された大地が雨水、地表水、土壌水、地下水などによって溶食されてできた地形(地下地形を含む)である。
岩石はごく微量であるが水に溶解する。その溶解性は岩石を構成する鉱物種の化学性によって大きく異なる。石灰岩は主として方解石(炭酸カルシウムCaCO3)で出来ており、他の岩石に比べて酸性水に対する溶解性が非常に高い。地表流によって削り取られる侵食が作用することももちろんあるが、そのような侵食作用が働かない所でも、炭酸の作用による溶食で石灰岩が少しずつ水に溶け、地表にはドリーネが、地下には鍾乳洞が発達する特異な地形が生じていく。こうして生じた地形をカルスト地形と呼んでいる。
「カルスト」という語は、スロベニアのクラス地方(岩石を意味する古代の地方名 Carusadus、Carsusに由来)に語源がある。
この地方には中生代白亜紀から第三紀初頭にかけて堆積した石灰岩が厚く分布し、溶食による地形が広く見られるが、地政的にスロベニア語で Kras、ドイツ語で Karst、イタリア語では Carsoと呼ばれてきた。とくに1893年のJ. ツィーチによるドイツ語論文「Das Karstphanomen」によって、同種の地形を表す呼び名として「カルスト」がヨーロッパで広く使われるようになり、世界的に定着した。
(「Wikipedia」より抜粋)

「ドリーネ」とは石灰岩地域でみられるすり鉢状の凹地。
溶食作用や、地下の石灰洞の拡大による地表の陥没で生じる。

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秋吉台ははるか昔、遠い海でサンゴ礁として誕生した。それから約3億5千万年、ドリーネや鍾乳洞が発達した石灰岩の台地、カルスト台地となった。
石灰岩の中にはサンゴ、ウミユリなどの地球と秋吉台の長い歴史を示す化石が見つかる。
秋吉台はかつては森林であった。中世、農業の発展にともなって日本各地で草原が誕生した。秋吉台でも木は切られ一面の草原となった。草は家畜の飼料や有機肥料などに、また、ススキは屋根の材料として大切にされ、良質の草原を維持するために山焼きが行われた。秋吉台の草原は“人の営み”によって生まれた自然なのである。
(「カルストドットコム/秋吉台」より抜粋)

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無数の石灰岩柱が並んでいる。

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凄いよ・・・凄い。

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さ・・・、先を走りましょう。

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カルスト台地の上、アップダウンの道を快走。

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こういった景色を横に流しながら・・・。

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いつものことではあるが、この広大な景色を幅470pxの画像で伝えられない。
360度の大パノラマが必要だ。

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実際に行って、見てください。

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実際に走ってください。

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あっ、でも脇見走行はダメダメですな。

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この前の落車で懲りた、ってね・・・(^_^;)

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どこまでも続く台地って感じ。

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今は11月なので、薄く茶色がかった・・・黄色みがかった部分が目立つ淡い色合いの草原だが、春から夏へと濃い緑色になるようだ。冬には“山焼き”が行われるとのこと。雪景色も見えるかもしれない。

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四季によって変化するので、どの季節もそれぞれ観て楽しめそうだ。

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↓途中で左手に「長者ヶ森」。

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↓草原の中になぜかあそこだけ小さな森が・・・。

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この広大なカルスト台地上の唯一の原生林だとか・・・。
中に何か住んでいるのでしょうか~~。長者が?

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まだまだ続く。

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草原の中に散策路も有るらしい。

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今回は歩かないが、次の機会にはウォーキングもしたいな。

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遠くの山々もよく見えてきた。

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引き続き、アップダウンとカーブを繰り返しながら走る。

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遠くの山々は右手(東)に見える。

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しっかし、思ったよりもいいわ~、この道。

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気分爽快です。

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途中にクルマを停められるスペースは少ないのだが、2カ所程有る。
クルマや単車の人もそこでゆっくりと落ち着いて景色を見ることが出来る。
「地獄台」付近にて・・・。

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石灰岩柱がたくさん。

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ちょっと幻想的な感じもしますな。

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↓カルストロードの西側に地獄台の散策路が有るらしい。

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↓北の方角の眺め。

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よく見ると・・・ホント不思議な地形ですな。

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無数に石灰岩柱が・・・・。

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スクーターの方が、写真を撮ってあげると言われるので、お願いしてパチリ。↓

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↑自身を載せるのは二度目。ただし顔出しは規制中。
↑ロングタイツとベージュのライダー・パンツの組み合わせは・・・無しか・・・(-_-;)
↓もう一つの展望駐車スペースにて。

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空にそびえるカルスト台地。

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↓ドリーネ三連続か・・・?

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↓左手の斜面にクルマが見えるだろう。長者ヶ森までは丘陵が並んでいる上を走り、それより北の今は、あのような斜面沿いを走っている区間が多い。

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では、上の写真に写っている道の方へ・・・。
このあと、長い下りが多くなる。
↓ややフラットな区間で撮影。

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下りに集中したいので、写真はこれくらいで・・・。↓

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カーブが連続する爽快な下りを走った後はフラットになり、右手に「大正洞」。↓

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折り返し地点に予定していた所だ。時刻は12:00頃、これから「大正洞」、戻って「秋芳洞」に寄っても余裕だな。
↓そういうわけで、自転車を駐輪して「大正洞」に入る。

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入場料を払ったら、解説を聴けるレシーバーの様な物を渡された。耳にイヤホンを挿し、解説を聞きながら進む。
↓大正洞の説明のための案内板。

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森の中の散策路の様な所を進む。

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誰にも出くわさず、そのまま進むと・・・。

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↓洞内への入り口だ。

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中に入ります。
結構狭いですな。
↓しゃがんで通るような所も有り・・・。

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↓天井を見ると・・・。

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出た!!w(゚o゚)w・・・こうもり。

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まぁ、見つけたこうもりは上の一匹だけでしたけどね。実際にはたくさん隠れて棲んでいるらしいですぞ。
↓「よろめき通路」。
↓この幅の狭いジグザグの通路を歩くと、よろめいて歩いているように見えるから。

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↓階段が出来ている。

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途中で幾つか面白い形の浸食が有ったのだが、載せるに堪えがたい写りになっていたので、省略・・・。
↓やがて広い所に出た。左が「第二極楽」。右が「第一極楽」と呼ばれているそうだ。

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↓先ずは左の「第二極楽」へ行けとのこと。

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↓「音羽の滝」。

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ここで落ちていくる水の音は映画「八つ墓村」の洞窟シーンで効果音として使われたとのこと。
↓その音を聞いてみてください。音量設定に注意を・・・。

↑おそらくデジカメのメカから発したと思われる高周波の音が混じっているので、雰囲気がいまいちですが・・・・。
↓「こうもり穴」。ここで堆積するコウモリの糞が、洞内の昆虫の餌になっているとのこと。

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その昆虫って、ヤスデとか、カマドウマですって・・・
ギャ==!!ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ そんなのがいるのなら早く出たい!
体に着いたら、悲鳴を上げるかも。
ちょっと観光をペースアップ。
↓「子育て観音」。見えるな・・・。

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大正洞は比較的新しい鍾乳洞なので、浸食途中の段階のものを多く見れるとのこと。

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長いツララのようなものは殆ど無い。↑天井はこんな感じ。↓

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↓「第二極楽」で見学出来る場所はここまで。

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「第一極楽」へと折り返す。
↓「雪中の松」。・・・なるほど。

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↓「まとい岩」。・・・あ~、なるほどね。コートをまとっている斜め後ろ姿か・・・。

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↓「獅子岩」。??レリーフのように獅子の顔が彫られている、ってことかな?

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↓「あみだ棚」。

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↓かわいらしい阿弥陀様・・・。でも顔の大きいサンタクロースにも見えるけど・・・。

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タイトル改め「サンタ参上」では如何?
↓「さるのこしかけ」。

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↑今気が付いたが、何が乗っているんだろう?
↓「ぶどう棚」。ブドウの房のように見えるけど・・・分かるかな?

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↓「河内淵」。

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↓「蓮池」。・・・なるほど。

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↓「鯉の滝のぼり」。

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あ~、なるほどね。僕には一匹見えるけど。皆さんはどう見えている?
↓「くらげ岩」。くらげの滑っとした広がり具合をイメージしているんだろうね。

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これで「大正洞」内の見学は終わり。他にも幾つか紹介すべきものが有ったが、上手く撮れなかったので省略。
↓ヤスデとカマドウマに出くわす前にそそくさと退散。(逃げろ!)

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脱出しました~~。
そう言えば、他に人はいなかったな。

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時刻は13:00頃。結構長居をしていたんですな。
さて、ここから折り返し。
↓下ってきた坂を登って南下。

20091107ride_170

これ以降の県道32号、カルストロード上の写真は無し。全く写真を撮らない。
登り区間は、休まずに一気に登ってしまいたい感じの距離と勾配で、撮影のために止まるとリスタートで疲れそうだ。それに、後ろから自動車が度々登ってくるので、撮影絡みでフラフラしたくない。キープレフトの一定速度で安定して登ったほうが、事故やトラブルになることが少ない。そういうわけで登り区間は走りに集中。登り初めは辛くなるかな~と思ったが、案外すんなりと登り切る。
登り終え、次はアップダウン区間に入る。ここでも走りを・・・走り続けることを楽しみたかったので、撮影は無し。往路では度々足を止めて景色をゆっくり鑑賞しながら撮影することを楽しんだが、復路はこの素晴らしいカルスト台地の風景の中を走り抜ける爽快感を楽しむことに・・・。とーーーっても気持ち良い。ただ・・・やっぱ、走り続けると思ったよりも早く終わっちゃた。

そういう感じで、往路でスルーした分岐まで戻ってきた。↓

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↑“行き”では黒い矢印のように直進したが、今度は黄色の矢印の様に右折。
↑「秋芳洞エレベーター口」へと向かう。
↓ちょっと走ると・・・。

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おぉ、広大なカルスト地形が!

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波打っているようだ。どこまで広がっているんだ~~、って感じ。

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ちゃんと石灰岩柱も有りますな。

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↓少し間近で。

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↓向こうに展望台が有る。「秋吉洞」へのエレベーター口もあちらだ。

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案内板を参考に進み、展望台の前に到着。ここは人が多いな~。

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散策路が伸びている。ここから歩いて行けばいいね。今回はパスをするが、次の機会は歩いてみよう。

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くどいようだが・・・広いね~。

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特別天然記念物に指定されているんですな。

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遠くまで広がっているね~。

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↓先程、あちらからこちら展望台方面を見ていた。

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展望台には上がらずに、「秋芳洞」へ。
展望台横の急下りの小道を下っていくと(散策者が多いので押し歩きすべし)、エレベーター口に到着。↓観光客が多いね~。

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「秋芳洞」には三カ所の入り口が有る。一つは初めに書いた、秋吉台の麓から入る入り口(正面入り口)。一つはこの近くにある「黒谷口」。そしてここ「エレベーター口」。秋吉台上にいるここからエレベータで「秋芳洞」に降りるわけ。
自転車を駐輪し、入場料を払って中へ。時刻は13:45頃。
(「秋芳洞」の情報サイト→「カルストドットコム/秋芳洞」)
↓80m下までエレベーターで降りる。他に5~6人が一緒。

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エレベータを降りて・・・・さぁ、洞内へ。

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大正洞と違ってこちらはとても広く、通路がしっかりと作られている。

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階段を降りていく。

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人が多いね~。僕もその中の一人ですが~。

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ここから先、色々な浸食風景が有るのだけれでも、暗くて載せるに堪えない写りのものも有り・・・。比較的まともなものだけを載せます。
↓「空滝」。まさに滝だな。

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↓・・・一応動画も撮ったけど・・・。
↓単なる天井が写っている短い動画で、それ以外は真っ暗。見てもしょうがないものだけど、一応upしておきます。「何これ?だから?」って感じです。

↓動画に映っているツララ。

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照明の色で緑色になっています。

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↓「大黒柱」。大きさが伝わらなくてスイマセン。

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↓「空堀」。

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↓通路がず~っと続いていますな。

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↓「千町田」。

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写真で見たことは有ったが、生で見るのは初めてだ。

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↓「縮緬岩」。・・・??ちょっと分かりませんな。そのイメージが。

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↓「笣(すぼ)柿」。

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↑「すぼ」とは、すぼまる、すぼむ、から来た表現。
ふくらんでいたものが段々小さくなる様子で、下の方に有る三つの柿がそれぞれ“すぼんで”小さくなっているイメージらしい。
↓「大松茸」。

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水が流れていますな。洞内の川だな。

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↓「南瓜岩」。

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↓「洞内富士」。

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通路が続きます。

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↓お・・。

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↓「百枚皿」。これも写真で見たことが有る。生で見ると綺麗だ。

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百枚皿という名まえだが、実は500枚以上有るらしい。

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更に先へ。

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↓「長淵」。洞内を流れる大きな川とその対岸。

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やがて明るい所に・・・。

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洞内から出るようだ。

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ここが秋芳洞の正面入り口。

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↑秋吉台に登らなければ、ここから洞内に入るわけ。
↑大きな口ですな~。
自転車を秋吉台上に置いたままなので、ここからこのまま出てしまうわけにはいかない。引き返す。
・・・・で、ここで痛恨のミス。ここまで歩いてきたのは「本洞」でメインの部分。帰ってきてからあとで知ったのだが、実は途中に「黒谷支洞」という支洞が分かれていて、そちらは狭いながら、垂直方向に延びる巨大な柱の様な見事な浸食が見れるらしいのだ。それを知らずにそのまま本洞を引き返し、エレベーターで秋吉台に上がってしまった。
(ノд・。)・・・あぁ・・・残念(-_-;) 
あとでネット上を調べてみると・・・見逃したことをとても後悔するようなものがたくさん・・・(´・ω・`)ショボーン 仕方ない・・・次回また来た時にリベンジするか・・・。

そういう痛恨のミスをしていることも気が付かずに、エレベータ口から、秋吉台の麓に降りる。
(ここから先は、そのミスを知らないでいるということで読んでくださいまし~。)
自転車を回収し、案内板に従って秋吉台から降りる。すると激坂の下り。写真を撮らずに勢いでそのまま下ってしまった。下り終えた先は、秋吉台に登る直前のこの十字路→ここ。もし、左に曲がっていたら激坂に苦しみまくっただろうな。県道32号と比べて一気に登る道だったわけ。

さて、「秋吉台」を満喫したので、あとは帰るのみ。
自転車道の終点(帰りは起点だが・・・)まで戻り、往きの自転車道をそのまま辿って戻る。時刻は14:30頃。
写真撮影は下の写真くらいで、走ることに集中。20km程度の距離なので、休む必要も無く、ただひたすら走る。そのように何も考えずにひたすら走るのもまた楽しい。景色を流している爽快感。

20091107ride_213

↓そして「上郷駅」に無事到着。時刻は15:40頃。

20091107ride_214

丁度いいタイミングで、下記の列車で帰ることにする。列車が来るまでに30分も有るので、落ち着いて輪行袋にパッキングし、さらに一息つく。

上郷
|  JR山口線(新山口行)
|  16:12~16:17 [5分]
新山口
|  新幹線 ひかりRailStar570号(新大阪行) 
|  16:41~18:44 [123分]
新大阪

20091107ride_215s 上記の通りにJR山口線に乗り、新山口駅へ。
新幹線も上記の列車に乗る。乗客はそこそこいたが、ラッキーなことに自由席の最後尾の座席を確保。輪行袋も無事に置ける。
途中、広島駅や岡山駅で乗客の乗り降りが多かったが、結局新大阪駅に着いたら随分と少なくなった。
あとは、幾つかの路線を乗り継ぎ、最寄りの駅に19:00頃に到着。
ロードバイクを組み立て、僅かな距離を走り、無事に帰宅。時刻は19:25。

そういうわけで、「山口秋吉台公園自転車道」と「カルストロード」に大満足だった。どちらも道自体も景色も素晴らしく、特に後者のカルスト地形はなかなか見れないし、その中を走るなんて・・・も~最高。
「秋芳洞」も「大正洞」も良かった・・・・「秋芳洞」・・・・かえすがえすも「黒谷支洞」を見逃して残念だ。次の機会に入ってみよう。
また、本文でも書いたが、秋吉台は季節によって違う様相を見せてくれるので、今度は夏に走ってみたいものだ。その時に「黒谷支洞」をリベンジし、秋吉台の散策もしたい。それから、さらに北の鍾乳洞「景清洞」と「サファリランド」にも寄りたい。そうなると1回では難しいから、何回かまた来ることになるだろうな。それを季節を変えて行えば飽きないだろう。

右手の具合は特に悪くなく、この日以降も快方に向かっている。この記事を書いている現時点で95%くらいは治った感じ。

残念な“見逃し”は有ったが・・・それは脇に置いておいて、とても楽しいサイクリングだった。いや、“爽快なサイクリングだった”と言ったほうが良いな~。
 

コース概略/自宅→○○線・◎◎駅~(輪行)~△△駅・□□線・▽▽駅~(輪行)~新大阪駅・JR山陽新幹線~(輪行)~新山口駅・JR山口線・上郷駅→山口秋吉台公園自転車道(重用道路:国道9→県道28→県道31→県道339)→県道32(カルストロード)→大正洞→県道32(カルストロード)→秋芳洞→県道32→山口秋吉台公園自転車道(重用道路:県道339→県道31→県道28→国道9)→JR山口線・上郷駅~(輪行)~新山口駅・JR山陽新幹線~(輪行)~新大阪駅・□□線~(輪行)~▽▽駅・○○線・△△駅~(輪行)~◎◎駅→自宅
(地図→クリックしてください (拡大可。青色のラインが走った所))

走行距離/64.98km
走行時間/3hr51min
平均速度/16.88km/hr
最高速度/56.12km/hr
MARIN Road Bike積算距離/8453km
全Bike積算距離/17291km

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Comments

秋吉台ですか…!?、良い所ですよね。
私はまだ、行った事がありませんが、
一度は…と、候補に入ってる場所でもあります。

「景清洞」や「サファリランド」そんなのもあるんですか!?
何度かチャレンジを楽しめそうな場所のようで、次回も楽しみですね〜♪。

ところで…
顔出しは規制中なんですね…(^^;

« 投稿: ひたやん  2009年11月22日 (日) 19時33分

ひたやんさん>
是非一度走ってみてください。
一泊して、翌日は日本海側の萩をポタリングするのも良いかもしれません。

顔は見せませんよ~。

« 投稿: Katze  2009年11月22日 (日) 22時01分

私は丁度、サイクリングで鍾乳洞巡りをテーマの一つにしてるのですが秋芳洞一帯も十分日帰りで可能なのですね。

しかし秋芳洞の超メインの、あの「柱」を逃すとは痛いですね。ライトアップが上手いせいか、「あの」色に輝いてますので次回は是非、見学してみて下さいね。

« 投稿: KNIGHT  2009年11月23日 (月) 11時54分

KNIGHTさん>
黄金柱は写真で見てとても綺麗で壮大だと思いましたが、生でもそうなんですね。今度は見逃さないようにしたいと思います。

秋吉台の鍾乳洞巡りは京阪神界隈からなら日帰りでも余裕ですので、お薦めです。

« 投稿: Katze  2009年11月23日 (月) 13時20分

遅レスですが、写真で見えている山(削られている)は宇部興産の所有する山で今回通られた自転車道より高速道路より遥かに綺麗な専用道路でアップダウン殆ど無しに宇部まで一直線に行けます。

残念ながら自転車は勿論一般車両も入れません。

早春には秋吉台で山焼きがおこなわれます。

全面真っ黒な秋吉台も面白いですよ。

良かったら又きてくださいね^^

« 投稿: ニコラシカ  2012年9月10日 (月) 23時22分

ニコラシカさん>
初めまして。
コメントと情報ありがとうございます。

流石瀬戸内山陽界隈の大企業は凄いですね。大きな山や島とか所有していますものね。

秋吉台もやはり山焼きとかをするんですね。だからこういう風景が毎年見られるのですね。
真黒な秋吉台というのも見てみたいです。
秋芳洞で見逃した所も有りますし、また遊びに行きたいと思います。

« 投稿: Katze  2012年9月12日 (水) 21時10分

 






 

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