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2009年12月19日 (土)

京都北山・林道山道サイクリングⅡ 2009.12.12

年月日/2009年12月12日

バイク/VooDoo HooDoo MTB (Hard Tail)

目的/MTBと共に京都北山のSBD峠を経てSJガ岳界隈を巡る。

ポイント/往きは輪行、帰りはその場で輪行にするか自走で帰るかを決める。

内容/
(山の保護のため、容易にネット検索でかからないよう、あからさまな名称記載は避けました。)

この日は、以前「京都北山・林道山道サイクリング 2008.01.05」で行きそびれた京都北山を代表する峠、「SBD峠」に行ってみることにする(読み方に2通り有ってSBD峠ともSFD峠ともイニシャル化出来るが、ここでは前者を採用する)。輪行の都合上、南からIY橋経由で向かうことになる。峠に着いてそのまま引き返してもつまらないので、SBD峠の南を走る山の尾根に登り、SJガ岳,IT山,YS峠を巡るつもり。そのあとIY橋に戻って周回コースの形にする予定。
往きは輪行にするつもりだが、帰りも輪行にするか、自走にするか、その場で残った時間,体力,気力から決めるつもり。とりあえず往きは輪行なので、輪行専用MTBとしている VooDoo HooDoo で出動だ。

20091212ride_1 ちょっと心配なのは天気。山間部なので“所により一時雨”に遭遇しそうな予報・・・。でも折角3:30に起きれたので、この早起きを無駄にしないためにも出掛ける!

・・・というわけで、4:30に自宅を出発。
最寄りの駅まで走り、その後幾つかの路線を乗り継いで輪行(右の写真)。
7:15に叡山電鉄・IH駅に到着し、MTBを組み立て、7:30に駅を出発(下の写真)。

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府道zz号上のDA橋までは過去の「京都北山・林道山道サイクリング 2008.01.05」での往きのルートと同じ。一応写真の直接リンクを“(過去記事の写真○○)”のように載せておきます。別ウィンドウで写真だけ開きます。同じ冬の季節の写真なので、まぁだいたい似たような雰囲気です。

駅から府道xx号に出たら北上し、すぐの突き当りを左折して府道yy号に入り、YS峠方面に西進。初めに短い登りの後、爽快な下り坂になる(過去記事の写真 3)。綺麗な舗装路で走り易い。ただし交通量がやや多い。特にダンプやミキサー車などの大型車が目立つ。まぁ、まだ朝早いので少ない方だが、日中は結構多くなる。
すぐにSK橋(過去記事の写真 4)に到着。綺麗な川の眺め(過去の写真 56)を見れる。橋を渡って突き当りを右折し、府道zz号に入る。KGH方面に向けて北上。
府道zz号は爽快な道だ。左手にKM川の渓流を見ながら、フラット&緩い登りの道をひたすら進む(過去記事の写真 78910)。杉も美しい。この道のこの区間は、クルマの量は少ないが、見通しの悪いカーブや道幅の狭い区間が頻繁に有るので注意が必要だ。途中で徐々に雨が降りだして・・・と言うか、雨の降っている地域に突入。DA橋(過去記事の写真 1112)を通過する頃にはしっかりと降っている状態。「京都北山・林道山道サイクリング 2008.01.05」では、そのDA橋の手前でNT川林道に右折したが、今回はそのまま府道zz号で直進。濡れながらKGHの集落を通過(下の写真)。

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程なくしてIY橋のト字路に到着(下の写真)。時刻は8:20頃。

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上の写真にチラリと見えている左手の欄干がIY橋で、その先の道にSM院が有る。今回の山サイの帰りには、そのSM院方面からここIY橋に戻ってくる予定だ。
上の写真にはバス停も見える。本数は少ないが、ここまではバスも入ってくる。
上の写真の正面奥に建っているRU荘がKGHの集落の府道zz号沿いの北端。これより北のSBD峠までの間に人家は無い。自動車も、林業関係かハイカー関係以外入ってこない。何故ならSBD峠前後はシングルトラックの山道で、点線府道だからである。クルマでは通過できない。なお、SBD峠以北で暫くすると府道zz号の舗装路が復活する。
IY橋から引き続き府道zz号を北上。RU荘横を通過(下の写真)。

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この先も府道として指定されているが、林道SBD線とも呼ばれている。

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初めは緩い登り勾配の爽快な道。

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IY橋以降も“途中までは”以前の「京都北山・林道山道サイクリング 2008.01.05」で既走だ。その時は向こうから下ってくるルートだった。今回はそれを逆に登っていく。

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雨がますます本降りになってきた。まだこの付近では上空が開いていて、木々が傘代わりになってくれない。

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でも好きで来ているんだから、文句は言いませんよ。・・・てか、何となく逆に“ハイ”になってきたりして。他人が見たら「何故、こんな天気にこんなことをわざわざ?」って思うだろうな。

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とにかくひたすら登っていく。

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まだ勾配が緩い区間なので、着実に進んでいく。

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脇にはSBD川が流れている(上の写真と下の写真)。この川はKGH界隈の他の川と合流し、それはKM川として京の都に流れ込む。

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途中には何ヶ所かで、別の林道や峠に繋がる支線の林道が伸びている。最初に出くわす分岐はIT峠方面に繋がる支線だ(下の写真)。こういった支線もいつか入ってみよう。今回はそのまま真っ直ぐ進む。

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やがて杉林の中から、山の斜面沿いの開けた舗装路に変わる。路面が少し新しく、道幅もちょっと広い。

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そして勾配が少しきつくなる。ただし激坂というレベルではないのでヘロヘロにはならない。冬の冷たい雨に打ち勝つ体温上昇が起こる程度。
凄い直線の坂も有る(下の写真)。

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再び林の中の舗装林道になる(下の写真)。路面も古い感じになり、道幅も再び狭くなる。もしかしたら先程の新しい舗装路の区間は、以前土砂崩れでも起こって修復した区間かも知れない(未確認)。

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・・・で、この上の写真辺りが林道部分で最も辛い場所に感じる。まだヘロヘロになる程ではないが、この辺りで疲労の蓄積を感じ始める。
暫くすると、SJガ岳への登山道の出合いが左手に現れる(下の写真)。

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ハイクでも急峻な登り坂・・・というか斜面で(上の写真の左下)、勿論MTBでも登るのならば担ぎになる。ここからは登らないので、スルーして先へ。SJガ岳へは別のルートで登るので・・・。
ようやく舗装路が終了し、ここからダブトラのダート林道になる(下の写真)。時刻は9:10頃。ゲートが有るが、開いている。

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ゲートの脇に「クマ出没注意」と書かれた看板が有る(上の写真)。僕はこの日“ベア・ベル”を持ってきており、バイカーズ・パンツのポケットの中に入れっぱなしだが、脚を動かせばそれなりに結構大きな音で鳴り続けている。ただ、これはクマ対策で持ってきたわけではない。時期的に大丈夫そうだし、むしろハンター対策として持ってきた。登山道や林道上にいて間違えて撃たれる可能性は低いが、念のため。以前の「京都北山・林道山道サイクリング 2008.01.05」でも、この界隈で猟銃らしき発砲音を聞いているし、ハンターらしき人達がクルマで林道を走っているのも見た。京都西山の北部~京都北山には今でもハンターが活動をしている。京都西山でモロに目撃したことが有る。そういうわけで一応念のために持ってきた。ちなみにウェアも一番上は黄色のウィンドブレーカーを着ているし、リュックに黄色のレイン・カバーを付けている。ヘルメットの色は青色が中心になっている。黒色や茶色系の物は誤認される可能性が有りそうで、派手な色の物にした次第。だいたい、赤色,黄色あたりの色(青色もまぁ有りかな?)をウェアやリュック、ヘルメットの色に入れておくことが無難なようだ。
さて、ダートのダブトラ林道を登っていく(下の写真)。

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登り勾配ではあるが、十分に乗って登れる。山サイの登りでは、こういった“乗れるダブトラ林道”が一番おいしいと思う。階段でMTBを担ぎっぱなしよりも全然楽しいでしょ?また、舗装路で登るよりも、やっぱりダートの方がいいでしょ?
雨が降っていてmuddyな路面だが、意外と滑らずにグリップされて普通に楽しく(辛く&楽しく?)登れる。
注意するとすれば、下の写真のような、二本の丸太で作られた漏水や雨水を逃がす溝が何ヶ所有る点。勿論普通にきちんと垂直に突破すれば問題無し。ただ、一か所くらいだったか、かなり丸太が盛り上がっていて、丸太越えに近い場所も有る(そこは足を着いて越えたけど・・・)。

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雨が降っていなかったらもっとウハウハなダブトラ林道の登りになるだろうな・・・。そう言えば、その雨もこのダート部分に入ってからかなり弱くなってきた。

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途中で、伐採された山の斜面が目立つ箇所に出る(上の写真と下の写真)。この林道沿いの杉の伐採は結構進んでいるようだ。

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再び林の中へ(下の写真)。

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また明るい所に出る(下の写真)。

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右手にO峠への分岐が有る。案内のプレートが壊れた状態で置かれている(下の写真の赤色並びに水色の円)。

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この林道は最近切り開かれたようだ。赤土の壁面がそれを物語っている。「O峠」とそれに通じる峠道は、かつて結構な趣きが有り、伝説も有る“重要な”京都北山の峠と峠道だったのだが、この新しい林道が作られて台無しにされてしまったようだ。京都北山のこの界隈では他にも新しい林道が着々と作られており、伐採も進み、昔の北山とは違った様相になってきているとのこと。数年前の地図や登山本には載っていない林道も幾つか有る。ネット上のハイカーさんのHPやブログでは、変わっていく京都北山のことを嘆いた記事が散見される。林業も大事であろうし、自然と歴史も大事だし、上手く両立していければ良いのでしょうが・・・。色々難しいのでしょうな。
O峠への分岐を過ぎると再び林の中へ・・・(下の写真)。

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この界隈の写真は上と下のものしか載せていないが、それは、走りを楽しみたくてそれに集中し、写真撮影をあまりしなかったから。
・・・いや~~このダートのダブトラ林道の登り・・・いいわ~~~。丁度いい塩梅の勾配と丁度いい塩梅の路面。ウハウハです。

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程なくして、また右手に分岐(下の写真)。

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IB峠とIT峠に繋がる林道の登り坂が右手に伸びている(上の写真の左下)。以前の「京都北山・林道山道サイクリング 2008.01.05」では、IB峠から林道を走ってこの分岐に下ってきた。そして今回登ってきた道(上の写真の右下)を下って帰ったのだ。このIB峠・IT峠に通じる林道も結構新しい林道で、ちょっと前の登山本には載っていない林道だ。前回は時刻の関係上、SBD峠に向かうことを諦めたが、今回はそのリベンジとして真っ直ぐSBD峠へと向かう(下の写真)。

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上の写真のような林道がまだ続くのかと思ったが、先程の分岐からすぐの所で雰囲気が変わる。下の写真の上段のように上空が開けた広い砂利道の急坂になる(坂を登って振り返って撮影)。距離は短いが、濡れた急坂の砂利道で、滑りそうになってMTBを降りる。そして押し歩き(^_^;)

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坂を登った左手に砂防ダムが有る(上の写真の左下)。ここでダブトラ林道は終わり、シングルトラックに変わる(上の写真の右下)。
シングルトラックに突入(下の写真)。時刻は9:45頃。

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乗れる所も有り、厳しい所も有り・・・。全体的には登り勾配。そしてややガレている。

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ちょっと乗っては降りて押して・・・、ちょっと乗っては降りて押して・・・。そのうち面倒になって押しっ放しになったりして・・・(^_^;)

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下の写真では、一見、林の中を進んでいるように見えるでしょ?

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実は違う。下の写真のように、谷間の峠道だけ並木道のように綺麗に木を残して、両サイドの山の斜面を物の見事に伐採してあるのだ。一応、京都北山の重要な峠道と言うことで残しておいたのだろうか。もうここまですると・・・なんだかな~、って感じ。
木々の間は狭く、乗った状態ではハンドルの取り回しが難しい所も有る。まぁ、今押しっ放しになっていますけどね(^_^;)

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すると、峠道も完全に伐採された区間に出る。・・・やっちまったな~~。

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伐採後の植林中かもしれない。何本か低木が有る。またどちらかと言うと羊歯系の植物の葉が目立つ。冬枯れして殆どの葉は地面に落ちているが、夏場だったら羊歯系の植物に覆われて、僕の苦手な結構気持ち悪い道になっていると思われる。

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谷間のシングルを進む(下の写真)。緩~~い登り勾配。

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また乗ったり・・・押したり・・・。

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いつの間にか雨が止んでいる・・・。いや、止んだというよりも、降っていない場所に入ったのかもしれない。
靄がかかり、冬枯れした草木と相まって、やや幻想的な感じ。不気味と思う人もいるかも。写真よりも実際にこの場にいるとそう感じる。人気なんて全く無いし。

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程なくしてY字の分岐(下の写真)。

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右が、今回最大の目的地「SBD峠」に通じる道。すぐそこのようだ(下の写真)。

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左手はJT国境尾根,NK峠経由でSJガ岳に通じる道(下の写真)。まずSBD峠に行って、それからまたこの分岐に戻り、SJガ岳へ行くとしよう。

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そういうわけで、右のSBD峠方面に進む(二つ上の写真)。
すぐに杉林の中に入り、その直後、SBD峠に到着(下の写真)。時刻は10:10頃。
ついに来た!という感じ。

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SBD峠には4本の巨大な老杉が有り、この峠の象徴となっている。かつては5本有ったそうだが落雷で倒れ、この4本が残ったそうだ。

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老木の枝ぶりと形、そして辺りに立ちこめる靄・・・。ちょっと幻想的な雰囲気だ。

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足元にプレートが有る(下の写真)。ここがKGHとYG・IDを繋ぐ峠、そして“西のS街道”で有ることが示されている。
かつての主要なS街道は3つのルートが有り、一番東の現在の国道www号辺りのルートが最も有名。ぼくも以前に自転車で走った。二つ目はNG越・HS峠を経由するルート。これもNG越付近の林道をかつて自転車で走ったことが有る。そして三つめが一番西のルートで、ここSBD峠・SZを経由するルートだ。それゆえ“西のS街道”とされている。
S街道としてだけでなく、YGと京の都を結ぶ最短ルートであったこともあり、御用炭や献上鮎を御所に運ぶために使われた。また、京に乱が起こった際には、この峠を越えてYGのJSK寺に疎開されたとのことだ。

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ところで“SBD”の名前の由来は・・・、あ・・・それは書いてもイニシャルだから伝わらないか・・・。
それにしても雰囲気の有る峠だな~~。京都北山を代表するこの峠に行きたい、行きたい、と思っていたので、来れて嬉しいよ~~。

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周りの斜面にも杉が立ち並ぶ(下の写真)。出来ればこれらも伐採されないことを望む。・・・あ、僕は花粉症なので杉が無いほうが良いのですが、それとこれとは別問題ですわ。

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峠の向こうにも道が続いている(下の写真)。IDに繋がっていて、やがて舗装路の府道zz号に復活する道だ。MTB的にはいい感じの道に見えるが・・・、今回はSJガ岳に登る周回コースを予定しているので、また別の機会に行ってみよう(SBD峠→ID絡みで計画している別の山サイが有るのでね・・・( ̄ー ̄)ニヤリ)。

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では、先程の分岐に戻り、先ずはJT国境尾根に登る。すぐに乗れなくなり、押し歩きの登り。靄のために遠くは見えない。

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地図も無く、目的も無くてここに来たら、途方にくれそうな景色だ。

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写真では分からないだろうが、勾配はどんどん急になっていく。

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やがて階段の下に出る(下の写真)。典型的なK電の巡視路の階段だ。MTBを担いで登る。

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JT国境尾根上はK電の鉄塔が立ち並び、電線が上空に伸びている。そういうわけで、K電の巡視路の典型的な階段が有るわけ。
階段が終わっても急坂(下の写真)。まだ尾根は上のほうの靄の奥に有る。

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登っていくと広い所に出た。尾根道に出た所だ。時刻は10:30頃。

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周りは真っ白で遠景が見れない。

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しかしここは晴れていれば、京都北山の山々を眺望できる素晴らしい展望場所らしい。見れなくて残念だ。

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この向こうに(下の写真)に北山の山並みが広がっているんだろうな~~。

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ちょとここで補給食の休憩タイム。
周りは下の写真の景色のように淋しげだが、こういうのも結構好きです。

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休憩したらリスタート。一旦急坂を下って・・・。

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また階段を登る(下の写真)。

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階段を登ると、乗れるくらいの登り坂&フラットなトレイルに出る(下の写真)。乗りま~~す。

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すぐにK電の鉄塔に出る(下の写真)。

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ここもおそらくなかなかの眺望だろうが、当然辺りは真っ白・・・(下の写真)。

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そのまま鉄塔の下をくぐって真っ直ぐ進む尾根道が有る(下の写真)。

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しかしそちらへは行かない。そのままJT国境尾根を進むと、OT峠に向かい、別の山々に登ることになる(上の写真)。
ここはUターン気味に左へ折れる(下の写真の黄色の矢印)。

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あちらがNK峠,SJガ岳方面だ。

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急な下り坂。靄が無くて既走の道だったら乗って下るだろうが、初めての場所で白い靄・・・。先に何が待っているか分からないので、ここは押して下ることにする(下の写真)。

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ここから先は下の写真の様なテープが頼り。必ずしもはっきりと分かるトレイルでないらしく、テープが無かったら迷うような区間も有る。

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下り終えると・・・オッ、乗れる!(下の写真)。

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ウハハ!いいな、ここ。

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程なくしてNK峠に到着(下の写真)。時刻は11:00頃。

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峠を示すプレートと(上の写真の右下)、SJガ岳の方角を示すプレートが掲げられている(上の写真の左下)。

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乗れる場所が続く。

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JT国境尾根を離れてから、思ったよりも乗車率が高いな~。

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また、今回も行きますか・・・。
アハ。

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アハハ。

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アハハハハ===!
ってね。

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でも調子に乗って、目印のテープを見失わないように・・・。
また、乗って登るのがキツイ登りの斜面も所々に有る(下の写真)。

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それでも全体的に思ったよりも乗車率が高いので、それは嬉しい誤算。

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ウハウハです。

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たまに倒木に遮られる場所も有りますが・・・(下の写真)。

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それに意外と、分かり易いトレイルだ。

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どうよ?

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この道。

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いいでしょ?

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そうこうしているうちにトレイルが分かりにくい場所に・・・(下の写真)。テープが頼り。

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やがて、乗って登るのがキツイ登り坂に出る(下の写真)。

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押したり、乗ったりしながら進むと・・・。

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広場の様な所に出る(下の写真)。もしや・・・・・。

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おっ!ここがSJガ岳山頂ですな(下の写真)。時刻は11:45頃。

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標高895.8mですか。

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三角点が・・・二つ??(下の写真)。

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両方撮っておきましょう(上の写真の左下と右下)。イェ~~イ。登頂成功(←大袈裟)。
山頂は展望無し。四方を木々に遮られて遠くが見えない(下の写真)。

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ただ、とても広い。団体ハイカーさんが来たとしてもここで休めるくらいに広い。
とりあえず、ここでいつもの“どら焼き補給タイム”。僕以外に動物の気配の無い静かな山頂で、一人どら焼き・・・。
食べたらリスタート。ただ、テープを見ると幾つかの方向に分かれている(下の写真の赤色の円)。地図で確認し、先ずはSBDに降りてしまいそうな方角は避け、山頂に登ってきた進行方向を基準に1時~2時の方角の道に進むことにする(下の写真の上段)。

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乗れる場所が先に続く。

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ただ、JT国境尾根~NK峠~SJガ岳間の明確に分かるトレイルとは様相が変わる。テープが無ければ途方にくれそうな木々の中に置かれた感じだ(下の写真)。

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それゆえ、テープを見落とさないように頻繁に止まって確認。従って乗り続けることが出来なくなる。もっとも何回かここを走っていて慣れていれば、結構乗れるだろう。
押し歩きを余儀なくされる急坂も有るけどね(下の写真)。

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登ると鉄塔に出る(下の写真)。

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相変わらず、モヤ~~~。真っ白~~~。

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・・・で、この鉄塔の先で二手に分かれている(下の写真)。

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悩んだが、ここは右の道へ(上の写真の右下)。またしても左はSBDに降りてしまいそうな予感(上の写真の左下)。・・・実はそうではなかったかも知れないことが後に判明することになる。情報追記:やはりSBDに降りてしまうとのこと。でもIT山に行こうと思っているので、その場合は右が正解(上の写真の右下)。
また乗れる~~(下の写真)。

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乗れないような押し歩きの登りも有る(下の写真)。

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登ればまた極上のトレイル(下の写真)。

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鉄塔以降、トレイルが分かり易くなった(下の写真)。

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アップダウン&フラットを繰り返しながら、乗ったり押したりで進む。

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まぁ、でも乗車率は高い方だろう。乗っているほうが明らかに多い。

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左手が開けたところに出る(下の写真)。

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いいトレイルだ。

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靄のために展望ゼロ(下の写真)。

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いいトレイルだが、倒木も有る(下の写真)。

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やがてまた、トレイルが分かりにくい区間に突入(下の写真)。

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押し歩きの登り、ノレノレのフラット&下り・・・をくり返しながら進む。

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乗れる所は出来るだけ乗る。

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ただ、テープを見逃さないことが大事。

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うっかりテープから離れるとヤバい。迷いそうな場所はたくさん有る。

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やがて、テープが示す先に・・・(下の写真)。

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急斜面(下の写真)。乗って下れるような場所ではなく、担いで降りるにしても滑ったらずっと下まで滑落しそう。

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MTBをずり下ろすような感じで慎重に降りていく。

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谷底まで降りるわけではなく、斜面の途中から、斜面に沿って横に進む感じ(下の写真)。一応、なんとなく先のルートが見えるでしょ?

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滑り落ちたら、下に何が待っているか分からないような状態(下の写真)。

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はっきりとしたトレイルが無く、ここでもテープ頼み。もし無かったら、今歩いている所が登山道かどうか全く自身を持てないまま進むことになって、不安な気持ちになるだろう。
下の写真は、そのまま載せても軌跡が分かり難いと思うので、黄色の矢印を描いておいた。勿論、乗っていない。上手い人なら乗って行けるかな~~?どうだろう。勝手知ったる道だったら行けちゃうかな??ビビり&下手&初走行の僕にはとても無理。

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ただ、MTBが無ければ・・・普通のハイクだったら、割とサッサと進めるような所だと思う。登山道としては決して厳しい道ではないと思う。二本の手が自由なハイクならばバランスを簡単に取れる。MTBが有ると、最低1本の腕はMTBのために使われるので、それが難しくなるという次第。
それにしても・・・進むのに時間がかかるな~。

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ようやく、足場がはっきりとしたトレイルに立つ(下の写真)。ホッとする。

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ちょっと進むと、もう僕でも乗れるような状態になる(下の写真)。

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まぁ、左手は下の写真の様な急斜面だけどね・・・。落ちたら這いあがることを頑張るべきか・・・、それともそのまま谷沿いを進んでいくか・・・。難しいな。

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木漏れ日が差し込んでいる(下の写真)。SJガ岳山頂以降、雨を殆ど感じていなかったが、雲も割れてきたようだ。

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JT国境尾根界隈で、この晴れだったら良かったんだけどね~~。
引き続き進んでいくと・・・。

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途中で右手の尾根にいざなわれる(下の写真)。

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ようやく斜面沿いを脱出したわけだ。尾根を進む。

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登りそしてフラット・・すぐにまた登りといった感じで徐々に登っていく。フラットは勿論乗れるが、登りでもある程度まで乗って登れる(途中であきらめちゃうけど(^_^;))。

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最後に押し歩きの急な登り(下の写真)。

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登り終えるとちょっとだけ広い所に出る(下の写真)。

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ここがIT山山頂だ(下の写真)。あ~~、二つ目の山に無事に着いた。時刻は12:50頃。

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標高は811m。
ここも周りは木々に遮られて眺望は良くない。またSJガ岳山頂とは異なって広くない。

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三角点も見当たらない・・・。無いのかな??
諦めて再出発。進行方左右二手にテープが貼ってあるが・・・。ここは右のテープに従うことにする。左のほうが方角的にはSBDに近いが、この後向かう予定のYS峠は右のほうが妥当なように思えるので(実際は必ずしもそうではなかったようだ・・・後で分かる)。では、右へ(下の写真)。

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乗れるようなフラットも有れば、足を着かないと狭くて厳しい取り回しの場所とか有ったり・・・、ちょっと中途半端な状態が暫し続く。

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ただどちらかというと、走っているとトレイルが分からなくなりそうだし、コースアウトしそうなので、テープを確認するために止まってばかり・・・といった感じだ。一応木々の間の広さからトレイルだろうと判断できるが(下の写真)、本当に今いる場所が登山道かどうかは絶対的な自信が無く、確認せざるを得ない状態だ。今後何度か通って勝手知ったる場所になれば、もう少し乗れるかな・・・。

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西側の山並みが木々の間から垣間見れる(下の写真)。

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乗っているのか乗っていないのか、ちょっと中途半端な状態が少し続いたが、やがて急斜面の下りにいざなわれる(下の写真)。

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写真では分かりにくいが下り。一応乗って下れる。ちょっとウハウハ・・・。

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と思ったら、乗るには怖い位の急斜面に(下の写真・・・分かりにくいけど)。先も良く見えないので押し歩き・・・てか、MTBを体を支える杖代わりに降りていく感じ。

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途中で滑って尻もちを着いてしまう○|_| ̄ =3 ズコー。怪我は無し。結果的にこの日のコースの中で、先程のSJガ岳~IT山間の急斜面の次に、ここがキツイ場所になった。
そして、ようやくフラットなトレイルに降り立つ(下の写真の上段)。YS峠への案内プレートが木に掛けられている(下の写真の右上)。何にしてもミス・コースはしていないわけだ。

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上の写真の中段左の写真が、降りてきた斜面を見上げたところ。
どうやらIT山からここに下りるルートは二つ有って(上の写真の中段右の写真のプレート)、そのうちの“20分”と書かれたルートを通ってきたようだ。すると、IT山山頂でのもう一つのルート(左手に伸びていた)であれば、“3分”でフラットな道に降りれたのかもしれない。情報追記:IT山の東から巻き込んで山頂と繋がる道とのこと。
そのフラットな道というのが、降りてきた斜面の横に伸びている(上の写真の下段左)。SJガ岳にも通じているようだ。おそらく・・・SJガ岳山頂を過ぎてから出くわした鉄塔の場所の分岐の左手の道に通じてるのでは・・・?情報追記:鉄塔の所の分岐には繋がっていないとのこと。
ま・・・IT山に登りたかったので、これでいいでしょう。
九十九折れのカーブを下っていくと・・・ノレノレ!!(下の写真)

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楽しく乗れる場所になった~~。

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下り気味のU字型の溝のトレイル(下の写真)。

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ウハウハですな。

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今度はこんなフラットな尾根道に!(下の写真)。

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今度は斜面に沿ったトレイルに!(下の写真)

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ノレノレ状態が続く。

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かなり高い乗車率で進む。下の写真・・・なんか先程登場した写真に似ているでしょ?このあとも似たような地形が数回繰り返される。別に、同じ所をぐるぐる回っているわけではないので大丈夫。

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ちょっと登りも有るが・・・(下の写真)、頑張れば結構乗れる。

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ま・・・途中で押し歩いちゃいましたが・・・(^_^;)

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上の写真と下の写真では・・・上の写真の場所は登り勾配がキツ目で、ふらつくとヤバい感じ。右に滑落しそうで怖い。下の写真の場所はフラット。超ノレノレ状態。写真ではその違いが分かりにくいですな。

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まぁ、基本的には、先程の“尻もち急斜面”以降、高い乗車率だ。下の写真なんか・・・おいし過ぎる!

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では、この日2回目の・・・
アハ。

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アハハ。

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アハハハハ~~~。

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おまけの・・・アハハハハハハハハ~~~~(←バカ)。

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しかし、また徐々に雨が降ってきた・・・と言うよりも、雨が降っている場所に入り込んだと言うほうが正解かも。KGHの集落に近づいているわけだが、谷間のKGHの集落だけこの日は一日中雨なのかも・・・。
ただ、ノレノレではある。暫く楽しいトレイルが続いたあと、分岐らしい場所が下りの先に見える(下の写真)。

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T字路のような分岐だ(下の写真上段)。

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左はYS峠へ(上の写真の左下)。右はK谷・OM東方面(上の写真の右下)。YS峠を目指す予定なので、ここは黄色の矢印の様に左折する。K谷・OM東方面へはまたいずれ・・・。
左折して下るとすぐにまた分岐(下の写真)。

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YS峠を経由せずにIY橋に戻るルートが有る(上の写真の左下)。それもまたいつかの機会に・・・。ここもYS峠方面に。
また先程までと同じような道が続く。

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下の写真の光景なんか・・・4回目くらいだな。

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でも、ノレノレなので嬉しい。・・・雨はますます本降りに近くなってきている。

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峠に向かっているのだが、この登山道からすれば下り基調。YS峠はIY橋とOM方面とを結ぶ道の峠であって、この登山道に対する物では無い。IY橋とOMはそれぞれ別の谷の集落であって、YS峠はその間の山を越える峠ということ。そして僕が今走っている登山道は、その山の尾根近くだということだ。

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いや~、乗せてくれるね~~。

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途中に小さな墓地・・・こんな山の中に・・・。写真は撮りません。
ちなみにKM川源流部に位置するKGHは、御所の用水であるKM川の水を汚してはいけないということで、KGHの死者はMK峠を越えてMY側に葬られたという歴史が有る。ここはMK峠やMYから離れているが、同じような理由でKGHの集落から離れたこの辺りに小さな墓地を作ったのだろうか??雰囲気からすると・・・もしかしたらこの後に有るSM院関係の墓地か??(歴代住職とか)まぁ、じろじろ見てウロウロしたくないので先へ・・・。
急下りを下ると・・・(下の写真)。

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YS峠に到着~~~。時刻は14:05頃。

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木にYS峠であることを示す木のプレートが掛けてある。ここは進行方向的にT字路になっていて、左がIY橋方面への下り(下の写真)。右がOM方面への道(写真は撮り忘れた)。先程の説明のように“IY橋とOM間の峠”ということなのだ。
ここは左折。

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その前に、IY橋側への下り初めの所に6体の地蔵が置かれている。

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ここまでのサイクリングの安全を感謝し、このあとの無事も祈願。

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それぞれ違った姿です。

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こういう峠道に置かれている地蔵・・・雰囲気が有りますな~~。

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さて、少し下るとやたら広い所に出る(下の写真)。

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次いで谷間を下るが・・・下の写真では分かりにくいが、結構大きな石や大木が谷底に散乱していて走りにくい。途中で押し歩きになる。

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さらに岩がゴロゴロ転がっている急下りになる(下の写真)。もう、僕では乗っていけない。押し歩き&担ぎ。

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このあと、沢を何度か横断しながら下る。その模様の写真は無し。撮っている余裕が無かったというのが正直な所。“どうMTBを下ろす??”みたいな岩場が有ったりして・・・。担いで降りたら滑りそうな岩場も有ったりして・・・。雨が降って濡れているから余計に危険。慎重に降りる。一応、沢の写真を振り返って撮影(下の写真)。・・・沢の流れが写っていませんな(^_^;)

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撮影したのは、下の写真のような場所に降り立ったから。乗れるな~と思ったが・・・。

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またすぐに沢の岩場下り&横断・・・。シューズに水が~~。この沢の岩場下り&横断がこの日三番目にキツい場所になった。ただ、MTB無しの普通のハイクだったら楽勝だろう。またMTBが有っても、雨が降っていなかったり、逆に登りだったら、意外と登り易そうな感じだ。MTBの担ぎや押しは、全般的に下りよりも登りの方が楽だと思う。

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上の写真の沢も振り返って撮影。下の写真のような場所に降り立ったからね。

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左手に伐採地。ここからようやくまた乗れるようになる。黄色の防護ネットにハンドルを引っ掛けないように注意して下る。

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防護ネットが無くなり、快適な下りに~~(下の写真)。

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程なくして家の瓦屋根のような物が見えてきた(下の写真)。

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SM院の建物だ。庫裏かな?登山道はSM院の横を通っているわけだ。
そしてそのまま下ると、ちょうどSM院の門の前に降り立つ(下の写真)。

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ちなみにSM院には10年以上前に参拝したことが有る(勿論、バスと徒歩で)。まさかその時、後にここに自転車と共に立つとは想像もしていなかったよ。

これで、山サイは基本的に終わり。時刻は14:40頃。
ここからIY橋に向かって舗装路を下って戻る。

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KGHIY川沿いの気持ち良い下り。なんかちょっとホッとしたような感じも有り・・・。

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で、IY橋に戻ってきた(下の写真)。時刻は14:45頃。
左右に走っている道が府道zz号。朝は、右から左に走っていったわけ。

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右折して府道zz号を進む(下の写真)。雨はしっかりと降っている。

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で、このあとどうするかだが、京都市街地を突破して自走で帰る気が起こらず・・・。集中力が途切れた感じ。SK橋以降の市街地への下り坂は大型車がガンガン行き交う道でもあり、それに雨でブレーキシューがだいぶ減っていて、何となく辛そう。そういうわけで、IH駅に戻って輪行で帰ることを決断。
20091212ride_192 ひたすらSK橋まで戻り、左折して府道yy号に入り・・・。IH駅に帰還(右の写真)。時刻は15:20頃。雨は降っていない。

MTBに付いた泥をポケットティッシュで拭いて出来るだけ落とし(これに結構時間を費やす)、輪行袋にパッキング。
列車に乗り込み、何回か路線を乗りついで、自宅の最寄りの駅に到着。
MTBを組み立て、すでに日没した中、僅かな距離を走って18:20頃に帰宅。

こうして無事に京都北山の山サイを終え、念願のSBD峠に行け、SJガ岳にも登れ、とても楽しい山サイだった。やはりSBD峠は言いしれぬ趣きの有る雰囲気を持った峠だった。JT国境尾根~SJガ岳~IY橋間の山道は、全体的には思っていたよりも乗車率が高くて楽しめた。ただ、この日はハイカーさんに全く出くわさなかったが、定番の京都北山のハイキングルートでもあるので、暖かい季節や晴れの日には色々と注意が必要だろう。
この界隈には他にも未走の林道やシングルトラックが有るし、SBD峠以北の道も興味が有るし、またいずれこの近辺を楽しみたいと思う。

そういうわけで、この日の京都北山の山サイ・・・満足、満足。
 

コース概略/自宅→○○線・△△駅~(輪行)~□□駅・▽▽線・◎◎駅~(輪行)~◇◇駅・EZ電鉄KM線~(輪行)~IH駅→府道xx→府道yy→府道zz→IY橋→府道zz(林道SBD線)→SBD峠→JT国境尾根→NK峠→SJガ岳→IT山→YS峠→SM院(IY不動)→IY橋→府道zz→府道yy→府道xx→EZ電鉄KM線・IH駅~(輪行)~◇◇駅・▽▽線~(輪行)~◎◎駅・○○線・□□駅~(輪行)~△△駅→自宅

走行距離/33.26km(押し歩きや担ぎでもサイコンは装着したまま,以下同条件)
走行時間/3hr27min
平均速度/9.64km/hr
最高速度/42.96km/hr
VooDoo MTB(Hard Tail)積算距離/924km
全Bike積算距離/17520km

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Comments

趣味がサイクリングっていいですねー^^
楽しそう!
サイクリングの過去記事も少しずつ拝見させて頂きましたが、景色の良い写真ばかりで見ていて楽しかったです。
(実は自然等の風景写真を見るのが好きなんです)
この、霧のかかった写真も幻想的!

「山サイ」の「サイ」って「サイクリング」の「サイ」ですよね(^^;
一瞬「山菜」が思い浮かんでしまった私は元スーパーの青果係(^^ゞ

« 投稿: MariRose  2009年12月19日 (土) 20時53分

MariRoseさん>
楽しいですよ~、サイクリング。

「山サイ」は「山岳サイクリング」の略です。“やまさい”って読みます。でも“さんさい”派(?)も少数いるようです。
「サイ」=「サイクリング」で正解です(^^)b

« 投稿: Katze  2009年12月19日 (土) 21時31分

最初、もやって霧がかかっているように見えますが
そうではないのですよね?
冬ではないような景色に見えます。
最後雨、残念でしたね。

熊に遭遇できず、よかったような残念なような??

追伸、ブラタモリ、見ましたよ~~!

« 投稿: しましま  2009年12月20日 (日) 00時04分

3時30分に起床。。。(((゛○゛)))
インコちゃん達も早起きですね?

黒い格好だと人とは認識してもらいにくいんですね。
なるべくド派手な色で。
霧と老木。。。映画のワンシーンのようw(゚o゚)w
寒い時ってヒートテックみたいなのは着ないんですか?
暑すぎるかも???

« 投稿: あさたろう  2009年12月20日 (日) 19時47分

しましまさん>
あ~、霧とまではいかないんでしょうね。たぶん靄なんでしょうね。

近畿はこの日までは平年よりも結構気温が高かったんです。それでまだ冬枯れが進んでいなかったんでしょう。この次の日から急激に寒くなりました(今日も寒い)。

リラックマなら遭遇してもいいですが、それ以外は勘弁して欲しいです~~。

« 投稿: Katze  2009年12月20日 (日) 20時02分

あさたろうさん>
その代わりインコは21:00就寝です。普段のインコは6:30起床で23:00就寝・・・(^_^;)インコの体に悪そうですね・・・(-_-;)

気温が低い時は、それ相応のサイクルウェアを着こんでいますよ~。自転車乗り向けにいろいろ工夫されているウェアです(簡潔に説明できませんが・・・)。

« 投稿: Katze  2009年12月20日 (日) 20時10分

はじめまして。
京都在住で同じく山サイを楽しんでいる者です。
北山でも最深部、峠から尾根に沿ってぐるっと1周のハードコースですね。
この時期雪が無かったのはラッキーですね、
我々もこの時期は北には行かず、東や南って感じです。
どこかの山でお会いするかものですね、その時はよろしくお願いします。

« 投稿: hiro  2009年12月20日 (日) 23時37分

はじめまして!
山サイ好きで、いつも楽しませていただいているROM野郎です(^ ^;)ここはひとつご連絡を。

SJ岳過ぎた鉄塔の分岐なんですが、左はやはりSBDに降りてしまいますよ~。

IT山山頂に登っていかれた尾根道とは別に、IT山にはすぐ東側に巻き道があります。巻き道をそのまま進むと、IT山から降りてこられた道と出会います。

鉄塔の分岐を左に行かなくて良かったです(^ ^)ノ

« 投稿: mh  2009年12月21日 (月) 02時26分

hiroさん>
初めまして。ご訪問&コメント、ありがとうございます。
雪なると、初めてのSTは迷いそうでとても怖いです。この日は気温が少し高めだったので助かりました。

大阪在住ですが、最近は北摂よりも京都のほうで山サイをすることが多いです。もしお会いしましたら、こちらこそよろしくお願いします。

« 投稿: Katze  2009年12月21日 (月) 20時41分

mhさん>
初めまして。ご訪問&コメント、ありがとうございます。
情報ありがとうございます。勝手ながら、本文のほうに反映させていただきました。

北山にお詳しいようですね。
この記事のMTBに乗った、危なっかしいMTBerを見かけたら、声をかけてみてください。たぶん僕です。

« 投稿: Katze  2009年12月21日 (月) 20時44分

 






 

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