京都南部・林道山道サイクリングⅡ 2010.01.17
年月日/2010年1月17日
バイク/VooDoo HooDoo MTB (Hard Tail)
目的/京都府旧YS町のSJ山に登ることと、周辺の林道サイクリングを楽しむ。
ポイント/①往復自走,②「京都南部・林道山道サイクリング 2008.01.26」とほぼ同等のコース。
内容/
(記載のハイキングコース・自然歩道・山道等について、あからさまに場所が特定されるような表現、並びにネット検索で容易にヒットされるような語句を避けました。コメント欄への書き込みの際にも、この点をご配慮ください。)
基本的に僕は、
- 同じ所を走ることが好きではない(リベンジは別だが)。
- 走行距離が長いだけで、中身や目的の無いサイクリングは好きではない。
のだが、今回はそれに真っ向から反するサイクリングをする。
それは、京都府KDG市、旧YS町の『SJ山』に登ることと、周辺の林道サイクリングをするというもの。既に2年前に「京都南部・林道山道サイクリング 2008.01.26」で走っていて、それを殆どそのまま実行するかたちだ(上記1に反している)。
なぜそうするかと言うと・・・、最近は1回のサイクリング当たりの距離がたいへん短い。上記2.のように、距離を走れば良いと思っているわけではないが、さすがにこのままではちょっとどうかな~・・・と思ったので、SJ山近くまでを、ひたすら淀川沿いと木津川沿いのサイクリングロードを中心に往復して走行距離を稼ぎ(それだけで90km強になる)、ついでに山にも登って、ダートの林道でもMTBで走って・・・ということで、「京都南部・林道山道サイクリング 2008.01.26」と同じことをやることにした次第。
ロードバイクでひたすら淀川&木津川&桂川のサイクリングロードを140km強走るという手も有ったが、この日のためだけにロードバイクを引っ張り出す気が起きず、ロードバイクは春になってからとし、今はMTBで走る・・・となると、サイクリングロードとの組み合わせの関係でこうなった。また、山吹のコースと組み合わせるパターンも有るが、それは「井手町山吹サイクリングⅢ 2009.11.19」でやったばかりなので、却下。
往復自走にもかかわらず、MTBは、自走専用にしている Trek Fuel Ex8 ではなく、輪行用にしている VooDoo HooDoo を使用する。 前回の「兵庫北摂・山道サイクリングⅡ 2010.01.10」で9kmしか走っておらず、汚れていないのでクリーニングをせずにそのままにしていたからだ。クリーニング済みの Trek Fuel Ex8 をわざわざ汚さなくても、今回も VooDoo HooDoo でいいだろうというわけ。
そんな事情と動機を抱え、自宅を7:15に出発(なお、本記事だけでなく、ほぼ同じコースを走った「京都南部・林道山道サイクリング 2008.01.26」も参考にしてくださいな~)。
淀川右岸沿いを京都方面へ向かって走る。桂川に名まえを変えると河川敷はダートになるのだが、MTBなので問題無くそのまま走り続ける。支流の小泉川近くから桂川河川敷を一旦離れ、天王山大橋を渡って嵐山・八幡サイクリングロードに入る。すぐに御幸橋を渡り、今度は木津川沿いのサイクリングロードに入る。
そして木津川沿いのサイクリングロードをひたすら南下。
やがて「K橋」(下の写真の橋)の下をくぐった所で、河川敷のサイクリングロードから土手に上がる。時刻は10:00頃。
K橋を渡る。実際にはその横に並行して渡っている、歩行者・自転車用の橋を渡る(下の写真)。
右手の木津川の眺めが良い(下の写真)。
橋を渡って木津川右岸に出ると、目の前は国道24号(下の写真の右上)。国道を横断するとそこに、奈良市街地方面に向かって左手に2本の側道が伸びている(下の写真の左下)。そのうちの「NK川」土手沿いの道に進む。ちょうど「SD寺」の案内板が立っていて、先ずは「SD寺」のほうに向かう(下の写真の左上と右下)。
NK川土手上の小道を進む(下の写真)。国道と違って、クルマの往来はとても少ない。
川沿いを道なりに進んでいくと、府道70号とJR奈良線に出合うので、両者をそれぞれ横断。
引き続きNK川沿いに進む。この辺りから京都府南部の山里らしい雰囲気になる(下の写真)。
茶畑が道のすぐ傍に有る。こういう光景も京都府南部らしい。
程なくして、下の写真のような案内板の有る「KH橋」にたどり着く。
「SJ山」は「YS町森林公園」内に有るので、案内板に従ってKH橋を渡り、左折して坂を登っていく。「YS町森林公園」まであと3.6kmだ。
集落の中を道なりに抜けて行くと、今度はY字の分岐に出くわす(下の写真)。ここは左の道へ(下の写真の黄色の矢印)。「SD寺」方面とはここで分かれる。
歓迎してくれている( ̄ー ̄)ニヤリ(下の写真)。
程なくしてまた分岐(下の写真)。
ここは右へ(上の写真の右下)。ちなみに左の橋を渡っていくと、「FD川砂防歴史公園」へ通じる(上の写真の左下)。
引き続き茶畑沿いに進む(下の写真)。
日陰の道に入ると・・・(下の写真)。
茶畑にも霜が降りている(下の写真)。
それにしても、長閑な山里だ。
山サイではなくても、こういうサイクリングでも気分は良いな。
リラックス・α波が出そうなサイクリングだしね。
そう見えるでしょ?この風景だと。
もうすぐ「YS町森林公園」だ(下の写真)。
ここから先は20km/hr以下で走行するようにとのことだが、この季節、殆どクルマは往来していない。「YS町森林公園」はデイリー・キャンプでの利用が最も多いと思われるが、それは子供の夏休みの時期が殆どだと思う。
公園らしく、NK川河川敷は整えられた感がする(下の写真)。
程なくして森林公園の管理事務所前に到着(下の写真)。時刻は10:50頃。
入園料は200円。2年前は100円だった。昨年値上がりしたようだ。ちなみにここから以外に、SJ山に登れる別ルートが有り、タダでも登れるのだが、今回は(今回も)森林公園側から登る。別に200円くらい・・・って感じだしね。SJ山への入山料ではなく、この公園内のバンガローといった、人工的な施設の維持費に当てる、っていう要素が強いのかもな。
では、先へ・・・。
バンガローのような、公園の人工的な施設が立ち並ぶ道を抜けて行くと、やがて登り勾配気味になる。
写真では伝わらないだろうが、それほどきつくなく、温まるのに丁度良い勾配だ。
アスファルトなので、この辺はロードバイクでも走って気持ち良いだろうな。
途中にハイカー用の登山道への突入口が幾つか有る。しかし“担ぎまくり必至”なので、入らない。今日は乗り続けたいのだ。
また、SJ山は意外とハイカーさんを見かける山なので、こういうアスファルトの道で山頂へアプローチ出来るのなら、ハイカーさんに気を使いながら“担ぎまくり必至”の登りにあえて挑むことも無かろう。
また、南の「KJS寺」へ通じるトレイルも有る。そちらはちょっと興味が有るが・・・、今回は(今回も)行きません。
この道も悪くないしね。
日向はいいね。日曜の午前の日差しが気持ち良い。
程なくしてト字路(下の写真)。ここは左の登り坂へ。
ちなみに真っ直ぐ進むと“冒険の道”と名付けられたシングルトラックへ通じる(下の写真)。下の写真ではまだダブトラだが、やがてシングルトラックになる。2年前の「京都南部・林道山道サイクリング 2008.01.26」では突入してみたのだが、最後は藪こぎになったので、ここへ引き返した。今でもそうなっているだろう。いずれにしても、今回は最初から素直に林道で山頂へ向かう。
下の写真がその登りの林道の続き。
表面はダートのようだが、下にはコンクリートが敷かれているかのような感じだ(下の写真)。
すぐに一旦、フラットになるが・・・(下の写真)。
アスファルトの登り坂になる(下の写真)。
ここから山頂までひたすら登り。殆どがアスファルトで、急勾配部分はコンクリート。一部、勾配が緩い部分では砂利ダートになっている区間も有る。
先程までは林の中にいた感が有ったが、登るにつれ、遠景が木々の間から垣間見えるようになる(下の写真)。
ひたすら登る。
途中で何度かハイカー用の登山道と出合う。しかしスルー。アスファルトの道で“乗って”登り続ける。
遠くの景色を見ると、徐々に目線が高くなってきている気がする(下の写真)。
結構疲れるが、徐々に勾配は緩くなってくる。下の方が急勾配だった。
ただ、何となく2年前の「京都南部・林道山道サイクリング 2008.01.26」よりも楽な気がする。前回は初めてだったので、そう感じたのだろうが、今日2回目では、先の様子を知っているし、距離感もつかんでいるので、楽に感じるのだろう。大抵、キツイ登りでも、2回目以降は楽に感じるようになるものだ。
ますます目線が高くなってきている(下の写真)。
もうちょっと綺麗に景色が写せたらな~~~。残念。
登りの途中でダート区間も幾つか有る。勾配は緩いのでスリップはしない。
このあとまたアスファルトになったり・・・等々の写真を撮って載せようと思いつつも、もう少し進んでからにしようと乗り続けていると・・・・山頂のすぐ近くまで登ってきてしまった(下の写真)。こんなに短かかったけ??って感じ。やっぱり2回目って楽に感じるものだな~~~。
上の写真の左カーブ(A)は“林道での”下山ルート(下の写真)。山頂に登った後、ここにまた引き返し、Aのほうに進んで下山する予定だ。
Bのほうにシングルトラック風の道が有る(下の写真)。そちらへ。
ちなみに振り返ると、そこには“冒険の道”が繋がっている(下の写真)。下山ルートを“冒険の道”にする手も有るが、そうすると来た道をそのまま引き返すことになるので、今回は(今回も)突入しない。またいずれ・・・。
なお、林道を自転車で進むことは認められているが、“冒険の道”に自転車で突入することをも認めているわけではないので、“冒険の道”にMTBで突入するのであれば、いつも通り、ハイカーさんも通る登山コースを走る際の心積もりで、慎重に進む必要が有るだろう。
ただし、“冒険の道”を使ってSJ山に登るハイカーさんはとても少ないだろうと思う。登山ルートはまた別に有る。また、あえてその登山ルートへ突入することは避けたほうが良いかもな。
で・・・、山頂の方へ進むと、すぐに丸太階段(下の写真)。今日初の担ぎ。
ちょっと登ると・・・・山頂に到着ヽ(´▽`)/(下の写真)。時刻は11:40頃。
他に人はいない。
展望台が有る。
下の写真は展望台の下からの眺め。
では、展望台へ。
南の方角の眺め(下の写真)。
木津川の南の眺めを見れる(下の写真)。KDG市南部の様子。
・・・あ~~、でも何で綺麗に写せないんでしょう。
“風景モード”という自動設定ではなく、色々設定をいじってみればいいのだろうが・・・カメラに疎いんですわ・・・(^_^;)
南東の方角(下の写真)。
ぼやけてるし・・・・。肉眼ではもっと良く見えているんだけど・・・(-_-;)
東の方角(下の写真)。
こちらも木津川が見える。木津川を挟んでKDG市と精華町が見える。
徐々に北東の方角に目を移す(下の写真)。
手前に井手町の山。向こうに京田辺市(下の写真)。
京田辺市から八幡市の方角(下の写真)。
北の方角(下の写真)。井手町、城陽市、宇治市・・・の山が続いている。
北東の方角(下の写真)。手前の山がやたら目立ち、遠くは見えない。
ちょこんと見える平らな山は、何山だろう?
北東の方角(下の写真)。湖南の甲賀市の山が見える。
この山の中にもおいしい山間ロードが走っている(ロードバイクで走れるような・・・)。
意外とあまり行っていないな・・・今度行こっと~~。
下の方に和束町の町が見える(下の写真)。
東の方角の山(下の写真)。南山城村の山々だ。
この山の中にも、ロードバイク向きのおいしい林道が走っていますぞ。
南東の方角(下の写真)。笠置、伊賀上野方面の眺め。大和高原ですな。
あ~~、それにしても悔しい。もう少し綺麗な写真が撮れたらな~~。実際に登って生で見てください。天候次第でとてもくっきりと見えると思いますよ。
で、展望台の斜め下に三角点が有る(下の写真)。
展望台から降りて三角点へ。
登頂の“イェ~~イ”。2回目の登頂なので、ピースサインの2本指。
ま・・・、473.3mの標高の山ですが・・・(^_^;)
展望台の下が休憩所になっている。ここでいつものどら焼きタイム。
暫くすると、ハイカーさん1名が登って来られてご挨拶。
時刻は12:00近く、そろそろ帰れば、余裕で日没前に帰宅できるので、下山することにする。ちょうど、さらに2名のハイカーさん夫婦が登って来られたし・・・。結構、この山って人気有るのかな~??前回「京都南部・林道山道サイクリング 2008.01.26」でもたくさんのハイカーさんがいたし・・・。
で、林道に戻って下山開始。ダートの道で下る(下の写真)。
暫くウハウハなダブトラ・ダート林道の下り。
ブヒャヒャですな。
でも、2回目なので僕は知っている・・・このあと一旦登り返しになる。
ダートの登り。同じ勾配のアスファルトの登りよりも疲れますな。
でも乗って登れる程度だよ~~ん。
見通しの悪いカーブを曲がると・・・。
下り~~~♪
うぉりゃ===3
林道好きにはたまらんでしょ。
上の写真の向こうのカーブから一旦登り返し・・・、そして下り(下の写真)。
ブヒャヒャですな。
見通しが良いし、ハイカーさんがこの林道を使うことは先ず無いので、比較的安心して走れると思う。
どんどん下る~~。意外と長い距離が有る。
この林道を逆に登っても、殆ど乗って登って行けるだろう。もっとも、同じ勾配のアスファルトよりもキツイだろうし、滑り易いだろう。今日のアスファルトの登りよりもキツイことは間違いないな。それでもいいから、この林道を登って山頂にたどり着き、“冒険の道”で下る・・・というのも良さ気だ。今日の逆ルートというわけだ。今度やってみるか・・・。
で・・・、楽しい下りもいつかは終わるもの・・・。
麓の集落に出る。
集落の中を道なりにちょっと進むと、ト字路(下の写真)。
真っ直ぐ進むと竹林(A)。右は登り坂(B)で、AO山を越えて府道xxx号とTS池の近くに出る。どちらの道も既走だが、今回は「京都南部・林道山道サイクリング 2008.01.26」と同じAの方角へ(下の写真)。
竹林は短い。
すぐに下の写真のようなダブトラ林道になる。
微妙に下りのダート。
田畑の脇を抜け・・・。
ひたすら続く・・・。
途中でYB山への登山路が有ることを初めて知った。でも今日はスルー。
さて、一応お約束のアレをやっておきますか・・・。
アハ。
アハハ。
アハハハハ====!!
おまけの、アハハハハハハ=========3
いや~~、超低危険度のリラックス・ダブトラだ~~。
ただし、地元の方の農作業車のクルマが通ることも有るので注意。この日は3台出くわした。道の脇に避けてスルー。手をあげて礼を示してくれるので気持ち良い。でも、勘違いしてはいけない。MTB側が優位にある道ではない。ここは作業道であって、MTBのためのコースではないのだ。通らせてもらっているのは我々のほうだと理解しなければいけない。
また、オフロードバイクにも1台出会った。彼らもよくここを走りにくるので、衝突事故を起こさないように注意すべきだ。
ま、注意事項はそれ位にして・・・どう?良い道でしょ?
自転車雑誌でもMTB初心者向けとして紹介されている。その通りで、危険な箇所は殆ど無い。
また、フルサスよりもハードテイルのほうが楽しいだろう。こういう道はフルサスだとフカフカ過ぎてヌルくてつまらない。むしろ、ハードテイルやフルリジットに乗って、如何に衝撃をかわして心地よい振動で乗り続けるか、体で覚えるのに丁度良い道だろう。
・・・とエラそうに書いたが、僕も初心者レベルですので~~~。あしからず。
開けた所に出た(下の写真)。間も無く林道も終わり。
ダートに近い、ガタガタ路面の舗装路を進む。
程なくして十字路に出る(下の写真の左上)。Cの道から走ってきた(下の写真の左下)。
Aの道はAN川沿いの良い感じの小道の下り坂(「京都南部・林道山道サイクリング 2008.01.26」参照)。Dの道は「FD川砂防歴史公園」を経由する道で、FD川沿いやNK川沿いの道に繋がる。Bの道が方角的に帰路としてもっとも妥当な道。AとDの道は既走だが、Bは未走なので、今回はBを通って帰る。
少し登り坂のあと・・・・(下の写真)
下り坂(下の写真)。
結構ギュンギュンと下る。MTB的には面白みに欠けるが、ロードバイクなら良い道ということになるだろう。
やがてフラットになり、竹林を抜けて行くと・・・。
KDG市から井手町に入る。
ここからテキトーに北西の方角に走っていくと、やがて府道70号に入って井手の町を北上。
すぐに玉川沿いの小道に出る(下の写真)。
長閑な玉川・・・。
玉川沿いの道は国道24号にぶつかる。
国道を横断すると、そこは「玉水橋」(下の写真)。木津川左岸へ渡る。そちらにサイクリングロードが有る。
左手に木津川の眺め。
京都府南部の山を背にサイクリングロードに戻る。
あとは、来た道をひたすら逆に辿って帰る。
16:10に無事に帰宅。
そういう感じで、林道サイクリングとは言っても、走行距離の殆どを淀川~木津川沿いのサイクリングロードの往復で占め、殆どを過去のルートの焼き直しで済ませ、距離だけ稼いだサイクリングになったが、元々そのつもりだったので、まぁこれはこれでいいでしょう。
林道走行そのものは楽しかったしね。
さて、次回からまたいつもの山サイに戻るとするか・・・。
コース概略/自宅→淀川右岸河川敷・土手→桂川右岸河川敷・土手→国道171→国道478→天王山大橋→八幡・嵐山サイクリングロード→御幸橋→八幡・木津サイクリングロード→K橋→NK川土手→NK川沿い一般道→YS町森林公園→林道→SJ山山頂→林道→KT集落→林道→KDG市一般道→井手町一般道→府道70→玉川土手→府道65→玉水橋→八幡・木津サイクリングロード→御幸橋→八幡・嵐山サイクリングロード→天王山大橋→国道478→国道171→桂川右岸河川敷・土手→淀川右岸河川敷・土手→自宅
走行距離/115.59km(淀川~木津川沿いの往復は90km強)
走行時間/7hr14min
平均速度/15.99km/hr
最高速度/41.33km/hr
VooDoo MTB(Hard Tail)積算距離/1062km
全Bike積算距離/17721km
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Comments
冬晴れ☀で空気がとても澄んでいるようですね(^v^)
のんびりサイクリングばかりでは体がなまる、さすがKatzeさん意識が高い、と感心! もうすぐまた目がかゆくなる季節ですねぇ(T△T)
指2本でピース! Katzeさんのおちゃめな一面を垣間見たような気がします
例のマスク登場なるか?!
「ドラ焼き」、今は文字を目にするのも厳禁です(T△T)(T△T)(T△T) 自制心が吹っ飛びそう。。。
運動出来る体に早く戻りたいです。
« 投稿: あさたろう 2010年1月29日 (金) 10時27分
あさたろうさん>
まさに冬晴れでした(◎´∀`)ノ。
でも展望台からの景色が霞んでいるのは何故~~??って感じですけどね(´・ω・`)ショボーン。
暫く100km以上を走っていないと、ひょっとしたら走れなくなっていたりして・・・と不安にかられちゃうんです。
あさたろうさんが早く良くなることを願っています。
« 投稿: Katze 2010年1月29日 (金) 18時14分
ありゃ、コメント投稿したつもりで出来ていませんでした。
それとも削除されたのでしょうか?
もしそうだとして、何か不愉快な事を申し上げていたらごめんなさい。
…にしても景色がすごく綺麗ですね!
展望台からの景色も最高です!
« 投稿: MariRose 2010年1月31日 (日) 20時39分
MariRoseさん>
いえ、投稿されていませんでしたよ。
どうしてでしょう??不思議です。
最近ココログでバージョン・アップが有りまして、ちょこちょことトラブルやバグが発生しているみたですが、その類いかな~~???
« 投稿: Katze 2010年1月31日 (日) 20時51分
どうも初めまして。「やんかげ」と申します。
初めて書き込みさせて頂きます。
当方山城近くに在住しており、こちらのブログをいつも楽しみに、またコース詮索の参考の為にも拝見させて頂いております。
今回の三上山もご紹介されている内容を拝見するととても楽しそうなコースですね♪またコース選定の参考にさせて頂きたいと思います。いつか山でお会いしたいものです。
追伸)
差し支えなければ当方のブログでリンクさせて頂きたいと思うのですが、大丈夫でしょうか。
« 投稿: やんかげ 2010年1月31日 (日) 22時38分
やんかげさん>
初めまして。コメントありがとうございます。
山城界隈にお住まいでしたら、ここ三上山や山吹に近くて良いですね。
奈良にも行きやすいですし。
お会いしたら、よろしくです。
リンク、全然OKです。
« 投稿: Katze 2010年1月31日 (日) 23時47分