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2010年2月19日 (金)

低山ハイクに変わったサイクリング 2010.02.06

年月日/2010年2月6日

バイク/VooDoo HooDoo MTB (Hard Tail)

目的/京都府某市の某山に行く。

ポイント/①往復自走,②自転車で進入出来るか確認する(無理であれば駐輪してハイク)。

内容/
(この記事に登場する山は自転車進入禁止です。従いまして自転車で乗り入れておりません。場所の保護のため、あからさまな名称記載は避けました。)

この週末の日曜日2月7日はチェロの三回忌なので、その日は家にいようと思い、前日の土曜日に山サイに出掛けようとした。輪行するつもりで前夜に準備を整えておいた・・・が、仕事明けの土曜日の朝は疲れていて早起き出来ず、輪行するには遅い時刻(いつもの起床時刻の6:30)なので、輪行は中止。急遽、自走で山サイをすることに変更。・・・で、以前から確認しようと思っていた京都府南部の某市にある低山に行くことにした。

MTBに乗り始めた頃から、その某山の存在は知っていたのだが、大阪府,京都府,奈良県の三府県が接するその界隈には自然公園が多く、それらの殆どが自転車進入禁止と明記されており、その某山も公園化された状態になっているとのことで(←低山ハイクの登山本より)、おそらく同じように自転車進入禁止になっていると推察し、これまで、あえて行かなかった。
しかしちょっと前に或るきっかけで、自転車進入禁止ではないような情報を得たので、丁度良い機会だから確認しに行くことにした次第。

自転車はMTBの VooDoo HooDoo。
本来は輪行用にしているMTBだが、元々輪行をするつもりで VooDoo HooDoo を準備してしまっていたので、自走だが使う。

自宅を10:30頃と、随分遅い時刻に出発。
この日、近畿はこの冬一番の冷え込み。ウェアは充分着こんでいたが、肌が露出している顔は冷たい風が当たって痛いくらい。
淀川沿い、桂川沿いと走り、京都方面へ。北からくる横風がかなり強い。しっかりと走らないと、流されそう。
木津川沿いのサイクリングロードに入ると南下なので、風は追い風となり、楽ちん、楽ちん。しかし、今日は走っている人が心なしか少ない。

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サイクリングロード上の某所(上の写真)で、右手に目的の山が見える(下の写真)。
・・・てか、たぶんあの山だろう(^_^;)。間違っていたら失礼。

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サイクリングロードを離れ、目的の山の方に向かう。

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住宅地の路地を迷走気味に進む。

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住宅地からちょっと離れると、冬枯れした田畑がちらほら見えるようになる。

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どんどん長閑な風景に変わっていく。
この山は町の中に存在しているが、その山の麓近くだけ山里風になっている。

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↓正面の山に登るんです。自転車で入れるでしょうか・・・?

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↓途中で案山子。

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かつてはかわいくて綺麗な奥さんだったのだろう。「ハイカラな嫁さん、貰うたな~。」と周りから言われたに違いない。しかしこの亭主の甲斐性が無く怠け者で、奥さんのほうが一生懸命に野良仕事。そういった生活を長く続けて行くうちに、髪の毛ボサボサ、シミだらけの顔となり、そのことも有って、ちょっと憎らしげに亭主をガン見。亭主は恐怖におののく・・・。
といったところか?

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↓程なくして、Y字路。右は行き止まり。左に行くらしい。

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↑道標も左を指している。
↑左の登り坂をちょっと登る。
↓すると、登山口の手前。そこに看板。

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↓その看板には・・・。あ~~~、やっぱり。自転車進入禁止orz

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“行政絡みの自転車進入禁止”ならば、従います(この社団法人の保存会のことを後日調べたところ、行政と強く関係していた)。
やっぱり、この界隈の山は公園化され、“自転車進入禁止”ってのが殆どだな。
・・・ま、別に強く期待はしていなかったので、いいでしょう。
・・・んで、山サイからハイクに変更。
↓駐車場の隅にMTBを駐輪。

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↓駐車場に立っている案内板。色々コースが有るみたいだ。

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↓登山口。こちらは舗装路。

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↓その右にコンクリート舗装路の旧登山道が有る。

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↑ハイクとしてはこちらがお薦め。
↓初めは急坂のコンクリート舗装路。

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↓やがてダートに変わる。

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坂を登っていく。

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旧登山道とはいえ、しっかりとしたトレイルになっている。

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てか、整備されている。・・整備されてしまっている、と言った方がいいかな。
あんまり公園化すると、ちょっと台無しかも。

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多少荒れているくらいが良いのだが・・・。まぁ、こんな町中の山でなら公園化されても仕方ないか。

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しかし、ハイクも良いものですな~。

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↓程なくして分岐。ここは右手の尾根コースへ(下の写真の右上)。

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↑↓木々の間を登って行く。

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↓向こうに尾根か?

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↓舗装路に出る。先程の登山口から伸びてきている舗装路のようだ。

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↓右手の急坂から三角点に行けるが・・・。

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↑舗装路のもう少し先に、もっと登り易い道が有るので、そちらへ。↓

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↑右手のコンクリートの登り坂へ。↓

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やがて、よく踏み固められたダートになる。

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ノンビリと歩いて行く。

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↓分岐。右が三角点への道。ここは右へ。

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↓三角点が見えた。

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↑トレイルの左脇に二等三角点。↓イェ~イ。

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三角点の標高は201.6m。実は最高標高はここではなく、500m程南東に位置する神社の建っている場所で、そこが標高221mの山頂。
そこには後で行くとして、三角点の傍の丸太のベンチに座りながら、展望を眺める。

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ついでにどら焼きタイム。

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なかなか良い眺めだ。

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近くに住んでいる人なら、自分の家とか分かるかも。

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また、この山が町中の有るということが、この景色からもよく分かるだろう。

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↓三角点の広場から“ウメの小径”と呼ばれる尾根道が伸びている。

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そちらへ行ってみる。

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まだ2月上旬なのでちょっと梅の開花には早いかな?と思ったが、少しは咲いているようだ。
↓蕾が開きそう。

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↓開きかけている。

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さらに進むと・・・お!そこそこ咲いている。

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まだ寒いけど、頑張っていますな。

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あと数週間経ったら、見頃かな?

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冬晴れの青空と梅の花か・・・。

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“ウメの小径”の突き当りの急斜面を降り、折り返して尾根のすぐ下を並行に進む、別のトレイルを進む。すると三角点の手前に有ったY字路に出る。
そこから舗装路に戻り、今度は山頂へ。
↓階段を登る。

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MTBが無いと、階段を登るのが速いな。

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尾根道に出る。

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ここは桜並木になっている。この山では、梅の次は桜も楽しめるのか~。

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いい感じのトレイルですな。

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↓こういった幾つかの分岐が有るが、今回は神社の有る山頂へ。

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上の他にも魅力的なトレイルが分岐していたが、スルー。
↓程なくして神社に到着。

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↓鳥居の脇の説明文。モザイク部分は山の名まえです。

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鳥居をくぐって奥へ。
↓本殿。この場所が山頂。標高221m。

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鳥居をくぐって外へ。
↓境内の外に良好な展望場所が有る。

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京都府南部の景色が見られる。

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↓山サイをするなら、ああいった山々が連なるような場所でですな。

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↓さて、階段を一旦降り・・・。

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先程の神社の下辺りに回り込んでいくと、寺の跡が有る。↓

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↑案内の看板が立っている場所が跡地。↓

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↓案内板の説明文。

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さて、今度は展望台へ向かう。

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↓展望台に到着。

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なかなかの大パノラマだ。

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ただ、幅470pxのブログの写真ではその広がりが伝わりませんな~~。

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まぁ、近くでしたら登って、生で見てくださいな。

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↓展望台の有る場所から下山道を下る(下の写真の右上)。
↓舗装路に出る(下の写真の左上)。

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↑舗装路を下っていくと、左手に急登山道への道。
↑ここでそちらへ。階段を下る。
↓ダートのトレイルになる。

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程なくして、登ってきた時の道に合流。
そのまま、登ってきた道を、今度は下る。

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程なくして登山口から出る。時刻は14:20頃。・・・帰りますか~。

駐車場に駐輪していたMTBを回収。
来た道をひたすら戻り、木津川沿いのサイクリングロードに入って北上。今度は横風や向かい風。なかなかキツイ。
御幸橋に着いたら橋を渡って、桂川の右岸へ。桂川~淀川の右岸をひたすら走って大阪市内に戻る(桂川部分の舗装化工事が着々と進行していた)。
16:52に無事に帰宅。

そういうわけで、残念ながら(予想通り)自転車進入禁止だったわけで、山サイから低山ハイクに変わってしまった。自転車はその往復に使っただけとなった。
・・・ま、やはりこの界隈の町中の低山は公園化されていて、自転車の進入は明確に禁止されており、山サイは無理だったな。こういうところで山サイをしようというのが甘かったな。
ただ、つまらなかったかというと、そうでもなく、ハイクも悪くなかった。

さて次回は手抜きをせず、山間部のほうに行きますか・・・。
 

コース概略/自宅→淀川左岸河川敷・土手→府道13→御幸橋手前→八幡・木津サイクリングロード→某川右岸土手→某市一般道→某山→某市一般道→某川右岸土手→八幡・木津サイクリングロード→御幸橋→八幡・嵐山サイクリングロード→天王山大橋→国道478→国道171→桂川右岸河川敷→淀川右岸河川敷・土手→自宅

走行距離/82.36km
走行時間/5hr07min
平均速度/16.09km/hr
最高速度/35.19km/hr
VooDoo MTB(Hard Tail)積算距離/1167km
全Bike積算距離/17826km

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Comments

陽が昇ってからの出発ですね( ^ω^ )
案山子の解釈が面白過ぎ~( ̄w ̄) あんがいその通りかも。
写真見てるともし走ったらbicycle気もちよさそうな道が多々、ですね。
歩くと乗るでは使う筋肉も違うんでしょうね?
いつも鍛えてるKatzeさんだからこれしきのハイクでは足が疲れる、なんて事なないでしょうけど。
未だに長く歩くとすぐ疲れる始末の足です(T△T)(T△T)(T△T) 

« 投稿: あさたろう  2010年2月19日 (金) 08時55分

こんにちは、お久しぶりです。

この山、一回登ったことがあります。
最寄り駅からですが自転車で走られた道をのんびり歩きましたよ。

数年前は○晶採集で騒がれてましたが完全に禁止になってからは行ってないので静かな山になってる様ですね。

でも近くの高架道路がとってもうるさかった気がします。

« 投稿: KNIGHT  2010年2月19日 (金) 12時40分

あさたろうさん>
案山子の解釈は、あさたろうさんならどういうものになるでしょうかね~。

歩くのと自転車では使う筋肉はちょっと違うようです。
自転車に乗っていて、途中で歩きを入れるといい休憩になります。
水泳と歩きも違うんでしょうかね~。

« 投稿: Katze  2010年2月19日 (金) 23時50分

KNIGHTさん>
町中の山ですから、クルマの音も聞こえるんでしょうね。

人は何人か来ていました。家族連れや老夫婦連れ、ソロのハイカーさん等々。
新年の登山や梅・桜の季節にはそこそこ賑わうみたいです。

« 投稿: Katze  2010年2月19日 (金) 23時54分

その節はご迷惑をおかけしました。
付近の山々の中で、井出の山々が如何にMTBにとって貴重な存在であるか、改めて気付かされますね。

山で楽しむ事を今一度真剣に考えてみます。


« 投稿: やんかげ  2010年2月20日 (土) 00時13分

やんかげさん>
こちらこそ、色々とお悩みさせてしまい申し訳ありませんでした。

井手の山はMTBerの気楽なサイクリングロードみたいなものだと思います。大事にしたいですね。

« 投稿: Katze  2010年2月20日 (土) 00時25分

ちょっと案山子怖いです~なんちゅうペアだ。

梅、季節ですね~♪
いい香りがしてきそう。

景色がいい場所はいいですね。
ちょっと疲れてても疲れも吹き飛びそうですね!

« 投稿: しましま  2010年2月20日 (土) 12時50分

予定変更で低山ハイク。たまにはハイクもいいですねー!
梅ってもう咲いているんですね。こちらはどの花もまだ咲いていないようです。
綺麗だなぁ~~。
でも、でも、案山子は怖いです(/□≦、)
夢に出てきそう(笑)

« 投稿: MariRose  2010年2月20日 (土) 15時15分

しましまさん>
マネキンと手書きのペアで、夜だと、マネキンは怖いかも。

梅がそろそろ良い季節になりそうですね。

« 投稿: Katze  2010年2月20日 (土) 16時02分

MariRoseさん>
そちらはまだ雪景色なんでしょうかね~?
春が待ち遠しいでしょうね。

マネキンの案山子は怖いかもしれませんな~。

« 投稿: Katze  2010年2月20日 (土) 16時04分

こんにちは。ここに友達がいます。いろいろなこと思い出しながら見せていただきました。近くなので暖かくなったらまた行ってみたいと思います。

« 投稿: chabi  2010年2月25日 (木) 00時34分

chabiさん>
そうなんですか~。
梅や桜の開花時期が良さそうですね。

« 投稿: Katze  2010年2月25日 (木) 17時17分

 






 

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