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2010年3月 2日 (火)

京都梅宮大社・梅ポタリング 2010.02.28

年月日/2010年2月28日

バイク/GLOBE (SPECIALIZED) Small Bike

目的/京都に有る「梅宮大社」の梅を見に行く。

ポイント/往復自走。

内容/
2月の最終週末の近畿の天気予報にはことごとく裏切られ、前日の金曜日に「土曜日は午前中くらいまで雨」「日曜日は晴れ時々曇り」であったのに、土曜日は朝から晴れてしまい、雨を信じてサイクリングの準備をしていなかったためにチャンスを逃した(-_-X)。そして元々は日曜日に久しぶりにロードバイクでサイクリングに行こうと思っていたのだが、こちらは前日土曜日の夜になって、「日曜日は明け方まで雨で午後から晴れ」と予報が急に変わってしまった(-゛-メ)。ロードバイクで出掛ける時は朝早くに出発したいので、もし6:00の時点で家の周りで雨が降っていなかったらロードバイクで出かけ、駄目であれば、雨があがってから。小径車でポタリングすることにした。
翌朝6:00になっても雨。結局はロードバイクでのサイクリングは中止。ならば、小径車でポタリングをしようと、GLOBE (SPECIALIZED) を準備。すると7:00頃に雨が上がり、“小径車でポタリング”に決定(1時間を待てなかった)。

・・・で、行き先だが、京都市に有る「梅宮大社」に梅の花を見に行くことにした。
勿論、大阪市内にも梅見の有名なスポットは幾つか有るのだが、何でもいいから走行距離を稼ぎたく、京都市まで行くことにした次第。往復を自走すれば100km位になるだろう。
また、京都市内も他に色々と梅見のスポットは有るのだが、「梅宮大社」が嵐山~八幡の自転車道に一番近いので選んだ。チャチャッと行って、チャチャッと帰るつもり。まぁ、気が向いたら「北野天満宮」や「京都御苑」「城南宮」等々にも寄るかもしれないけど。

そういうわけで、8:30頃(だったかな?)に出発。
淀川左岸沿いを京都方面に向かって走る。枚方河川敷公園付近まで土手を中心に走る。なにせ雨上がりのため、枚方までの河川敷の道路は水たまりと泥が至る所に有るので・・・。
枚方河川敷公園を過ぎると河川敷側の路面も良好(下の写真)。

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京都府八幡市に入る所で、府道13号に移り、御幸橋へ。
御幸橋から桂川沿いの自転車道に入り、嵐山方面へ向かう。なかなかの向かい風で進みが遅い。
ひたすら走って「松尾橋」(下の写真の橋)に到着。時刻は11:30頃。

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「松尾橋」を渡って対岸に出、そのまま府道186号を500~600m程走ると、左手に「梅宮大社」の案内板が有る。そこで左折して小道に入る。
するとすぐ目の前に鳥居(下の写真)。「梅宮大社」に到着。時刻は11:35頃。

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鳥居の左の石柱には「梅宮神社」と書かれている。
そこそこ観光客がいるようだ。

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二つ目の鳥居(下の写真)をくぐった所の左手に駐輪。

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では、境内へ・・・。

『梅宮大社(うめのみやたいしゃ)』

奈良時代の政治家であった橘諸兄(たちばなのもろえ)の母・縣犬養橘三千代(あがたいぬかいのたちばなのみちよ)が、橘氏の氏神として現在の京都府綴喜郡井手町付近に創建したのが始まりといわれている。
平安時代の初め、嵯峨天皇の皇后・橘嘉智子(たちばなのかちこ,檀林皇后)によって現在の地に写された。
酒解神(さかとけのかみ,大山祇神)、大若子神(おおわくこのかみ,瓊瓊杵尊)、小若子神(こわくこのかみ,彦火火出見尊)、酒解子神(さかとけこのかみ,木花咲耶姫命)の四座を祭神とする。酒解神の御子・酒解子神は大若子神との一夜の契りで小若子神が生まれたことから、歓喜して、狭名田(さなた)の稲をとって天甜酒(あめのうまさけ)を造り、これを飲んだという神話から、古くから安産と造酒の神として有名である。
また、皇子に恵まれなかった檀林皇后が、本殿の横に鎮座する「またげ石」をまたいで子どもを授かったことから、この石をまたげば子宝に恵まれると伝えられ、その下の白砂は安産のお守りとされている。
現在、本殿,拝殿,弊殿,廻廊,中門などがあるが、これらは1700年(元禄13年)の再建によるものである。
庭園は、杜若や花菖蒲の名所として知られているほか、梅,八重桜,椿,つつじ,あじさいが美しい。
(京都市による案内板より転記)

ま、安産も造酒も僕とは無縁ですけどね。
立派な中門(下の写真)。さすが造酒にまつわる神社。酒樽が置いてある。

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中門をくぐり境内へ。
中門の正面に拝殿(下の写真)。

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その向こうに本殿(下の写真)。
いつものように、ここまでのサイクリングの無事を感謝し、帰りの安全を祈願する。

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境内に何本かの梅の木が有る。

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余計な説明は要らんでしょ?ここから、写真中心でいきます。

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境内の東~北~西を取り囲むように「神苑」と呼ばれる庭園が有る(下の図参照,入苑券に記載)。
入苑料大人一人500円。社務所で購入し、神苑へ(上の写真の梅の木の後ろが入り口)。

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咲耶池の前に出る。
梅と松の木の組み合わせも良いな(下の写真)。

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入り口の門の両脇に紅梅と白梅。

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咲耶池(下の写真)。

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池の名前は、祭神の酒解子神(さかとけこのかみ,木花咲耶姫命)の「咲耶」に由来するのだろうか。

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池の周りを歩くことが出来る。

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梅の木が少ないように見えるのは、ここは梅だけの苑ではなく、他にもいろいろ植えられているからだ。

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鯉もたくさん泳いでいます。

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咲耶池の周りを回りましょう。

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枝垂れ梅のそばに行くと、梅の花がシャワーのように上から降り注いでくる感じがしますよ。

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池の周りを散策したら・・・

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次いで、本殿の裏へ。

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こちらも、梅の木以外の植物が植えられているので、今の時期、開花していない植物が多く、地味に見えてしまいますな~。
まぁ逆に、2月下旬のこの梅の花から、ラッパ水仙、桜、ツツジ、カキツバタ、花菖蒲、そして6月上旬のアジサイまで、少しずつずっと楽しめるというわけですな。近所の人だったら、ちょくちょく寄れるでしょうから、良いかもしれませんね。
勾玉池の周りにも梅の花が咲いている(下の写真)。

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綺麗なピンク色ですね。

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本殿の裏(北)から西側の神苑出口へ向かう。

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神苑を出て、境内へ。これで終わり。

駐輪場所に戻って自転車を回収。時刻は12:30頃。
・・・ん~~~、北野天満宮と城南宮か・・・。来年以降に取っておこう。それに、そちらの方が混んでいそうだし・・・道中も境内も・・・。

ついでだから、嵐山公園(中ノ島公園)に立ち寄る。
とりあえず、渡月橋(下の写真)を撮影。

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で、一休みしたら、取って返して帰路に着く。時刻は13:00ちょい前。
来た道を概ねそのまま逆に引き返し、15:42に無事に帰宅。

まぁ、そう言うわけ、“わざわざ”往復100kmを走って、「梅宮大社」の梅の花だけを見に行ったサイクリングでした。
ちょっと“やっつけ仕事的な”サイクリングでしたね。このブログ記事も含めて(^^ゞ
(あ~、でも楽しかったですよ。)

さてさて、これからロードバイク中心のサイクリングにするつもりが、今回小径車を引っ張り出したことで、これから花粉症の時期に入ることも有り、3月の終わりくらいまで、走る際の負担が少ない、“小径車ポタリング”になっちゃうかも・・・(まぁ、気紛れなのでわかりませんが~~)。
 

コース概略/自宅→豊里大橋→淀川左岸土手・河川敷→府道13→御幸橋→嵐山・八幡自転車道→松尾橋→府道186→梅宮大社→府道186→松尾橋→嵐山・八幡自転車道→嵐山公園(中ノ島公園)→嵐山・八幡自転車道→御幸橋→府道13→淀川左岸土手・河川敷→鳥飼大橋→淀川右岸土手・河川敷→自宅

走行距離/99.90km
走行時間/5hr50min
平均速度/17.10km/hr
最高速度/37.47km/hr
Small Bike積算距離/1055km
全Bike積算距離/17961km

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Comments

なんと見事な梅の花!
建物や池もなんて素晴らしいのでしょう(*゚▽゚)ノ

梅、どういう訳か私には馴染みがなくて、どうしてだろうと思っていたら、どうやら私の地域には梅はないようです。
(あっても道南の方かと)
同じ日本なのに…羨ましいです^^

« 投稿: MariRose  2010年3月 3日 (水) 16時22分

MariRoseさん>
北海道には殆ど梅は無いんですか!
初めて知りました。

その代わり、北海道ならではの動植物や風景がたくさん有りますね。

« 投稿: Katze  2010年3月 5日 (金) 19時40分

 






 

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