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2010年7月 3日 (土)

おすすめインコ本⑧ 「インコ 長く、楽しく飼うための本」

本関係の記事が最近ちょっと多いですが(^-^;、また、「おすすめインコ本」シリーズです。

「インコ 長く、楽しく飼うための本

20100703

監修:松本 壮志/TSUBASA代表
池田書店
2010年5月27日発行
定価:1200円+税

先月6月初めに購入した本です。

TSUBASA代表の松本氏監修による本で、インコを初めてこれからお迎えしようと思っている人や、初めて飼い始めた人向けの、お世話の入門書のといった感じの本です。

入門書的な本は色々と出回っていますが、この本の特徴はインコの気持ちやしつけ、毎日の遊びやトレーニング等々、インコとの日々の過ごし方・接し方にやや重きが置かれている感が有ることでしょうか。
TSUBASAは、色々な事情で手放されざるを得ない鳥たちを引き取り、里親を探す活動をしています。その手放す原因で最も多く見られるのが「問題行動」のようです。噛みつき・鳴き声・毛引き・過剰な発情等々いろいろな「問題行動」が有り、一度起こるとなかなか元に戻すのはたいへんなようです。そういう「問題行動」は実際に経験してみないと分かりませんが、飼い主にも精神的疲労を与え、結局インコと人間の関係は不幸にも壊れていくようです。しかし「問題行動」はインコだけに原因が有るわけではなく、飼い主にも有ると思います。
TSUBASA代表として監修の松本氏は、不幸な結末を迎えたインコと飼い主をたくさん見てきたのだと思われます。それ故「問題行動」を起こさないように、(前述のように)インコとの日々の過ごし方・接し方に重きを置いたのだと思います。
勿論、(松本氏も書かれていることですが)インコには個性が有り、性格も色々です。そのインコに合ったお世話の仕方・接し方は、結局のところ試行錯誤で自分で見つけていくしかないと思います。この本はそのためのヒントを与えてくれるかも知れません。

175ページで、カラーページが9割を占めています。写真も多く、イラストも味が有ります。気楽に見易いですし、やさしい文章で分かり易いです。
入門書と書きましたが、ある程度飼い慣れた人でも、読むと参考になるとことがちょこちょこ有るように思います。そういう人には都合が良い、“拾い読み”し易い構成になっていると思います。僕も拾い読みしながら、全体を読みました。初めて知ったことも色々と有りましたよ。
値段も手ごろなほうでしょう。

お薦めです。

店頭でも入手は容易でしょう。僕も店頭買いです。

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Comments

同じ環境で過ごしていてもインコによって反応は様々、個体差ありですね。人と同じで育児書通りにはいかないのですが、少しでもインコの事を理解しインコにとって快適は環境を整えてあげたいし。。。   Amazonで探してみようっと(^◇^) 

« 投稿: あさたろう  2010年7月 5日 (月) 08時53分

この本、TSUBASA(CAP!)のサイトで見たことあります。
簡単に説明された飼育書かなと思っていましたが、実際は奥の深い本なんですね。
見てみたいです。

読みたいと思って購入出来ないでいるインコ本が増えてきています(^^;

« 投稿: MariRose  2010年7月 5日 (月) 20時30分

あさたろうさん>
参考やヒントにはなると思います。

Amazonなら間違いなく有ると思います。

« 投稿: Katze  2010年7月 5日 (月) 23時51分

MariRoseさん>
「問題行動」の面ではなかなか参考になると思います。

インコ本は似たり寄ったりのところも有りますが(本来ならばそりゃそうか)、結局ついつい買っちゃいます(^_^;)

« 投稿: Katze  2010年7月 5日 (月) 23時54分

 






 

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