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2011年1月 9日 (日)

兵庫北摂・山道サイクリングⅢ 2011.01.04

年月日/2011年1月4日

バイク/VooDoo HooDoo MTB (Hard Tail)

目的/兵庫県の北摂、KN市に有る「YS古道」を走る。

ポイント/往復輪行。

内容/
(山の保護のため、容易にネット検索でかからないよう、あからさまな名称記載は避けました。)

今日は兵庫県の北摂エリア、KN市にある「YS古道」をMTBで走ってみることにする。
YS古道は北摂エリアを走るMTBerには超メジャーな場所で、乗車率はかなり高いらしく、以前から行きたいと思っていた。2011年の走り初めとして幸先良いスタートを切るためにも、ここは乗車率が高くて楽しめる場所が良い・・・、ということで満を持して、このコースを選択した次第。

自走が出来ない距離ではないが、MTBだととても疲れるし、肝心の山に入る時に疲労感たっぷりという状態では、楽しめないので嫌だ。また山からの帰りにおいても、正月休みの帰省あるいは平日の仕事初めにぶつかって昼近く~午後くらいになると道も混みそうなので、そういう所を走るのは精神的に疲れる(MTBなので街中の舗装路を走ってもあまり面白くない)。ここは潔く往復輪行をすることにする。電車はむしろ平日の昼間なので空いているし・・・。
ということで、MTBは輪行用にしているハードテイルのVooDoo HooDooを選択。

20110104ride_1s 4:50に自宅を出発し、最寄りの駅まで走る。
駅でMTBを輪行袋にパッキング。早朝の電車に乗り込み、NS電鉄のSB駅を目指す。仕事の初めで早朝出勤らしき人も散見されるが、流石にまだ早い時刻だし、まだ年始休みの人も多いので(僕もそう)、車内は休日の早朝並みに空いている。
何度か乗り換えてSB駅に到着。時刻は6:45。外は夜が明けて明るくなったばかりだ。
SB駅には駅員がいない。自動改札機のみ。それはどうでも良いのだが、飲料の自販機が駅ホームや駅の周りに見当たらない。トイレも無い(たぶん)。飲料の自販機が無いのは痛恨だ。いつも輪行到着駅で調達しているので、この日も家からは持ってきていない。ごくごくたまにこういうことも有るのだが・・・・。駅のすぐ周りは主に農家の田畑とその住宅で、クルマが往来するような国道や県道は無く、自販機を置いても売れないのかも知れない。
とりあえず、高架に有る駅舎・ホームの下辺りでMTBを組み立てる(下の写真)。

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飲料ゼロのまま7:10に駅をスタート。

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駅の周りは下の写真の様なやや雑然とした田畑と農家の住宅が広がるのみ。

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こういった家々の間の道をちょっとうろつきつつ、YS古道への入口方面へ向かう。途上に自販機は無し。ましてや店も無い。500~600mくらい離れた国道に向かえば、国道やその近くに飲料の自販機が有るだろうが、その前にYS古道への入口が有る「HN神社」に到着(下の写真)。時刻は7:30。

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着いてしまったので、飲料の無いまま山に入ることにする(心配だが・・・)。

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石段を上がると本殿(下の写真)。
ここまでの無事を感謝し、これからの安全を祈願。山に入るお許しも願う。

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その右手奥に赤い鳥居と祠が有り、隣の「DS寺」との境の白壁の角から山へ入っていく急な登り坂が見える(下の写真)。

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ここがYS古道の入口(下の写真)。

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僕には乗っては登れない勾配だったので、押し歩き。サイコンは作動させたまま(以降ずっと・・・)。

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九十九折れの坂を登っていく。

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所々に石仏が置かれている(下の写真の上段)。西国三十三観音をあらわしてる。ミニ西国三十三観音霊場になっているんだな。

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九十九折れの坂は下の写真のような感じ。

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激坂だ。僕には押さないと無理。

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どうやら主に石仏は九十九折れのカーブのアウトコーナーに置かれているようだ。
インコーナーに置かれていると見落とすかもしれないが、アウトコーナーなら目に付き易いな。

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逆に言うと、真っ直ぐ正面にトレイルが見えなくなったら、すぐ近くに石仏が無いか探し、見つけたらそこがカーブのアウトコーナーということで、少し背後のほうを振り返ってみると良い。続きのトレイルがヘアピンカーブとして見つかる筈だ。紛らわしい分岐が有ったとしても、“石仏はカーブのアウトコーナー”の法則を使えば迷わないだろう。

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僕も1~2回、そうやってトレイルを確認。

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たまにカーブ以外の場所にも置かれているけどね・・・。下の写真の石の祠入りの石仏はまさにそう。

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第九番の南円堂の不空羂索観世音菩薩ですな(下の写真)。奈良県興福寺のあの南円堂だ。

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この南円堂の石仏辺りの眺望が良い。

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KN市の北摂エリアがよく見える。

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ハイクの趣味が深かったら、どれが何山だか分かるんだろうけどね。恥ずかしながら、山で遊んでいるのに山の名まえは分かりません。
下の写真は、方角的にはING町やTD市北部に当たるんだろう。

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下の写真は大阪府方面の眺め。

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大阪府は山の向こうだ。
手前に、カーブしているNS電鉄の高架が見える。

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山間に結構町が広がっていますな。パノラマ模型を見ているようだ。
さて、この辺りで少し勾配が緩くなったので、頑張ればちょっと乗れる。

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右手の眺望を楽しみながらね・・・。

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この辺りに住んでいる人が写真を見たら、あの建物が何で、向こうの建物が何々で・・・って分かるだろうな。

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向こうの山でもいつか山サイしたいですな。

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さて、乗れると言ったが、それはちょっとの距離で10m弱か・・・。すぐにまたキツイ勾配になったので押し歩き(^_^;)
すると向こうに鳥居が見える(下の写真)。

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上の写真の左手には醍醐寺・准胝観世音菩薩の石仏。

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鳥居をくぐると祠が見える(下の写真)。

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祠の辺りで、トレイルの続きが一瞬分からなくなる。

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祠の左に第十二番の岩間寺の先住観世音菩薩像が有り(上の写真の左中段と左下)、その近くに倒木だらけの荒れたトレイルが有るが、それは間違い。祠の右に(こちらがむしろすぐ目に付く)、第十三番の石山寺の如意輪観世音菩薩像が有り(上の写真の右下)、その脇の奥にトレイルの続きが有る(上の写真の上段の黄色の矢印)。両脇を草が結構覆っていて、急な斜面になっている。

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程無くして、トレイルの跡が分かり易くなる。勾配もちょっと緩くなる。

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石仏が並んでいるので、このトレイルで間違いはないな・・・。

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勾配が少しづつ緩くなり、乗れそうなくらいになってきた。

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石の祠が左手に・・・(下の写真)。

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第十六番の清水寺の千手観世音菩薩だな。
清水寺の石仏辺りから乗って登れるようになる。

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乗りますよ~。
倒木も有るけどね。くぐって・・・。

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サドルは下げている。登りでは通常のサドル高さのほうが楽だが、まぁ、大丈夫。ペダルを回せる。

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第十九番の革堂まで来たな・・・。千手観音像だ。

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次は・・・第二十番の善峰寺の千手観世音菩薩。

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石仏が進んだ距離の目安になっているかのようだ。

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ローギアで着実に登っていく。

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いいトレイルだな~。これでフラットや下りになったら最高だろうな。

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第二十一番の穴太寺の聖観世音菩薩(下の写真)。

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まだ登るぜ~。

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乗って登るぜ~。

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右手に第二十二番の総持寺の・・・・

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千手観世音菩薩。

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実はこれを最後に第二十三番以降を見失う。どこかに有ったのだろうか・・・。まさか第二十三番は勝尾寺だからここから近いし、直接本物を参拝しろってか?以降は中山寺・・・という具合にあとはずっと本物で巡れ、っていうことだったりして~。そういうミニ霊場は聞いたことが無いが・・・。まぁ、いずれにしてもこういった古道で石仏に出会うのは雰囲気が有って良いな。
続きの石仏はどこかに有ったのだろうだろう。僕が見落としただけかも知れない。なぜなら、総持寺から先はどんどんフラットになって、ノレノレの極上トレイルに夢中になったからだ~。

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どうよ?このトレイル。

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ウハウハですな。最高です。

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程無くして右手背後からやってくるトレイルと合流(下の写真)。

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ハイカー用の道標が木に取り付けられている(上の写真の赤色の円)。
僕は“A”から来た。右手背後から合流してきた道は“C”。合流後、“B”へと続いている。
“C”の道は麓のZG寺に繋がっているようだ。従ってイメージすると下の略地図のようになる。この地図を見れば位置関係がおおよそ分かるだろう。

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この分岐を“P1”としておこう。“C”へ入ったら、下って終わってしまうので、勿論そのまま“B”へ進む。
なお、今後上の様な略地図を本記事では度々登場させます。写真と文章だけでは分かりにくいだろうから載せた次第。ただ、実際の軌跡は完全無視。登り始めの九十九折れを直線で表現しているように、あくまでも分岐の位置のイメージを表しているだけ。当然距離も実際の距離を全く反映していない。方角もだいたいに過ぎない。あくまでもイメージね、イメージ。
さて、話は戻って・・・。
“B”へ進む。

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ウハウハなトレイル。

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素晴らしい!
落ち葉のカサカサという音が心地良い。

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ただ調子に乗らないように。先程道標が有ったように、ここはハイカーさんにとっても超メジャーなコース。安全走行第一。ハイカーとぶつかったり、目の前で急ブレーキをかけることは論外中の論外だが、乗ってすれ違ったり追い抜いたりすることは勿論NGだ。乗っている姿をハイカーに見られないようにするくらいの配慮が必要だ。ハイカーの気配を感じたらすぐに止まって自転車から降り、挨拶をしながらスルー。すれ違いならばハイカーが見えなくなるまで、追いつきや追い越されならば、ハイカーがずっと先に行くまで我慢してその場で待つ。これ“常識”ね。僕のようなニワカMTBerがあえて書くまでも無い“常識”。それをしないと京都の某エリアのようにどんどんMTBが排斥されていくよ。ちょっと待てば良いだけなんだからさ。

話は戻って・・・。
程無くして少し登り勾配のU字溝区間に入る(下の写真)。

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ちょっとキツイけど、すぐ登り終わるので頑張って乗れ~~。・・・って僕は撮影のために降りてるけどね(^_^;)

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またフラットだ。最高ですな。

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いきますか?今回も・・・。

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アハ!

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アハハ!

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アハハハハ==!ってね。

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そうしたらまた登り勾配になって、今度はアヘ~~。

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きついんですけど~~。
途中で立ちゴケしそうで降りちゃいました(^^ゞ 一度降りたらリスタートが難しいのでそのまま押し~~(^^ゞ

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登り終わり。また楽に乗れる。

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程無くしてまた背後右手からトレイルと合流(下の写真)。

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僕は“B”から来た。“E”がおそらく下から合流してくる道。

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勿論、このまま“D”へ進む。
また極上トレイル!

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いいわ~。またいっとく?

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アハ

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アハハ

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アハハハハ===!

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も一つおまけに、ブヒャヒャヒャヒャ===33

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・・・て、書いてもまだ足りないくらいに、素晴らしいトレイルが伸びている。

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ま、たまに倒木が先を塞ぎますが・・・。

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それをMTBを担いで越えたり、下を抜けたりするのも、これまた楽しい。

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それが山サイというもの。

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でしょ?

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ま、くぐって抜ける時に頭にウエスタンラリアートをくらわない様に・・・。ヘルメットを被っているから特に怪我はしないけどね。

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てか、リュックが引っ掛かるほうのほうが要注意かも。折れた枝の付け根に引っかけられて、ランニング・ネック・・・ランニング・リュック・ブリーカー・ドロップに注意か・・・・。

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さて、また分岐だ(下の写真)。今回は先の進路が二手に分かれているパターンだ。

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僕は“D”から走ってきた。左の“F”は少し登り気味。右の“G”はフラット。

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ここは“F”にしておこう。
少しだけ登り勾配。

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程無くしてフラット。

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アハハなトレイル。

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ブヒャヒャなトレイル。

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って、どんなトレイルだ~~(←楽しいトレイルの意)。

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上の写真と下の写真をよく見ると分かるように、ダウン&アップがちょっと有りますよ~。

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て、また若干下り気味のトレイル~(下の写真)。まぁ、ほぼフラットだけど・・・。

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分岐4回目(下の写真)。今度はX字気味の十字路。僕は“F”から来た。

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右の“H”、左の“I”・・・難しい。ま、戻り気味の“J”は無しだな。何となく先の踏み跡が怪しい感じだし・・・。

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勘で・・・右の“H”へ行きま~~す(下の写真)。なんかいい感じだからね。

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程無くして、何気無しに撮影のために止まると・・・(下の写真)。

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左手にちょっと踏み跡が感じられる急な登りの斜面が有ることに気が付く(上の写真の左下,“K”のほう)。
何となく感じる物が有り“K”へ入ってみる。とても乗って登れるようなトレイルではなく、MTBを押し上げるようにして登る(下の写真)。

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すると・・・。
あ!三角点だ!

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下の地図の様なイメージ。

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何山だか分からないけど・・・四等三角点が有る。

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登頂成功の・・・イェ~~イ(下の写真)。
・・・て、標高何mだっつうの。200m台とか、せいぜいそんな位だろうな。

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もともと三角点は別の位置に有ったようだ(下の写真)。四角い穴は古い三角点の跡なのでは?そういうこともあって、「大切にしましょう三角点」と書かれた棒が立っているのかな?

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時刻は9:00ちょい前。ここで補給食タイム。ドリンクが無いが、喉に詰まらずに食べれた。喉はそんなに乾いていない。まだドリンク無しで暫く持ちこたえられそうだ。もっとも、少なくとももう山から出るまで・・・山サイが終わるまでずっとドリンク無しは必至だが・・・。

少し休んだら、先程の急斜面の登り口の“P5”へ戻る(下の地図参照)。

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そして“L”へ・・・。乗れます。右手が急斜面。

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程無くしてまた二手に分かれ道(下の写真)。

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左の“M”は登り勾配。右(ほぼ正面)の“N”は下り勾配。
“M”へ進むと、イメージ的には下の地図のようにグルリとまわりそうな気がする。

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“P5”に登り直すとか(確かにさっき三角点を挟んで“K”とは反対側に踏み跡らしいものが有るような感じだった)、“P4”に“I”として繋がるとか・・・。それ以外だったら下山ルートになるだろう。“P4”以外でYS古道には合流しない筈だ。
ここは確認の意味で左の“M”へ行ってみる。何かやばそうだったら“P6”まで引き返せばいいや、って感じ。
“M”に入ってちょっと押し歩きで登ると、すぐに乗れるトレイルに変わる(下の写真)。

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ウハウハだ~~。

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なんか戻っている感じ~~。ま、いいさ。

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分岐だ(下の写真)。

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左の“N”へ行ってみよう。三角点に登り直すか・・・?

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暫くすると・・・エグい倒木(下の写真)。

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先に進むしか無ければ、勿論越えちゃいますが、先程の“P7”で右へ進むと“I”になると思えるので、そうなれば“P4”に出られ、また“P6”へ・・・そして”N”へ・・・と行けるので、こおは“P7”へ戻り、“I”が繋がるか確認をしに行くことにする。

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“P7”から“M”経由で“P6”に戻るのはつまらないしね。“I”が繋がるのかどうかのほうが興味深いよ。
で、“P7”へ戻り“I”へ(下の写真)。なんかこれ、“P4”から見た“I”の道に酷似していない?あの時は左が急斜面。今は逆から向かっているので右斜面になっている。地形は一致している。

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程無くして・・・正解でした~。
“P4”に到着(下の写真)。“I”で繋がった。

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僕は“I”から来たわけでが、“H”はさっき通ったトレイルだな。

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下の略地図の様な感じですな。

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さて、“N”の先をちょっと確認しに行こう。
再び“P4”→“P5”→“P6”へと進む。

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“N”に突入(下の写真)。下り基調のトレイルだ。

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下の写真に写っている、廃棄された白い大きな看板にはHKダムの放流時刻が書かれている。管理事務所がここに廃棄したのだろうか?いずれにしても方角的に、このトレイルがHKダム・CM湖方面に向かっている可能性が高いことを推察させてくれる。

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下り基調の快適なトレイルが続く。

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ただ何となく、ハイカー道というよりも巡視路に近い雰囲気が漂う。写真では伝わらないが、微妙な荒れ具合が感じられる。

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ただMTB的にノレノレの良いトレイルですわ。

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下り基調が続く。いずれ下っていった先にHKダムやCM湖近くの道が有ると思われる。そうなったら、折り返して戻るつもりだ。あの辺りで終わりにして舗装路で帰るのはつまらないからな・・・。
程無くしてトレイルの踏み跡が分かりにくくなる。

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シダ類の植物がトレイルを覆い隠している(下の写真)。

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この手の植物って苦手なんですよ~。なんか気持ち悪くてね。何か出てきそうな雰囲気だし。

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苦手なシダ類部分を突破すると、またトレイルが続く。楽しい下りだ。

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程無くすると倒木(下の写真)。倒れた後も全くそのままで、枝が伸びたままだ。ハイカー道で有れば、枝を切って乗り越えたりくぐり易くしておくのが通常。そのままということは、ハイカー道としては殆ど使われていないことを想像させる。

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イメージとして今、下の地図の“N”の“?”付近にいるのだろう。前述のように、いずれはHKダム・CM湖に出るだろうし、この倒木を越えて下ってまた登り返すよりも、もうどうせここで折り返してもいいや・・・と思い、ここで引き返すことにする。“N”の先はまたいずれ・・・。

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そういうわけで、“P6”→“P5”→“P4”へと戻る。
苦手のシダをかき分けて登り返す。今度は登り基調なので完全乗車とは行かないが、乗れる所は乗って進む。

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トレイルは同じ道でも進む方角によって(舗装路の場合よりも)感じ方が違うから、折り返しでも退屈はしない。

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で、“P4”まで戻ってきた(下の写真)。“H”と“L”を3回通ったわけだが、楽しかった。

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で、ここからどうするかだが、“P3”の“G”が大いに気なる(下の地図参照)。

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最初に“P3”に来た時に“G”はとても良いトレイルが続いていそうに見えたから・・・。
と言うわけで、“P4”から“F”へ・・・。“P3”まで戻る。

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さっきも書いたが、同じトレイルでも逆に走ると変化が有って楽しい。

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それに往きではあまり(登り基調を)感じなかったが、ちょっと下り基調。

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同じトレイルなので撮影は殆ど省略。走りを楽しみます。
“アハ“を書きたい極上トレイルだが、写真が無いので書きませ~~ん。

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てなわけで、大いに楽しみつつ、“P3”まで戻ってきた(下の写真)。

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さて、ここで“G”ですな(上の写真の右下と下の地図参照)。

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何か雰囲気良さ気だよ。

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ちょっと脇の草が多い感じだったが・・・。

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細めのフラットの極上トレイルだ。

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今日3回目のアハ!

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アハハ!

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アハハハハ==3

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あ、ここね、馬の背の様な、尾根の様な感じの所なので、うかつに脇の草の上に足を着こうとすると、思ったよりも地面が下に有って、こけるかもよ。

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しっかし、良い道だな~。

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少し登りま~~す。

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まだノレノレ・トレイルが続く!

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“G”に入って正解だな。

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全体的には東に向かっている感じだする。いずれは終わってしまうのだろうが・・・長く続いて欲しい。

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だって、こんな良い道だし~。

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どう?走りたくなりませんか?

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出ました!馬の背!(下の写真) 両側は滑落注意の激急斜面。

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そう言えばMTBに乗り始めの頃はこういった場所にビビっていたっけ~。今は楽しい場所になりました~。あ~、でも木の根っこがうじゃうじゃ這いまわっていたら今でもビビるけどね。ここはそういうのは無くて、すんなりと走り易いよ。

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まだ続く~♪

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ノレノレのトレイル。

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ウハウハなトレイル。

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こりゃ~、人気が出る場所だわな~。

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と言いつつも、山に入ってからMTBerやハイカーなど人には出くわしていなけどね。

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どこまで続く~、極上ノレノレ・トレイル

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馬の背が再び!最後の根っこにだけ注意ね(下の写真)。

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2回目の馬の背を渡った所で分岐(下の写真)。

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“P”も“O”も良さ気だな・・・・。

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ここは右の“O”にしよう。何となく・・・・。

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少し登る感じ。

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フラットになって・・・。

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左右に走るトレイルにぶつかる(下の写真)。僕は“O”から降りてきた。

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“R”はやや登り気味(上の写真の左下)。もしかしたら“P”と繋がっている??
下り基調の“Q”は間違いなく魅力的(上の写真の右下)。

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“Q”は南に向かっているような感じ。ここは一旦“Q”に進んでみよう。おそらく下りになって、麓の舗装路に出るに違いない。それならそれでまた登り返して、“R”に行くも良し、他の残してきた分岐に行くも良し・・・。
と言うわけで、“Q”へ(下の写真)。

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下り基調のノレノレだぜ~。

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またもやウハウハ。

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ならば、またもや・・・

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アハ!

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アハハ!

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アハハハハ==33

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てね。

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長いな~、この快走の下り。

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あ~、でもハイカーさんが登ってくるかもしれないから、充分に気を付けて。

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どこまで楽しく下らせてくれるの~?

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そんなに高い所に登っていたかな~・・・って感じ。

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勾配が急になってきた。逆に登り返すと、たぶん押し歩きになりそうな感。

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ウネウネと下っていくと、分岐(下の写真)。

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“T”は再び山に入っていくような感じの斜面沿いの道(上の写真の右下)。
ここは道なりに下るカーブの“S”へ(上の写真の左下)。

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グングン下る。これは登るときは押し歩きだな・・・。
下っている今は楽々。

20110104ride_170

やがて・・・・舗装路に出る(下の写真)。

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脇に薬師堂が有る(下の写真)。一応、拝む。

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ま・・・下の地図のように降りてきたということだな。

Small_map_20110104_12

左右に舗装路が伸びている(下の写真の左は西へ、右は東へ向かっている)。

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このまま終わってしまうのはまだ勿体無い。時刻は10:30。予定通り登り返そう。

と言うわけで、登り返し。・・・で、押し歩き。
先程の“P10”に戻ってきた(下の写真)。

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下ってきた“Q”ではなく、“T”に進んでみよう。

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山の斜面に沿って緩やかに登る道。乗って進める。

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右手が激急斜面だが、この場合はまだ怖くない。逆だと嫌だけど。

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と言いつつも、斜面の下は大きな池のようだ。落ちたら水の中・・・。それは嫌だ。地面ならまだしも、水はいかん。

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そんなこんなしていると、程無くしてトレイル消失(下の写真)。MTBを担いで斜面に手を付けて進まないとダメな感じ。

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そうしないと帰る手が無いというのなら行くけど、そうではない状況だ。
まだ先を確認していない道が有る。“R”とか“E”とか“C”とか・・・(下の地図参照)。

Small_map_20110104_12

ここは潔く撤退。
“P10”まで戻り、先ずは“Q”を登り返す。暫く押し歩き。
下っている時には気が付かなかった祠を発見(下の写真)。

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えっちらおっちら押し歩き~~。

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程無くして乗れるくらいの勾配になり・・・、乗る。

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頑張ってペダリング。

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休みつつだが・・・。

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だいぶフラットに近くなったら・・・・。

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“P9”まで戻ってきた。結構疲れた。

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さて”R”へ行くか・・・どうするか。

Small_map_20110104_13

何となく、“R”は“P”と合流するとは思うが、結局東の麓に降りるか・・・いずれにしても下山ルートっぽい。仮に下山しなくても少なくとも“P”とは合流する周回路になるかも。
悩んだ結果、“R”と“P”はまた次の機会に取っておくことにする。その方がまた来る気が湧いてくるというもの。楽しみとなる“未練”は少し残しておいた方が良い。
代わりに先ずは“P1”までの走りを楽しもう。撮影を控えて走りに集中して楽しもう。既走部分なら撮影をしなくても気が済む。それに、一度走っていても、逆に走るとまた違うからな・・・。
そういうわけで“P9”から“P1”に戻る。

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撮影は極力控えるが、たまに撮る。
先程通った馬の背~。

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その次の馬の背~~。

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走り続けているので楽しい。

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撮影は撮影でしたいけどね。

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今は走りを楽しむことに集中。
で、“P3”まで戻ってきた(下の写真)。

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“D”へ。

Small_map_20110104_13

どんどん行くぜ~。

20110104ride_193

アハ

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アハハ

20110104ride_195

アハハハハ==33

20110104ride_196

おまけの・・・ブヒャヒャヒャヒャ==33

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気持ち良く乗り続け、“P1”に到着(下の写真)。

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“C”へ入ろう。ZG寺へ降りて終わりにしよう。

Small_map_20110104_13

“C”へ。下り基調のトレイル。

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うぉ!楽しい。

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右手が開けた所に出る。

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ここに眺望の良い場所が・・・。

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おぉ、凄い民家の家々。

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山間部でも結構な住宅地。

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阪神界隈で働く人が住んでいそうだな。

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ベッドタウンと言う奴ですかな。

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さて、下りの続き。

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ノレノレの下りだ。勾配が急になってきた。逆に登るときは押し歩きになる位の勾配だ。

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赤土気味のスクローラムの下りだ。

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なんとなく下界の空気を感じるぞ。

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舗装路に出る(下の写真)。山から出た~。

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上の写真の黄色の矢印のように出てきた次第。ZG寺はこのコンクリート舗装路をまだ登った先に有るようだ。ここは参道の途中ということだな。

Small_map_20110104_14

上の地図の様な感じだな。
さて、素直にこれで終わり。SB駅に戻りましょう。

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田畑が広がっていますな。

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そして家々も向こうに見える。
昔ながらの北摂の里山と、あとから入ってきた人々がベッドタウンを作り、それらが混じる地・・・といった感じか。

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駅の方角に進んでいくと・・・SB駅に到着(下の写真)。ここでゴール。時刻は11:40。

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この位で帰るのが良いな。昼過ぎになると大阪市内に入って車内が混みそうだし・・・。仕事初めの出勤の人もいなくなり、午後から大阪へ遊びや買い物に出掛ける人とも出くわさない、昼間に輪行で帰るのにまさにスポット的な時刻だ。これを外すと厄介なことになりそう。

20110104ride_217s そういうわけで素直に輪行へ・・・。
MTBを輪行袋にパッキング。

ホームで到着列車を待つ(右の写真)。
程無くして列車が到着して乗り込む。
あとは何度か乗り継ぎつつ、最寄りの駅へ・・・。
最寄りの駅に着いたら、MTBを組み立て、僅かな距離を走って無事に帰宅。時刻は13:15。

そういうわけで、YS古道での山サイ・・・極上のノレノレ・トレイルを大いに楽しめた。乗車率がとても高い場所だった。少し未走のトレイルを残してきたので、その探索を含めてまたいつか行ってみよう。

2011年の走り初めとして、この日は満足、満足、大満足の山サイだった~~。
 

コース概略/自宅→○○線・△△駅~(輪行)~◇◇駅・▽▽線~(輪行)~□□駅・◎◎線~(輪行)~SB駅→KN市・SB一般道→HN神社→YS古道→ZG寺参道→SB一般道→◎◎線・SB駅~(輪行)~□□駅・▽▽線~(輪行)~◇◇駅・○○線~(輪行)~△△駅→自宅

走行距離/11.62km(押し歩きや担ぎでもサイコンは作動させたまま,以下同様)
走行時間/1hr47min
平均速度/6.50km/hr
最高速度/25.51km/hr
VooDoo MTB(Hard Tail)積算距離/1214km
全Bike積算距離/20039km

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Comments

2011年走り初めお疲れ様でした。

北摂方面はMTBのコースがたくさんあると聞きます。

私の自転車仲間にMTBを楽しんでおられる方がいて
その方は天王山とか小塩山をホームコースにされて
ます。

今回Katzeさんが行かれたところはバリバリ
シングルトラックみたいですね。
途中ハイカーさんにも接触されてないように
日記を読んで感じました。
誰にも邪魔されず完走したこと気持ちよかった
でしょうね。

« 投稿: 輪夢  2011年1月 9日 (日) 22時58分

輪夢さん>
とても気持ち良い走り初めになりました。
これだけ乗り続けられるシングルトラックってなかなか無いもので、良い場所でした。

« 投稿: Katze  2011年1月10日 (月) 19時16分

ご無沙汰してます。

久々に我が領土にやってきましたね!(笑)
ここは自転車では登った事はありませんが歩きであっちこっち行きました。歴史的ポイントに行く為に!

正直、N点より先は歴史的ポイントに突入する可能性が大ですね。更に分岐しますがどちらに行っても歴史的場所。
片方はMTBはつらいかな?そんな所です。もう片方も押し歩きで少し突破すると休憩ポイントに出れます。

そこから先も麓に続く道に出ますのでそこそこ「ウハウハ」になれますよ。

« 投稿: KNGHT  2011年1月11日 (火) 20時34分

KNIGHTさん>
魅力的なKN市に侵入させて頂きました~。

情報ありがとうございます(^O^)/
次に行く時に探索してみます。
なんか、ここはウハウハなトレイルが凝集されていますね~。

« 投稿: Katze  2011年1月11日 (火) 21時21分

こんばんは〜♪素朴な疑問なんですが、自転車で山道を走ると息切れませんか?やっぱり体を鍛えてから登るんでしょうね??私、近所の坂道登るのも途中で降りた上に、息切れてますからね(^^)

それにしても大自然の中、自転車で走ると気持ち良いでしょうね〜。インコちゃん達はおりこうにお留守番してるんですね。想像するとかわいいですね(#^^#)

« 投稿: チャワン  2011年1月11日 (火) 22時04分

チャワンさん>
僕も初めの頃は近所の坂でも辛くて嫌でしたよ~。
だんだん慣れてきた(鍛えられた?)ってとこでしょう。

インコ達は僕が遊んでいる間、しっかりと留守番という仕事をしています。アハハ。

« 投稿: Katze  2011年1月11日 (火) 22時59分

おーまさに山サイって感じ!
2011年最初のサイクリング、良い感じでスタートしましたね(^-^)
落ち葉を自転車で踏む音、感触、想像したらワクワクしてきました。
北国に住んでいる私から見れば、落ち葉の道や緑の葉が残っている
木などの景色が秋のように思えました。
同じ日本でも違うんですね~。

« 投稿: MariRose  2011年1月13日 (木) 21時16分

MariRoseさん>
山間なのですが平地の街に近いので、冬でもそれ程雪が降らないんです。晩秋~初春までだいたい似たような感じです。
北海道の雪景色は綺麗でしょうね~。実際に生活するとなるとたいへんなのでしょうが・・・。冬に山をMTBで走ろうとしても走れないくらいの雪なんでしょうね~。遭難しそう。

« 投稿: Katze  2011年1月13日 (木) 23時39分

この時期の早朝は暗くて寒いでしょうね。
事故もですが、風邪にも気をつけてくださいね。

お年始なので、山の神様にご挨拶。も気合が入りますね(*´∀`*)

« 投稿: しましま  2011年1月15日 (土) 20時28分

しましまさん>
事故もですが、風邪にも気をつけてくださいね。>
ありがとうございます。
動いている時は良いのですが、止まっていると寒くなります。

山の神様に挨拶しておくと、なんか安心な気がしまして~。

« 投稿: Katze  2011年1月16日 (日) 08時26分

 






 

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