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2011年2月 1日 (火)

宇陀山地・山道サイクリング 2011.01.23

年月日/2011年1月23日

バイク/VooDoo HooDoo MTB (Hard Tail)

目的/宇陀山地のINS山~ID岳のトレイルを巡る。

ポイント/往復輪行。

内容/
(記載のハイキングコース・山道・林道等について、あからさまに場所が特定されるような表現、並びにネット検索で容易にヒットされるような語句を避けました。コメント欄への書き込みの際にも、この点をご配慮ください。)

この日は奈良県の宇陀山地に有る低山、INS山とID岳を巡ることにした。以前から目を付けていたのだが、年末年始にHB周辺は相当な積雪&寒波に襲われているとの情報が有ったので、出撃は控えていた。1月下旬になってそれもおさまったようなので、出掛けることにした次第。

20110123ride_1s 往復輪行になるので、いつもの通りMTBはVブレーキ&ハードテイルのVooDoo HooDooを選択。

自宅を4:50に出発。
僅かな距離を走って最寄駅に到着し、MTBを輪行袋にパッキング。
幾つかの路線を乗り継ぎつつ、大阪から奈良県へ・・・(右の写真)。そしてINS山とID岳へのアプローチの最寄り駅になるHB駅に到着。

駅舎の外のバス・タクシー乗り場近くでMTBを組み立てていると、バスを待っているらしいおじさんが近寄ってきて、組み立てながら暫し会話。おじさんによればやはり年末年始のHB界隈は相当な積雪だったらしい。色々と和やかな会話をしているうちにMTBは準備完了。おじさんもバスが来たらしく、「それじゃぁ、気を付けて。」とお別れ。

僕もHB駅を出発。時刻は7:40頃。

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駅周辺も遠くに見える山にも、年末年始に凄かったらしい雪はすっかり無くなっている。また、山間部の早朝にしてはこの日はそれ程寒くない(勿論ウェアでバッチリ防寒されているからなのだけれども・・・・)。
HB駅のすぐ南を流れているUD川を渡る(下の写真)。

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今日は上の写真の下段に写っている山の中を走ることになるんだろうな。
ほんの少しだけUD川に沿って西へ(下の写真)。

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で、“適当な所”で坂を上がる(下の写真)。UD川の南~HN川東の丘陵地帯、ID岳~INS山の西の山麓に上がる。その登り口は複数有って、どれも結局は南下すれば繋がる。だから“適当な所”でOKということ。

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駅前の市街地から離れて一気に冬枯れした田園地帯になる。

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背後にはHBの北に位置する山々が見える(下の写真)。実はあちらの山々も山サイをするのに“おいしい場所”らしい。いつか行こっと・・・・。

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さて、山麓の道を南下。

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クルマは殆ど来ない。長閑な冬枯れの田園地帯だ。

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Small_map_20110123 実のところ今回予めルートを決め切れていない。
右図は今回のINS山~ID岳、その西麓の道をひじょ~~~に簡単に図式化したものだ。線が太いほど標高が低い位置に有ると思って欲しい。INS山とID岳が南北に並び、その間に茶色の線でシングルトラックの尾根道(勿論この区間で何度もアップダウンをするようだが)、そしてその尾根道に登るための茶色の線のシングルトラックが3本、殆どが舗装化されていると思われる林道(灰色のライン)、そして山の西麓に緑色のラインで舗装路の一般道が書かれている。僕は今その緑色で書かれた舗装路上にいるわけだ。
今回の一つの前提条件として、“INS山とID岳の山頂には必ず登る”、という意志が有る。二つ目の前提条件として、“よりメジャーな(←ID岳と比べて)INS山のほうに先に登り、ID岳は後で・・・山から出たらすぐにHB駅に帰れるようにする”、という意志が有る。この前提条件を満たし、かつ乗車率を高めるとすれば、乗って登れる林道で尾根道に上がり、近くのINS山山頂へ先に行き、反転してID岳、そしてシングルトラックで下山・・・というのが良いということになる。その追加オプションとして、INS山山頂からすぐにはID岳に向かわず、S城跡経由で一旦麓に降りるシングルトラックを楽しみ、もう一度別のシングルトラックで登り返す(その登りは押し歩きになりそうな感)というのも有るだろう。
問題はだ。右上の図に書いていないが、INS山山頂に近づく舗装林道以外に、麓から尾根へ向かって多くの林道が伸びているらしく、間違えると尾根の何処に出るか分からない、ということだ。尾根に出る場所によっては、必要以上にINS山とID岳を行き来する距離が長くなる。乗車率の高い尾根道なら勿論大歓迎だが、事前の情報によればMTBで走ることは勿論、ハイカーでも通るのが結構たいへんな荒れたトレイルらしい。そういうトレイルをMTBを担いで押して何度も行き来するのは無駄に疲れるので避けたい。僕のモチベーションを予測すると、下手をすると嫌になって、INS山山頂からそのまま下山してしまってID岳には行かない、という気にもなりかねない。確実に“正解の”林道に入れなければ、前述のプランはやらないほうが良さそうだ。INS山山頂とID岳山頂に確実に到達するには、林道を使わず、分かり易いハイカー道のシングルトラックを押し歩きでいいから一発で登り、INS山山頂に到着、そして尾根道を北上してID岳へ・・・。そして下山というのが良さそうだ。
そういうわけで舗装路を走りながら考えた結果、自信を持ってINS山山頂近くまで登れる林道だと判断出来なければその林道に突入せず、乗車率の高さを狙わず、道標が有って分かり易いハイカー道で登ることにする。そういうわけで、MTBで山を走ることを優先するのではなく、“ハイクの途中で遊ぶ道具としてMTBを持っていく”というつもりで今回は行くことにする。

で、話は戻って・・・。
麓の舗装路を南下すると、まず怪しい分岐(下の写真)。“B”は如何にも山腹を登って尾根道に出合いそうだ。

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地図と、ここまでの走行距離とを比べ、その“INS山山頂に最も近い林道“ではないと判断。ここは引き続き“C(上の写真の左下)”へ・・・。
するとまた分岐(下の写真)。“B”は「林道OMYY線」という林道らしい(下の写真の下段)。これはめちゃくちゃ怪しい。怪し過ぎる。ほぼ間違いないような気がする。

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散々悩んだ挙句・・・・止めておいた。ここにきて、INS山に登るダートのシングルトラックの登山道の様子のほうが興味深くなったからだ。この林道が正解であって、そのままINS山山頂に着いてしまったら、INS山に登るハイカー道のほうは行かず仕舞いにしそうだ。前述の追加オプションのS城跡経由でぐるりともう一度登り返す、という気にはならなそうだ。
そういうわけでスルーしてそのまま真っ直ぐ“A”へ。

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引き続き南下。

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フラット区間有り、アップダウン有り、となかなか良い山麓の道だな。

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西を並行して走る県道xx号で南下するよりも僕的には良いな。今度この界隈をロードバイクで南下・北上する時もこの道を使おうっと・・・。
あと、左手に山へ入っていくシングルトラックの入口も何ヶ所か有った。林道以外にシングルトラックもたくさん有るんだろうな~。勿論、今回それらはスルー。

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冬枯れした田園と点在する集落が道沿いに続く。
で、また分岐(下の写真)。

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さっきの林道OMYY線は相当怪しかったが、ここの“B”の道もかなり怪しいな。
でも、スルー。登山道で登ると決めたので、その通りにしよう。
集落を繋ぐアップダウンの舗装路を引き続き進む(下の写真)。

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いい感じの道が続く。

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下りの途中で次の登り坂が見えるとそれが急勾配に見えるが、実際にはそうでもない。

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MTBでこれから山サイをしようとしているのに、ロードバイクに乗りたくなってくる気分の道だ。

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そうこうしているうちに・・・お!見えてきました(下の写真)。

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あれがINS山。これからあの山頂に登るわけ。
ここから見ると、あそこまで登れるのかな~?って思えちゃうが、あれでも標高637mと決して高くはない。

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INS山が見えた所で道標を発見(下の写真)。

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ここは“A(上の写真)”ですな。“B”もINS山~ID岳間に繋がっているのであろうか・・・?
するとすぐにまた分岐(下の写真)。“B(下の写真の上段)”でも良さそうだが、ここは一旦“A(下の写真の左中段)”が良さそう。するとまた分岐(下の写真の右中段)。

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Uターンするように“D”へ・・・。その左ヘアピンカーブのインコーナーに道標(上の写真の下段)。“D”で正解だね。
“D”に入るとまた分岐(下の写真)。ここは左の“A”へ。

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道標が有るから迷うことは無さそうだ。ここの分岐には「十五丁石」と「大明神道」と彫られた道標も有る(上の写真の右下)。
左折して竹林の中を進む(下の写真)。ここから少し登り坂。

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程無くして右手にコンクリート舗装の急坂の分岐“A”(下の写真)。

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“A”へ入る。山頂まで1180mの距離のようだ(下の写真)。案外と短いな。

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コンクリート舗装の激坂。

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途中で心が折れて押し歩き(^_^;)

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山に入る許しを願っておこう(下の写真)。

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まだ続くのかな?

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十三丁石の有る所で勾配は緩くなる(下の写真)。

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これなら乗れる・・・。と、十三丁石からすぐの所でコンクリート舗装が終わり、ここからダートだ(下の写真)。時刻は8:40。

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乗って進めるかな・・・と思ったが、キツくてギブアップ。

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押し歩いちゃおう。“MTBを持っていくハイク”というつもりになっているのでいいや。

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途中で左手に「山ノ神」の碑(下の写真)。

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当然手を合わせます。

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この「山ノ神」のところで十二丁か・・・(下の写真)。丁石は目安になるから良いね。

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勾配は急。僕には乗れないな。立ちゴケしそうだ。

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脇の急斜面には杉の木が立ち並んでいる。これはみな植林ですな。

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つまり、この山には持ち主がいて林業をやっているということだろう。登山道は山の持ち主の好意で作られているわけだろう。決して公道ではないということだ。いや、登山道というよりは参道と言ったほうが良いかも。事前の情報によれば山頂に神社が有るとのこと。その参道と考えたほうがよいだろう。それを登山道としても使っているというほうが適切に思える。いずれにしても他人の土地を通らせてもらっていることには変わりないが・・・。

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ここを下ったら楽しいだろうな~。またいつかここに来る時には、今度はここを下るルートにしよう。
ただ前述のことを考慮し、決して道を傷めてはいけないということだな。下りでブレーキ・ロックなんてNG。削れちゃう。またハイカーも通るので下る時には慎重に、ということだ。
ま、今は押し歩きで登りだけど・・・。

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暫くしたら勾配が緩くなり、乗れるようになる(下の写真)。僅かな距離かも知れないが、乗れる所はたとえ短くても乗る~。

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サドルは一応下げて乗るが、路面は荒れていないので危なくない。
徐々に勾配が急になってきて、乗るのが辛くなってくると・・・。

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目の前に分岐と鳥居(下の写真)。

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分岐の真ん中に「右やたき 左嶽大明神」と彫られた石標が有る。ここは左へ(下の写真)。

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石の鳥居をくぐると、また(僕には)乗れない勾配の登りになる。

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頑張れば乗れるかもな・・・。でも頑張らない・・・なので乗らない(^_^;)

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ちょとだけ勾配が緩くなって乗れそうにな区間は乗る(下の写真)。

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キツイと思ったら降りて押し歩く(^_^;)
七丁石を通過(下の写真)。

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程無くして分岐(下の写真)。

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INS山山頂は真っ直ぐ“A”の登り坂だ。あと500mとのこと(上の写真の右下)。
左のフラットに近い“B”も魅力的だな~~(上の写真の左下)。“B”はゆくゆくは麓に降りるのだろうけれども、暫くは山裾沿いにノレノレのトレイルになっているのではないだろうか。まぁ、今日は山頂に行くことが大前提なのでスルーするが、またいつかの機会に行ってみよう。
この分岐には「左JMHM 右嶽大明神」「これより五丁」と彫られた石標が有る(下の写真)。

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では、“A”へ・・・。乗れますな(下の写真)。乗るよ~~。

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山の斜面に沿った道になる(下の写真)。

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暫くすると、勾配が急になりキツくなってくる(下の写真)。

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ここは頑張るか・・・。

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ますます勾配が急になって(下の写真)・・・降りる(^_^;) 押し歩き~~。

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ガレている所も有る(下の写真)。

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山の斜面に沿って登っていく。

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下りなら最高だが、登りではちょっと乗れないな~~。

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下の写真のように九十九折れで登っていくわけだ。

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もう、三丁か・・・(上の写真の右下)。
徐々に残雪が目立ち始めてきた(下の写真)。

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お・・・乗れるな(下の写真)。乗るぞ!

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二丁石を通過(下の写真)。もうすぐじゃん。

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勾配がキツイ所も有るので、降りたり乗ったり・・・。

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やがて分岐に出る(下の写真の上段)。

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この近くにS岩展望台という場所が有るようで、右手に下りのトレイルが伸びている(上の写真の左下)。道標の右隅に「S城跡を経てHFへ」とハイカーが手書きしたであろう文が薄く残っている(上の写真の右下)。ここからS岩展望台までの距離が分からない。万一S岩展望台へ寄り道して、その距離が長かったり、そのせいで登り返す気力が無くなって、そのままS城跡経由でHFの里に下りてしまったら・・・、もう間違い無く終わりにしちゃうだろう。INS山山頂に行く大前提が崩れてしまう。自分の気力に自身は無いし、おそらく山頂はもうすぐだし、ここは先ず最低限INS山山頂に到達しておくことを優先する。そのあとでS岩展望台に行ってみよう。そこでもし登り返す気力が湧かなくなりそうな距離になったらS岩展望台を諦め、もう一度INS山山頂へ戻り、ID岳を目指そう。
そういうわけで、左へ曲がり山頂へ・・・(下の写真)。

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ちょっとした急斜面を押し歩きしたら、先にノレノレのトレイルが伸びている(下の写真)。

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勿論乗る。緩い登り勾配だ。

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お!あれは?(下の写真)

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神社のようだ。ならば、あそこがINS山山頂だ。

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途中で勾配が急になって押し歩き。
神社の石段の下に到達(下の写真)。

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石段を登ると・・・神社だ。「TGNG神社」という。
ここがINS山山頂だ(下の写真)。時刻は9:30頃。

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標高637mですな。

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某天皇の歌碑が有る(下の写真)。

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先ずは本殿に向かって手を合わせ、ここまでの無事を感謝し、このあとの道中の安全を祈願。

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この神社については・・・詳しく書きません。だって、イニシャルで伏せている位だからね。

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とりあえず社殿の周りを・・・。

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境内の広さ=山頂の広さ、ですな。

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社殿の左手に展望場所(下の写真)。

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宇陀盆地が見れます。

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写真では上手く写せませんでしたが、肉眼ではもっと良く見えますよ。
遠くに金剛山までも見えるらしいが、流石にそこまでは見えなかった。・・・てか、見えていたとしても分からなかった。

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社殿の右に回り込むと、三角点を発見(下の写真)。

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三等三角点ですな(下の写真)。

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いつもの、登頂成功のイェ~~イ♪

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社殿の横に有る神楽殿らしき所に座らせてもらって、補給食&休憩タイム(下の写真)。

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補給食はどら焼き。

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ちょっと休んでいると少し冷えてきたので、再出発。時刻は9:45。
先程のS岩展望台への分岐まで戻る。今度は下りなので楽しくノレノレ状態(下の写真)。

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で、先程の分岐に戻ってきた(下の写真)。ここから道標に従って進む。

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初めは前転しそうな急斜面だったが、すぐに乗れるくらいの下り勾配になる(下の写真)。乗りますよ~~。

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ウハウハですな・・・

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となると思ったら、急斜面の登りに突き当り、登ると・・・(下の写真)。

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これが「S岩」(下の写真)。ここが「S岩展望台」。分岐からすぐの所だったな~。

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「S岩」です(下の写真)。

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向こう側に回り込む(下の写真)。イニシャルで「S岩」と書いているので、岩の名まえにまつわる説明をしても意味が無いので・・・しません。

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で~~、流石に展望台!

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宇陀盆地がよく見える。

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見えている場所を説明しても、イニシャルでは分かりにくいので書きません。

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写真だけ見てくださいな。

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パノラマ模型を見ているようだ。

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満足出来る展望台ですな。

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ここからS城跡への下りのトレイルが続いているが、下ったら登り返す気にならずに終わりそうなので、それはまたいずれ・・・。再びINS山山頂に戻る。
山頂に戻り、神社裏手を探すとID岳方面を示すハイカーの道標を発見(下の写真)。では、ID岳山頂を目指しましょっか~。時刻は10:05。

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前転しそうなウネウネカーブの急斜面の下りだったので、押し歩きで下る(下の写真)。

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陽があまり当たらないので残雪が有りますな。

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暫くすると勾配が緩くなり乗れるようになる。

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雪は積もっている程ではなく、凍結もしていないので滑らないで下れる。

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ずっとこんな感じだったらいいのだけれども・・・。

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いい塩梅の下りのトレイルが続く。
今のところハイカーさんには出くわしていないが、油断するとそういう時に限って出くわすので、注意して下る。

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まだ乗って下れる。

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いつもの“あれ”、いっとこうかな~・・・

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と思ったら、前転しそうな急下り(下の写真)にビビって押し歩き(^_^;)

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緩い所も有るので、乗る。

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すると突然開けて林道に出る(下の写真)。

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なるほど、この林道が前述のINS山山頂にもっとも近づく林道なのか。路面はダート。注意書きの案内板が有り、読むと「これよりID岳・HM方面への山道は、ハイキングや登山道に適していません(HB方面は林道OM線を下る)。」とある(上の写真の下段真ん中)。実はこの看板の存在は、事前のネット調査で既知。それを承知でID岳に向かおうというわけ。MTBに乗れないことも覚悟の上だ。それよりもこれで、林道OMYY線がこの場所に繋がるということが分かった。あの舗装林道も、この辺りではダートに変わっているわけだな。
HB方面は“A”とのこと。井谷岳へのトレイルも“A”のほうへちょっと行った所から分岐しているとの事前情報を掴んでいる。が、何となく逆の方角の“B”が気になるので、ちょっとだけ様子を見にいってみよう(下の写真)。

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なんか、凄い良いダート林道なんですけど~。

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分岐だ(下の写真)。

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左は下り(上の写真の左下)。行きたいな~~。でも逆の方角だからな・・・。また次の機会にしよう。右は緩い登りのフラット(上の写真の右下)。ちょっと進んでみるか・・・(下の写真)。あ~~、こちらもいい感じで続いているね~~。

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とっても後ろ髪を引かれつつも、折り返す。ID岳へ登るという大前提のため、先程の場所に戻る(下の写真)。で、“A”へ。

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するとすぐに分岐(下の写真)。

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“C”はダブトラ林道の下り(上の写真の右下)。写真では暗くて写っていないがチェーンが横に張られている。入って欲しくないという明確な意思表示だ。
“B”が麓に下っていく道だ(上の写真の上段と下の写真)。
で、ID岳へは“A”(下の写真)。とっても分かりにくい。事前の情報収集をしていなかったら見逃していたかも。

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ま、赤いテープが有るから、気が付くかな?
MTBに乗っては進めない。草や木の枝が引っ掛かる。押し歩きだ。ただしMTBと並んでは歩けないほど幅が狭い。下の林道の“B”に落ちそうだ。なので、MTBを自分の前で縦にし、押して後輪だけ転がして進む。結構キツイ状況だ。

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狭いトレイルを突破し、少し幅が広くなった(下の写真)。しかしながら(写真では分かりにくいが)、相変わらず乗るには狭い。ハンドルが枝に引っかかりそう。それに登り勾配なので、両者相まって乗れない状況だ。まだ押し歩き。

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徐々に幅が広くなったので、乗り始める。

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このまま乗れるかと思いきや・・・。

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倒木だらけ。MTBを持ち上げて倒木を越える。

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すぐにまた次の倒木軍団が~~。

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バリケードか!?

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倒木が無く、草や枝がもう少し少なかったら乗れるだろうけど・・・。

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これでは無理です。枝にハンドルを取られます。押し歩き。

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ちょっと乗れるかと思うと・・・。

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また枝が邪魔をする。

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先が見えない位に枝葉で塞がれているし~~。

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何としても乗せないつもりだな。

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ま、それを覚悟で突入したわけですがね・・・。

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倒木が無ければ良い馬の背なんだけどね~(下の写真)。

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乗ろうと思うと、倒木か枝が前を遮る。

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折角のフラットなのに乗れないな~~、と思っていると、枝や倒木が少なくなり下りが!(下の写真)。

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乗れる、乗れる!少しでも乗れる時に乗っておかないとな~。

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ずっとこんなんだった良いのに~~。

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甘かった・・・(下の写真)。降りる。
先程の注意書きの通り、なかなか厳しい登山道だ。でも、この位は僕的にはまだまだ有り。

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倒木を過ぎるとまた乗れる下り~~(下の写真)。

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と思ったら、次の倒木(下の写真)。

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凄い倒木(下の写真)。

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倒木を越えていく。MTBを何度も担ぎ上げ~~。
乗らないと気が済まないタイプではないし、今日は考え方を“MTBをハイクの途中の遊び道具として持っていく”というパターンに切り替えているので、こういうのもOK。むしろ、“こんな所をMTBを持って突破しちゃってる”状態に、割とポジティブな気分。何故かテンション上がり気味。他人が「こんな所、MTBを持って行くんかい?!」と思うような所を進む快感。

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倒木のバリケードを突破すると、下りのノレノレ・シングルトラック(下の写真)。

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お!良い!!

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勿論乗れるに越したことは無い。乗れば勿論楽しい。

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良い感じですな。

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倒木のすき間をぬいつつ進む。

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まだ乗れる。

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はい。倒木で・・・降りる(下の写真)。

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また乗れるか、と思いきや、木に激突 or 前転しそうな激急下りになったので、ここは降ります(下の写真)。

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下の写真はその途上。どうトレイルが走っているのか分からんでしょ?木々のすき間をウネウネとぬって下る状況。フラットでもこれはちょっと乗り続けられないな。何処を通ればいいのか、歩くスピードでないと分からなくなる。

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そんな斜面を下り終えると林道に降り立つ(下の写真)。こういう林道も麓のどこかからか伸びてきたのだろう。今回のようにINS山~ID岳の山頂間にこだわらなければ、林道主体で繋いでも結構色々なコースが取れそうだな。
で、“C”から僕は降りてきたわけで、“B”へ林道が伸びている。

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しかしここは“A”の斜面に登り返す。ID岳はあちらのようだ。つまり“C”でコブから降りてきて、また次のコブの“A”を登る・・・ということ。
勿論乗れないほどの急斜面。MTBを押し上げて登る。

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コブを上がると乗れるようになる(下の写真)。

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ちょっと東側の山が垣間見える(下の写真)。

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山の名まえは・・・、分かる人には分かるんでしょう。僕は知りません(^_^;)

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ちょっと乗って進むと・・・。

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大きな岩の前に到着(下の写真)。この岩は、INS山~ID岳間を間違い無く辿っていることの重要な目印でもあるらしい。

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この岩の向こうにちょっと高くなった場所が有り、あそこへ登る(下の写真)。

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ここがまた間違え易い重要なポイント(下の写真)。真っ直ぐ行こうとすると“B”へ降りてしまう(下の写真の右下)。INS山~ID岳が概ね直線的なコースなので、道標が無かったら“B”へ下りそうだ。しかも“B”は割と踏み跡が良く見える。

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しかし、ここは“A”(上の写真の左下と下の写真)。道案内の道標も“A”を示している。Uターン気味にコブを下るのだ。“B”に比べ、“A”は踏み跡が有るように見えない。無理やり木々の間をぬって斜面を降りて行かなければいけないかのように見える。道標が無かったら、僕も間違えるところだ。

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狭い木々の間をぬって急斜面を下る。赤いテープが頼りだ。
勿論押し歩き・・・・てか、MTBを先に降ろしながらゆっくりと降りる感じ。担ぐと木にMTBが引っ掛かってこけそうになるので、そうするしかない。写真も無し。そんな余裕無し。
で・・・、コブを降り切りました~(下の写真)。するとまたダートの林道に降り立つ。コブとコブの間をぬうように林道が張り巡らされているわけね。

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ここは複雑。僕は“C”から降りてきた。“B”は林道の行き止まりで、その先は別のシングルトラックが有るのかもしれない。反対側の“A”へ林道は伸びている。すぐ左の“D”に林道だかシングルトラックだか微妙なルートが見えている。
で、“A”のすぐ先で右の“G”へ林道の下りが続いている(下の写真の右下)。おいしそうだが、ID岳には向かわずに東の麓へ出てしまうのだろう。左の“E”は倒木だらけのシングルトラックだ(下の写真の左下)。
ID岳へは“F”。赤い色のテープはあちらに付いている。

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また次のコブを登るのだ(下の写真)。勿論MTBを押し上げ。

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コブの上に出る(下の写真)。

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左手に黄色のネットが張られている。その向こうは倒木が山積み状態。その向こうはおそらく谷底で、先程の“E”のシングルトラックはその近くを通っているのかも。

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ネットの横を抜けて行くとノレノレの下り~~(下の写真)。

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コブを下る~~。

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また分岐だ(下の写真)。道標に従って左の“A”へ。

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フラットなシングルトラックだ。MTBでノレノレ状態。

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いいね!

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相変わらず倒木が止めてくれるけどね。

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倒木が無かったら乗り続けられるな。

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誰が片付けて!・・・って、自分でやれってか?無理無理。重過ぎ。

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程無くして分岐(下の写真)。登山道は“B”のようだが、ここは“A”の下り。どちらに行ってもすぐ先で合流するようだ。“B”は乗れなさそうなので、ここは“A”。

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乗れるに越したことは無いからね。

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お気楽な林道風の道ですな。

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良いな!下の写真の向かって右手の尾根上に登山道が有る。並行しているわけ。

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気持ち良く進むと、登山道との合流地点に到着(下の写真)。

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左の“B”へ良い感じの林道が伸びているが(上の写真の左下)、そちらではない。ここは真っ直ぐ“A”(上の写真の右下)。
ちょっと進むとまた分岐(下の写真)。ここは迷う。道標が見当たらない。赤いテープも中途半端。

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MTBを置いて、ちょっとだけ“D”(上の写真の右下)へ歩いて進んでみる。赤いテープは有るが、なんとなく違うような気がする。コンパスで方角を確かめても・・・む~、微妙。
で、ここは勘で左の“E”へ(上の写真の左下)。初めの道の状態は良いが・・・。

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プチ藪こぎだ(下の写真)。間違えたか??

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だが、一応赤いテープが有ったりする。

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先が見えないので押し歩き。

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突破すると・・・お!正解なのでは?(下の写真)。

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赤いテープも有るし、正解でしょう。
倒木を越えていく。倒木が無ければノレノレだろうに。

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ん!正解に違いない。

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馬の背を通り・・・。

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おぉ・・・凄い倒木(下の写真)。

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凄いね。倒木が無ければ、ここはウハウハの馬の背だろうに~~。

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倒木を避ける新たな踏み跡が出来ているところも有る。とにかく突破。

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ん?また分岐か?(下の写真)。

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また赤いテープが微妙な位置に・・・(下の写真)。

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“B”は方角が怪しいな(上の写真の左上)。“C”は谷底へ下りそうだ(上の写真の右下)。
“A”だな。方角的にも一番妥当だ(下の写真)。

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登り勾配のトレイル。乗っては進める。

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お!いい感じ。

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走り易い。

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大きな倒木が無いな。OK,OK。

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いつもの言っとこうかな・・・。

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あ、ダメだ。倒木でストップ(下の写真)。今日は“アハ”無しになりそうだ。

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また乗れるけどね。

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右手がやや開けている感じの道を進む。

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緩めの登りが続くが、まだ乗れる。

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目の前に急な斜面の馬の背が見える(下の写真)。

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ノレノレも終わりだな。でもちょっと乗り続けられたので、良し。

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コブの斜面に到着。

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勿論乗れません。押し上げ。

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おぉ・・・随分上まで有るね。

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あの上にトレイルが有るんだろうな?上のほうがよく見えないよ。

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途中で右に曲がり。右から回りこむような感じで登っていく(下の写真)

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写真では分からないと思うけど、結構キツイです。

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向こうの山(下の写真)を背中に感じながら斜面を登っていく。

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このあとの斜面の登りの写真は無し。そんな余裕無し。担いで登ると木や斜面の岩に引っ掛かってこけそう。MTBを前に押し上げてストック代わりのようにして自分が上がる状態。MTBが無い普通のハイクだったら程良い急斜面の登りだが、MTBが有ると苦労する感じ。でも、それが楽しいんだけどね。
で、斜面を登り切ると平らな所に出る(下の写真)。道標も有る。

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緩い登り気味の尾根道を進む。

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一応乗って進める。

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なんか予感がする・・・。

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そう・・・

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ID岳山頂に到着(下の写真)。

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時刻は13:00。程良い時間だな。

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三角点は見つけられなかった。なので、下の写真のパターンで登頂成功のイェ~~イ。
標高550mですな。

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残念ながら眺望は得られない。木々で周りが囲まれている。・・・ま、良いでしょう。
とりあえず、補給食&休憩タイム。2個目のどら焼きを食べ、これで補給食ゼロ。あとは下山だから大丈夫でしょう。
・・・で、少し休んだら再出発。時刻は13:15。
HB駅を指し示す道標が有る(下の写真)。それに従って進む

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乗れるかな?

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あ~~、ヤバい、ヤバい。木々の間をウネウネとぬって下る激急斜面だ(下の写真)。木に激突 or 前転しそうだ。押し歩きだ。

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暫くすると少し木々の間が開けてくる(下の写真)。ビビらない程度の所は乗る。

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振り返ると・・・(下の写真)、お!なかなかの急斜面。

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下の写真位の勾配なら行けるけど・・・。

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下の写真のように急勾配&ウネウネ状態になると一気にビビり・モード。MTBから降りる(^_^;)

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ゲゲ!急降下状態の下りだ(下の写真)。僕では乗って下るのは無理です。押し歩き~~。

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で、程無くしてフラットなトレイル上に立つ(下の写真)。

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“A”~“B”に道が続いている。HB駅方面は左の“A”だ。
今度は倒木箇所以外はある程度乗れる。

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ただ、崩れかけている場所も有るので、そこは降りてMTBを担いで突破。
下の写真のように乗れる所だけ乗りましょう。

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徐々に下っていくと谷底に立つ(下の写真)。

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斜面を見上げると・・・植林が凄いな(下の写真)。

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向こうの斜面にトレイルの続きが見えますな(下の写真)。

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沢を橋で渡り、あちらへ(下の写真)。

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わっ、倒木だらけ。

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倒木が無ければ乗れるのに~。

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で、倒木区間を突破。お!乗れる(下の写真)。

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良いね。

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全体的に下り傾向のトレイルが続く。

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ずっと先まで下りだな。

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どんどん下る。

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まだまだ下る~~。

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激急斜面の下り(下の写真)。ここは降りよっと~。

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谷底へ降り立つ(下の写真)。お!いい感じ。

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もうそろそろ山から出そうな雰囲気が漂ってきた。

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沢を橋で渡る。

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何度か渡る。

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乗っては通らないけどね。僕は沢に落ちちゃうよ。橋を壊したらもっとたいへんだしね。

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やや下り気味のフラットなトレイルが続く。勿論ノレノレ状態。

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左に巨大な岩だ・・・(下の写真)。

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おいしいトレイルが続く。

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沢の水も多くなってきた(下の写真)。出口が近い感。

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もうここまでくれば安心だな。

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ゆっくりと進む。それでは・・・

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アハ

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アハハ

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アハハハハ==!!ってね。今日初めて出たね。・・・勿論実際は無言ですよ。気持ちです。気・持・ち。

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また橋だ(下の写真)。沢の対岸へ。

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沢の左岸沿いにトレイルが続く。

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お!まだ良いね。折角だからもう一回いくか。

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アハ!

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アハハ!

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アハハハハ==!!

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おまけの、ブヒャヒャヒャヒャ==!!

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地面の赤土が目立つようになったな(下の写真)。

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そして・・・山から出た(下の写真)。

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FOの集落だ。

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舗装路に出る。

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ススキですか?

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山から出たところで穏やかな“シメ”ですな。

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さ、あとはHB駅へ帰りましょう。もうすぐの筈。

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国道に出る(下の写真)。ここで左折。

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程無くしてUD川沿いに出、国道を離れて川沿いの一般道を進む。

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UD川を渡り(上の写真)、ちょっと走ると・・・・。
HB駅に帰還(下の写真の左)。ここでゴール。時刻は14:20。山サイを終えるには丁度良い時刻だ。下の写真の左・・・スタート時に写した写真と同じアングルですな(使い回しではありません)。

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MTBを輪行袋にゆっくりとパッキング。ホームで電車を待つ(上の写真の右)。

20110123ride_284s 程無くして大阪方面へ向かう電車が到着して乗り込む(右の写真)。
大阪市内へ戻り、あとは何回か路線を乗り継いで最寄りの駅に到着。
MTBを再び組み立て、僅かな距離を走って無事に帰宅。時刻は16:45。日没前に帰宅出来た。

こうして今年2回目の輪行&山サイ、初めての宇陀山地の山サイを大いに楽しめた。
乗車率の低いコースにしてしまったが、“遊び道具としてMTBを持ってハイクに行く”というパターンに考え方を切り替えたので、そう思えば大いに楽しめるルートだった。INS山とID岳の両方の山頂に登れたし、「こんなところわざわざMTBを持って通るの?」的なルートに快感だったしwww
普通に乗車率を上げたければ、山頂に登頂することを目指さず、途中で何本も見つけたような林道を繋いでいけば結構楽しめそうだ。またいつか来た時にはそうしようと思う。

ただ絶対に忘れてはいけないのが、ここは持ち主がちゃんといて(確かめていないけどその筈)、その人が税金を払っている場所で、他人の土地に勝手に入らせてもらっているということ。だからトレイルを傷つけたり、木々を勝手に折ったりしたら絶対ダメ。そこをわきまえて入らせて頂くという気持ちが大事だな。勿論ハイカーさんも通る登山道も有るので(この日は全く人と出くわさなかったが)、通常のハイカーさんに対するマナーと注意も必要だ。そうしないとすぐに自転車進入禁止の看板とバリケードやフェンスが作られるよ。

ま、そういうわけで、ノレノレではなかったが、僕的には大いに楽しめる山サイだった。満足、満足。

・・・あ、そうそう。INS山とID岳が宇陀山地に属しているかは微妙 or 不明。とりあえず、室生火山群に入れるのはちょっと違うし、竜門山地はちょっと離れていると思うし・・・、ということで宇陀山地に入れた次第。一般的に正しいかは知りません(^_^;) 今更だけど~~。
 

コース概略/自宅→○○線・△△駅~(輪行)~□□線・▽▽駅・◇◇線~(輪行)~◎◎駅・▲▲線~(輪行)~HB駅→県道xx→UD市HB町HW→SID→KID→YJ→山ノ神→INS山・TGNG神社→S岩展望台→INS山・TGNG神社→ID岳→FO集落→国道yyy→▲▲線・HB駅~(輪行)~◎◎駅・◇◇線~(輪行)~▽▽駅・□□線~(輪行)~■■駅・●●線~(輪行)~▼▼駅・◆◆線~(輪行)~☆☆駅→自宅

走行距離/14.57km(押し歩きや担ぎでもサイコンは稼働したまま,以下同様)
走行時間/1hr57min
平均速度/7.49km/hr
最高速度/36.60km/hr
VooDoo MTB(Hard Tail)積算距離/1229km
全Bike積算距離/20105km

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Comments

おぉ、雪がある!←まずそこに目がいく(^-^;
展望台からの景色は最高!ですね。
しかし倒木がすごい…(汗)
斜めの道も結構多かったようですし、なかなかハードだった印象がしますが、見ている側も満足♪でしたo(^-^)o

« 投稿: MariRose  2011年2月 6日 (日) 14時36分

MariRoseさん>
自然の作った展望台なので、余計に良い感じでした。

担いで押してが多かったのですが、それはそれで楽しかったです。

« 投稿: Katze  2011年2月 6日 (日) 20時58分

 






 

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