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2012年7月31日 (火)

茨木・鉢伏山~竜王山ハイキング 2012.07.22

20120722map_small 年月日/2012年7月22日(日)

山地名・地域/北摂山地

天候/曇のち晴

目的/茨木・北摂山地の鉢伏山と竜王山へ、自然歩道を繋いで登る。

ポイント/①初ハイキング,②服装,装備等の試しと問題点の抽出。

内容/
自転車から降りて早や1年余りが過ぎ、そろそろまた新しくアウトドア的な趣味を始めようと、以前から興味が有った山歩きをすることにした。世間では自転車ブームよりも前から中高年の登山ブーム、数年くらい前からは“山ガール”なる言葉も生まれ、老若男女問わず山ブームの昨今、自分がそれに乗っかるのは性格上良しとはしないが、素直にやりたいからやることにした。
ただ、本格的な登山ではなくて標高1000m以下の低山のハイキングで、加えて平地のフラットな里山ウォーキングや旧道・古道ウォーキングも含めた形をしていこうと思う。
そもそもキャンプのような野宿は嫌いだし、第一インコ達が心配だから日帰りにしたいし、更に群れることが大嫌いなのでソロで行く・・・となると、近場の関西周辺の日帰りの低山ハイクになるわけだ。
でもそれで充分。関西周辺だけでも相当にたくさんの山や峠道が有り、一生涯関西に住むわけではない期間限定の関西在住である僕にとっては(退職したら関東の実家に帰ります)、むしろ週末ハイクだけではとても回り切れない位だ。

ところで、自転車に乗っていた頃には冬季限定でMTBでの山サイをちょくちょくしていたので、低山は全くの初めてではなく(むしろハイクよりもハードかも・・・MTBを担いで押して山頂までってwww)、割と取っつき易い趣味だろう。
“取っつきにくい”面をあげれば、虫や蛇やらの自然の生き物達。虫、蟲・・・が大嫌いなので山サイを冬季限定にしていたくらいなのだが、それさえ慣れれば(耐えられれば?)もともと歩くことは好きなのでとっても楽しい筈(サイクリングの中に押し歩きのウォーキングを結構入れていたし・・・)。
それから、MTBの山サイではハイカーさん達に遠慮し、ハイカーの来ない所を探したり、密やかに目立たず見られないようにコソコソと楽しんだりしていたが、今度は自分自身がハイカーになったのでそういった余計な神経を使うことなく、山を楽しむことに集中出来そうだ。MTBerからハイカーに転身だ。

そんなワクワク状態でハイキング用の数々のグッズを買い集め始め(とりあえず形から入るタイプwww)、トレッキングシューズを淀川土手で履きならして一週間・・・・、この日初ハイキングに出掛けることにした。
この日は服装、用具等々それらの使い勝手を試し、今後に向けての細かいチェックと問題点の抽出を第一の目的としたいので、先ずはすぐ近場で比較的馴染みの有る北摂・茨木市の鉢伏山と竜王山周辺を歩いてみることにした(何故馴染みが有るかは分かる人には分かるだろうが)。
ただ、前日土曜日の昼下がりに大阪は土砂降りが有ったので、その翌日である今日は足元が軟めかも知れないし、嫌いな虫達もたくさん湧き出てきそうだ。しかしそれらに慣れる意味でも躊躇せずに行くことにした。

前置きが長くなったが・・・(サイクリング記事と同じだ・・・www)。

自宅を6:40に出発。
最寄り駅まで歩き、電車に乗って大阪モノレール・彩都西駅に到着(下の写真)。時刻は7:47。

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この駅で降りるのは初めてだ。
自転車だと超余裕で自走の範囲だからな。

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それにしてもこの界隈も随分と開発されちゃいましたな。

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5~6年前までは山や田畑がたくさん有ったのにな・・・。

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箕面市方面の山は残っている(下の写真)。

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さて・・・ドリンクやらGPSやらを準備して出発。
駅の出入り口は北口のみ。駅は高架上に有る。
改札を出たら左折(下の写真の黄色の矢印)。

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ちょっと進んで突き当りを右折(下の写真の黄色の矢印)。

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すると府道1号の前に出る。
向こう正面のやや左寄りの山が最初の目的地、鉢伏山だ(下の写真)。まずはあそこに登るわけだ。

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突き当りを左折し(上の写真の右下)、広い歩道を進む(上の写真の左下)。
山の麓までは府道1号を歩いていくことになる。
府道1号は全般的に複雑かつ幅員のコロコロ変わる県道で、接続する道と区別しにくい場所が所々有る。特にこの彩都界隈は紛らわしい。そのせいか案内板が立っている(下の写真)。岩阪方面を示す案内板が有り、僕もその方面へ向かう。

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ちょっと進むと行き当たる、上の写真の場所が間違え易い所。真っ直ぐ進むと大阪大学のキャンパスに行ってしまう。道の雰囲気からして間違え易い(上の写真)。そこでこのような案内板が有るのだろう。府道1号は右折だ(上の写真の黄色い矢印)。
右折して緩い登り坂を進む(下の写真)。

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ちょっとずつ山と緑が周りに増えてきましたな。

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一旦フラットになったら(上の写真)、今度は緩い下り(下の写真)。
ここも新しいマンションが建っている。

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暫くすると新興住宅のマンションが見られなくなる。

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左手の山の斜面の様子(下の写真)。彩都開発前はもっと自然らしい山の斜面であったが、開発によって削られて整えられてしまった・・・。

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道沿いに家が無くなると・・・。

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道の向こうに、昔から有る集落の家々が見えてくる。

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粟生岩阪(あおいわさか)の集落だ(下の写真)。

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粟生岩阪の集落に来ると府道1号は急に幅員が狭くなる(下の写真)。

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集落内は自動車の離合が難しくなる道幅だ(下の写真)。
歩道も集落の手前で無くなる。その一方で自動車はここまでの高規格の道に慣れてスピードを出してくるので注意が必要だ。ナビにつられて初めてここに来たドライバーは、道の雰囲気の変貌にプチ驚くかな?

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府道1号を歩くのはこの集落までだ。
途中で脇道へ左折して入る(下の写真)。時刻は8:09。

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「鉢伏自然歩道」の道標が有るので間違えないだろう(下の写真)。

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実は鉢伏自然歩道はここが起点ではなく、もう少し東南の茨木国際GCのほうから伸びてきて、ここで府道1号と交差している(上の写真)。今回は途中のこの府道1号から入る。
集落の中の激坂の小道を登る(下の写真)。

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激坂・・・自転車乗りの言葉だな。ハイカーは使わんだろう。

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どれだけ激坂なのかは上の写真よりも、振り返って下を見下ろした下の写真のほうが分かり易いかも。

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上の写真を撮った辺りで突き当りを左折(下の写真)。道標が有るので分かり易い。免山方面へ行くわけ。

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まだまだ登る。

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壁のような激坂が続く(下の写真)。

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やがて下の写真の黄色い矢印のように神社へ階段を右手に流しながら、木々で薄暗くなった道へ入る。

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おっと・・・、スルーしないで階段の下から今日のハイキングの安全を祈願しておこう(下の写真)。

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さて薄暗い道に入る(下の写真)。まだコンクリートで舗装されている道だ。

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切り通しの登り坂を進む。

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前日の雨の名残でジメっとしている。
そして何やら羽音を響かせて虫が飛び回っている。たまらず虫よけスプレーを体に散布。肌が出ているところは勿論、服の上もかけておく。

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まだ登る。

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程無くして開けたところに出た(下の写真)。

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右手に畑を流しながら進む。

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下の写真は振り返って撮影。

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また少し木々の中の道に変わってきた。

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しかしまだコンクリート舗装されている。

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所々脇道っぽい分岐が有るが、左手に山の斜面を感じるほうの登り勾配の道へ進む。
脇道は地元のかたの農作業用の道だ。高電圧線が張ってあるので下手な所に踏み込むと危険。余計な道に踏み込まないことだ。

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下の写真は振り返って撮影。

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上の写真を撮った辺りでいよいよ鉢伏山内の道へ入る。コンクリートの舗装もここで終わっている。ここから完全にダート。
下の写真の黄色い矢印のように左折して林の中へ入る。

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登り坂が始まる(下の写真)。

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・・・が、それはすぐに終わってフラットな場所に出る(下の写真)。
僕は下の写真のCから来た。そこの右手に鉢伏山山頂へ登る斜面の入口が有る(下の写真のB)。

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あ・・・。ロープが張られている(下の写真)。2年くらい前までは無かった。「二輪進入禁止」と書かれた注意書きがぶら下がっている。

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確かに、オフ車によって削られて出来た深い溝が痛々しい(下の写真)。
ロープを張っている杭の横を抜けて山頂へ向かう。

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虫が多いな。
そして地面は雨上がりでちょっと軟くなっていて滑り易い。

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写真だと斜度が伝わりませんな。

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下の写真は振り返って撮影。ん~~~・・・伝わらん。

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でも登りでストックを使いたくなるほど急ではない。
やがて急斜面は終わり、少し緩い登りに変わる(下の写真)。

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くねくねと曲がるが(下の写真)、トレイルの踏み跡ははっきりしているので間違うことは無いだろう。

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もうすぐ山頂だ・・・。何故知っているかは、一度来たことが有るから(それ以上は言わない)。

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ほぼフラットな道に出る(下の写真)。

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僕は下の写真のCから登ってきた。黄色の矢印のように右折するAが山頂への道だ。

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ちなみにBも登坂下山出来るルート。実は山頂の登り降りはBのほうが面白いと思う。ただ、先程のロープが張られた場所と違い、Bから来る際の登り口は分かりにくいと思うよ。
さて・・・山頂へ・・・(下の写真)。

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あの記念碑が立っている辺りが山頂だ。

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鉢伏山山頂に到着(下の写真)。標高298m。時刻は8:32。
記念碑の下でストックをV字に置いて登頂成功の印www(下の写真)
ちなみに三角点は見当たらない。元々無いのか、見つけられないのか分からんが、以前来た時も見つけられなかった。

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皇室のかたが登山されたようですな。

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その近くに学校の教室に有るような机が置かれていて、その中の缶にノートらしきものが有る(下の写真)。登山記念のノートだろうが・・・書かなかった。中身も見ていない。

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山頂の北側は木々で展望は無いが、南側は展望が有る(下の写真)。

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下の写真をクリックすると別ウィンドウで拡大写真が写ります。

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茨木市街地とその向こうの南の景色が広がる。

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前回来た時はもっとくっきりと見えたような記憶が有るが、この日はいまいちですな。

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ん~~~・・・・肉眼ではもう少しくっきり見えるよ。

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撮影のテクの問題かwww
ブログの写真の解像度の都合も有る(←言い訳)。

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遠く生駒や葛城の山々までぼんやりと見えている。

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でも良い写真が載せられなくて残念だ・・・。ま・・・いいでしょう。興味ある方はご自身で登ってみてくださいな。
さて・・・下山して、下の自然歩道に戻ろう(下の写真は山頂を背に降り始めるところで目の前のトレイルを撮影)。

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前述の説明通り、ロープの張られている登り口まで降りる。下るほうが滑り易い。この機にストックを使う練習をするが、下が軟いといまいちな気がする。
下りの撮影は省略して・・・・斜面を降り切り、フラットな自然歩道に戻ってきた(下の写真)。

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これからほぼフラットな自然歩道を進んで鉢伏山の北側に出る次第。

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良い感じの道が続く。

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でも虫が結構飛びまわって・・・、撮影で止まると指先に藪蚊が見え、慌ててシャッターを切って先を急ぐ。だからピントも何かいまいち。
虫よけスプレーをガンガン身に吹きかけながら進む。

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冬場なら最高なんですが・・・。
虫さえいなければ夏でも最高。

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虫のことは置いておいて・・・良い道でしょ?

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お気楽なハイキングには最適ですな。

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ここは冬場にしか来たことが無かったから、緑あふれる風景だと今までと一味違う感。

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冬にはカエルとか見なかったしね。

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途中に池が有るので、そこにたくさん生息してみたい。

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ところどころちょっとしたアップダウンは有るものの、全般的にはフラットな山裾沿いの道が続く。

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危険度ゼロ。

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やがて緩い下り坂になる(下の写真)。

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写真では分かりにくいが、下り勾配。

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程無くして池の横に出る(下の写真)。

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そして林から出る(下の写真)。陽の光を感じる。

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僕はBから来た次第。

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ここで左手のAの斜面を登る(下の写真)。

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また林の中へ。

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フラットなダブトラ(下の写真は振り返って撮影)。

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すぐにアスファルト舗装路出現。

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下って行くと・・・。

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再び林から出る(下の写真)。

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僕はCから出てきた。
Bへ行くと関電の巡視路へ入って行くことが出来、このあと行く予定の「キリシタン自然歩道」へ合流出来るが、夏場の巡視路はきつそうなので、ここから先は暫く舗装路を進むことにする。
・・・なので、右折してAへ降りていく。

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鉢伏山北側の佐保の農家の集落に入る。

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田畑の間の道を下っていく。

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農家の方が日曜でも作業をしている。

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彼らは働き・・・、僕は遊ぶ・・・。
緑が濃いな。

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ここも大阪だからな~。

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ゴミゴミとした街中とは大違いだ。

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やがて府道110号に出合う(下の写真)。時刻は9:26。

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ハイキングなのにこれから暫く舗装路が続く次第。次の竜王山へは忍頂寺経由で向かうのだが、Bへは行かない。今回はキリシタン自然歩道をなるべく使いたい。Bへ向かって途中からキリシタン自然歩道に入ることも出来るが、県道110号はそれなりにクルマが多く、明確な歩道が無いので歩きにくいのだ。自転車だったらBへ向かうが、今回はAへ右折。
クルマに気を付けながら端を歩いていく。緩い下り勾配だ。

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クルマも通るがローディもよく見かける。この日も練習している集団とすれ違った。
勿論、僕もロードバイクでここを通ったことは何回か有る。

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府道110号は佐保川沿いに有る。

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壁面がコンクリートではあるが・・・。

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小川っぽくて悪くないでしょ?

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さて程無くして府道1号に出くわす(下の写真)。ちなみに、このまま真っ直ぐ進んで府道1号と府道110号との共通区間へ入っていけば鉢伏自然歩道にまたぶつかるわけだ。

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ここで左折して府道1号単独区間へ入る(上の写真の黄色の矢印)。
やや緩い登り坂(下の写真)。

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やや狭い幅員の登り坂。案外とクルマも通る。

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離合が難しい区間も有り、所々待避所が有る。

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ハイキングなのに・・・何だかな~・・・と思いつつも登っていくと、今度は府道114号と府道1号の合流地点に出る(下の写真のC→B→D,E)。しかしここで府道から離れて脇のAへ。

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キリシタン自然歩道に入るのだ。

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民家の間の道を少し進む。
府道から離れていっても程無くしてまた府道に出くわす(下の写真の先)。

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先程の府道1号と府道114号の共通区間に出る(下の写真)。さっきは右にスルーしたのに、今度は左から合流。・・・不思議でしょ?

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20120722hike_113s 実は府道の上を橋で渡っていたから(上の写真の左下の赤い円内)。
地図で見ると右のような感じ。僕は黄色の矢印のように進んだわけだ。
・・・で、キリシタン自然歩道はA⇔C間のように府道を横切る(上の写真)。ちなみにBへ進めばてっとり早く忍頂寺へ行けるのだが、歩道は途中の郵便局手前で途切れているし、ここはクルマがやや多いので、当初の予定通りキリシタン自然歩道のAへ。
交差点を横断する。
民家の間の道を進む(下の写真はAの方角)。

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キリシタン自然歩道と言ってもクルマは入ってくるような道。

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分岐は多いが道標が有るので間違えないだろう(下の写真)。

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民家の間だけでなく、木々の間の切り通しの道も有ったり・・・

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こんな良い感じの道も有ったりして・・・。

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・・・と思っているとまた民家の間の道に入ったりする。

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程無くしてちょっと悩ましい分岐に出る(下の写真)。

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キリシタン自然歩道はA⇔Cだが、Bのちょっと先に、「Aが通行止めなのでBで回り道をするように」云々と書かれた案内板が置かれている(上の写真)。
通行止めと言ってもクルマは無理だが歩行者は行けるかも?・・・と思い、念のためにAへ行って確認してみることにした。
Aへ進んでいく(下の写真)。

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鳥居が見えてきた(下の写真)。

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その左手にまた通行止めの案内板(下の写真)。

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地図が貼ってある。
赤色のラインが本来のキリシタン自然歩道の道。青色のラインが迂回路だ(下の写真)。

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それでも確認をしに先へ進むむと・・・。
下の写真のAがキリシタン自然歩道の続きで、通行止め。しっかりとしたフェンスで遮られている。

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藪蚊も多いし、ここは素直にUターン。迂回路を使うことにする。
ちなみに上の写真Bを進むと府道110号へ出るのだが勿論行かない。
憶えているだろうか・・・。鉢伏山から降りて府道110号に出合った際に「府道110号から途中でキリシタン自然歩道に入れる」云々と書いたが、そうした場合はBからここへ来ることになるわけだ。更に・・・憶えているだろうか・・・。関電の巡視路云々のくだりも・・・。関電の巡視経由でBの向こうからここに来ることも出来る。
さて・・・引き返して迂回路へ入る(下の写真)。

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開けた所に出る(下の写真)。

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通行止めに関連する工事現場がここにも広がっている(下の写真)。
それを脇目に先へ・・・。

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それにしても舗装路が続くな~~。

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ハイキングじゃぁねぇだろ・・・ってか?

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道なりに進んでいくと、上の写真の向こうに見えるガードレールの登り坂へ入る。
少し登ると・・・(下の写真)。

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ここで迂回路区間終了(下の写真)。

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C⇔Aがキリシタン自然歩道。Cの先は如何にも工事中的な雰囲気だ。
尚、ここのCへの通行止めの案内板に貼られている地図が下の写真。

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ここでUターン気味にDからAの登り坂へ入る(下の写真)。

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再びキリシタン自然歩道に入った次第。

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木々の中の舗装林道のような道を進む。この道は初めてだ。

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サイクリングでも最適ですな。

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でも今日はハイキング。
ハイキングなのにこの舗装路・・・ですか?

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下の写真のようなヘアピンカーブも有り~の・・・。
何故かまだ自転車乗りの目線から抜け出せないでいるなwww

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途中に工務店の自販機が有ってドリンクを補給(下の写真)。

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ついでにここでちょっと休憩。
甘い補給食はこの暑さで食べる気がしないので、辛いせんべいを食べる。体も塩分を欲しているわけだ。
少し休んだら先へ・・・。民家が建ち並ぶ道になった(下の写真)。

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途中でキリシタン資料館(下の写真)。

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階段を登った所に有る(下の写真)。開館中だったが今回はパス。またいずれ。

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ところで何故「キリシタン自然歩道」なんて名まえかと言うと・・・ここ北摂・茨木~高槻界隈は戦国時代のキリシタン大名の高山右近の領地だったからね。
再び林の中へ(下の写真)。

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・・・と思ったら、また民家の間の道になったりする。

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脇の斜面は田畑が広がっている(下の写真)。

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脇道は所々有るが、下の写真のような道標に気を付けていれば迷うことはないだろう。

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上の写真にも有ったカフェ・レストランに到着(下の写真)。でも、立ち寄りません。

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カフェの横の道を進む。
自然歩道らしくなってきた。もう普通はクルマが入れないような道だ。

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但し舗装はされているようだ。その上に土や落ち枝が堆積して舗装を隠している感じ。

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そういうわけでダートに割と近い感触。

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良い感じのダブトラを進む。竹林も有ったりして・・・。

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でも・・・虫が多いよ・・・ここも。ブ~~~~~ンって感じ。

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開けた所に出た(下の写真)。

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里山らしい風景。

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大阪とは思えませんな。
茅葺屋根の家も有る(下の写真)。

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再び林の中へ。

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全般的に緩い登り~フラットの傾向。

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また林から出た。

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振り返って撮影(下の写真)。良い道でしょ?

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そして右手に田畑(下の写真)。

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長閑だね~。

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またまた林の中へ。

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そして出る・・・(下の写真)。

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これを繰り返す次第。

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でも飽きないね。

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里山ウォーキングらしい。

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緑の絨毯(下の写真)。

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道は下地が舗装されているのが分かる(下の写真)。

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自然歩道としての維持管理のためだろう。

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結構長いな。

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程無くしてクルマの音がよく聞こえるようになる。
府道1号が見えてきた(下の写真のガードレール)。

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もうすぐ忍頂寺だな。

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府道1号が近づいてくる(下の写真)。

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合流は間近(下の写真)。

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合流しました(下の写真)。

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僕はDから来た、
府道1号に入ってAへ。

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ほんのごく僅か府道1号を歩くと(下の写真)・・・。

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忍頂寺・・・竜王山への登り口に到着(下の写真)。時刻は11:32。
右手のAに伸びている石段が竜王山への“参詣道”である。竜王山自然歩道の起点でもある。

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ここはト字路になっていて、直角に曲がる府道43号(C⇔B)と府道1号からなっている。
さて、上の写真の黄色の矢印のように石段(下の写真)を登る。

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木々に囲まれた石段になっていく。

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何度かウネウネとカーブしながら登っていく。

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同じ石段でも何度かタイプが変わる。上の写真と下の写真を見比べれば分かるだろう。
作った時期が違うのか?それとも勾配の都合か?

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結構長いです。

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勾配が緩い区間では下の写真のように階段ではなくて石畳風になる。

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まだ続くのかいな(・・・でもここは初めてではない)。

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やがてアスファルト舗装の登り坂と合流(下の写真)。
アスファルト舗装の坂が東海自然歩道にしてされていて、ここから東海自然歩道と竜王山自然歩道が重なる。

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僕は上の写真のBから登ってきてAへ左折。
次はアスファルト舗装の登り坂だ。クルマの往来も可。ただしこの日は見かけず。

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案外と長いです。

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だんだん薄暗く、奥深くなってきた(下の写真)。
舗装も、アスファルトからコンクリートに変わる。一般のクルマの進入が認められているのはここまでのようだ。

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木々の間から漏れる陽の光のほうへ登っていく。

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勾配もだいぶ急になってきた。

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程無くして正面左に石段が出現。そちらへ(下の写真の黄色の矢印)。

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ちなみに右は管理者用の駐車場への道のようだ。
また、石段とコンクリート舗装路の間に建つ木造の小屋のような建物はトイレ。

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石段を少し登ると右手に神社が有る(下の写真)。
「八大龍王宮」である。

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お参りして、安全祈願をしましょう。時刻は11:53。
下の写真の建物が拝殿。

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八大龍王宮の由来

宝亀年代(西暦770~780)畿内は大旱魃(かんばつ)に見舞われ、人々は塗炭(とたん)の苦しみに喘ぎ餓死する者が続出した。
当時若くして出家、北摂の山々にこもり荒修行をされていた光任天皇の御子開成皇子(724~781)はこのことを見聞され、竜王が棲むというこの山に登って池を掘り護摩を焚き般若心経を唱え、名の異なる八柱の竜神を招請し慈雨を降らしめ給い、五穀はよみがえり多数の庶民を救われた。
以来旱魃(かんばつ)のときには幾度となくこの池のほとりに壇を設けて、雨乞いのための祈祷が行われるようになった。
現在の池は当初掘られた池の跡であり、社殿も往時の祠跡に建立されたものだといわれている。
池の傍らには宝池寺があり、明治初期より八大竜王宮を管理祭祀してきた。
(案内板より)

写真にはきちんとおさめなかったが、拝殿の奥に上記説明の池が有る。上の写真にチラリと写っている石の鳥居の下辺りに池が有る。

尚、ネットで見つけた参考サイト↓
http://www.h3.dion.ne.jp/~miyachan/houtiji.htm
http://blog.zaq.ne.jp/bokuhakaze/archive/201010/1

さて、ハイキングの安全を祈願して先へ・・・。
コンクリート舗装の登り坂に戻る(下の写真)。

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林の中へ。

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程無くしてコンクリート舗装が終わり、ダートになる。

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それほど急ではなく、トレイルの幅も広いのでサクサク登れる。

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右にカーブしながらやがてほぼフラットなトレイルになる(下の写真)。

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下の写真は振り返って撮影。
木漏れ日を浴びながら進むと・・・。

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先に開けたような場所が見えてくる(下の写真)。

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上の写真の日向に出た辺りが山頂だと思う。標高509m。
ただし三角点は見当たらない。以前来た時も見つからなかった。ここも無いのかな~??
でもとりあえず山頂に到着~~~。時刻は12:01。
山頂は結構広く、先に展望台が有る(下の写真)。展望台の有る場所のほうが今撮影で立っている場所よりもちょっとだけ低いと思う。

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展望台へ行きましょう。

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そびえ立つ展望台。結構高いでしょ?

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階段を登っていく。

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展望台の上の到着(下の写真)。

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登頂成功のVサインをまたまたストックで表現(下の写真)。

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展望台の上から下を覗くと下の写真のような感じ。見ていると腿の後から尻にかけてこそばゆくなる。

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さて肝心の展望だが、茨木市で一番高い山だけに結構広く遠くまで見渡せる。

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下の写真をクリックすると別ウィンドウでパノラマ風に拡大写真が見られます。

20120722hike_214w

茨木市街地とその周辺が一望です。

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ただ、鉢伏山山頂の時と同じようにちょっと霞んでいますな。天気は晴れなんですけどね。
上の写真よりもちょっと東寄りが下の写真。枚方,門真,東大阪方面が見えている筈。

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肉眼ではもっとはっきり見えるよ。撮影のテクの問題でもあります(^^ゞ

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生駒の山々のほうも見えるよ(下の写真)。

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高槻側の北摂の山々や京都西山の方面(下の写真)。

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茨木市街地(下の写真)。
シムシティみたい。

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上の写真の左右に走っているのは名神高速道路だろう。
山のすぐ下辺りには新しい府道46号とそのトンネル、山手台の住宅地とマンション群が見える(下の写真)。

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実はもっと遠くまで見えるらしいです。
展望台のフェンスに案内板が張り巡らされていて、大阪の主要な建物がその方角に合わせて距離と共に書かれている(下の写真)。

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USJってどこ??って感じで分からんかったが・・・(^_^;)
関空までも見えるらしい。
この日はそこまで見えなかった。

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必死に探せば枚方パークの観覧車ぐらい見つかったかもね。
あ・・・うちのマンションも見える筈なんだろうな。絶対分からないだろうけど。

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以前来た時はもう少しくっきり見えたんですけどね~。残念。
まぁ、いいでしょう。
さて下山。下の写真の辺りがおそらく山頂広場の中でも一番高い場所で、そこから車作の集落へ繋がっているトレイルが有る。

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写真にはおさめていないが、道標も有るし、トレイルも幅が広めだし、赤いテープも巻かれているので間違えることは無いだろう(下の写真)。
では車作へ降りよう。

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初めはフラットに近いトレイル。木々の間を抜けていく(下の写真)。

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そして急に下り勾配になる。下の写真ではその勾配が伝わらんだろうが・・・。
前日の雨の影響が残っていてややヌタった滑り易い路面だ。

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ここも虫が凄い。虫よけスプレーを体にかけまくる。
やや慎重に降りていく。その位の勾配と路面だ。

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鉄塔の下を抜ける(下の写真)。鉄塔の下だけコンクリートの溝が作られている。

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更に勾配が急になる(下の写真)。
結構段差が有る場所も有る。油断するとこけそうなので、集中するために撮影は自重。
そういうわけで、このあとの下り切るまでの写真の枚数が少ないが、すぐに下り終わるわけではなく、それなりに結構長いよ。登ってきた時の“ダートの区間”よりもこちらのほうが長い。

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ここのルートは、ハイク的には登りに使ったほうが楽しいな。そして下る時は忍頂寺へ降りたほうが良いような気がする。逆だったな~~。
まぁ、鉢伏山と組み合わせたのでこうなってしまったわけだが・・・。
やがて急な丸太階段が出現(下の写真)。階段だが慎重に降りる。

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やがてフラットな所に降り立った(下の写真)。

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先へ進む。

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程無くして「岩屋」(下の写真)。

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岩屋

古書によれば、七不思議の一つで昔、弘仁天皇御子開成皇子がこの地をしばしば訪れ御心の修行場とされていたと記されている。
高さ30mの巨岩で中腹に大きな割れ目があり胎内潜り鉄梯子鎖があります。これをつたって頂上まで登れます。この岩上に弁財天を祀る宝塔が安置されている。又この付近を奥の院とも呼ばれています。
(案内板より)

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岩屋の前に不動明王が置かれている(上の写真)。
この竜王山自然歩道には他にも珍しい奇岩が有り、今回はそれらを全て見てまわることはしなかったが、また今度来た時は探して見てみよう。
さて先へ(下の写真)。

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先のほうが開けてきた感(下の写真)。

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林から出てきた(下の写真は出てきた所を撮影)。時刻は12:32。

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ここから普通のアスファルト舗装。

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暫く道なりに進んで行けば良い。

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高槻市側の北摂の山並みが見える(下の写真)。

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北摂の最東端の山並み。

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良い眺めだが、この界隈は採石所が有るんだよな~(下の写真)。
山が削られていくが・・・まぁ、仕方ないことなんだろうね。

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では先へ。

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舗装林道のような様相だ。

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全体的には下っていく感じね。

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分岐が有ったらとりあえず下っていくほうを選択すればよい。

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そう言いつつも下の写真は悩む所。
僕はDから降りてきた。

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AとBが下り。ちょっと悩んだが、以前の記憶ではAが正解の筈。
ちなみにDとBの間に龍王山山頂への別の登山道(C)が始まっている。山頂のどの辺りに出るんだろう??またいつかこのルートで登ってみようかな。

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・・・で、Aへ左折(下の写真の黄色の矢印)。
車作大橋,車作バス停を目指しているのだ。

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バス停あるいは車作大橋を示す道標が所々に有るので確認しながら、かつ記憶も頼りに進む。

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一番間違え易いのは下の写真の分岐。右手の薄暗い竹林の小道に入る。
クルマでは入れない道だ。

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ダートではなくてアスファルト舗装がされている。しかし落ち枝や落ち葉、そして堆積した土によって大部分が覆われている。

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結構滑り易い下り坂も有る。写真撮影は自重して足元に意識を集中。

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この薄暗い竹林の小道を抜けるとパッと明るい所に出る(下の写真)。

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水路が有る(下の写真)。

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ただの水路ではない。「深山水路」という。

畑中権内の深山水路

宝永の頃(1704年)車作村庄屋に畑中権兵衛(晩年権内)と云う人がいました。権内はかねてから車作の用水の不自由を心配して水を弾こうと考えましたが、殊に水下の各村はおのおのの領主が異なっていた為、納得づくでの起工は甚だ困難でした。たくましい郷土愛にもえる権内は目的のため遂に自分の手で開さくする考えをたて村人を説得し、測量に当り対山に登り村人の持つ提灯により延二千二百米の測量を完成し、約20年の月日を費やしてついに水路を完成した。これを名付けて権内の深山水路といっています。この水路により田畑はうるをい飲料水に用いられ、車作は繁栄の一途をたどった。その遺徳を子々孫々に伝えられ、今も村人に尊敬されている。
(案内板より)

尚、「車作」という集落の名まえの由来だが・・・。

車作

ここ車作では、その昔良質のケヤキ材が産出され、車や建築用材に利用されていました。白鳳の天智天皇の御代(660年頃)に御所車を造って御所に献上したと伝えられており、このことが車作の地名となったようです。
車作は、農地が高所にあるので畑作地でしたが、前を流れる深山水路(権内水路)により水田化が進んだことは有名な話です。
(案内板より)

なるほど・・・。
で下の写真のように坂を下りてUターン気味に道標(下の写真の右下)に従って進む。

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車作の集落は龍王山の斜面に有り、眼下の安威川周辺を見下ろせる。

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新・府道46号の巨大な橋が見える。

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自転車に乗っていた頃には府道46号はよく走ったものだったが、現在一部が旧道化して今は新・府道46号が出来ている。新しくなってからは一度も走ったことが無い。なので、あの橋も渡ったことが無い。
府道46号が新しくなった主な理由は、安威川上流に大阪府が安威川ダムを建設する計画が有るからだ。さらにその付近に新名神高速道路の茨木北ICが設置される予定があるため、ICからダム湖を迂回し茨木市内に連絡するよう道路の付け替え・拡幅をする工事が進んでいるのだ。
安威川ダムによってどの辺りが水に沈むのかは調べたことが無いので分からないが、旧・府道46号の、路面が悪いながらも安威川渓流を見ながら走れるあの道がダム湖の底に沈むのは残念だ。

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良い眺めですね。

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さて先へ・・・。
下っていく。

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そして旧・府道46号に出る(下の写真)。時刻は13:12。

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僕はCから降りてきた。降りた所が旧・府道46号。かつて度々自転車で走った道だ。
接続したこの場所はかつてバス停「竜仙峡」が有った辺りだ。
現・府道46号へは上の写真のように左折してAのほうへ行けば良いらしい。
下の写真の高架が現・府道46号。その下に旧府道46号が残っている次第(Bの方角)。
Bのほうは通行止めらしい。一応確認しに行ってみたが、思いっきりフェンスで塞がれていた。

20120722hike_271

・・・なので、素直に現・府道46号へ向かうことにする。
車作大橋を渡る(下の写真)。
尚、下の写真の白いクルマ2台が停まっている辺りから車作林道に入れる。車作林道経由で東隣の高槻市へ入れるのだが、前線舗装路なのでハイクとしては歩いてもな~・・・ということで、素直に現・府道46号へ向かうことにする。

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この辺りの安威川の渓流。

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いいね~。
渓流遊びをしている家族連れが結構いたよ。

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で、少し歩いて坂を登ると現・府道46号に出合う(下の写真)。

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バスで茨木市街地まで降りるつもり。
一番近いバス停は茨木市街地方面に有るのか亀岡方面に有るのか、事前に調べておかなかった。どちらか分からないが、一番近くなくてもいいので茨木市街地に向かうことにする。
トンネルに向かう橋を渡る(下の写真)。

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橋の下に車作大橋が見える(下の写真)。

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旧・府道46号も見える(下の写真)。

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先程、通行止めの場所を確認しに行ったが、下の写真のようになっている。
「クルマは勿論、歩行者さえも通さないぞ!」っていう感じのフェンスだ。

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車作トンネルに入る(下の写真)。

20120722hike_280

トンネル内で当然GPSは衛星との送受信が切れる。
トンネル内の歩道は充分に幅が有り、自転車同士でも普通にすれ違える位に広い。上の写真の橋の歩道と同じくらいの幅だ。
テクテクと歩いてトンネルを出る(下の写真)。

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龍王山が右手斜め前に見える(下の写真)。先程はあちらの山頂からこちらを見ていたわけだ。

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車作り集落の家々もはっきりと見える。

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安威川と、安威川沿いの旧・府道46号が眼下に見える(下の写真)。

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安威川の渓流、良いね。

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それを横に流しながら走る旧・府道46号って良いと思いません?
これらがダム湖に沈むのだろうか・・・とても悲しいな。
“俺の”府道46号に何をする!?って感じwww。

20120722hike_286

現・府道46号を歩く。旧道に比べてとても高規格だな。

20120722hike_287

程無くしてバス停を発見。
バス停は阪急バスの「大岩口」だ。時刻は13:52。

20120722hike_288

次のバスは14:20。30分程待つことになるが、先に進まずにここでバスに乗ることにする。
ただ、日陰はほぼ全く無く、唯一有るバス停の日陰に身を隠してバスを待つ。
やがて定刻よりも2分遅れの14:22にバスが到着。乗り込んで一路茨木市街へ・・・。

バスで阪急・茨木市駅へ・・・・。
バスから電車乗り換えて自宅へ帰る。
15:20に無事に帰宅。

こうして無事に初ハイキングを終えて満足。
服装や装備のチェックも出来た。特に大きな問題点は無いが、敢えてあげるとカメラケース,水筒,GPSをバックパックのどこに付けておくかということ位かな。
あとGPSをまだ使いこなせていない感。高度校正をし忘れたので、カシミール3Dでグラフを書いたら空中散歩になってしまったwww(下記グラフ参照)。

虫のほうは流石に今回だけで慣れることは出来なかった。目の前を何か大きなものが飛ぶとビクッ!、足元を歩いていた得体の知れぬ虫が急に羽根を広げて飛び立ってもビクッ!、えぐい模様の蜘蛛が顔の横に巣を張っているのに気付くとビクッ!羽音が顔の周りで唸りをあげると急ぎ足に・・・・って感じwww
ただ幸い虫除けスプレーが効いたらしく、たくさんの藪蚊に取り囲まれながらも全く刺されなかった。肌だけでなくて服にも髪の毛にもかけたからな。

コースに関してはほぼ予定通りとはいえ舗装路が多過ぎた感。・・・まぁ最初だから良いでしょう。
あと、(前にも書いたが)竜王山山頂へ登るのならば今回とは逆向きに歩くほうが良いと思う。車作から登ったほうが楽しめるし、下りは舗装路や石段主体で忍頂寺側に降りたほうが良いのではなかろうか。そうなると竜王山ハイクは摂津峡や竜仙峡のハイクと組み合わせたほうがBetterなのではなかろうか。

何にしても初ハイキング・・・楽しかった~。出掛けて良かった。
次はどこに行こうかとワクワクしちゃう、その位楽しかった。
これから続けていけそうだ。
 

コース概略/
(自宅(6:40)→○○線・△△駅→)
大阪モノレール・彩都西駅(7:47)→r1→粟生岩阪(8:09)→鉢伏自然歩道→鉢伏山山頂(8:32)→鉢伏自然歩道→佐保(9:26)→r110→r1→キリシタン自然歩道→千提寺(10:57)→キリシタン自然歩道→r1→忍頂寺(11:32)→竜王山自然歩道→八大龍王宮(11:53)→竜王山自然歩道→竜王山山頂(12:01)→竜王山自然歩道→車作(12:32)→車作大橋(13:12)→旧r46→r46→阪急バス・大岩口バス停(13:52)
(→阪急バス→阪急京都線・茨木市駅→○○線・△△駅→自宅(15:20))

(↓クリックすると別ウィンドウで拡大表示できます。)
20120722map

GPSデータ/(高度校正実施忘れ(T_T))
歩行距離/20.2km
歩行時間/4hr36min
停止時間/1hr31min
最高速度/12.2km/hr
移動平均速度/4.4km/hr
全体平均速度/3.3km/hr
標高差/395m
総上昇量/697m
最高標高/526m(竜王山展望台)
積算歩行距離/20km
積算総上昇量/697m

ガーミングラフ/(GPSデータとの差異有,高度校正実施忘れ(T_T))
(↓クリックすると別ウィンドウで拡大表示出来ます。)
20120722map

ルート鳥瞰図/(阪急南茨木駅上空1660mより)
(↓クリックすると別ウィンドウで拡大表示出来ます。)
20120722map

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Comments

すごい歩いてますね~~(゚∀゚)
長時間、歩ききれる所がすごいと思います。
見ているだけでも、ダートの方が歩き甲斐があるというか、足にも優しい気がしますね。
外から見たら一言「山」でも
中にはこんないいコースがあるのですね
で、上からの景色はやっぱ歩いて生で見るのが一番かな、と思います^^
歩かない自分がいうのもなんですが^^;

森林の香りがします。時々出会う渓流もいいなぁ。

鉢伏山って兵庫県の北部のかと思いました^^;

« 投稿: tomo  2012年8月 4日 (土) 15時28分

tomoさん>
やっぱりダートのほうが良いです。でこぼこしているのに歩き易いのは柔らかいからなんでしょう。書かれている通り足にやさしいです。

兵庫県のハチ北・鉢伏もいずれ行ってみたいです~。
てか、真剣に計画中です。ハイクに慣れた頃、来年・再来年辺りには登ってみたいです。

« 投稿: Katze  2012年8月 5日 (日) 10時40分

Katzeさん、こんにちは。
写真を見ているだけで自分もハイキングした気分になり
楽しませていただきました~!
でも見ている感じ、結構ハードですね。
・・・と言うかハイキングってこんなに歩くのね!と思い知りました。
山道を歩く・・・北海道だと「クマ出没注意」と看板がありそうです!

« 投稿: ulala  2012年8月11日 (土) 22時48分

ulalaさん>
北海道の山だと関西と違ってハイキング気分ではなく、どの山ももう本格的な登山でしょうね。
関西の山にも「クマ出没注意」って看板は有りますが、北海道とは頭数が全然違うことでしょう。
こちらはハイカーが山でクマに出くわすよりも、山と町が近いので、クマが町に降りてくるといったことのほうが稀に有ります(京都とか)。

« 投稿: Katze  2012年8月12日 (日) 00時53分

初ハイクで竜王山とはすごいですね。
いや、山MTBやられていたんで問題はないでしょう(^^;
展望台とかはちょっとした一服ところになるんですね。
ここはそんなに人が多くないので好きです。
初からGPS持ってるなんで驚きです。
私はもっぱら逆で行動から入るパターンでして
最初はMTBの延長が登山でした。
私の場合ロード系サイクリストなんで、自転車で
入れないフィールドに歩いて入ろうとしていたのが
発展して単体の登山になったんですわ。
<山でMTBを持ち入るのが逆に大変かと思いまして(^^;

« 投稿: ikajyu  2013年4月29日 (月) 23時14分

ikajyuさん>
MTBを担いで山に登り、“こんな所にMTBが有る”ということに満足する、Mな自己満足・・・それがマイ・山サイってとこです(でした←もはや過去形)www(^^ゞ
自転車乗り→ハイカーのパターンは多いようですが、そこまでの経緯は人それぞれというところですかね。

GPSは、元々ハイク時における自転車のサイコンの代わりが欲しくて初めから買いました。主目的は“自分の歩いた跡を記録する”というかたちです。
たまにですが、とても不安なルートの際は前もって重要ポイントをGPSに入れておきます。・・・が、大抵前もって入れておかないので、寄りたかったスポットをスルーしてしまったりします。

« 投稿: Katze  2013年4月30日 (火) 00時28分

 






 

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