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2012年8月23日 (木)

チコとチッチ 闘病中 2012.08.23

20120823_1 チコは3~4日くらい前から膨らんであまり動かず、ここ数日は嘔吐の動作をするようになりました(一応餌は食べています)。
加えて右足(の指)の動きが不自由そうになり、びっこ気味になってしました。

本日動物病院に連れていきました。
初めて診てもらう動物病院です。

体重は38g。
糞便にバイ菌が多いが、何か特異的な寄生虫や菌は見当たらないとのこと。
素嚢液には特に異常は無いとのこと。
しかし触診では、素嚢~食道付近が腫れているとのこと。食道付近の通りが悪くなっていると思える。
想像されるケースとして・・・
最良のケース:食道内壁が炎症して腫れている。投薬で治療可能。
最悪のケース;悪性腫瘍により塞がりかけている。

右足の異常は、神経が麻痺しているとのこと。
しかし骨折のような外傷ではない。
また痛風でもないようだ。
(右上の写真は麻痺している現在の写真ですがこういう“静止画”では特に異常には見えないのです)。

まずは炎症を抑える即効性の注射で様子見です。
右脚の麻痺については、その治療後に取り掛かることになりました。
素人的に想像すると、食道の炎症と右足の麻痺に関連性が有れば、最悪ケースに近いことのように思えますが・・・。

 

20120823_2 チッチも闘病中です。
6月中旬にメガバクテリアが見つかりました。
生後半年くらいであれば一ヶ月ほど投薬を続ければ高い確率で完全駆除出来るそうです。
しかし一年近く経つと難しいとのことで、一旦駆除出来たように見えても再発することも有るそうです。

残念ながらチッチは10ヶ月~1年近く経ってからの発見でしたので難しいようです。
2ヶ月経ってもまだ残っています。初診時よりも菌の数は減り、菌の成長も悪くなっているようですが、完全駆除は出来ていません。
長期戦で治るか、それとも無理か分かりません。
一応、見た目は普通に元気にしています。

そういうわけで、チッチは他のインコ達とは接触させられません。
放鳥時も単独です。

 

この記事を読むと、現在わが家のインコライフには暗い影が落ちているように想像されると思います。
確かに病気は凹気分になります。
しかし、これまで多くのインコ達と闘病し、残念ながら完治せずに☆になってしまった子達も多い等、色々経験してきたおかげで、僕は案外と冷静です。
動揺したり、思いつめたりしてはいません。
治るように努力するのは勿論ですが、もし治せないのならば少しでも長く、かつ少しでも楽に生活出来るように工夫してあげるだけです。
これもインコと暮らすことの“定め”ですからね。こういうことを承知でお迎えしてるのですから・・・。

なので先日の記事「髭インコ」のようにまったりゆるゆるとやっています。
普通に仕事に行きますし、遊びで外出もします。
そういったいつも通りの生活の中で、闘病インコ達に適したお世話をしていくつもりです。

 

追記 2012.08.28>

チコは五日間連続の通院と薬剤注射で良くなってきました。
吐き気はほぼ無し。食欲旺盛。膨らんで寝ている時間が少なくなってきて、動き回るようにもなってきました。
右足の後ろ指2本はまだ麻痺しています。
投薬と通院は休止し、暫し様子見です。

チッチのメガバクテリアの数もゆっくりですが減ってきています。
本日の検査では、糞1個中に長めの菌1体と、短め(生育不良)の菌が3~4体で、治療開始当初ウジャウジャいたことに比べれば、治療の効果が見られています。
現在の投薬を続け、2週間後に検査です。

 

追記 2012.11.24>

チコの後ろ指1本がまだ麻痺したままです。
多少は握るのに不自由でしょうが、とりあえず生活出来ていますので、特に何か治療を施すことをせず、このままにしておくつもりです。

チッチのメガバクテリアは9月下旬の糞便検査で見つかりませんでした。
その後1ヶ月間投薬を続け、さらにもう1ヶ月は投薬を休止したのち、再検査をすることになりました。
そして本日糞便検査をした結果、メガバクテリアは見つかりませんでした。暫定的という表現をしておきますが、暫定的治癒となりました。
一応、次は更に間隔をあけて来年2013年の3月に再検査をします。勿論それまでの間に投薬はしません。
どの時点で完治宣言が出来るか分かりませんが、長期的に見つからなければ完治したといえるでしょう。

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