雲山峰ハイキング 2013.11.16
年月日/2013年11月16日(土)
山地名・地域/和泉山脈
天候/晴れ
目的/和泉山脈の雲山峰に登り、紀泉アルプス縦走を楽しむ。
内容/
この日は一か月ぶりにハイキングらしいハイキングをしようと(前回は主に平地のウォーキングだったし)、和泉山脈・紀泉アルプスの雲山峰に登ってみることにする。
雲山峰は紅葉の時期のほうが良さそうだが、この界隈で元々メジャーな低山であり、人が多くなりそうなので紅葉の時期の前に登ることにした次第。
ルートはJR阪和線の山中渓駅から六十谷駅に南下する(厳密には南西に進む)定番ルートを選択。
他にも良さ気なルートや、近くの他の山と繋げて紀泉アルプスの縦走っぽくするルートも有るが、それはまた別の機会にということで・・・。
自宅を7:20に出発。
最寄り駅から電車を乗り継いでJR阪和線・山中渓駅に9:06に到着。
一緒に降りたハイカーが7~8人。同じ雲山峰か、別の山か・・・?
カメラやGPS等々を準備したら9:15に駅を出発。
駅は東口のみで、駅舎の目の前のr64に出たら右のAへ南下(下の写真の黄色の矢印)。
線路沿いに少し進む。
あまり交通量は無い。
駅から200m程歩いたところで、JRの線路を横断する方角へ右折する道に入る(下の写真)。
電柱に道しるべが有る。
それに従って右折する。
山中川に架かる橋を渡るとすぐに踏切(下の写真)。
線路を渡って100m弱ほど進む。
下の写真のような案内板が見えてくる。ここをAへ左折。
銀の峰ハイキングコースと名付けられているらしい。そういう名前が付くことからしてファミリー・ハイキング向けのコースだと思える。
道なりに進んでいく。
分かりにくい分岐は無いが、下の写真のような道標が有る。
アスファルトからダートに変わる。この辺りが登山口??
最近の雨でちょっと湿ったダート。
下の写真のようなゲートが見えてくる。時刻は9:24。
ここが登山口かな?
あれ・・・。なるほど、銀の峰ハイキングコースって雲山峰へ登る登山道ではないんだ(下の写真)。雲山峰へのルートは第一パノラマ台までがこの銀の峰ハイキングコースと同一で、そこで分かれるんだ。
先へ進むと、阪和自動車道の下をくぐるトンネル(下の写真)。
抜けるとすぐに下の写真のような道標。
平地はここまで。
道標に従って左折すると、ここから登り。
ウネウネと登っていく。
土が湿っているので滑らないようにちょっと注意。
前方にハイカーさん夫婦。
追い抜いてご挨拶。
第一パノラマ台まではしっかりと登らせておいて、あとは尾根伝いにゆったりと雲山峰へ進むようなルートらしい。
色々なタイプの路面だな。
丸太階段も有る。
地形図ではこの辺りの等高線間隔は狭い。
だが、へばるほどではない。
まだ始まったばかりだしな。
最近あまり登りらしい登りを歩いていなかったので、楽しいくらい。
丸太階段は続くのかな・・・?
そうでもないか・・・。
あまり整備されているよりもこの位のほうが丁度良い。
写真では分かりにくいが少し緩やかになってきた感。
でもまだ登り。
少し日差しが差し込むようになってきた。
地面も少し乾いてきた。
もうすぐパノラマ展望台か。
尾根に上がるまでの登りが続く。
えっちら。
おっちら。
お・・・なんとなく尾根に上がれそう(下の写真)。
道標が有る。あの辺りだな。
ここで尾根にあがった。
目的の雲山峰は左のBだが、第一パノラマは右のAのすぐそこに有るようなので、ちょっと寄り道しよう。
ちょっと進んだら急に開けた。
ここが第一パノラマ台か。
時刻は9:46。
大阪湾の展望を味わえる。
このサイズの写真なので広がりは感じないだろうが、なかなか良い眺めだ。
対岸の神戸も見えるな。
阪南市~泉南市の街がよく見える。
紀泉アルプスの山並みも見えますな。
一番遠くに見えるなだらかな山はひょっとすると葛城山かも(間違っているかもしれない)。
↓ちょっとパノラマ写真風にも撮ってみる。
↓クリックすると別ウィンドウで拡大表示出来ます。
休憩用の雛段ベンチが有る。
時刻は9:55。
先程の分岐に戻り、そのまま直進して雲山峰を目指す。これで銀の峰ハイキングコースとは分かれる。
尾根伝いに緩やかに登っていく。
のんびりと・・・。
だらりんと・・・。
進みます。
なんか同じような写真ばかりですいませんが・・・。
緩々の登りが続く。
まだ続く。
まだまだ続く。
特に紛らわしい分岐は今のところ無し。
丸太階段も有る。でも大した勾配ではない。
この先、右に回れ・・・か。
また右へ促す。
ここで分岐(下の写真)。
確かに雲山峰へは右のAだが、左のBへちょっと進むと四ツ谷山の山頂が有る。
今回は四ツ谷山山頂へ立ち寄る。そこで折り返してここからまた雲山峰へ向かうことにする。
ここでしつこく“雲山峰は右”と道標が有ったのは、この分岐から右のAは下り坂になっているので(下の写真)、より標高の高い雲山峰へ進むということしか頭にないと、間違えて左のB(こちらは登り坂)へ進んでしまい、四ツ谷山を抜けてあらぬ方向へ進んで雲山峰からどんどん離れていってしまうからだ。
では、Bの四ツ谷山へ寄り道。
緩めの登り。
枝道だが、しっかりとトレイルが有る。
先程の分岐から50m程度でフラット部分が有り、ここが四ツ谷山の山頂らしい(下の写真)。
時刻は10:07。
三等三角点が有る。
登頂成功のイェ~~イwww
先に下り坂のトレイルが続いているが、あちらへ行くと真逆の方角へコースアウト(下の写真)。
山頂は展望が全く無く、木々の中のトレイルの途中といった感じ。
標高363.5mか・・・。
さて、ここで先ほどの分岐に戻る(下の写真)。
先程はC→Bと紫色の矢印のように進んで、今度はB→Aへと黄色の矢印のように直進。
下り坂です。
一旦少し下るわけね。
50m程の距離を下るようだ。
さほど急ではない。
一旦フラットになると先に登り。
このあと何度かアップダウンを繰り返しつつ、全体的には標高をあげて雲山峰山頂に着くようだ。
緩い登り。
のんびりと・・・。
テクテクと・・・。
暫く分岐は無いようだ。
良いコルだな。
やっぱり登りのほうが長いね。
そりゃそうか。
第一パノラマ台以降、人に会わんな・・・。
分岐だ。
雲山峰へのAは結構急な下り。
Bのほうが緩い登りで“それらしい”から踏み込んじゃいそう。
トレイルに枝を渡して止めてもいるね(下の写真)。
で、Aへ・・・。
ん?分岐(下の写真)。
どちらでもOKか・・・。
緩いBにしておこう。
写真は無いが、このAとBの分かれ道ってほんの僅かな何m位かの距離なので、悩むことも無かったみたい。
で、合流してフラットなコル(下の写真)。
また登り開始。
フラット・・・。
登り~~。
緩くなって・・・。
またフラット。
なかなか長いな。
まだまだ先だ。
慌てずに行こう。
急な下り。
滑り易そう。
でも問題無く突破。
また登り直し。
変化が有るような・・・。
無いような・・・www
展望のような景色重視派にはちょっと退屈かも。
僕は歩く行為重視派なので、こういうのはOKです。
歩き続けられればそれでいい。
ひたすら・・・。
進むだけ・・・。
ん?先のほうが明るい(下の写真)。
お・・・眺めが少し良さそう。
さっき“歩く行為重視派”と言ったのに、展望に期待したりしてwww
久しぶりにハイカーさんと遭遇。
山並みがちょっと垣間見えるな。
遠くに見えているのが、紀ノ川の向こうの長峰山脈。
さて、トレイルへ戻る。
先程のハイカーさんはおばさんの二人組。
先行してもらいましょう。
人が写っていたほうがトレイルのスケール感が分かり易いでしょう。
と、突然お二方が止まってしまって僕を待っている。
「どうぞお先に~。」
「あ・・・どうも~。」
と追い抜かすことに。
丁度良い物差し役だったので(失礼)、気を使ってくださらなくても良かったんだが・・・。
で、先へ・・・。良いコル。
登り~~。
登れ、登れ。
明るくなった。
左手が少し開けている。
あれ・・・、あの辺りが雲山峰山頂みたい(下の写真の右寄りの山)。
まだ結構有るような。
その左手の山並み(下の写真)。
先へ・・・。
目指す山頂が見えるのって良いな。
やる気も湧くし。
・・・と登っていく。
あの距離だけに・・・。
まだまだ歩くわけだ。
それが楽しいのよ。
お・・・ハイカーさんが一人。
おじさんです。
写真の物差し役としてロックオンwww
人が写っていると様子が分かり易いでしょう。
写していることが分からない(と思う)微妙な距離で進む。
良質のコル。
ペースが落ちたな。
追いついちゃう。
で、諦めて追い抜かせてもらう。追い抜きざまにご挨拶。
また一人で先へ・・・。
ひたすら。
進む。
・・・。
トレイルに射す日差しが多くなって明るくなると・・・。
ちょっと垣間見える展望。
電線が無粋ですが・・・。
だって鉄塔が有るしね。
あと700mくらいで山頂のようだ。
もうすぐですな。
と思ってからまだ長い。
続くね~~~。
・・・・。
まぁ、すぐ終わったらつまらないのでこれでいいです。
長めのフラット。
ちょっと登ると・・・。
また少し開けた所に出る(下の写真)。
写真には写りこんでいないが、ハイカーの先客さんが一人。
あ・・・大阪湾側が見える。
なかなかだな。
第一パノラマ台に負けない眺め。
さて、先へ。
ちょっと下る・・・。
すると分岐(下の写真)。
Bの下りが鳥取池へ繋がる。
勿論ここはそのまま直進のA。
鳥取池はパス。
目指すは山頂。
そしてそれも近い。
あそこか?
まだかwww
GPSを見てもまだだったwww
ここが山頂でなくて良かった。つまらんからね。
下り・・・。
下りきって・・・。
フラットで・・・。
分岐だ(下の写真)。
ここは右のA。
ごく短い急登。
まだだね。
GPS的には近い。
また先が明るいぞ。
ここだ!
雲山峰山頂に到着。時刻は11:16。
標高は490m。
三角点。
登頂成功のイェ~~イwww
山頂の広さはさほどでもなし。
トレイルが続く途中に石の祠。
木々に囲まれて展望は殆ど無い。
ここを目指しておきながらそそくさと通りすぎる感じwww
下の写真は山頂を過ぎるところを振り返って撮影。
ベンチは有るが、休まないで先へ・・・。
すぐ先に眺めの良い場所が有るらしいからな。
展望重視派ではないと言ったがwww
期待して進むwww
緩い下りを進む。
フラットになって・・・。
ちょっとだけ紅葉。
すべります。気をつけて。
ありがとうwww
分岐だ。
下山ルートはたくさん有る(上のルート案内板参照)。
落合方面にルートが色々有るが、ここはまず青少年の森・林間休憩所に寄り、ちょっとだけ六角堂を見て確認。折り返して井関峠へ向かい、奥畑へ降りるのが今回の下山予定ルート。
地蔵峠や役行者堂は興味深いがまたいつかの機会だ。
・・・ということで、そのまま直進。
青少年の森・林間休憩所を目指す。
分岐だ(下の写真)。
この辺りからも北の鳥取池方面へ行けるのか・・・。
勿論直進してAへ・・・。
概ねフラットな道を進む。
・・・・。
部分的に紅葉。
ちょっと登り。
緩やかに登る。
先が明るいな。
また分岐だ。(下の写真)。
僕はCから来た。
Y字路みたいになっている。
下の道標と地図が分かり易い。
青少年の森・林間休憩所は六角堂と同じAだ。
このあとは六角堂まで行って折り返し、またここに戻ってきてBへ・・・井関峠へ進む予定。
Aへ・・・。
南側の右手が開けている。
お!いい眺め。
紀ノ川沿いの眺めだ。
川沿いの町がよく見える。
さて先へ・・・・。
あそこが展望広場だな。
紅葉を流して・・・。
青少年の森・林間休憩所(展望広場)に到着。時刻は11:50。
先客さんが二人いらしてご挨拶。
ベンチが有るのでここに座って昼食タイム。
紀ノ川側の景色を眺めながら食べる。
肉眼ではもう少しくっきりです。
逆光気味なものでね(;^ω^)
紀ノ川河口付近まで見えますな。
↓パノラマ写真。
↓クリックすると別ウィンドウで拡大表示出来ます。
あとからハイカーさんが増え始め、僕が立つころには10人くらいがここで昼食 or 休憩。
食べ終わったので六角堂へ寄り道しますか・・・。
下っていく・・・。
折り返すのであんまり遠いと嫌だけど・・・。
すぐに到着。
あれか・・・。
あ・・・こんな感じですか・・・(;´・ω・)
正直ちょっとがっかり。
先客さんが休んでいるし、特にこれという物ではないので・・・戻ろう。
一本だけ見事な紅葉。
林間休憩所(展望広場)まで戻り、更に戻ってあのY字路の分岐に到着(下の写真)。
先程はC→A(紫色の矢印)。今度はA→B(黄色の矢印)だ。
で、Bのすぐ先に地蔵山の山頂が有る。トレイルからはちょっとずれているが立ち寄る。
ちょっと進むと下の写真の道標。
薮の中に地蔵山山頂が有るらしい。
マダニが怖いが、意を決して進む。ちょっと行けば到達するらしい。
身をかがめ、肩をすぼませながら進むと、三角点(下の写真)。
ここが地蔵山山頂。時刻は11:59。
標高446m。
藪から出たいので、登頂成功のイェ~~イは無し。
急いで脱出。
戻りました・・・(下の写真)。さて井関峠を目指して下山だ。
左手に紀ノ川の眺め。
先に進むと展望は無くなる。
どんどん下る。
初めはちょっと急だったが、すぐに緩やかになる。
穏やかな下山ルートだ。
焦らず行こう。
もう降りるだけだから・・・。
フラット区間もしばしば。
緩々と・・・。
ダラダラと・・・。
進む。
ちょっと登り返しも有ったりして・・・。
何気ないトレイルが続く。
・・・。
・・・www
時折垣間見える山。
まだまだ・・・。
と思っていたら・・・。
あ・・・着いた。
あれが井関峠だ(下の写真)。
井関峠に到着。時刻は12:25。
僕はDから降りてきた。
Bの大福山へ行くのであろうハイカーさん三人が東屋で休憩中。
大福山はまた次の機会ということで、予定通り下山する。
僕はAへ・・・。
ゲートの脇を抜けて先へ・・・。
祠をスルーし・・・。
下り開始。
緩い下りが続く。
横の林の中から凄まじい虫の羽音が聞こえる。
虻か?
嫌ですね~。トレイルに出てこないでね(´・ω・`)
九十九折箇所も・・・。
どんどん下る。
↓・・・ということね。守ってね。
相変わらず恐ろしい虫の羽音がブンブンと林の中から聞こえる。
目の前に固まって現れたら突破できんわ・・・。
ちょっと気持ち足早になっているwww
でも転ばないようにしないと・・・。
先にハイカーさん。
追い抜かしてご挨拶。
虫の羽音が消える頃、小川のせせらぎが・・・。
分岐だ。墓ノ谷出合という場所だ(下の写真)。
時刻は12:48。
幾つかあるルートの一つとここで合流している。Bは墓ノ谷経由のルートでここからも雲山峰へ登れるらしい。
勿論帰るのでまっすぐAへ・・・。
手早川を左手に・・・。
先へ進む。
もうフラットだ。
手早川を渡り・・・。
先へ・・・。
もう出口は近い。
なんか通行止め的な・・・。
横を抜けて先へ・・・。
あ!!
土砂崩れでトレイルが塞がれている。
事前のネット調査で土砂崩れが有ったらしいことは知っていたが、ここだったか・・・。
幸いなんとか登って通れるようになっている。
ブロックの上に乗り、そっと倒れた木の上を通って臨時のトレイルへ・・・。
そして無事に突破。ここまで来て別ルートはご勘弁だからな。
横に田畑が有り、里山に出た感じ。
ね・・・。
もう気楽だな。
電信柱とかも有るしな。もう人の住んでいる地域に帰ってきた。
路面が舗装路に変わる。
手早川を渡り返し・・・。
先へ・・・。
ここでこれから登ろうとするハイカーさんと会い、土砂崩れの場所を通れるか聞かれた(土砂崩れが有ったことの情報は得ていたんだな)。大丈夫ですと答えたら礼を言われて先へ進まれた。
もう民家の中の道へ入った。山から完全脱出。
田畑を流しながら・・・。
六十谷駅を目指す。
前方に同じく帰る途中のハイカーさん。
あ・・・ここは和歌山県です。
書き忘れたが、雲山峰山頂の500m手前から和歌山県でしたから・・・。
道沿いの花木を眺めつつ・・・。
歩き続けます。
ここまで来るともう安心。
川沿いを進む。
住宅地っぽくなってきた。
もうすぐだな。
そして・・・JR阪和線の線路に当たる(下の写真)。
右手に駅舎。
駅のほうを目指して進むと・・・。
JR阪和線・六十谷駅に無事に到着。時刻は13:33。
案外と早い時刻にゴールした。
あとは電車に乗り込んで大阪市内へ・・・。
何度か電車を乗り継いで、最寄り駅に到着。
15:30に無事帰宅。
こうして久しぶりに低山ハイクらしい低山ハイクを出来て満足。
桜の開花時期や紅葉の時期のほうが雲山峰はお薦めらしいが、まぁ歩き重視派・人混み苦手派なのでこれで良し。単調なトレイルが苦手な人はやはりその時期のほうが better だろう。
さて・・・次はどこへ行こうか・・・(もう実際は2年近く前の話だが・・・)。
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コース概略/
(自宅(7:20)→○○線・△△駅→□□線・▽▽駅→(徒歩)→◇◇線・◎◎駅→)
JR阪和線・山中渓駅(9:15)→r64→山中橋→阪和自動車道下トンネル→銀の峰ハイキングコース登山口(9:22)→第一パノラマ台(折り返し)(9:46)→四ノ谷山分岐→四ノ谷山山頂(折り返し)(10:07)→四ノ谷山分岐→雲山峰山頂(11:16)→井関峠分岐(11:35)→青年の森・展望広場(11:42)→東屋(六角堂)(折り返し)(11:54)→展望広場→井関峠分岐→地蔵山山頂(折り返し)(11:59)→井関峠分岐→井関峠道→井関峠(12:25)→墓ノ谷出合(12:48)→奥畑→口畑→大関橋(13:16)→JR阪和線・六十谷駅(13:33)
(→◇◇線・◎◎駅→(徒歩)→□□線・▽▽駅→○○線・△△駅→自宅(15:30))
GPSデータ/
歩行距離/13.5km
歩行時間/3hr16min
停止時間/1hr03min
最高速度/10.9km/hr
移動平均速度/4.1km/hr
全体平均速度/3.1km/hr
標高差/416m
総上昇量/676m
最高標高/490m(雲山峰山頂)
積算歩行距離/520km
積算総上昇量/26205m
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