チャラ ありがとう 長い間一緒にいてくれたね
2015年10月28日(水曜日) 07時52分
チャラ が☆になりました。
今までありがとう
とても楽しかったよ
さようなら
チャラは卵管の摘出手術後(「チャラの卵詰まりと手術 そして退院」参照)も発情行為と思われる行動が続いていました。
それは、ケージの底で卵を温めているかのようなポーズで糞切り網に体をべったりとくっつけるようにしていることで、食餌以外は殆どそうしていました。
これを阻止しようと色々試してみましたが上手くいかず、半ば根負けしていました。
そういうったことが5ヶ月近く続くと、もはや当たり前のようにこちらも慣れっこになってしまっていて、この日10月28日も朝7:30にインコマンションのカーテンを開けるといつものポーズでケージの底で寝ていました。
餌を入れるとさっと起き上がり、餌入れを持ってケージに手を入れた僕の指を噛みに来るのもいつも通りでした。いつも通り噛みつかれました。
シード,ボレー粉,水,小松菜をいつも通りにセットし、チャラがそれを食べているのを見て今度は僕自身の朝食の準備のためにチャラに背を向けてキッチンに向かっていました。一度振り返ってチャラを見ると、シードを食べて満足したようで、またいつものようにケージにべったりを腹を付けて寝るポーズ。
しかし7:52に急に後ろでチャラの変な鳴き声・・・これまで聞いたことの無いような鳴き方をしたので、急いで見てみると、苦しそうに開口呼吸をしてバッと一度翼を広げたかと思うと、翼にちょっと顔をうずめるようにし、すぐに力無く翼が閉じ始め、翼からもう一度チャラの顔が見えたかと思うと、瞼がスーーっと閉じていきました。閉じ切る瞬間そして嘴が動かなくなる瞬間、手に乗せました。それっきりもう二度と動きませんでした。
最後の鳴き声から息を引き取るまで1分も有りません。あっという間でした。
あまりに急なことに驚いてしまい、「チャラ!」と声をかけてあげることも出来ずに、黙ったまま最期を看取ってしまいました。
この日に起こした直後に写したチャラです。
毎朝撮ることが日課でした。
生前のチャラの最後の写真です。
この20分後にまさかあの様なことが起こるとは夢にも思いませんでした。
写真を撮るだけでなく、カキカキもしてあげれば良かった・・・。
餌入れを持った指に噛みついてきたときに、「こらっ!」なんて叱るんじゃなかった・・・。まるで最後に喧嘩して終わったみたい・・・。
息を引き取る前に「チャラ!」と声をかけてやれば良かった・・・。
今、後悔でいっぱいです。悔しいです。
急死・・・と言っていいのか、徐々に何かに蝕まれていたのか・・・、分かりませんが、卵管を取ったものの卵巣は残していたので、殻以外の生成した卵剤が再吸収されずにお腹に溜まってしまっていて腹膜炎になっていたのかもしれません。
体重チェックやお腹の様子も時々チェックしていましたが見過ごしていたのかもしれません。原因は今となってはもうはっきりとは分かりません。
チャラはこれまで一緒に過ごしたインコ達の中でもっとも長く一緒にいました。
大阪から横浜に引っ越してきたあと、卵詰まりや手術や発情やらで普通に元気に生活することは殆ど無くこうして終わってしまいました。
そういうことも思うと、やっぱり悔しいです。
明日29日にペット葬儀屋で火葬します。
横浜に帰ってきて初めて送り出すインコです。
天国にいる、チャッキー,チック,チャーミー,チェロ,チョビ,チェス,チコに無事に巡り合うことを祈るばかりです。チャーミー,チョビ,チェス,チコとは一緒に暮らしていましたし、特にチェスは仲良しのパートナー、チコとは喧嘩友達だったので、また楽しく賑やかにやっていけるでしょう。
追記 2015.10.29>
チャラを火葬して送り出してきました。
朝の初めは曇っていましたが、送り出す時には青空になっていました。
良かったです。
チャラの遺影です。
2歳くらいの頃です。
チャラ ありがとう
噛みつきまくりの荒鳥だったのに、
最近は手乗りになったり、カキカキまでさせてくれて、うれしかったよ。
長い間一緒にいてくれて楽しかったよ。
さようなら
チャラの記事は、この記事で最後になりますが、
チャラの想い出を綴ったものを、この記事に追加していこうと思います。
見て読んでいただけるとうれしいです。
想い出チャラ
2008年4月
「お迎え」
チャラをお迎えしたのは2008年4月28日。その時のことは「インコの紹介⑥ チャラ」に詳しく書かれています。
先住インコのチャーミー,チョビとご対面。
「チェスとの出会い」
チャラのパートナーのつもりもあって翌日に男の子のチェスをお迎えしました。すぐに仲良しになれました。
4羽揃い踏み~~。
我が家恒例のインコ会議もすぐに開催。
2008年5月
「お転婆娘」
チャラは気が強いなかなかのお転婆娘であることが分かってきました~~。
大先輩のチャーミーに立ち向かう。
先輩のチョビにもちょっかいを出す。
噛んでやろうと頑張るwww
静かに佇む四羽・・・だが、チャラが静寂を破ろうと・・・。
2008年6月
「最初で最後の自主体重測定」
チャラは体重計には乗りませんでした。強制的にプラボックスに入れて量らないと無理。
そういうわけで最初で最後の自主的な体重測定の貴重な写真。
36gでした。
2008年7月
「パッチン先生のところへ通院」
チャラとチェスの具合が悪くなって動物病院へ連れていきました。
トリコモナスがいることが発覚。
治療が始まりました。
2羽ともすぐに駆虫されて(´▽`) ホッ
ちなみにパッチン先生とは→「パッチン先生~インコ一家全員で通院 2008.07.26」
「チャーミーとの永遠のお別れ」
チャーミーが、7月21日、僕の不注意で天国へ旅立ってしまいました。
チャラ達と過ごしたのはたった3ヶ月でしたが、先輩インコとして皆を導いてくれたと思っています。
ごめんね、チャーミー。
今までありがとう。
「屋根裏へ冒険」
若い頃はインコマンションの屋根裏にもよく潜りこんでいました。
屋根裏は好きでしたね。
2008年10月
「ブランコの乗り方」
チャラのブランコ遊びはこんな感じでしたね。
元気いっぱいです。
2008年11月
「喧嘩友達現る」
チャラの生涯の喧嘩友達になるチコが我が家にやってきました。
最初は怖い先輩としてちょっと意地悪でした。
が、日が経つと徐々に立場は対等に・・・。
チコも負けてはいませんでした。
その後チコが天国に旅立つまで、仲の良い(??)喧嘩友達として近づくとド突き合うものの、いないと不安になるといった関係になりましたね。
2009年2月
「ゲロリン・ペア」
チャラとチェスのペアはいつもこんな感じ。
ちなみにそれと対照的なチョビとチコのペアの様子も・・・。
チャラ達のほうはハードな“ゲロリン・ペア”といったところです。
2009年4月
「1歳の誕生日」
2009年4月28日、チャラの1歳の誕生日。
本当の誕生日は分からないので、ショップからお迎えした日が誕生日です。
本当はだいたい一歳半ぐらいにはなっているかと思いますね。
翌日はチェスの誕生日(お迎え記念日)でしたので、いつも一緒にお祝いしていました。
2009年8月
「マグカップの中身は?」
コーヒーが入ったマグカップに興味津々。
マグカップを近づけるといつも中身を覗きに来ます。
勿論絶対にコーヒーは飲ませんでしたけどね。
代わりに水を入れたらよく飲んでいました。
ちょっとがっかりだったかもしれませんが・・・。
チコもマグカップから水を飲みますが、それを見ていたチャラは・・・。
許せなかったようですwww
2009年11月
「カジカジはインコ女子のたしなみ?」
止まり木をよくカジカジし始めるようになりました。
皮一枚で繋がっているwww
止まり木をカジカジすることが好きなインコ女子は多いような感。
「インコ流スクワット」
若い頃は特にこんな感じでよくスクワットのような屈伸運動をしていました。
カメラを向けると止めてしまうので、写真は無くて動画もちょっとだけ。
でもホント頻繁にやっていましたね。
2010年4月
「チョビとの永遠の別れ」
2010年4月27日、チョビが突然天国へ旅立ちました。
一緒に過ごした期間はたったの2年間・・・。短かったですね。
チャラとチョビはペアではなくても大事な仲間だったと思います。
「2歳の誕生日」
チョビが天国へ旅立ったその翌日2010年4月28日、チャラが2歳の誕生日(お迎え記念日)を迎えました。
翌日のチェスの誕生日(お迎え記念日)で一緒にお祝い。
チョビがいなくなったばかりでしたのでちょっと寂しげでしたけどね。
2010年7月
「チェスとの永遠の別れ」
かねてから左脚を悪くして闘病中だったチェスが2010年7月5日、残念ながら天国へと旅立ってしまいました。
チャラの最愛のパートナー・・・。とても仲良しでした。
一緒に過ごしたのはたった2年程・・・。短かったですね。残念です・・・。
遺体を悲しげに見つめているようです。
2010年8月
「喧嘩友達」
チャラとチコの2羽になってしまいました。
以前からライバルというか、喧嘩友達のような関係でしたが、
2羽になったことでそれがより顕著になった感じでした。
ライバル心,嫉妬心とういうようなものがメラメラと・・・www
それがよく表れていたのが、オーツ麦の一件でした。
2羽ともオーツ麦は大好物でしたが、僕の手から食べるようなことはずっとありませんでした。
が、2羽になってから徐々に慣れてきて、僕の手から食べるようになっていきました。
僕の手が怖くても、チコが食べることのほうが許せない!って感じで、チコに触発されて競って食べるようになりました。
それでもお互いが見えないところにいると不安そうにしていました。
ド突き合いつつも、いないよりかはいてくれたほうが良いwww
そんな喧嘩友達の関係でしたね。
ケージで静かにしているときはいつもお互い近くにいました。
何かちょっと警戒することが起こっても、パッとこの位置で寄り添う・・・みたいな。
共通の敵、マンチボールへの攻撃。
しかしチコだけが攻撃していると、許せないチャラwww
2011年4月
「3歳の誕生日」
2011年4月28日、3歳の誕生日(お迎え記念日)を迎えました。
いつも通りにケーキでお祝い。
2011年9月
「チッチをお迎え」
チッチをお迎えしました。
2011年10月
「チャズーをお迎え」
続けて翌月、チャズーをお迎えしました。
久しぶりの4羽でのインコ会議・・・にはなっていないかwww
ちょっとバラバラ。
その後、チッチのメガバク保菌が発覚したことで、この4羽全員で一斉放鳥は滅多にすることは無かったです。チッチが全快してもその状態は変えませんでした。
今思うと、もっと4羽で遊ばせてあげれば良かったと思います。
「第3代目リーダーを襲名」
久しぶりに4羽になったので、長らく不在だったリーダーをチャラに任命しました。
年長者ですからね。
チャラ本人には分からないことですが~~~www
てか、そもそもリーダーの仕事は特に無しwww
2011年11月
「リーダーになろうとも変わらずwww」
たとえリーダーになってもお転婆ぶりは変わらず。
チコとの喧嘩友達関係も変わらず。
相変わらずチコにちょっかいを出しています。
屋根裏の争奪戦も・・・。
2012年4月
「4歳の誕生日」
2012年4月28日、4歳の誕生日(お迎え記念日)を迎えました。
この年は4羽で賑やかなお祝いでした。
2013年4月
「肉食系おばちゃん」
チャラは生涯のパートナーをチェス一人だと思っているのかと、僕は思っていましたが、そうではなかったようです(^-^;
チャズーに迫るチャラは肉食系おばちゃんにしか見えません(;^ω^)
でもチッチに対してはこんな感じ。
手あたり次第の“肉食系”というのは否定したいようです。
2013年4月
「5歳の誕生日」
でも、2013年4月28日、5歳の誕生日(お迎え記念日)を迎えましたので、“おばちゃん”は否定できないでしょうwww (^m^)
ケーキをガン見。
2013年8月
「喧嘩友達は続く」
チャラとチコは同じ歳くらいです。
お互いおばちゃんになっても相変わらず喧嘩友達の関係は続いていましたね。
ド突き合う仲。
2013年9月
「チコとの永遠の別れ」
そんなチコとの関係も2013年9月15日、終わってしまいました。
チコが天国へ旅立ちました。
この一年程前に体調を激しく崩して以来、時々体調を崩しては回復するということが続いていましたが、この日は突然に近い感じで逝ってしまいました。
チコとは最も長く一緒にいましたので、いなくなって寂しかったのではなかろうかと思います。
3羽で頑張ろう。
・・・そうじゃないのか?
突かないの!
2014年4月
「6歳の誕生日」
2014年4月28日、6歳の誕生日(お迎え記念日)を迎えました。
歓喜の叫び(あくび?)
うれしいのか?
僕も嬉しいよ。
2015年2月
「発情が強まりました・・・卵詰まり」
チコという同じ女の子がいなくなってあとは男の2羽だけになったせいか、6歳になって発情が外から見ても分かるようになりました。
しゃちほこ状態なんてこれまで殆ど無かったのに・・・。
パートナーだったチェスにもしたことは無かったんですがね。
注意しないといけないのかな、と思っていた矢先、様子がおかしく、糞をする時にいきむようになりました。
ちょっとだけ下腹部が膨らんだような感じ。
そしてケージの底のほうでこんなポーズを頻繁に取るようになりました。
産卵するのではないかと思って何日か観察していましたが、一週間くらい同じ状態だったのでもしやと思い、動物病院へ連れていくとレントゲンで卵詰まりが判明。
しかも中で殻が割れて出てこなくなっているとのこと。
急遽、排泄肛から殻を取りだしてもらいました。
あらかた取れましたが、一片だけ奥に有り過ぎて残さざるを得ませんでした。
次にもし卵が出来たら、それと共に押し出されて出てくることを期待することになりました。
卵が取れてお腹がすっきりした感じです。
二つ上の写真と比べると分かり易いですね。
兎に角今後油断出来ません。要観察です。
2015年4月
「横浜へ引っ越し」
大阪から横浜に引っ越すことになりました。
インコ3羽を1羽ずつ、3日に分けて移動することにしました。
大阪での3羽揃った最後の夜のインコ会議。
そしてまずはチャラが移動。
色々と心配でしたが、door to door の4時間半、大人しかったです。
新幹線でもケージの中で静かにじっとしていました。
無事に横浜の新居に到着。
半年前に先に来ていた、☆になったインコ達の骨が埋められたインコ霊園に向かってご挨拶。
翌日、翌々日と、チッチ,チャズーも無事に引っ越して3羽揃い踏み。
本人・・・本鳥たちは何百kmも移動したことを分かっているのか、どうなのか。
暗い所に入れられ、明るい所に出たら見たこともない場所に出た状態ですしね。
「7歳の誕生日」
横浜に到着して程なくし、2015年4月28日に7歳の誕生日(お迎え記念日)を迎えました。
横浜で初のお祝い。
発情も止まっているようでしたので、このまま何事も無く、横浜でまた新しいインコ・ライフが続くことを祈りつつ、お祝いしました。
残念ながらそれは叶いませんでしたが・・・。
2015年5月
「卵管摘出手術と入院」
引っ越し前後のバタバタでインコ達にも何らかの緊張感が有ってそれが幸いだったのか、チャラの発情は3~4月は止まっているようでした。
しかし、5月になって再び発情の様子が見受けられるようになり、そしてまた卵詰まりの様相・・・。
動物病院で診てもらうと、前回残った殻の欠片によって卵剤が下りずに殻が出来ず溜まった状態とのこと。卵剤と卵管の摘出手術をすることになりました。
手術は成功し、経過観察の入院後に無事に退院しました(詳細は「チャラの卵詰まりと手術 そして退院」参照)。
傷は綺麗に塞がったのでエリザベスカラーも程なくして取れました。
卵管はもう有りませんが、卵巣は残っていますので、殻は出来なくとも中の卵材は生成されます。しかしそれは体外に出ないので少量であれば体内に栄養として再吸収されますが、多量になると腹に溜まってしまって腹膜炎になる恐れがありました。
従いまして、発情抑制は今後ずっと課題になりました。
2015年6月
「チルとの出会い」
その発情抑制の一環も有って、同じ女の子をお迎えしました。チルです。
また4羽になりました。
インコ・マンションではチャラのケージの隣です。
(チルにメガバクが見つかったのでお迎え後暫くは別室隔離状態だったんですけどね。)
女の子同士は大抵緊張関係になるもの。
チコとの関係がそうでした。
チャラの発情もチコがいなくなってからでした。
作戦は功を奏すか??
バトルの予感。
2015年7月
「初手乗り」
お迎え以来ずっと荒鳥だったチャラですが、7歳を過ぎて初めて手乗りに!
これまで手を出そうものなら、逃げまわり、飛び回り、握りインコをしようものなら流血する位に全力で噛みついていたチャラが、ここに来ていきなり手乗りになりました。
嬉しかったです。
ただ手に乗っても噛みつくことは忘れないwww
噛みつかれても嬉しい。
2015年8月
「初カキカキ」
そして何と、生涯無理であろうと思っていたカキカキまでさせてくれるようになりました。
最初は噛みつかれますが、ツボに入ればこっちのもの。
カキカキ三昧です。
嬉しくて、嬉しくて・・・毎日しょっちゅうやっていましたね。
チャラも気持ち良さそうでした。
でも今思うとこれが悪い予兆だったのかもしれません。
手術以降、発情しないように色々試したのですが、ちょっとするとすぐにケージの底に降りて抱卵のポーズを取る毎日。
それを阻止しようと色々な手を使ってもダメで、こちらが根負けしたような状態になっていました。
それこそ24時間見張っていて、ケージに手を突っ込んでいない限り(手が有っても下に降りますけど)、無理な状態でした。
この体勢が長いので足腰が弱って、手が伸びてきても昔のようにすぐに逃げる動作が取れず、手に乗ってしまったり、カキカキもされるようになった(初めてカキカキされたら気持ち良かったというのも有るでしょうが)のだろうと・・・・。
お腹をチェックしても何かおかしな様子は気が付きませんでした。
恐らく外からは見えない中で、卵材が溜まっていっていたのかもしれません。
3か月くらいこんな状態で毎日が変わらないと、これが当たり前のようになって、そろそろ歳だから足腰も弱るだろうし、発情だっていつか終わるかもしれないと思うようになっていました。
それが間違いだったのでしょう。
少しずつ、少しずつ・・・卵材が溜まっていったのかもしれません。
「ごめんね」と言いたいところですが、我慢します。
以前、チャーミーを僕の不注意で死なせてしまった際、ペット葬儀屋の方に諭されたことが有ります。「チャーミー ありがとう ぼよよ~んなお腹は 想い出でいっぱいかな」をご覧ください。
なので、「ごめんね」は言いません。
2015年10月
「永遠の旅立ち」
2015年10月28日、チャラが☆になりました。
その時のこと、それからのことは冒頭で書いた通りです。
7年半も一緒にいると、そこにいて当たり前のような存在になっていて、今そこにチャラがいないことが非日常の中にいるような何とも言えない感じです。
空しいとか、ぽっかりと穴が開いたようなとか、そういう言葉で表される感覚とは違う、適切な言葉が見つからない変な感じです。
これが普通の・・・日常に感じる時が来るのでしょうかね・・・。
最後に、
もう一度・・・、チャラの遺影です。
骨壺の後ろに飾られています。
チャラ、長い間ありがとう。
とても楽しかったよ。
こちらはチッチ,チャズー,チルと一緒にしっかりやっていくから、
チャラは天国で楽しくゆっくりと過ごしておくれ。
ほかの皆にもよろしくな。
さようなら。
ありがとうございました。
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