高水三山ハイキング 2015.09.29
年月日/2015年9月29日(火)
山地名・地域/奥多摩
天候/晴れ時々曇り
目的/奥多摩の高水三山と呼ばれる、惣岳山,岩茸石山,高水山に登る。
内容/
横浜に帰ってきて以降、プランニングの準備期間中のリハビリ・ハイキングとして近場の三浦丘陵の山でしかハイクをしていなかったが、今日4回目にしてようやく街から離れた奥多摩に進出することにした。
場所は高水三山と呼ばれる惣岳山,岩茸石山,高水山で、殆どのハイキング本に載っている定番の山だ。
順番は惣岳山,岩茸石山,高水山の順とする。従って、惣岳山に一番近いJR青梅線・御嶽駅をスタートして上述の順で山を巡り、最後に軍畑駅にゴールするというコースを採ることにする。
自宅を7:10に出発。
最寄り駅から電車に乗り込み、何回も乗り換えてJR青梅線・御嶽駅に9:48に到着。
横浜から奥多摩に来るのはなかなか大変だ。新幹線だったら京都・大阪辺りまで行けちゃうくらいの時間がかかった。
GPSやカメラやドリンクを準備し、9:58に御嶽駅をスタート。
駅舎前の階段を降りてすぐ目の前のR411に出る。一緒に電車から降りたハイカーの殆どがバス停のほうへ向かう中、一人バス停と道を挟んで対面の階段を上る(下の写真の黄色の矢印)。
階段を上るとすぐ目の前にJR青梅線の踏切。ここを渡る。
するとすぐに道標が目に入ってくる(下の写真)。
道標の指すほうに慈恩寺が有る(下の写真)。登山口は慈恩寺境内脇に有る。
敷地に入るとすぐ左手に登山口。
熊に注意とのこと・・・。
露出している皮膚に虫除けスプレーをかけ、いよいよ山行開始。
初めはコンクリート舗装の坂。
九十九折れの予感。
程無くして土に変わった。
岩も有るし・・・。
土留めのような丸太階段も有るが・・・、割と穏やかな歩き易い路面だ。
九十九折れの予感と書いたが、その通りになりそう。
・・・まぁ、尾根へ取り付くために斜面を登っているんだから、そうなるだろう。
石段っぽい所も有るな。
木漏れ日は射すが、結構うっそうとした杉林で、全く外の世界は見えない。
何度か折り返しながらどんどん登っていく。
こういう感じのハイクって久しぶり。
三浦丘陵のハイクだと、自然公園の散策路っぽい感じの道が多かったからな~。
どんどん登ると・・・。
尾根に出る。
あとは尾根歩きなので、斜面の九十九折れの登りは暫く無さそう。
一見、分岐らしい場所(下の写真)。
しかしBはすぐに行き止まり。ここは左のAへ。
杉に挟まれた廊下みたい。
緩やかな登りの先に、ちょっと急な勾配が見え始める。
ここを登る。
この勾配の登りはそれ程長くないな。
先のほうが開けていそう。
明るい所に出ると、鉄塔(下の写真)。
鉄塔の下をくぐって先へ。
再び林の中へ。
フラットと急登を繰り返しながら徐々に標高を上げて惣岳山へ近づいていく。
これの繰り返しだな。
ほら、今度はフラット・・・。
てか、下り気味ですな。
見事な尾根道。
こういう所で、先程の短い急登で使ったエネルギーを回復しながら歩く。
緩い登り。
先が明るい。
鉄塔だな。
惣岳山山頂までに鉄塔は二つ有る。これでその二つ目。
鉄塔の横を通って先へ。
再び杉林へ。
木漏れ日が良い感じ。
単調だが、良いんでない?
初めての奥多摩の山にウキウキしているしな。
お・・・下り。
ちょっと急な下りだ。
折角登ったのに、標高が下がってしまったwww
まぁ、それが尾根歩きというものだが・・・。
鞍部になっている所に分岐だ(下の写真)。十字路になっている。
左のDは丹縄の集落へ繋がるトレイル(下の写真)。
右のBは沢井駅(御嶽駅より青梅駅方面へ一つ手前の隣駅)と繋がるトレイル(下の写真)。
Cは僕が歩いてきたトレイル(下の写真)。
勿論真っすぐAへ(下の写真)。
斜面を登る。
結構えぐられたトレイルだ。
どんどん勾配が緩くなってきた。
尾根よりもちょっとずれた下を歩いている感じだな。
進行方向左手が尾根。
どんどん進みましょう。
階段だ。
それ程急ではない。
登っていくと・・・。
また尾根に乗る。
・・・と、すぐにまた下に外れる。
また登っていくと・・・。
折り返すようにヘアピンカーブで斜面を登る(下の写真)。
何度か折り返す九十九折れになっているようだ。
尾根が急斜面になっている所の直登回避・・・というところだな。
そうそう、ここは「関東ふれあいの道」に指定されている区間で、関東地方一都六県が整備している総延長1,799kmの一区間だそうだ。関東にはそういう道が有ったのか~~と・・・。関西の近畿自然歩道みたいなものかな。
今度は斜面が右手に来た。
歩き易い緩い登りが続く。
先のほうが明るいな。
林に入ってから初めて外が見えた。
でもまた木々に遮られる。
今度はまた左手が斜面だ。
勾配は変わらず緩め。
どんどん登ります。
惣岳山山頂までもうあと500~600mくらいだ。
尾根筋の急斜面部分は九十九折れで登る。
ひたすら歩きます。
続くね~~。
見事な尾根道。
なんか、関西のダイヤモンド・トレイルを思い出してきた。
あそこも整備されたこういう感じのトレイルだったからな~。
どんどん進む。
おや?
ハイカーだ。
山に入ってから初めてのハイカー。
やや勾配が急になってきて追いつきそう。
ちょっと岩が有る斜面を登っていく。
トレイルの脇にちょっと目立つ大木。大き過ぎて全体を写せない。
ここで前を歩いていたハイカーさんに追いついて、ご挨拶。
根元に看板が立っている。「しめつけの御神木」と書かれいているようだ。
ハイカーのおじさんはまだ御神木を鑑賞中。
僕は先へ・・・。
尾根よりも少し下を進む。
GPSで確認すると、惣岳山山頂まであと200mくらいだ。
もうすぐだな。
ちょっと谷筋っぽい所に向かっている。
東にある別の尾根と合流しようとしている部分の谷間だ(登山用語で何というのかな??)。
登っていくと・・・。
斜面の途中に分岐だ(下の写真)。
Aは惣岳山と岩茸石山へ向かう道。
Bは高水山へ向かう道。
勿論Aへ。
分岐からAのほうへすぐの所に、祠が有る(下の写真)。その下に井戸が有るらしく、「真名井の井戸」という名前が付けられている。しかし井戸はもう枯れてしまっているらしい。
どんどん登っていくと・・・。
谷から脱出。
GPSではもう山頂は目前。
惣岳山山頂直下の南の斜面を登る。
勾配が緩くなって・・・。
社の屋根が見える。
あそこが山頂だな。
惣岳山山頂に到着。時刻は11:07。
山頂には青渭神社奥ノ院が有る。その青渭神社本殿は沢井駅方面へ下りていく途中に有るようだ。
奥ノ院の社殿は金網で囲まれている。
惣岳山・・・、標高756mですな。
祭神は大国主命。この社殿は1845年に再建されたものらしい。
標柱に登頂成功のイェ~~イwww。
・・・・標高760mと書かれているが、ここの標高は756mでしょ?
山頂はまぁまぁの広さ。
木々に囲まれて展望は全く無し。
さて先へ進もう。
次は岩茸石山で、あと1.5km。
そのまま直進するよう、社殿に向かって右にトレイルの続きが有る(下の写真)。
林の中へ・・・。
下り開始。
そこそこ急だが、まだ大したことは無い。
「道悪し 通行注意!」の看板が脇に立っている。
この先のことか・・・。
なんかそんな感じの予感。
木の根が網の目のように這っている。
あ・・・岩場の急下りだ。
ここのことね。
慌てずにゆっくりと下る。
下る途中で振り返って上を見るとこんな感じ(下の写真)。
岩と木の根に覆われた急斜面だ。
勾配が緩くなった。
急斜面を降りた所に分岐(下の写真)。
勿論Aへ。岩茸石山まであと1.4km。
穏やかなトレイルに戻る。
今日二人目のハイカーさんとすれ違ってご挨拶。
左手の木々の向こうに山並みが垣間見える。
南西の方角の奥多摩の山並み。左手の奥のピークが御前山。
外が見える区間は短い。
再び林の中へ・・・。
また穏やか尾根道が続く。
次の岩茸石山まで何度もアップダウンを繰り返しながら尾根を進むようだ。
木漏れ日が無いな・・・。
ちょっと薄暗いトレイルを進むと・・・。
今度は右手の東側が開けている(下の写真)。
木々の向こうにすぐ近くの山並み。
あとで登る高水山だ(上の写真の中央よりも右のピークと下の写真の中央のピーク)。
ここからあそこまで歩くのか~~。
市街地も見える。
埼玉の入間市街地かな?
再び薄暗いトレイル。
ひたすら・・・。
ひたすら・・・。
進みます。
似たような景色が続きますが・・・。
初の奥多摩なので、これくらいのレベルで良いでしょう。
どんどん進みます。
リラックスして進みます。
気分良く進みます。
単調な杉林でも十分です。
岩茸石山まであと0.2kmか・・・。
もう目前だな。
ちょっと岩場。
進んでいきます。
道標が見える・・・。
分岐だ(下の写真)。当然Aへ。
Bは岩茸石山山頂を巻く道のようだ。
先程から尾根より少し下に外れていたので、ここAを登って尾根に出る。
ハイカーさん二人組と会ってご挨拶。
丸太階段も有る。
あそこが尾根だな。
尾根に出た。
そしてまた登り。
木の間を縫うようにトレイルが続いている。
ここが岩茸石山への最後の一登りだな。
九十九折れで登っていく。
先が明るい。
上空が開けた。
フラットな幅広いトレイルを進む。
人影が見える。
あそこが岩茸石山山頂だ。
ハイカーさんが何人もいる。
岩茸石山山頂に到着。時刻は11:54。
三等三角点。
三角点ゲット。
山頂は東西に長い、やや広めの山頂。
正午近くなので、他のハイカーさん達は昼食中。
標柱だ。
その背後で、標柱に登頂成功のイェ~~イwww
奥多摩の山並みを見ながらの昼食はおいしいだろうな。
北北西の方角(下の写真)。
正面やや右手の奥の一番目立つピークが棒ノ折山。いつか登りたい。
下の写真の一番奥の稜線の左寄りのなだらかなピークが武川岳。あそこもいつか登りたい。
北西の方角(下の写真)。
左手のピークが川苔山。あそこも登りたい。
その奥の真ん中寄りのピークが蕎麦粒山。あそこもな・・・。
川苔山と右手奥の蕎麦粒山。霞んでいますが・・・。
北東の方角の谷間(下の写真)。
飯能市、入間川沿いの谷間の集落。
東の方角の埼玉県の市街地のほう(下の写真)。
飯能市,入間市,日高市辺りの市街地が広がる。
なかなか良い眺めですな。乾燥した冬ならもっと綺麗に見えそうだ。
奥多摩を代表する山の中では標高が低いほうなので、それほど遠くまで見えないが、それでもなかなか良い展望だ。
↓岩茸石山からの展望のパノラマ写真。
(↓クリックすると別ウィンドウで拡大表示出来ます。)
僕もちょっと補給食を食べて小休止。
そしてすぐに次の高水山を目指すためにスタート。
下の写真は山頂の道標。先程の棒ノ折山へはBへ進むと稜線沿いに行ける。
今日の三つ目の目的地高水山はA。山頂を抜けるようにそのまま東の稜線へ進むわけだ。
その高水山がここ岩茸石山山頂から見えている(下の写真)。ここからあそこまで歩くわけだ。
では行きましょう。
林の中へ急下りの感じ。
やはり急斜面の下り。
でも九十九折れなので、それ程でも無かったか・・・。
細かくジグザグに下っていく。
下にこちらに向かってくるハイカーさんが見える。
颯爽と登ってきますな。
急下り終了。
穏やかトレイルです。
途中でコーヒーを楽しむ山ガールに出会う。
先へ・・・。
どんどん進む。
快適な尾根道が続く。
丸太階段も急ではない。
GPSを確認すると、丁度岩茸石山と高水山の中間地点位にいるようだ。
地図を見ても、このあともそれ程急なアップダウンは無さそう。
どんどん進む。
正直、あの展望の良い岩茸石山が三山の中でメインのような気がしているので、もう既に下山みたいな気分で進んでいる。
高水山をおまけと言ったら、高水山に悪いかwww
割とだらりん気分で先へ・・・。
ちょっと急な下り。
すぐ下に快適なフラット・トレイルが見える。
同じような景色ですが・・・。
緊張感無く進めるので、それもまた良し。
どんどん進みます。
分岐か?
分岐ですな(下の写真)。
Aへ斜面を登る。
岩茸石山を降りて以来、久しぶりに登りらしい登り。
もうすぐ高水山山頂のようだ。
山頂の前の一登りって奴ですな。
勾配が緩くなった。
フラット気味。もう山頂間近。
山頂はもうちょっとだけ先か・・・。
石の祠が有る。
先のほうが少し開けていそう。
ちょっと広い場所に到着。ここか?
ここだ。ここが高水山山頂だ。
時刻は12:16。岩茸石山からすぐに着いちゃった。
標高は759m。
登頂成功のイェ~~イ。
三角点は無い。
山頂はまぁまぁの広さ。
木々に囲まれて展望は全く無い。
なので・・・・そそくさと下山www
緩い下り。
まだ尾根道だ。
東屋らしき屋根が見える。
やはり東屋だ。
分岐だ・・・(下の写真)。
トイレ・常福院を経て軍畑駅というB(下の写真)。
単純に軍畑駅直行がA(下の写真)。
ここはAにしよう。
真っすぐ進んでいくとすぐに左折しろと・・・。
左を見ると・・・、あれ?常福院?
常福院の鐘か?
進むと、今度は右へ行けと・・・(下の写真)。
でもすぐ目の前に常福院が有るし・・・。
スルーしようと思ったが、寄ってみるか。時刻は12:21。
本堂。不動堂といったほうが良さそうだな。不動明王が祀られているようだ。
山の中に結構立派なお堂だな。
平安時代に円珍が開基した寺で、この本堂は1822年に再建されたものらしい。
真言宗豊山派の寺で、山号はそのまま高水山だ。
そういえば、さっきの分岐も結局ここに着くので、どちらでも良かったわけだ。
・・・で、軍畑駅方面へ下りよう。
休憩の東屋に道標(下の写真)。
道標に従って進むと下り(下の写真)。
まだほぼ尾根近くを進んでいる。
トレイルの幅が広いな。
まだフラットに近い。
お・・・急になった。
どんどん下る。
分岐だ。
軍畑駅のほうへ下る。
土留め階段の下りが続く。
ちょっとジメッとしていますな。
赤土が滑りそうなので注意。
尾根からどんどん外れて斜面を下っていく。
勾配が緩くなった。
穏やかトレイルに戻った。
どんどん進みます。
急ではないが、また下り。
急になった・・・。
で、また緩くなると・・・。
どんどん標高が下がりますな。
地形図を見るとまた尾根に乗るようだ。
どんどん下る。
再び尾根に乗った。
明るい所に出る。
外の世界が垣間見える。
だいぶ目線が下がったな・・・。
先へ・・・。
分岐だ(下の写真)。
道標が無かったら、うっかり尾根のBへ直進しそうだ。
軍畑駅へ下りるAのほうが、下草でトレイルが見えなくなっていて見落としそうだしな(下の写真)。
では・・・下る。
先が見えにくい。
雨が降ったら歩きにくそう。
階段も出てきた。
両側に杉が無いので上空は開けていて明るい。
谷へ向かってどんどん下る。
蛇が出たら嫌ですな。
足元に注意しながら下る。
突然岩場の下りに出たりするし。
先のほうが暗い。
林の中へ・・・。
ガレ場気味になってきた。
浮石に注意しながら下る。
谷筋に来た。
写真には写っていないが、右手にわずかに水の流れが有る。
まだまだ細い沢を渡る。
どんどん進む。
蛇・・・マムシだけ注意。いるのかどうか知らんが・・・。
木橋か・・・。
これまでずっと尾根歩きばかりだったので、最後の最後に変化が有って、また良し。
窪みに注意。
どんどん下ります。
沢からちょっと離れていたが・・・。
沢に再び出合って渡る。
沢も水の流れがはっきりとしてきた。
沢の右岸を進む。
あと400~500m位で集落に出そう。
軍畑駅までは2.4kmだそうだが・・・。
手すりの有る階段だ。
しっかりとした階段・・・。このパターンは堰堤だ。左に少し垣間見える(下の写真)。
堰堤の脇を下り中。
急な階段が続く。
結構長め。
振り返ると、背後に巨大な堰堤。
どんどん下る。
終わった・・・。
もうすぐ集落。
人の生活の気配がしてきた。
川を渡ると・・・。
二俣尾の集落に出た。
ここからは舗装路。
道なりにどんどん下る。
尖った屋根が見える。
左手に寺。高源寺のお堂だ。時刻は13:06。
スルーして先へ。
まだまだ下る。
左手に平溝川。
先程の沢もこの川に合流している。
で、この道は平溝通りという名まえが付いているのか・・・。
サクサクと下っていくと・・・。
r193と出合う(下の写真)。
r193に入って、引き続き下っていく。
道の脇に祠。
車はそこそこ通る。ちゃんと脇を歩けば大丈夫。
歩道が一段高く分離。
まだまだ下る。
JR青梅線の高架が見える辺りで右に分岐(下の写真)。一番右の登り坂へ進む。
前を歩いている地元のおばさんも駅に向かうようだ。
左手にr193とJR青梅線の高架がクロスしている(下の写真)。
あの高架の高さまで登るわけだな。
登り終えると、線路を渡る。
線路沿いのフラットな道。
すると・・・、JR青梅線・軍畑駅にゴール(下の写真)。
時刻は13:28。結構早く終わっちゃったな。
ホームで電車を待つ。
やがて電車が到着。乗り込んでひたすら横浜を目指す。
何度も乗り換え、16:05に無事に帰宅。
こうして関東に戻ってきて以来、ようやく街から離れた山のハイクらしいハイクを無事に終え、しかも初奥多摩ということで、満足。
今回のコースはとても整備されていて全体的に穏やかなトレイルで、かつ殆どが杉林の中で単調だとも言えるが、のんびり気分で歩けるのでそれはそれで良かった。不満は無い。
くどいが、とにかく街から離れた山を登れたことが一番満足だ。
奥多摩へは横浜から時間がかかるが、また来たいと思う。今度はどの山にしようかな・・・。
_
コース概略/
(自宅(7:10)→○○線・△△駅→□□駅・▽▽線→◇◇駅・◎◎線→●●駅・▲▲線→■■駅・▼▼線→◆◆駅・JR青梅線→青梅駅→)
JR青梅線・御嶽駅(9:58)→R411→慈恩寺・登山口→水神の祠→惣岳山山頂・青渭神社(11:07)→岩茸石山山頂(11:43)→高水山山頂(12:16)→常福院(12:21)→高源寺(13:06)→平溝通り→r193→JR青梅線・軍畑駅(13:28)
(→青梅駅→◆◆駅・▼▼線→■■駅・▲▲線→●●駅・◎◎線→□□駅・○○線→△△駅→自宅(16:05))
GPSデータ/
歩行距離/9.9km
歩行時間/2hr38min
停止時間/0hr59min
最高速度/8.8km/hr
移動平均速度/3.7km/hr
全体平均速度/2.7km/hr
標高差/557m
総上昇量/756m
最高標高/793m(岩茸石山山頂)
積算歩行距離/864km
積算総上昇量/45466m
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