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2017年11月20日 (月)

高尾山ハイキング 2016.02.26

年月日/2016年2月26日(金)

山地名・地域/奥多摩

天候/晴れ

目的/高尾山に登る。

ポイント/往路は稲荷山コースを使い(2016.02.26当時6号路が通行止めのため)、復路は4号路→1号路を使う。ただし混雑状況によってはその場で臨機応変に変更する。

内容/
南関東に住んでいて、ハイキングが趣味なのに高尾山に登ったことが無いのはいかがなものか(15年くらい前のまだハイクに興味が無かった頃、高尾山の薬王院へは寺社仏閣巡りとして行ったことが有るが(ケーブルカーで))・・・ということで、人が多い山は嫌いながら、比較的空いているかもしれない2月の今日、登ることにした。
事前のネット情報収集にて得た情報として、6号路が通行止めになっているとのこと(2016.02.26当時)。それを踏まえてコースを検討し、結局、京王高尾山口駅をスタート&ゴールとし、山頂までは稲荷山コース、下山は4号路→1号路で下ることにする。ただし混雑状況によってはその場で臨機応変に変更するつもりだ。

自宅を8:30に出発。
最寄り駅から電車を乗り継いで京王高尾線・高尾山口駅に11:00に到着。
この時刻でも駅前にハイカーが散見される。

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GPSやカメラやドリンク等を準備し、11:12に駅を出発。
ケーブルカーの清滝駅方面へ向かう(勿論ケーブルカーには乗らない)。

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すぐに、左が清滝駅、右が薬王院参道(1号路)の入口となる分岐に到着(下の写真)。

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清滝駅方面へ向かう。

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駅舎の左横(下の写真の上段)に稲荷山コースと6号路の入口が有る筈。
すると・・・有った(下の写真の中段)。

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6号路はやはり通行止めのままだ(上の写真の下段)。
では、稲荷山コースへ入る。
先ずは長い階段。

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ハイカーの服装ではない人も登っている。

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何度か折り返しながら登っていく。

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特に急な階段ではない。

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階段の途中に旭稲荷が有る(下の写真)。

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いつもなら手を合わせてこのあとの無事を祈願するのだが、今回はスルー。

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程無くして階段が終わる。

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緩い登りが続く。

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ちょっと岩が埋まっているような所も有る。

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しかし良く整備された幅の広いトレイルだ。

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穏やかな尾根道だ。

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あ、いや、今は実際には尾根よりもちょっと下をトラバース気味に登っている。

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2月の平日のせいか、ハイカーは思ったよりも少ない。このまま山頂まで行けそうだ。

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穏やかなトレイルが続く。

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このまま緩々な感じで山頂まで行けるのではないかと・・・。

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まぁ、木の根がたくさん這っているような所も有るが・・・。

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少し勾配が強くなってきたが、それ程急ではない。

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どんどん・・・。

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さくさくと・・・。

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登りましょう。

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前を歩くおじさんを写り込ませよう。トレイルの幅や距離感が分かり易くなるからな。勝手に物差し代わりにさせてもらうwww

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更に前のおばさんハイカーさんを追尾するおじさんハイカーさんwww

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おばさん、おじさんに抜かされた・・・。

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稲荷山コースは落葉樹が多いと聞いていたが、結構常葉樹も多いのか、2月にしては思ったよりも緑が多い。

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丁度良い木漏れ日だ。

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殆どフラットに近い区間。

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良いペースです。

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以外とハイカーが少なそうに感じるのは、この時刻は皆山頂へ向かう人ばかりだからで、同じ方角に動いているから・・・。向こうから来るハイカーさんは今の時点でごく僅か。

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おじさんのペースが落ちてきた感。

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追いついちゃう。

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また登り勾配になってきた。

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ちょっと焦れてきたwww

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追い抜くか・・・。

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抜かす・・・。
おじさん、物差し役お疲れさまでした~www

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久しぶりに人が写っていない写真・・・。

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陽が当たる所は地面が湿り気味なのを感じる程度だが・・・。

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日陰ではちょっとヌタリ気味だ。

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常葉針葉樹区間は薄暗い感。

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階段だ。

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ちょっと登り勾配が強めになると階段が出現。

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東屋らしい屋根が見える。

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あそこが稲荷山だ。

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稲荷山山頂に到着。時刻は11:45。
標高は400m。三角点は無い。

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稲荷山からの眺め。
良い眺めだ。

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東から南にかけて開けている。
八王子市、調布市、町田市、東京23区等々・・・。

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南東の相模原市、座間市、大和市、横浜市等々の神奈川県方面(下の写真)。

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東の地平線近くに東京23区の高層ビル群も見えますな(下の写真)。

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稲荷山山頂から下る。これで稲荷山コースの半分を過ぎた。

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すぐに下りは終わり、フラットな尾根道になる。

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程無くしてまた緩い登りに・・・。

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稲荷山と高尾山の標高差は200mくらいだし、地形図からしてこのあとも特に急勾配になることは無く、稲荷山までと殆ど同じ感じの尾根道の登りになりそうだ。

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緩めの登りとフラットが交互に連続しながら標高を上げていく。

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今、時刻は11:50。山頂には一番混んでいそうな時間帯に着きそう。

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でもサクサクと・・・。

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あえてペースを落とさず・・・。

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淡々と・・・。

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歩き続ける。

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ややしっかりとした登りが始まる。

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急ではない。普通レベルだ。

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今度は長い階段だ。

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結構土の部分は泥気味。

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地面が泥気味だということが写真から伝わるだろう。

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ちょっと下りか・・・。

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すぐにフラットに。

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明るい尾根道になった。

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でも所々、ヌタっている。

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シングルというよりもダブトラ並みに幅の広いトレイルだな。

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前方のハイカーさん、リュックが結構大きいな。

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一泊位で長距離のトレッキングでもするのかな。

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高尾山から檜原村方面、奥多摩市方面まで突き進むとか・・・。

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階段で追いつきそう。

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で、抜かす。

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先へ・・・。

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正午になった。山頂着くのは12:20位かな。

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下山してくる人達とすれ違うようになってきた。
初めは一人一人挨拶を交わしていたが、頻度が増えてだんだん面倒になってきたwww
遂には向こうから挨拶をするまでだんまり。向こうが黙っていたらこちらも黙ってすれ違うという状態。

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トレイルの脇にちょっと雪が残っている。だからヌタっているのか。

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この辺では陽が当たっている所でさえヌタリ気味になっている。

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慢性的にヌタる所なのか、木道が有る。

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丹沢の木道とは違い、板が詰めて敷かれている。

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分岐だ(下の写真)。ここは真っすぐAへ。

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緩い登りがずっと伸びている。

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下草や低木が多くなってきた。

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トレイルの幅が狭くなってきて、しかもヌタリ度アップ。

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すれ違うのにはそれ程困らないが、後ろからサクッとは抜かしにくい幅だ。

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でも抜かすけどな。とりあえず挨拶をして・・・。

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結構ドロドロ。

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前方に女子二人とおじさんが連なって登っている。

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この幅で数珠つなぎを抜かすのはちょっとな・・・。こちらも追尾。

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暫しペースを合わせる。

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おじさんが焦れたのか、女子二人を抜かす。それに乗じて僕も女子二人を抜かすwww

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ハイカーの服装ではないし、普通の靴・・・さすがに革靴ではなさそうだが、そういう人もこのコースで登ってくる(上の写真)。

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おじさんのペースが上がっている。

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このペースならこちらもあまり焦れない。

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結構サクサクと登っていく。

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が、おじさんはこのあとベンチで休憩。
なので、抜かす。

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分岐だ(下の写真)。

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ここはA。
やや急な階段を上る。

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丸太に付着した泥に注意。滑るから・・・。

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結構長い階段だ。

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GPSではもうすぐ山頂だが、あそこか・・・?
ちょっと賑やかな声が上のほうから聞こえる。

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木階段が終了。
あの石段を登った所だな。

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ここか・・・(下の写真)。完全に公園だな。

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一番高い所に行こう。
ハイカー以外の人・・・非ハイカーのほうがやや多い感。

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高尾山山頂に到着(下の写真)。時刻は12:18。

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山頂の標柱を撮影をする人達は順番待ちwww

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人が見ているので恥ずかしいけど、登頂成功のイェ~~イwww

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さて、三角点は・・・あれか(下の写真)。標柱の近くに有った。
三角点の周りで人が休んで荷物でも置かれていたら嫌だな~、と思っていたが、下の写真のように三角点はちょっと一段高い円形台のような場所に有った。そのおかげで、三角点から皆離れて台に座っている。

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ちょっと恥ずかしいけど、台の上に乗って近づいて撮影。

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いつもの三角点ゲットのイェ~~イwww
近くにいる子供がガン見していた。

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さっさと離れて眺望を楽しむか・・・。
山頂前の展望。

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山頂では木々や店舗の建物等に囲まれてあまり広角ではない。

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ちょっと離れた所にもっと良い展望場所が有るようだ。
登って来た道に近いほうに行ってみる(下の写真)。

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山並みが見えてきた。
丹沢から奥多摩辺りの山だ。

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丹沢の山が目の前に・・・。

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丹沢山~蛭ヶ岳当たりの丹沢主脈(下の写真)。

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下の写真の真ん中やや右寄りの山が大室山で、その右肩辺りに富士山が見えるらしいが、今は見えない。雲で隠れている。

20160226hike (121)

大室山までは良く見えるのだが・・・。

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↓パノラマ写真(クリックすると別ウィンドウで拡大表示されます)。

20160226hike (123)w

↓展望台に有った同定用のパノラマ写真。
(↓クリックすると別ウィンドウで拡大表示されます)。
上の写真と下の写真を比較すれば、残念ながら雲で富士山が見えていないことが分かる。

20160226hike (124)w

では、この賑やかな所からとっとと去りましょう。
4号路のほうへ・・・。

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舗装路を進む。

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右手に街が見える。

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すぐに分岐。トイレの前辺りね(下の写真の上段の建物が公衆トイレ)。

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Bの下りが4号路だ。
降りていく人も、登ってくる人もいないので混んでいることは無さそう、予定通り4号路を使おう。

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階段の脇の斜面に雪が残っている。

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北寄りに面している斜面をトラバースしているので雪が残っているのだろう。

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フラットと・・・。

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短い階段で少しずつ下る。

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まぁ、フラット区間のほうがちょっと長いが・・・。

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どんどん進む。

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僅かずつ標高が下がっていく。

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淡々と・・・。

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サクサクと・・・。

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進んでいく。

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今のところ4号路に入ってから人に会っていない。

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まだ12:00台なので、この時刻にもう高尾山から下山するハイカーは少ないだろうし、非ハイカーがこのダートの4号路で下ることも少ないだろう。

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どんどん下る。

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ハイキング本だと4号路は落葉樹が多いとのことだが、そうでもなく、緑が多い。

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1~6号路は自然研究路とされているので、4号路の動植物の解説の説明板が立てられている。

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読まずに先へwww

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ちょっと登り勾配だな・・・。

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分岐だ(下の写真)。と言うよりも、いろはの森コースと合流。

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僕はCから来た。ここはAへ。

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またすぐに分岐(下の写真)。

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つい先程合流したいろはコースがBへ分かれていく。

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4号路はA。

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下りが始まる。

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いろはコースとの交叉地点までよりは勾配がきつめ。

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急下りではないけど。

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非ハイカーの女性二人が前方に・・・。

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抜かさせてくれたので先へ・・・。

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ここもヌタヌタ。

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また新たな非ハイカーの女性が二人。

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靴が汚れますよ。

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橋が見えてきた。

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吊り橋だ。橋を渡る手前で女性二人を抜かさせてもらう。
橋には子供が一人(親は向こう側にいる)。

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親子を抜かし、先へ・・・。

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前方にまた人・・・。男だな。

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フラット区間に入っている。

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コートにデイパックの非ハイカーだ。

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よく整備された道が続く。

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なんか、4号路に入ってから非ハイカーしか出くわしていない。

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僕のほうが場違いな感じになっているwww

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ペースが同じくらいなので追尾。

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階段だ。

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先のほうに人影が複数。

20160226hike (171)

と・・・、1号路と合流。合流地点に山門。

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薬王院の浄心門だろう。

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ここからは1号路で下山だ。
浄心門を背にして進む。

20160226hike (174)

ずっと舗装路だ。

20160226hike (175)

人が多い。ケーブルカーの高尾山駅が有るからだな。

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駅をスルーして先へ。
非ハイカーは殆どが駅を利用するので、人が減った。

20160226hike (177)

右手にちょっと展望。

20160226hike (178)

どうやらもうここから先は舗装路だけのようだ。

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また右手に展望。

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20160226hike (181)

先へ・・・。

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下り勾配が強くなってきた。

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結構急勾配。

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御岳山の表参道の下りに似ている。

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どんどん下る。

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分岐だ(下の写真)。

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金毘羅台はスルーし、折り返すように高尾山口駅方面へ下る。

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前述のとおり、まさに御岳山の表参道タイプ。

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このカーブなんかまさに・・・。

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この長い下りなんてまさに・・・。

20160226hike (191)

御岳山の表参道の急下りは長いので、そのせいか昨年下山で歩いた際に膝関節の後ろを痛め、暫く歩くのが大変だった時期が有った。
今回は是非とも避けたい。

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少し勾配が緩くなった。

20160226hike (193)

御岳山ほど長くなくて済みそうだ。

20160226hike (194)

開いているゲートを通過。

20160226hike (195)

すぐ先に見えてきたのは、午前中に通った1号路(薬王院参道)と清滝駅とに分かれる分岐点だ(下の写真)。

20160226hike (196)

あとは、高尾山口駅までちょっとだ。

20160226hike (197)

高尾山口駅に戻ってきた。ここでゴール。時刻はまだ13:20。

20160226hike (198)

靴に付いた泥を駅舎の外の立水栓にて水とブラシで落し、駅舎内へ・・・。
あとは電車に乗り込み、15:35にもう家に帰宅。

こうして初めて高尾山の山頂まで駅から徒歩で登ったわけだが、正直やっつけ仕事的な感を否めないwww
でも稲荷山コースは、高尾山口駅と景信山や陣馬山とを結ぶ縦走路やその他周辺の山々へのルートに今後使うかも知れず、トレイルの様子と必要なエネルギーが分かったので、今後のための収穫が有る山行になった。
一方、“高尾山だけ”のハイクはもっと歳をとるまで恐らくもうしないと思う。別に高尾山をなめているつもりではないし、面白くないわけでもないのだが、周りに人が多く、安全で距離が短い山でないと体力面で厳しいような歳になったら、丁度良く楽しめそうな場所かな~と・・・。あと、病気や怪我等でブランクが出来た時のリハビリ用とか、トレッキングシューズの履き慣らしとかとか・・・。そういう時に丁度良さそうだ。。
ところで下山後、今年の花粉症が始まった。翌日は鼻ズル&目が真っ赤。花粉症のシーズンが終わるまで、暫く山行は無しだ。
_

コース概略/
(自宅(8:30)→○○線・△△駅→□□駅・▽▽線→◇◇駅・◎◎線→▲▲駅・JR中央本線→高尾駅・京王電鉄高尾線→)
京王電鉄高尾線・高尾山口駅(11:12)→清滝駅前→稲荷山コース→稲荷山山頂(11:45)→稲荷山コース→高尾山山頂(12:18)→自然研究路4号路→浄心門→自然研究路1号路→清滝駅前→京王電鉄高尾線・高尾山口駅(13:20)
(→高尾駅・JR中央本線→▲▲駅・◎◎線→◇◇駅・▽▽線→□□駅・○○線→△△駅→自宅(15:35))

(↓クリックすると別ウィンドウで拡大表示できます。)
20160226map

GPSデータ/
歩行距離/7.7km
歩行時間/1hr53min
停止時間/0hr15min
最高速度/11.2km/hr
移動平均速度/4.1km/hr
全体平均速度/3.6km/hr
標高差/408m
総上昇量/492m
最高標高/599m(高尾山山頂)
積算歩行距離/1043km
積算総上昇量/59379m

ガーミングラフ/
(↓クリックすると別ウィンドウで拡大表示出来ます。)
20160226graph

ルート鳥瞰図/
(↓クリックすると別ウィンドウで拡大表示出来ます。)
20160226bird

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