三頭山ハイキング 2017.11.28
年月日/2017年11月28日(火)
山地名・地域/奥多摩
天候/晴れ時々曇り
目的/奥多摩三山の一つ、三頭山に登る。
内容/
前々回の「大岳山ハイキング 2017.11.02」と前回の「奥多摩・御前山ハイキング 2017.11.16」で奥多摩三山の大岳山と御前山に登ったので、この日は残りの一つ、三頭山に登ることにする。
ルートは、数馬バス停からスタートして三頭沢沿いのダートの道で「都民の森」まで歩き、あとは「都民の森」の中を反時計回りに定番コースを回って三頭山の三つのピークを巡る予定。すぐにムシカリ峠で尾根から下るので、笹尾根ハイクはしない予定だ。尚、数馬バス停ではなく、その先の都民の森バス停までバスで行かないのは、都民の森が終点になるバスの本数が少なく、時刻の面で合わないから。数馬バス停からでも三頭沢沿いに歩けるようだし、ならば歩いてしまおうというわけ。
自宅を8:00に出発。
最寄り駅から電車に乗り込み、何度も乗り継いでJR五日市線・武蔵五日市駅で下車。次いで西東京バス・数馬行きに乗り込み、数馬バス停に11:34に到着(下の写真)。
GPSやカメラやらを準備し、11:40に数馬バス停をスタート。
随分と遅い時刻のスタートになった。
先ずはバス停の前のr206を「都民の森」方面(奥多摩湖方面)へ進む。緩めの登り勾配だ。
程無くして分岐(下の写真)。現r206から旧r206が分岐している。どちらでも良いが、ここは距離の短い旧道へ入る。
橋を渡って・・・。
民家と旅館が集まる集落に入る。
紅葉が有る。
数馬温泉が有るからな・・・。
急坂に紅葉。
坂を登っていくと・・・。
現r206と再合流する(下の写真の上段)。現r206に出て左の数馬BS停方面を見ると、反対側に三頭沢沿いのトレイルの入口が有る(下の写真の下段)。
現r206を横断して登山口へ・・・。
ここからはダートだ。
トレイルを辿っていく。広い林道のような道だ。
三頭沢のこの界隈には幾つか名瀑が有るらしい。
トレイル上からは木々に遮られていて良く見えない(下の写真)。
近寄らず、そのままトレイルを進んでいくことにする。
鉄橋が架かっている。
右手の下に三頭沢(下の写真)。
冬枯れたススキが生い茂ってトレイルに覆いかぶさっている所も・・・。
冬枯れススキ区間を抜ける。
まただwww
ススキを抜けると幅広いトレイルになる。
沢を渡る。
何箇所か橋が有る。
何回か渡っているうちに、今は三頭沢左岸を歩いている。
砂防ダムだ。
その横を登る。
引き続き沢沿いを進む。
ここまで写真として載せていないが、道標は有る。なので、道迷いはしないだろう。
左手を流れる沢。
進んでいくと・・・。
道標では渡渉をしろとのこと。
ここで渡渉が有るとは思っていなかった。
特に濡れるほどの水量では無かったので、サクッと対岸へ。
道標によると、今度は斜面を折り返しながら登れとのこと。
左へ・・・右へ・・・。
沢からは離れたな。
更に急になっている右の斜面を折り返しながら登れと道標の指示。
登っていく・・・。
直登になる。
すると・・・、舗装路のr206に合流(下の写真)。
道標を見るとちょっと訳が分からなくなるが、兎に角奥多摩湖方面へ向かう。
程無くして「都民の森」が書かれた案内板が見えてくる(下の写真)。
そして「都民の森」に到着。時刻は12:25。
自由に出入りできる。
r206界隈はローディーが多そうだ。
それに関連してオブジェが有る(下の写真)。自転車の趣味を今も続けていたら、僕もr206を走っただろうな。
で、奥へ。
食事処が有りますな。
店の向かいに登山口(下の写真)。
「出合の路」という名まえが付いている。
登っていく・・・。
途中で何回か折り返して斜面を登る。
階段の造りが変わった。
土留め式の丸太階段を登っていく。
何回か折り返しながら・・・。
登っていくと・・・。
舗装路と合流(下の写真)。
僕はCから来た。
Dは下の店から続いている舗装路。つまりここには舗装路歩きで来れたのだがね・・・。
で、ここはAだ。
ちなみにBも舗装路だが、どこに繋がっているか、道標には何も書かれていない。
では、次の中間目的地の鞘口峠を目指してAへ進む。
整備された幅広い道を登っていく。
歩きにくい土留め式丸太階段。階段よりも土留め感のほうが強い。
石段に変わっても歩きにくさは同じ。
分岐だ(下の写真)。ここはA.。
小屋の横を抜け・・・。
斜面を九十九折れで登っていく。
だんだん陽が射しこむようになってくる。
そして、すんなりと鞘口峠に到着(下の写真)。時刻は12:42。
ここは十字路になっている。峠としてはB↔D。尾根筋はA↔C。
僕はDから来た。
向かいのBは奥多摩湖へ降りる道。
尾根筋のCは月夜見山を経て御前山に通じる道(下の写真)。
三頭山へはAだ(下の写真)。
では、Aへ。
急な尾根の斜面を何度から折り返しながら登っていく。
左へ右へ・・・。
フラットな尾根を一旦通って・・・。
再び登り。
また左へ右へと折り返しながら急斜面の尾根筋を登っていく。
たんたんと登っていく。
ここは直登だ。
幹は細いが、ブナの木が立ち並んでいる。
またまた左へ右へ折り返しながら登っていくようになる。
下のほうに、木々の隙間から奥多摩湖がちらりと見える。
分岐だ(下の写真)。AでもBでも三頭山へ通じている。どちらで行こうか・・・。
何となく、Aへ。
斜面をトラバースして登っていく。
こちらは雑木だな。
落葉樹と常緑樹が入り混じっている。
どんどん登っていく。
上のほうで登りが切れている感じ。
尾根筋に戻った(下の写真)。僕はCから来た。
先程の分岐でブナの路を選択したら、ここへはBから来ることになったのだな。
ではAへ。尾根筋から再び離れ、植林帯をトラバース気味に登る。
斜面で折り返して・・・。
尾根筋に再合流。
また分岐だ(下の写真)。またAでもBでも三頭山へ行ける。
先程は「ブナの路」をパスしたが、今度は「ブナの路」へ行ってみよう。・・・ということで、Aへ。
尾根筋から少し外れ、斜面を何度か折り返しながら登っていく。
「ブナの路」ということなので、ブナの木は確かに生えているが、幹が細いな。
斜面では太い幹になりにくいのかな?
程無くして・・・、上に建物が見える(下の写真)。
見晴し小屋の東屋だ(下の写真)。
先客の男性ハイカーさん二人がいる(写真は無し)。
小屋からの展望(下の写真)。
遠景が霞んでいるし、雲も多いし、手前の木々がちょっと邪魔をしているのが残念。
一応、馬頭刈尾根が見える(下の写真の奥の尾根)。二つピークが並んでいるのが、右は馬頭刈山で左が鶴脚山だろう。大岳山辺りは微妙に手前の木が邪魔しているので見えず楽、写真は省略。
見晴し小屋は展望を楽しむよりも、休憩をすることが中心の場所だ。
では先へ。
見晴し小屋はピークの上に有ったようで、ここは下り。
すぐに鞍部に下り、そこに分岐(下の写真)。
と言うよりも、合流地点と言ったほうが合っているかも。僕はCから下りてきたが、Bは先程の分岐のもう一つの道だ。ここで合流するというわけ。先程「ブナの路」を選択しなかったら見晴し小屋はスルーしていたわけ。
で、先へ・・・。
鞍部から登り。
尾根道を進んでいく。
踏み跡明瞭で分かり易いトレイルが続く。
ここ全体が「都民の森」という自然公園だからな。よく整備されている。
尾根筋のブナの木は、斜面に生えているものよりも大きいな。
たんたんと・・・。
ひたすら登っていく。
前を歩くハイカーさんに追いつきそう。
ここまであまり書いてこなかったが、ちょくちょくハイカーさんとすれ違ったり、追いついたりしている。平日ながら多いほう。
奥多摩三山に含まれているという特別感と、バスでアプローチしてしまえば短い距離で山頂に着けるということと、そして何より整備されていて安心だからかな。
どんどん進む。
道標も充実。
東峰のピークまであと0.4kmか・・・。
どんどん進もう。
コルや・・・。
尾根筋よりもちょっと下をトラバースしたりとか・・・。
直登とか・・・。
全体的にはあまり厳しくない登りだ。
気持ち良い晩秋~初冬の晴れ間のトレイルだ。
登っていくと・・・。
分岐だ(下の写真)。
僕はCから来た。右の急な斜面のAへ進む。
Bは東峰と中央峰をスルーしてしまう巻き道で、中央峰と西峰の間に位置する鞍部の御堂峠に通じているらしい。
で、Aへ・・・。
急斜面を登っていく。
展望台らしき足場が見える。
展望台を一旦通り過ぎ、先に東峰のピークへ向かう。
すぐに着いた。
ここが三頭山東峰の山頂(下の写真)。時刻は13:33。
尾根の上のトレイルの途中といった感じの所だ。
標高は1527.5m。
登頂成功のイェ~~イwww
三頭山の三つのピークの中で三角点が有るのはここ東峰のピークだけ。
三等三角点が有る。
三角点ゲットのイェ~~イwww
東峰は木々に囲まれていて殆ど展望が無い。落葉しているので、木々の枝を通して垣間見えるが・・・。
代わりにすぐ近くに展望台が有る。先程スルーしたやつだ。ちょっとだけ戻って行ってみる。
東の方角に展望が開けている。
同じ奥多摩三山の大岳山と御前山が見える(下の写真)。
上の写真の左寄りの手前のピークが御前山。
下の写真でアップ。
二つ上の写真の右寄りの奥のピークが大岳山。下の写真でアップ。
大岳山の右に、先程の見晴し小屋でもみた馬頭刈尾根が繋がっている(下の写真)。
馬頭刈尾根の鶴脚山(中央の左側のピーク)と馬頭刈山(その右側のピーク)。
尚、下の写真の手前の、こちらに向かってくる尾根辺りを先程まで歩いた次第。
檜原村やあきる野市の谷間の集落はちょっと見えないな(下の写真)。
遠景の首都圏近郊の街も霞んでいて見えない。
展望台からの眺めを遮るようなwww、立派なブナの木。
では、次は中央峰へ・・・。
東峰~中央峰間にはたいしたアップダウンは無く、距離も短い。
すぐに三頭山中央峰に到着(下の写真)。時刻は13:42。
ここもトレイルの途中といった感じの場所だ。
登頂成功のイェ~~イwww
標高は1531mで、三つのピークの中で一番高い。
前述の通り、三角点は無い。
展望も木々のせいで殆ど無い。
・・・ということで先へ・・・。
中央峰のピークはやや横長で、端にテーブルとベンチが有る(下の写真)。
そこからちょっと下る。
次は西峰を目指す。
下っていくと鞍部が見えてきた。
ここが御堂峠(下の写真)。
五つの道に分かれている。
僕は中央峰と繋がっているCから下りてきた(下の写真)。
Dは、先程東峰に登る前に分岐した巻き道(下の写真)。
Bは奥多摩湖方面へ通じている道(下の写真)。
Eは西峰をスルーする巻き道(下の写真)。
で、西峰の山頂へはAだ(下の写真)。
階段を登っていく。
すぐに三頭山西峰に到着(下の写真)。時刻は13:48。
山頂は広い。
標高は1524.5m。
標柱の前に有る石柱は三角点ではない(下の写真)。東京都と山梨県の境界を示す石柱だろう。ここ西峰は県境に有る。
登頂成功のイェ~~イwww
展望が有るとのことだが・・・。
富士山が見えるであろう南西の方角を見たが、手前の木々と雲で全く見えない。残念(下の写真)。しかも逆光だし。
反対の北側(下の写真)。
ここも手前の木々のために上のほうが見える程度。
上の写真の中央に鷹ノ巣山。アップして撮影(下の写真)。
左の端のほうに雲取山(下の写真)。
それら鷹ノ巣山と雲取山の間に、木ノドッケ~高丸山~日蔭名栗山辺り(下の写真)。
もうちょっと手前の木が低ければ・・・。
でもこれら落葉して冬枯れた木々もまた良いのですが・・・。
では、下山するか・・・。
下の写真は山梨県側の鶴峠・上野原市側へ下る道。
あちらでなく、今日は笹尾根方面へ下る(下の写真)。
でも笹尾根からはムシカリ峠ですぐに下りる予定ですが・・・。
広義の意味では、笹尾根は三頭山西峰~高尾山間の尾根のことで、ちなみに狭義の意味では槇寄山~浅間峠間とのこと。
どんどん下る。
岩がステップのように配置されている。
勾配が緩くなった。
明るい尾根道の緩い下り。
大好きなタイプの道だ。
穏やかな気分。
緩い下りが続く。
ダケカンバの木。
ブナだけではないんだね。
フラット気味だったが・・・。
またしっかりとした下り。
どんどん下る。
ブナの木の間を下っていく。
すでに山頂にも到着しているし・・・。
あとは無事に下るだけ・・・。
慌てずにこの穏やかな気分のまま下ろう。
鞍部が見えてきた。
ここがムシカリ峠だ(下の写真)。時刻は14:09。
僕はCから下りてきた。
西原峠,笹尾根へはそのまま尾根筋のBだ(下の写真)。
とても魅力的だが、時刻は既に14:00を回っているし、このまま進むと、そうそう途中で尾根から下りて谷間のバス停にエスケープ出来るわけではないので、笹尾根はまた今度の機会に・・・。
予定通り、ここで尾根から下りてAへ進む(下の写真)。
尾根の東斜面を下る。
笹尾根の東斜面ではあるが、三頭山の三つのピークの尾根の南斜面に沿って東へトラバースしていると言ったほうがいいだろう。
方角と時刻的に日陰だ。
どんどん進んでいくと・・・。
折り返しだ。
ここから九十九折れで下る。
三頭沢の源流の有る谷へ下りていくのだ。
何度か折り返しながら・・・。
どんどん下る。
たんたんと・・・。
ひたすら・・・。
下っていくと・・・、谷筋に下りた。
緩い下りになる。
まだはっきりと分かるような水の流れは見えない。
石の下に隠れて流れているのかも知れないがな・・・。
どんどん進む。
説明書きが有る(下の写真)。
なるほど・・・。
程無くして、トレイルの路肩に人工的な石の配列が見られるようになる。
左手に水の流れが有るようだ。
石が階段のように並べられている。
いつの間にか、こんなに水が・・・。
三頭沢沿いに下る。
かなり整備された沢沿いのトレイルだな。
自然公園の散策路の様相。
トレイル上の石はランダムなガレではなく、人工的に敷かれた感。
沢に向っていく・・・。渡渉だ。
靴が濡れるような水量ではない。
沢の右岸へ・・・。
また渡渉。
しかし、石が意図的に置かれているので、ここも靴を濡らさずに楽ちん。
また左岸へ・・・。
また先に渡渉が有るな。
トレイルの脇は石垣が続いている。
で、休憩所のような場所の前で右折し・・・(左はどこに通じているのか調べていない)。
渡渉・・・、と言うよりも、ミニ堰堤の上を渡るような感じ。
また右岸を下る。
路肩は石で補強されている。
石段も有る。
またまた・・・、また渡渉。
てか、ここも橋のように石が置かれている。
サクッと渡って左岸へ・・・。
石段を下る。
すると・・・。
渡渉。・・・渡渉もどき。
右岸へ・・・。
沢の幅もちょっと広くなってきたな。
木橋だ(下の写真)。
ここを渡る。
柵が続いていて、もう公園の散策路そのもの。
ダブトラ林道レベルの広さになる。
少し進むと・・・。
右手に吊り橋と滝が見える(下の写真)。
行ってみよう。
滝見橋という名まえの吊り橋だ。
吊り橋へ向かう。
なかなかの長さ。
そして右手に滝。三頭大滝だ。時刻は14:46。
落差30mとのこと。
このサイズの写真におさめようとすると、か細い滝のように見えてしまうが、生で見ると、それなりに見事な落差の滝だ。写真で伝わらないのが口惜しい。
南秋川水系で最も上流に位置していて、南秋川最大の滝とのこと。
では、戻って先へ・・・。
三頭大滝以降は、超整備された遊歩道のような道が続いている。木のチップが敷き詰められていて、ヌタったり削られたりしないようにしているようだ。
「森林セラピーロード」と名付けられているとのこと。
黄葉。
ちょっと展望。
先へ・・・。
前のハイカーさんに追いつきそう。
その前に「森林館」に到着。
「森林館」には寄らず、バス停を目指す。
階段を下りていくと・・・。
舗装路に出る。
行きに、下の写真の左の道を登って鞘口峠へ向ったわけだ。
店が見えてきた。戻ってきた。
奥にバス停が有る。
バスが止まっているが、運転手は不在で、まだ発車しない。バス停はもっと奥だ。バスは発車時刻になるまであそこに停まっているだけ。
ここが都民の森バス停(下の写真)。
ここでゴール。時刻は15:11。
行きでは数馬バス停で降りたが、帰りはここからバスに乗ろう。
発車時刻まで40分くらい時間が有るので、店の外のベンチで持ってきたおやつを間食。
その後バスに乗り、数馬バス停で乗り換えつつ、JR武蔵五日市駅へ・・・。
JR武蔵五日市駅で電車に乗り込み、何度も乗り継ぎつつ一路横浜市内へ。
19:25に無事に帰宅。凄い時間がかかった・・・。
これで大岳山,御前山と合わせて奥多摩三山を三つともクリア。
三頭山は「都民の森」として整備されているのでリラックスして歩けたし、スタート時刻が遅かったせいも有って「都民の森」内でハイクを終了し、短い距離ではあったものの、バスの時刻やら危険箇所やらを気にせずに穏やかなハイクが出来て良かった。
紅葉はもう殆ど無かったが、冬枯れた山、特に落葉したブナの林は新緑の季節とはまた違って良かった。
これで奥多摩三山はとりあえず一度ずつ山頂に立ったが、いずれまた別ルートで登ったり、三山を結んで歩いてみたりしたいと思う。
良いハイキングだった。
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コース概略/
(自宅(8:00)→○○線・△△駅→□□駅・◎◎線→▽▽線・◇◇駅・●●線→▲▲駅・■■線→▼▼駅・JR五日市線→武蔵五日市駅・西東京バス・武蔵五日市駅バスターミナル→)
西東京バス・数馬バス停(11:40)→r206→三頭沢→r206→都民の森入口(12:25)→鞘口峠(12:42)→登山道→ブナの路コース→三頭山東峰(13:33)→三頭山中央峰(13:42)→御堂峠→三頭山西峰(13:48)→ムシカリ峠(14:09)→ブナの路→三頭大滝(滝見橋)(14:46)→大滝の路→西東京バス・都民の森バス停(15:11)
(→数馬バス停→武蔵五日市駅バスターミナル・JR五日市線・武蔵五日市駅→▼▼駅・■■線→▲▲駅・●●線→◇◇駅・◎◎線→□□駅・○○線→△△駅→自宅(19:25))
GPSデータ/
歩行距離/9.0km
歩行時間/2hr35min
停止時間/0hr57min
最高速度/10.3km/hr
移動平均速度/3.5km/hr
全体平均速度/2.5km/hr
標高差/841m
総上昇量/884m
最高標高/1531m(三頭山中央峰山頂)
積算歩行距離/1315km
積算総上昇量/79714m
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