生藤山ハイキング 2018.10.16
年月日/2018年10月16日(火)
山地名・地域/奥多摩
天候/曇り
目的/笹尾根の尾根歩きを楽しみ、生藤山に登る。
ポイント/①予定ルートは東京都檜原村・上川乗→笹尾根→山ノ神→神奈川県相模原市・和田だが、何らかの問題が発生した場合は三国山から山梨県上野原市・井戸、あるいは神奈川県相模原市・釜沢へ下山するエスケープ・ルートを留意,②和田峠や陣馬山までは行かない。
内容/
先週(「馬頭刈山ハイキング 2018.10.09」参照)と同様、また檜原村界隈の山に登ろうと検討していたところ、生藤山が目に留まったのでこれに決定。
僕は神奈川県在住だが、神奈川県側の相模原市・和田を起点・終点とする周回ルートだと、行きのアクセスの電車・バスの時刻のタイミングが僕の都合に良くなかったことと、歩き易そうな未踏の笹尾根を少しでも長く味わってみたいことも有り、東京都檜原村・上川乗側から笹尾根を経由して神奈川県側へ県越えするルートにした。下山は和田バス停になる。距離は概ね10kmで、前回と同様長い休止期間明けのリハビリ・ハイクとしては丁度良い距離だろう。そのため、和田峠や陣馬山までは行かないことにする。
自宅を8:03に出発。
最寄り駅から電車に乗り、何度も乗り返しつつJR五日市線・武蔵五日市駅に到着。
今度は数馬行きのバスに乗り換え、上川乗バス停で下車(下の写真の上段)。時刻は11:14。
上川乗バス停の数馬方面の乗り場はバス停留所の表示板は無く、対面の武蔵五日市駅方面の乗り場のほうに待合所と共に有る(上の写真の下段)。
狭い歩道上でGPSやカメラを準備し、11:17にバス停をスタート。
数馬方面へ歩いたちょっと先にr33とr206分岐が有る(下の写真)。
左のr33の上野原方面へ入り、橋を渡る。
橋の手前にはこれから向かう浅間峠と熊倉山を示す道標が有る(下の写真)。
南秋川橋(下の写真)。
橋の下に流れる南秋川。
登坂になる。
2回程ヘアピンカーブを曲がると・・・。
左手に・・・。
ちょっとしたスペースが有る(下の写真)。ここに登山口が有る。
時刻は11:25。
ここから本当の山行開始。皮膚が露出している部分に虫よけスプレーをかけまくって突入。
奥に進むと橋。鉄骨に板を乗せた物。
眼下の沢。
橋を渡ると尾根への登り開始。
急斜面を九十九折れで登っていくパターン。
ヘアピンカーブで何度も折り返す。
左に・・・。
右に・・・。
何度も・・・。
見上げると・・・、まだまだ尾根は遥か上だな。
植林帯を・・・。
何度も折り返しながら・・・。
ひたすら・・・。
登り続ける。
九十九折れになっているのでトレイルの勾配は緩い。
体力的には楽。
序盤の準備運動と言ったところか。
ちょっと朽ち気味の木橋には注意。
土留め式階段の区間も何度か有る。
これが無いとえぐれちゃうんだろうね。
まぁ、有っても・・・。
えぐれ気味の所は有る。いや、えぐれ始めたから土留めを作ったのか・・・?
見上げると・・・、まだ尾根は上のほうだが、少し明るくなってきた。
そして急斜面の九十九折れの区間は終わり、支尾根に乗った。
下の写真は分岐ではなく、この先ですぐに合流する。
あの祠を避けるためだったみたい(下の写真)。
結構綺麗な祠だ。
支尾根をひたすら登っていく。
支尾根も尾根なので、勾配は緩い。
どんどん進んでいくと・・・。
また別方向から来た支尾根と合流する辺りで、今まで辿っていた支尾根が急勾配の斜面になる。そこで、トレイルは支尾根から少しトラバースして回り込むようにして新たな支尾根の少し下辺りを進む。
今、そのトラバース中。
フラットに近い位の緩い登り。
な・・・、ここは細いな~。
新たな支尾根が左手に・・・。
支尾根に乗りそうで、乗り切らない。
微妙にトラバース気味に進むようだ。
今度は右手に支尾根が来る状態。トラバースの面が先程入れ替わったのだ。
どんどん進んでいくと・・・。
何か見えるぞ。
あぁ、ここだ。
浅間峠に到着(下の写真)。時刻は12:18。
これで笹尾根に乗った。
広い峠の中央に東屋。
道標によれば、僕が向かうのはA(僕はEから来た)。
尚、熊倉山と三国山というのは生藤山の途上に有る。
Aが生藤山へ向かう笹尾根のトレイル。
ここにはほかにB,C,Dの分岐が有る。
Bは尾根筋を忠実に辿るトレイルのようだが、Aと合流するかは未確認。
Cは日原・上野原駅方面へ下る道。
Dは笹尾根の日原峠・土俵峠方面への道。
では、Aへ。
笹尾根の少し北側をトラバースしている。
非常に明確なトレイルだ。
生藤山まで3.2km。割と近いな。
笹尾根は尾根歩きと思ったが、今のところ結構尾根からズレてトラバースしている。
尾根筋と合流(下の写真)。
先程の浅間峠のBへ進むとここで合流するのだろうか。確認せずにそのまま前進。
で、このフラットな所が栗坂峠らしい(下の写真)。あまり気にせずに通過してしまった。時刻は12:26。
良い感じの尾根歩きになっている。
少し登って・・・。
ピークでフラットになり・・・。
下る・・・。
そしてまたフラットに・・・、というパターンが繰り返される。
別に飽きたりはしない。
こういう尾根歩きのパターンを期待して今日は笹尾根歩きを選択したのだから。
たんたんと・・・。
ひたすら・・・。
突き進んでいく。
今のところ、総じてとても歩き易い・・・。優しい尾根道だ。
尾根筋は幅広めだし。
露岩がボコボコ埋まっているわけでもないし。
勾配は緩いし。
快適、快適。
この時点までで笹尾根は期待通りの尾根だ。
フラットになった。実はここ(下の写真)は坊主山という名まえの山の山頂らしい。
時刻は12:47。
ネーミングされたピークであることに気付かずに通過。
緩いアップダウンが繰り返される。
疲れず、リラックスして歩ける良い尾根道だ。
倒木も殆ど無いし。
気に入った。
左に雑木、右に植林帯の尾根道を進んでいくと・・・。
長そうな土留め式の丸太階段の登りが出現。
これまでのところアップダウンは全体的に緩めであったり、急であっても短めだったが、ここは珍しく長めでやや急。
登り終えてフラットに・・・。
引き続き同じようなトレイル・・・。
たんたんと・・・。
ひたすら・・・。
進んでいく。
登り部分でも、ちょっとした丘に登るか位の登りだ。
どんどん行こう。
ここまで尾根の両サイドは木々が立ち並び、展望は殆ど有ないが(曇りで外界が霞んでいるので、殆ど垣間見えもしない)、木々の緑が良い感じだ。紅葉の季節になるとまた良いかも。落葉した冬枯れの季節もまたまた良いかも。
両サイド共、雑木になった。
すると・・・。
熊倉山山頂に到着(下の写真)。時刻は13:05。
浅間峠から2.2km。生藤山へは1.3km。
もう生藤山のほうが近い。
登頂成功のイェ~~イwww
標高は966m。
三角点は無い。
展望は・・・、木々の家から少し見えるのであろうが、今日は全力の曇天で、白く霞んでしまっている。
ということで、さっさと先へ・・・。
小刻みな九十九折れの下り。
下りの途中で先のほうを見る(下の写真)。下草の緑と、踏まれたトレイルの茶色が良いコントラスト。
下り終え、先程見えていたフラット区間を進む。
右側が珍しく木々の間から展望が垣間見えそうな・・・見えなさそうな。
結局見えないまま・・・進むのみ。
代わりに歩きは大いに楽しめる。
登りだ・・・。
ちょっと急斜面になっているので、蛇行しながら登っていく。
左へ・・・、右へ・・・、と・・・。
このちょっとしっかりとした斜面を登ると・・・。
ピークに出た。ここが軍刀利山のピーク(下の写真)。時刻は13:15。
特に・・・表記無し。
実はここを軍刀利山とせず、このすぐ先のピークで、軍刀利神社元社の有るピークを軍刀利山としている場合も有る。どちらが正解かは知らない。
生藤山まで1kmを切った。
先へ・・・。
ちょっと下って・・・、登って・・・。
次のなだらかなピークのフラット部分に出る。
左手に何か・・・。
鳥居だ、軍刀利神社元社だ。時刻は13:19。
前述の通り、ここを軍刀利山としている場合も有る。
軍刀利神社元社の額。
すぐ奥には石の祠。
ここまでの無事を感謝し、この後の安全を祈願して先へ・・・。
ピークからどんどん下る。
また暫しフラット区間。
微妙にトラバース気味。
尾根筋は左だ。
その尾根筋に戻るために少し登る。
蛇行しながら・・・。
尾根筋に・・・。
出た。
アップダウンが急になると基本トラバース。
そうでなければそのまま尾根筋・・・という。トレイルだ
土留め式の階段をちょっと登ると・・・。
ベンチやテーブルが有る場所に着く。
すると・・・、三国山に到着(下の写真)。時刻は13:30。
標高は960m。
登頂成功のイェ~~イwww
三国山は今回の笹尾根区間の中間点に当たる。ここからは道志山塊や富士山が見えるそうだが、この日は、全然・・・。
ここは東京都と山梨県と神奈川県の三都県の境。だから三国山なのだろう。
で、ここは三叉路になっている。
僕はCから来た。
進行方向右のBは、尾根を下って天草水・上岩へ下る道。
逆の左のAが生藤山へ向かう笹尾根の続き。
生藤山まであとたった200m。
では、Aへ・・・。
三国山から一旦下りる。
分岐だ(下の写真)。
Bへ折り返すように続く道は上岩へ下る道。
当然Aへ・・・。
すると登り。
登りの途中で道標(下の写真)。
Aがすぐ100m程先に有る生藤山への階段で、Bは生藤山を巻いてしまう道。
巻く理由は一切無いし、生藤山がメインの目的地なので、Aへ・・・。
一旦ちょっとフラットに・・・。
すぐにまた登り。
すると・・・。
生藤山山頂に到着(下の写真)。時刻は13:38。
標高は990m。
登頂成功のイェ~~イwww
もう一つ、標柱が・・・。
もう一度、生藤山登頂成功のイェ~~イwww
二等三角点が有る。
三角点ゲットのイェ~~イwww
山頂はまぁまぁの広さだが、周りは草木に囲まれている。
その草木の上から遠景が少しだけ見え・・・、見えませんな。今日は曇天で霞んでいる。
黒いシルエットになっている。
メインの目的地にもかかわらず、補給食を摂ったらさっさと先へ・・・。
ちょっとトレイルの雰囲気が変わった感じ。
急下りだ。
下ると・・・。
また同じような穏やかトレイルに戻りつつ、先程の巻き道(Bから)と合流。
先へ・・・。
まだ幾つかピークを越えないと、浅間尾根から和田へは降りられない。
道標が見えてきた。
分岐だ(下の写真)。
Bは茅丸山頂を巻いてしまう道だな。
当然ここはAへ進み、茅丸山頂に立とう。
土留め式階段を登っていくと・・・。
先程の分岐からすぐに茅丸山頂に到着。時刻は13:59。
標高は1019m。今日のコースの最高標高地点だ。
登頂成功のイェ~~イwww
もう一つ標柱。
ここは三角点が無いから、代わりにもう一度登頂成功のイェ~~イwww
展望は・・・・。
晴れていれば木々の間から垣間見えるのだろうが、ここでも霞んで見えない。
ということで、あっさりと先へ・・・。
急な下りを降りていく。
直下り・・・。
右下からトレイルが近づいていきた。
そして合流(下の写真)。先程のBが茅丸を巻く道。で、ここはAへ。
まだもう少し浅間尾根歩きだ。
まだ良い感じの尾根歩きが続く。
先程一応今回の最高標高地点である茅丸を過ぎたが、このあともアップダウンが繰り返される。
浅間尾根から降りるのは山ノ神と呼ばれている場所の分岐からだ。それはもうちょっと先だ。
で、登り。
なだらかなピークを登る。
変わらず、素敵な尾根道。
たんたんと・・・。
ひたすら・・・。
進んでいく・・・。
と、ここでちょっと長めの土留め式丸太階段。
なかなか長い。
で、フラットに・・・。
思えば、もう右手はわが神奈川県だな・・・。
先程の三国山から先の浅間尾根は北が東京都、南が神奈川県。
道標だ(下の写真)。
この三叉路が連行峰(下の写真)。時刻は14:13。
今日の浅間尾根ハイクのラストのピークだ。
僕はCから来た。
Aの醍醐丸方面が目的の方角。醍醐丸までは行かないけど・・・。
Bは檜原村・柏木野方面へ下る道。
r33上に出てバスでJR武蔵五日市駅まで帰れるが、わざわざ東京側に下りんでも神奈川県側に下りれば良いのでAへ進む。
もう少しだけ浅間尾根歩き。
もうすぐこの素晴らしい尾根道とはさようならだ。
ちょっと残念。
リラックス度が丁度良い尾根歩きだったのに・・・。
おっと・・・、まだ終わってはいないんだから、注意を怠らないようにしないと・・・(あとでそれが祟ることに・・・)。
たんたんと・・・。
ひたすら・・・。
進んでいく。
下りが多くなってきた。
浅間尾根自体はまだ山ノ神以東も続くから、ここで下り一辺倒になるわけではないけどな。
それでも・・・。
下り区間多め。
どんどん・・・。
先へ・・・。
短めの急下り。
フラット・・・。
ちょっと尾根筋が狭まってきた感。それでも痩せている程ではないが・・・。
下りだ。
何となくだが、尾根のアップダウンは三国山以東のほうが大きい感。
下り階段の九十九折れ。
ここまででは珍しい急斜面の九十九折れ箇所。
ちょっとトラバースして・・・。
フラットに進む。
尾根と再合流し・・・。
ちょっと下ると鞍部。そして分岐(下の写真)。
ここが山ノ神と呼ばれる所。時刻は14:37。
上の写真の下段のような石が置かれていて、山ノ神の碑なのだろう。
で、Bは笹尾根の続きで醍醐丸方面へ繋がっているが、僕はここで神奈川県・和田方面へ下山するので、Aへ。
さらば浅間尾根。
九十九折れで下っていく。
下を覗くと急斜面(下の写真)。ここをこのあとも九十九折れで下り続けるわけ。
途中、土留め式の階段の丸太が半ば地面に埋もれ、その上に落ち葉や落ち枝が覆いかぶさって見えづらく、前夜の雨で濡れた丸太の上にうっかり体重をかけると滑りそう。
てか、実際、滑って転びそうになった。何かに気を取られていて、下に丸太が有ることに気が付かずに踏んでツルリ。ギリギリ踏ん張ってセーフ。まだ油断大敵でしたな。
気を引き締め直して下る。
植林帯らしく、少しずつ薄暗くなってきた感じ。
そうこうして下っていると・・・。
お・・・、あそこだけ少し明るい。
近くの山肌が見える(下の写真)。結構下がってきてこちらの目線が低くなったが、外の世界が見える~~。
急斜面の九十九折れ区間終了。
緩い下りになった。
このあとはそう際立った九十九折れはなさそうだ。
トラバース気味に突き進む。
植林帯から雑木 or 竹林に変わった。
民家の屋根が見える所まで来た。
急にかなり薄暗い林の中へ・・・。
傍らに祠。
軽く数回折れて・・・。
下っていくと・・・。
沢沿いのトレイルに出る。
もうすぐダートから出そう。
すると・・・。
堰堤の近くの作業道?っぽい所に出る。
先へ・・・。
舗装路に変わった。
橋を渡る。
僕はCから来た。左のBは登山道ではなくて作業道。
右のAへ下る。
山間の道を抜けていく。
再び民家・・・集落だ。
もう車も入りそうな道になる。
そしてr521に合流(下の写真)。時刻は15:16。
Cから右折してAへ。
Bの和田峠方面を背に、下っていく。
和田の集落を抜けていく。
車は殆ど走っていない。
広い幅員になった。
左手に「ゆずの里ふじの」のコンクリートの建物(下の写真)。
そこの階段を上がると・・・。
神奈中バス・和田バス停にゴール。時刻は15:24。
和田バス停はこの路線の終点であり、r521よりもちょっと高い位置にバスの回転場として存在している。
次は15:47のバス。これを逃すとその次は17:00台なので、間に合ってラッキー(そうなったらここから藤野駅まで歩いたほうが早い)。
バスの到着まで暫し時間が有ったので、陰でこそこそと上半身のウェアだけ着替えた。たぶん陣馬山・和田峠方面から来たのであろうハイカー男性二人がいただけで、同じ男だが・・・。その後で女性ハイカーがお一人来られたし・・・。地元名産品のショップみたいな店は閉まっているし・・・、トイレは照明が点かなくて真っ暗だったし・・・。そういうわけで、外で上半身裸に・・・。
定刻よりもちょっと遅れてバスが到着。乗り込んでJR藤野駅へ。
JR藤野駅から電車に乗り換え、その後も何度も乗り換えつつ、横浜市内へ。
18:05に無事に帰宅。
今回のハイクの感想としては・・・。
笹尾根は適度なアップダウンで、期待していた通りの歩きを楽しめる尾根道で、好きになった。今後、今回の区間以外も歩いてみたいと思う。
メインの三国山~生藤山は、この日の天候が曇りで遠景が霞んでいて眺望を楽しめなかったことが残念だった。ただ前述のように、三国山~連行峰の尾根区間の歩きを楽しめたので、それはそれで良かった。
前回と同様、ブランクからのリハビリ・ハイクとしての意味も有って距離は10km程度にしたわけだが、当日や翌日の疲労度は前回よりも少なく、徐々に戻りつつある感じだ。
総じて、満足できるハイクだった。
_
コース概略/
(自宅(8:03)→○○線・△△駅→□□駅・▽▽線→◇◇駅・●●線→▲▲駅・◎◎線→▼▼駅・■■線→拝島駅・JR五日市線→武蔵五日市駅・西東京バス・武蔵五日市駅バスターミナル→)
西東京バス・上川乗バス停(11:17)→r33→上川乗側登山口→浅間峠(12:18)→笹尾根→栗坂峠(12:26)→坊主山山頂(12:47)→熊倉山山頂(13:05)→軍刀利神社元社(軍刀利山)(13:19)→三国山山頂(13:30)→生藤山山頂(13:38)→茅丸山頂(13:59)→連行峰山頂(14:13)→山ノ神(14:37)→和田登山口(15:16)→r521→神奈川中央交通バス・和田バス停(15:24)
(→藤野駅バス停・JR中央線・藤野駅→☆☆駅→▼▼駅・◎◎線→▲▲駅・●●線→◇◇駅・▽▽線→□□駅・○○線→△△駅→自宅(18:05))
GPSデータ/
歩行距離/10.6km
歩行時間/2hr58min
停止時間/1hr09min
最高速度/8.3km/hr
移動平均速度/3.5km/hr
全体平均速度/2.5km/hr
標高差/614m
総上昇量/917m
最高標高/1019m(茅丸山頂)
積算歩行距離/1441km
積算総上昇量/88506m
| 固定リンク
Comments